ヘタフェがレアルFWマジョラルの完全移籍獲得で合意、5年契約

2022.08.01 21:12 Mon
Getty Images
ヘタフェは1日、レアル・マドリーのスペイン人FWボルハ・マジョラル(25)の完全移籍加入で合意に達したことを発表した。

契約期間は2027年6月30日までの5年間となるとのことだ。4日に正式発表されるという。

マジョラルはマドリーの下部組織出身。2016年7月にファーストチームに昇格すると、そのままヴォルフスブルクへとレンタル移籍。その後もレバンテ、ローマへのレンタル移籍を経験。2022年1月からはヘタフェにレンタル移籍していた。
ヘタフェでは2021-22シーズンのラ・リーガで18試合に出場し6ゴール1アシストを記録していた。

マドリーでは公式戦通算33試合で7ゴール4アシストを記録していた。

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ゴールが入れば多少の問題は凌げる…/原ゆみこのマドリッド

「もしやクロースよりナチョがいないことを悔やむべきでは?」そんな風に私が考え込んでいたのは各国代表戦週間入りした月曜日、すでにネーションリーグ16強対決の進出が決定しているスペイン代表の11月の合宿スタートが1日遅れに。ラス・ロサス(マドリッド近郊)のサッカー協会本部グラウンドでの公開練習も火曜夕方になったため、ゆっくりできたのはともかく、お昼のニュースでは土曜のオサスナ戦で負傷したレアル・マドリーの3選手のうち、いえ、前日にはミリトンが昨季靭帯断裂をした左ヒザと反対の右ヒザの靭帯断裂で今季絶望となったことがわかっていたんですけどね。左太ももをケガしたルーカス・バスケケスは全治1カ月、同様にロドリゴも全治5~6週間というのを知った時のことでした。 いやあ、頭数的に不足のないFW陣とは違い、元々、今季はヒザの靭帯断裂からのリハビリ中のアラバが戻って来るまで、CBはリュディガー、ミリトンの2人で賄い、緊急時にはチュアメニがジョブチェンジで対応というスタンスで始めたマドリーだったんですけどね。不幸はまとまってやって来るというか、現在、チュアメニはCLミラン戦で足首をネンザして、1カ月の離脱中。オサスナ戦でも完全幽霊部員化しているバジェホはアップにも出ず、21才のカンテラーノ(RMカスティージャ)、アセンシオが急遽デビューすることになったんですが、アンチェロッティ監督に彼をアンフィールドでのCLリバプール戦で先発させる勇気がある? もっと悲惨なのは右SBで、ええ、10月にカルハバルがやはり、ヒザの負傷で今季絶望となったため、ルーカス・バスケスしかいませんでしたからね。となると、この1カ月間はオサスナ戦のようにバルベルデにやってもらうか、メンディ、フラン・ガルシアと2人いる左SBのどちらかが反対サイドに回るか、それともこちらもカンテラーノを抜擢するか。よって、こんな時こそ、マルチDFのナッチョ(アル・カーディシーヤに移籍)がいれば助かったのにと思ったんですが、あれ?このケースはナッチョが2人いないといけない? どちらにしろ、まっとうなDFを補強するとすれば、アンチェロッティ監督も「Hasta el parón de Navidad hay que tirar con lo que temenos/アスタ・エル・パロン・デ・ナビダッド・アイ・ケ・ティラール・コン・ロ・ケ・テネモス(クリスマスの休止期間までは、いる者で賄うしなかい)」と言っていたように、1月に移籍市場が開くのを待つしかないんですが、まさに必要は発明の母。今は無名のカンテラーノでも実戦を重ねれば、バルサの17才クバルシや今回、スペインA代表に初招集された21才カサドーのように化けるってこともありますしね。 ただ、今季は前人未踏のSeptete(セプテテ/7冠優勝)を目指すマドリーには12月18日に今季2つ目のタイトル、インターコンティネンタルカップ(クラブW杯が2025年夏に拡大バージョンで行われるため、従来の大会の名称が変更)決勝も控えているため、それまでに頼れるDFラインを構築しないといけないのは辛いところですが…これって、撃ち勝てるチームになる以外、解決策はないかも。 そんなことはともかく、先週末のマドリッド勢のリーガの結果もお伝えしていかないと。それが何と、この13節は効率のいいチームと悪いチームがはっきり分かれてしまってねえ。先陣を切ったのは金曜試合に当たったラージョだったんですが、ラス・パルマスをエスタディオ・バジェカスに迎えた一戦では、いやまあ、前節こそ、アトレティコに負けたとはいえ、デェイゴ・マルティネス監督に代わってから、3連勝と相手が調子を上げていたせいもあったんでしょうけどね。前半6分、メトロポリターノで唯一の枠内シュートを放っていたファビオ・シウバにCKからヘッドを決められたのはまだいいとしても、どうやらこの日のラージョは撃っても撃っても入らない病にかかっていたよう。 後半17分にもCKから、今度はアリダネのヘッドオウンゴールで2点差にされると、その5分後にはフステルにも決められて0-3に。結局、前後半通じて、34本(枠内7本)もシュートを撃ちながら、得点は後半ロスタイムにデ・フルートスのシュートをマッケンナがクリアしようとして、GKシレッセンを破ってしまったオウンゴールの1点だけとは、「Ellos han sido más efectivos que nosotros/エジョス・アン・シード・マス・エフェクティーボス・ケ・ノソトロス(相手の方がウチより効率的だった)」(イニゴ・ペレス監督)どこじゃありませんって。 結局、ラージョは1-3で負けて、順位も9位から12位に落ちてしまったんですが、これってもしや12節のビジャレアル戦がバレンシア州洪水災害のせいで延期となり、コパ・デル・レイ1回戦から中9日も空いてしまったせいもあったかも。とりあえず、今は代表戦明けのセビージャ戦を目指して、この2週間でシュート精度を上げるしかありませんが、そうそう、ピミエンタ監督のチームに挑むには、今季から再び1部仲間に加わった、マドリッド南部の弟分、レガネスの試合が参考になるかも。 そう、まさしくそのセビージャを土曜の午後9時のブタルケに迎えた彼らだったんですが、うーん、その日は6本もシュートを撃ちまくりながら、ガンガン外してくれたルケバキオのおかげもあったんですけどね。チャンスらしいチャンスもなかったボルハ・ヒメネス監督のチームは0-0のままだった後半35分、予期せぬプレゼントをもらうことに。ええ、アグメがエリア内からGKにバックパスしたボールが緩かったこともあり、シセが追いかけたところ、焦ったアグメが彼を倒してしまったんですよ。 それには間髪入れず、ペナルティの判定が出て、当人はレッドカードで退場。最近、レギュラーに返り咲いた、1部昇格時のエース、ミゲール・デ・ラ・フエンテがPKを決めて、当人も嬉しい今季初ゴールを挙げると共に1-0でチームに白星も呼び込んでしまったとなれば、こんな効率的な勝利はない?おかげでレガネスは順位も14位に上がり、代表戦明けにマドリーが4年ぶりにブタルケにやって来る兄弟分ダービーにも心穏やかに挑めるようになりましたしね。ただ、1つだけ悪い知らせもあって、それは2度の接触プレーで後半22分に交代した左SBのフランケサがヒザの靭帯断裂の重傷を負ってしまったこと。幸い、こちらはマドリー程、DF陣は逼迫していないんですが、本当に最近はこの手のケガ多くてイヤですよね。 え、その負傷者続出の悲劇が起きたオサスナ戦をマドリーがプレーしたのは土曜の昼間だったんじゃないかって?その通りで、私もサンティアゴ・ベルナベウに行ったんですが、もう前半20分にはロドリゴがケガしてブライムに代わる始末。更にその10分後にはボヨモに倒されたミリトンの絶叫が響き渡り、その瞬間から、場内は最悪を覚悟することに。当人が担架退場となった後、若いアセンシオが入ったんですが、39分にもルーカス・バスケスがメディカルスタッフの手当てを要請。こちらはテーピングをして、何とかハーフタイムまではピッチで頑張ったものの、後半頭からはモドリッチが入り、バルベルデが急造右SBとして対応しています。 ただ、その一方でチームはゴール力を取り戻したようで、ええ、このところ、クラシコ(伝統の一戦)でバルサに0-4、CLミラン戦でも1-3と連敗していたマドリーですからね。守備の見直しも重要課題ではあったものの、要は敵より多く、点を取れば、問題はなかったんですが、この日は前半34分にビニシウスがベリンガムのラストパスから先制点をゲット。すると42分にはアセンシオが自陣からロングボールを送り、それを受けたベリンガムが見事なvaselina(バセリーナ/ループシュート)でGKエレーラを破ってくれたとなれば、こんなに心強いことはない? 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5人交代制を巡るバルサ監督の“不利”発言に「賛同しかねる」…ヘタフェ指揮官が反論!

ヘタフェのホセ・ボルダラス監督がバルセロナの指揮を執るキケ・セティエン監督の意見に反論した。スペイン『マルカ』が報じている。 新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大が終息の兆しがあるなかで、6月中の再開に向けた動きが強まるラ・リーガ。約3カ月ぶりの実戦にコンディションの問題が懸念され、リーグ機構は特別ルールの1つとして5人交代制の導入を公言している。 選手の負担軽減が見込める5人交代制だが、首位を走るバルセロナのセティエン監督は先日、不利な条件になり得るものとして、導入に否定的な考えを示した。しかし、今季ここまで5位の上位につけるヘタフェ指揮官の意見は逆だ。 ボルダラス監督はスペイン『Onda Cero』のインタビューで5人交代制の導入に関して、力関係から大半の試合で能動的に試合を進められるビッグクラブ勢の恩恵にしかならないルールだと主張した。 「ビッグクラブにとって、それ(5人交代制)は大きな恩恵になると思う。彼らは非常に大きなスカッドがあり、均質の選手たちも揃っている。チームのパフォーマンス低下に気づけないぐらいのね」 「逆に、バルセロナやレアル・マドリー、アトレティコ・マドリー、セビージャ以外のチームは彼らみたいにタレントを擁していない。賛同しかねる。プロ、メディア、ファンにとって明らかだ」 「5人交代制の決定は状況や気温などを鑑みてだ。しかし、5人の交代を認めれば、間違いなくビッグクラブたちの利益となる。それが現実だ」 2020.06.01 09:30 Mon
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元リバプールFWパチェコ、リーガ2部降格のヘタフェへレンタル移籍

▽ヘタフェは23日、ベティスのスペイン人FWダニエル・パチェコ(25)をレンタルで獲得したと発表した。 ▽バルセロナのカンテラを経て、2007年にリバプールの下部組織に入団したパチェコは、ウイングや2列目でプレーするアタッカー。リバプールではトップチームに定着できず、アトレティコ・マドリーやラージョにレンタル移籍していた。その後、リーガ2部のアルコルコンで頭角を現したパチェコは、2014年夏にベティスへ完全移籍。2015-16シーズンはリーガ2部のアラベスへレンタル移籍し、優勝したチームの中でリーグ戦35試合に出場して3ゴールをマークする活躍を見せた。 ▽一方、移籍先のヘタフェは昨季19位に終わって13シーズンぶりに2部へ降格している。 2016.07.24 01:01 Sun
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ヘタフェ、ワトフォードからフランス人DFフルキエをレンタルで獲得

▽ヘタフェは23日、ワトフォードからフランス人DFディミトリ・フルキエ(25)を1年間のレンタル移籍で獲得した。 ▽スタッド・レンヌの下部組織出身のフルキエは2011年10月にトップチームデビュー。2013-14シーズンには、グラナダへレンタルで加入すると翌年に完全移籍。グラナダでは主力として4シーズンで公式戦98試合に出場した。 ▽2017年の夏にワトフォードへ移籍を果たすも、昨シーズンはワトフォードでのプレーはなく加入直後にストラスブールへレンタル。ストラスブールでは、右サイドバックを主戦場にリーグ戦16試合に出場していた。 ▽また、フランス代表としてはU-18からU-21に選出されており、これまで通算で44試合に出場している。 2018.08.24 03:55 Fri
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ヘタフェがアルゼンチン人GKチチゾラとの契約解除を発表

ヘタフェは5日、アルゼンチン人GKレアンドロ・チチゾラ(30)との契約を双方合意の上で解除したことを発表した。 アルゼンチンの名門リーベル・プレートでプロデビューを飾ったチチゾラは、2014年の夏にスペツィアへ完全移籍すると、正守護神として在籍3シーズンで公式戦141試合に出場。 その後、ラス・パルマスでのプレーを経て、2018年の夏にヘタフェに加入。しかし、ヘタフェでは守護神ダビド・ソリアの控えに回っており2シーズンで公式戦わずか14試合の出場にとどまっていた。 また、今シーズンに至っては昨夏にルベン・ジャニェスがレンタル復帰したことにより、ここまでベンチ入りさえできない苦しい状況が続いていた。 2021.01.06 03:05 Wed

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