リヨンに続きレンジャーズもポッター招集に挑戦… 当の本人はCLレベルを望み断り

2023.09.14 13:40 Thu
Getty Images
グレアム・ポッター氏はレンジャーズからの指揮官就任のオファーも断ったようだ。イギリス『サン』が報じた。

ブライトン&ホーヴ・アルビオンでの健闘により自らの評価を高め、昨年9月にはチェルシーに引き抜かれたポッター氏。しかし、スカッドが肥大化していたチームをうまくまとめることができず、成績も低迷し、シーズン終盤に解任。以降、フリーの状況が続いている。

最近では、スタートダッシュに躓いたリヨンからオファーがあったことが報じられたが、ポッター氏はこれを固辞。そんな中、リヨンと同様に苦しんでいるスコットランドのレンジャーズもポッター氏に指揮官就任を打診したという。
今シーズンのレンジャーズはオールドファームを含むスコティッシュ・プレミアシップの開幕4試合ですでに2敗しており、先月末に行われたチャンピオンズリーグ(CL)予選プレーオフのPSV戦2ndレグでは1-5の大敗。CL出場を逃し、ヨーロッパリーグ(EL)に回るなど結果が出ていなかった。

クラブはマイケル・ビール監督に代わる新たな指揮官を探しているようで、ポッター氏の代理人にアプローチをかけたという。
しかし、当のポッター氏はこの仕事に興味を示さず、レンジャーズ指揮官就任を断ったとのこと。現在、落ち着いた生活を送っているポッター氏は現場復帰を急ごうとはせず、適切な仕事が見つかるのを待っているという。

なお、ポッター氏が望んでいるのは、CLに出場するレベルのクラブか近い将来CLに出場する可能性があるクラブでの監督復帰とのこと。果たして、望むようなオファーがポッター氏のもとに届くのだろうか。

グレアム・ポッターの関連記事

トッテナム復帰の期待も持たれるアメリカ代表指揮官のマウリシオ・ポチェッティーノ監督だが、実現には高いハードルがあるようだ。 ポチェッティーノ監督は、2014年から2019年までトッテナムを指揮。在任期間中、タイトル獲得を実現することはできなかったが、2018-19シーズンにはクラブを史上初のチャンピオンズリーグ( 2025.03.25 16:35 Tue
フランスでプレーするイングランド代表MFをプレミアリーグクラブが狙っているようだ。イギリス『ガーディアン』が伝えた。 狙われているのはリールに所属するイングランド代表MFアンヘル・ゴメス(24)。2024年9月にイングランド代表デビューを果たし、4キャップを記録している。 アンヘル・ゴメスはマンチェスター・ 2025.03.06 19:35 Thu
自動車事故で大ケガを負ったウェストハムのジャマイカ代表FWマイケル・アントニオだが、今シーズン中に復帰する可能性があるようだ。 2015年のウェストハム加入以降は前線の起点として活躍し、リーグ内で一定の存在感を示し続けていたアントニオ。しかし2024年12月、アントニオはフェラーリを運転中に単独の物損事故を起こし 2025.02.22 11:40 Sat
ウェストハムは3日、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのアイルランド代表FWエバン・ファーガソン(20)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「34」を着用する。 ブライトンの下部組織から2023年7月にファーストチームに昇格したファーガソン。2023-24シーズンはプレミアリーグ27試合で6ゴールを記録す 2025.02.03 23:50 Mon
ウェストハムは3日、イングランド代表MFジェームズ・ウォード=プラウズ(30)がノッティンガム・フォレストから復帰することを発表した。 ウォード=プラウズは、サウサンプトンの下部組織出身。そのままファーストチームに昇格すると、FKの名手として名を馳せる。 デイビッド・ベッカム氏に続いてプレミアリーグ歴代2位 2025.02.03 20:55 Mon

レンジャーズの関連記事

レアル・マドリーでアシスタントコーチを務めるダビデ・アンチェロッティ氏(35)にレンジャーズがオファーを掲示しているようだ。 スコットランド屈指の名門は今年2月末にフィリップ・クレメント前監督を解任。以降は元キャプテンのバリー・ファーガソン氏を暫定指揮官に据えて、シーズン残りを戦っている。 この間に新シーズ 2025.05.13 16:04 Tue
セルティックは4日、スコティッシュ・プレミアシップ第35節でレンジャーズとのアウェイゲームに臨み、1-1で引き分けた。FW前田大然とMF旗手怜央はフル出場した。 前節、前田の2アシストの活躍などでダンディー・ユナイテッドに快勝しリーグ4連覇を達成したセルティック。王者として臨んだ初のリーグ戦では宿敵レンジャーズと 2025.05.04 22:06 Sun
レンジャーズがクラブの買収について交渉していることを認めたという。イギリス『BBC』が伝えた。 セルティックと共にスコットランド・サッカーを牽引するレンジャーズ。スコットランド1部では55回の優勝を誇り、スコティッシュカップも34回、スコティッシュ・リーグカップでも28回の優勝を誇る。 長年のライバル関係に 2025.04.24 18:40 Thu
ヨーロッパリーグ(EL)の準々決勝2ndレグ、アスレティック・ビルバオvsレンジャーズが17日にサン・マメスで行われ、ホームのアスレティックが2-0で勝利。この結果、2戦合計2-0としたアスレティックの準決勝進出が決まった。 アイブロックス・スタジアムで行われた1stレグは、アウェイのアスレティックが数的優位とP 2025.04.18 06:00 Fri

プレミアリーグの関連記事

リヴァプールの日本代表MF遠藤航が、チームメートたちとの仲の良さを見せた。クラブのコミュニティイベントにサプライズ訪問した時に一幕にファンたちが反応している。 "Wa-ta-ru... Endo!"@wasabi_cloud @LFCFoundation | #Ad pic.twitter.c 2025.09.30 17:18 Tue
クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が、クラブのプレイヤー・オブ・ザ・マッチに選出された。クラブ公式『X』では、リヴァプール戦のプレーまとめ動画を公開。現地のサポーターたちが称賛している。 Just over three minutes of pure Daichi Kamada content pic.tw 2025.09.30 09:58 Tue
トッテナムの日本代表DF高井幸大が、ついに新天地デビューを飾るかもしれない。期待の若手の置かれている現状について指揮官がコメントしている。 今夏の移籍市場で川崎フロンターレからトッテナムに加入した高井だったが、足底腱膜をケガした影響でアジアツアーを回避。現在はリハビリを続けており、ここまで公式戦の出場はない状況と 2025.09.20 10:31 Sat
【プレミアリーグ】ボーンマス 2-1 ブライトン(日本時間9月14日/ディーン・コート) 待望の今季リーグ戦初ゴール 右の大外 #ミンテー が上げたクロス 飛び込んできたのは左の大外 #三笘薫 代表ウィーク明け初戦で同点ゴールの大仕事プレミアリーグ第4節#ボーンマス v #ブライトンhttps://t.co/Xm 2025.09.14 06:00 Sun

記事をさがす

グレアム・ポッターの人気記事ランキング

1

チェルシーがランパードの暫定監督就任を正式発表! シーズン終了までを託すオーナー「残りの全試合で可能な限り最高の結果を」

チェルシーは6日、今シーズン終了までの暫定指揮官にフランク・ランパード氏(44)を招へいしたことを発表した。 2日、チェルシーは成績不振を理由にシーズン途中にブライトン&ホーヴ・アルビオンから引き抜いたグレアム・ポッター監督を解任。コーチのブルーノ・サルトール氏が暫定指揮を執り、4日にはリバプール戦を戦っていた。 新監督を探す中で、早急に決めることを避けたいチェルシー。一方で、チャンピオンズリーグ(CL)のタイトルが残っており、プレミアリーグでもできるだけ上位でのフィニッシュを目指したいなか、指揮経験がほとんどないサルトール氏に任せることもできないことから、ランパード氏の一時的な就任が報じられていた。 チェルシーは6日に正式発表。オーナーのトッド・ベーリー氏がコメントしている。 「フランクをスタンフォード・ブリッジに迎えられることを嬉しく思う。フランクはプレミアリーグの殿堂入りした選手であり、このクラブのレジェンドだ」 「監督を招へいするための徹底的なプロセスを継続する中で、クラブとファンに残りシーズンの明確で安定した計画を提供したいと考えた」 「我々はあらゆる成功のチャンスを自分たちに与えたいと考えており、フランクは我々をフィニッシュラインに導くために必要な、全ての特性と資質を備えている」 「土曜日にウルブスとの重要な試合があり、来週はマドリードで行われるチャンピオンズリーグ準々決勝に注意を向ける。残りの全ての試合で可能な限り最高の結果を得ることを目指しており、我々は皆、フランクを全面的にサポートするつもりだ」 ランパード氏は、現役時代はレジェンドとしてプレーし、プレミアリーグで3度の優勝、チャンピオンズリーグでも優勝経験がある。また、引退後の2019年7月から2021年1月までチェルシーを指揮し、タイトルこそ獲得できなかったが、FAカップ決勝に導いていた。 2023.04.06 21:59 Thu
2

ブライトン司令塔グロスにドルトムントも関心か?

ブライトンのドイツ代表MFパスカル・グロス(32)にドルトムントが関心を示しているようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。 ロベルト・デ・ゼルビ監督の今シーズン限りでの退団を受け、今夏のスカッド刷新も噂されるブライトン。そのなかで戦術上のキーマンを担ってきた万能MFに関しては、フランクフルトを中心に母国ドイツの複数クラブからの関心が報じられている。 『スカイ』によると、今回新たに関心が伝えられているのはドルトムントだという。 新シーズンに向けて守備的MF獲得を優先事項とするクラブは、グロスをそのリストに加えている模様。ただ、昨夏メキシコ代表MFエドソン・アルバレスの獲得を見送り、元ドイツ代表MFエムレ・ジャンの残留を選択した中、一部首脳陣はグロスの32歳という年齢に関して難色を示す声も出ているという。 ただ、タフなプレミアリーグにおいて非常に稼働率が高く、複数のポジションをこなせるユーティリティー性、元ドイツMFマルコ・ロイスの穴埋めにもなり得る実力者の補強は有用と見える。 なお、2025年までブライトンとの契約を残すグロスはフランクフルトを中心に母国からの関心を認識しているが、現在のクラブに満足していることもあり、現時点で移籍を選択するか否かは微妙な状況にあるようだ。 2017年にインゴルシュタットから加入したグロスは、在籍7年間で公式戦261試合に出場し、32ゴール52アシストを記録。高い戦術眼と高精度の右足のキックを兼備するプレーメーカーは、セントラルMFを主戦場にシャドーやサイドハーフ、サイドバックでもプレー。グレアム・ポッター、デ・ゼルビのフレキシブルなスタイルにおいて、常に重要な役割を担ってきた。 2024.05.22 17:00 Wed
3

三笘の新たなボスはクヌートセンorデ・ゼルビ?

チェルシーにグレアム・ポッター監督を引き抜かれたブライトンが、後任候補として2人の指揮官をリストアップしているようだ。 今シーズン、開幕から4勝1分け1敗の4位と躍進を見せるブライトン。しかし、2019年夏からチームを率い、昨季にはクラブ史上最上位となる9位フィニッシュに導いたポッター監督が、トーマス・トゥヘル監督の後任としてチェルシーに引き抜かれることになった。 現在、チームはエリザベス女王逝去により今週末のボーンマス戦、鉄道ストライキにより来週末のクリスタル・パレス戦がいずれも延期となり、インターナショナルマッチウィーク明けの10月1日のリバプール戦までに後任監督を選定する猶予が与えられている。 イギリス『テレグラフ』によると、ブライトンは後任指揮官としてボデ/グリムトを率いるヒェティル・クヌートセン監督、サッスオーロやシャフタール・ドネツクを率いたロベルト・デ・ゼルビ氏の2名を有力な候補として交渉を進めているようだ。 ノルウェー人指揮官のクヌートセン監督は、母国の下部リーグで下積みを積んだのち、オースムンド・ビェルカン監督のアシスタントコーチとしてボデ/グリムトに加入。2018年にはビェルカン監督のスポーツディレクター就任に伴い、後任として監督に昇格した。 就任2年目となった2019シーズンに2位躍進を果たすと、その翌年にはエリテセリエン(ノルウェー1部)初優勝に導き、昨シーズンには連覇を達成。さらに、昨季のヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)ではグループステージでジョゼ・モウリーニョ監督率いるローマを相手に歴史的な6-1の勝利を収め、大きな話題を集めた。 3シーズン連続でエリテセリエンの年間最優秀監督賞を受賞している53歳の指揮官に関しては、欧州5大リーグへのステップアップも見込まれている。 一方、イタリア人指揮官のデ・ゼルビ氏はこれまでフォッジャ、パレルモ、ベネヴェントで実績を積み、2018年7月からサッスオーロの監督に就任。 ジョゼップ・グアルディオラを彷彿とさせる立ち位置、ボールの循環にこだわる攻撃的なポゼッションスタイルを志向する青年指揮官は、2019-20シーズンから2シーズン連続で8位フィニッシュに導いた。シャフタールでは30試合を指揮し、20勝5敗5分けの戦績を残したが、ロシアによるウクライナ侵攻の影響を受け、今年7月に契約を解消していた。 なお、先日にはセルティックのアンジェ・ポステコグルー監督や、ノッティンガム・フォレストのスティーブ・クーパー監督が候補として名前が挙がっていたが、現時点ではいずれも可能性は低いとのことだ。 現在、ポジション争いで苦戦が続く日本代表MF三笘薫にとってクラブの後任人事は、今後の出場機会を左右する大きなポイントとなる。共に[4-2-3-1]の布陣をメインシステムに採用し、サイドには突破力のある選手を起用する傾向があるため、相性は悪くないはずだ。ただ、引き続きベルギー代表FWレアンドロ・トロサールがポジション奪取の壁となりそうだ。 2022.09.11 07:30 Sun
4

チェルシー、新監督の最優先はルイス・エンリケ?既に交渉か

グレアム・ポッター監督を電撃解任したチェルシー。新監督の最有力候補はルイス・エンリケ氏(52)のようだ。 2日にポッター監督を解任し、ブルーノ・サルトール監督が暫定指揮を執るチェルシー。後任監督の選定作業が進んでいる。 大本命と見られていたのはバイエルンの監督を解任されたユリアン・ナーゲルスマン氏だが、バイエルンとの契約は残っており、招へいする場合はバイエルンへ違約金を支払う必要がある。 スペイン『アス』によれば、その点を懸念に感じたチェルシーは、ルイス・エンリケ氏を新監督の最終候補の1人としてピックアップ。スポーツ・ディレクター(SD)を務めるクリストファー・ビベル氏との交渉の席に名前があがったという。 かつてローマでルイス・エンリケ監督のアシスタントを務め、バルセロナのスペイン代表MFガビやDFエリック・ガルシアの代理人を務めるイバン・デ・ラ・ペーニャ氏がチェルシーと交渉を進めているとのこと。仮にすぐ就任となれば、12日に予定されているチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでは、古巣のレアル・マドリーとの対戦となり、注目を集めることとなる。 一方で、同じくアントニオ・コンテ監督を解任したトッテナムも監督探しを行っており、ルイス・エンリケ氏は候補の1人と見られている。クリスティアン・ステッリーニ暫定監督がシーズン終了まで指揮を執ることになっているが、来季に向けた監督探しは続行。果たしてどのような結末が待っているだろうか。 2023.04.05 17:27 Wed
5

チェルシー新監督の最有力候補、ナーゲルスマン氏は数回の交渉の末に撤退

新監督を探すチェルシーだが、最有力候補と見られたユリアン・ナーゲルスマン氏(35)が就任することは無くなったようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 トーマス・トゥヘル監督(現バイエルン)で今シーズンをスタートしたチェルシー。しかし、成績不振で直ぐに解任。ブライトン&ホーヴ・アルビオンからグレアム・ポッター監督を引き抜いたが、こちらも成績不振で7カ月で解任。現在は、シーズン終了までの暫定指揮官としてフランク・ランパード監督が率いている。 監督を2度も代え、2度の移籍市場では総額6億ポンド(1000億円)以上を費やしたものの、全く効果はなし。ランパード監督就任後も、公式戦4連敗と泥沼状態だ。 新シーズンに向けて監督探しをするチェルシー。その中で最も有力と見られていたのが、バイエルンの監督を解任されたナーゲルスマン氏。青年指揮官を引き入れる可能性が強く報じられていた。 そのナーゲルスマン氏と数回にわたり交渉していたチェルシーだったが、どうやら交渉は上手く進まなかったようだ。 ナーゲルスマン氏は「何かをキャンセルするためには、何かを約束する必要がある」とコメントし、実現しないことを明かしていた。 『スカイ・スポーツ』によると、チェルシーは35歳という若い年齢、イングランドのサッカーの経験不足を懸念したとのこと。巨大な投資を行い、スターが揃うチームを率いる能力に確信が持てなかったようだ。 なお、トッテナムで指揮したマウリシオ・ポチェッティーノ氏が有力な候補に取って代わったようだ。 2023.04.22 13:40 Sat

レンジャーズの人気記事ランキング

1

スコットランドの名門・レンジャーズが買収交渉を認める…田中碧が所属するリーズのオーナー「49ersエンタープライズ」が名乗り

レンジャーズがクラブの買収について交渉していることを認めたという。イギリス『BBC』が伝えた。 セルティックと共にスコットランド・サッカーを牽引するレンジャーズ。スコットランド1部では55回の優勝を誇り、スコティッシュカップも34回、スコティッシュ・リーグカップでも28回の優勝を誇る。 長年のライバル関係にあるセルティックとは、宗教上の派閥や民族的な対立などもあり、世界でも有数のダービーとされる一方で、2012年にはクラブが経営破綻に陥る悲劇を迎えることに。それでも4部から復活を遂げ、2020-21シーズンは再び優勝を果たしている。 近年はセルティックの前にタイトルから遠ざかっているレンジャーズだが、サンフランシスコ・フォーティナイナーズを含むアメリカの投資家らと交渉を行っていると共同声明で認めた。 「レンジャーズとその既存の支配株主は、コンソーシアムの2人の主要メンバーであるアンドリュー・カベナ氏と49ersエンタープライズ・グローバル・フットボール・グループと、コンソーシアムがクラブの支配権を取得し、追加資本を注入する可能性について建設的な話し合いを行っている」 「これらの議論は、レンジャーズFCの長期的な方向性、野心、経営の重要性についての共通の認識を反映している」 レンジャーズの買収に動いている「49ersエンタープライズ」は、2023年7月にリーズ・ユナイテッドを1億7000万ポンド(約321億8000万円)で買収。また、23日にはエバートンのフットボールディレクターであるケビン・セルウェル氏をスポーツディレクター(SD)に任命していた。 2025.04.24 18:40 Thu
2

監督業復帰のスールシャール氏、補強リクエスト第1弾はマンチェスター・U時代の教え子に

ベシクタシュのオーレ・グンナー・スールシャール新監督が、就任後最初の補強に元マンチェスター・ユナイテッド選手を指名したという。 古巣ユナイテッドの指揮官職を退任して3年2カ月、トルコ1部のベシクタシュに新天地を求めた“童顔の殺し屋”スールシャール氏。 首位と勝ち点20差の5位と低迷する同国強豪を託されたなか、現在は冬の移籍市場…指導と同時にスカッド強化にも関与しているようで、さっそく補強のリクエストを出したのだという。 イギリス『デイリー・メール』などによると、レンジャーズから元ウェールズ代表FWトム・ローレンス(31)の獲得を希望とのこと。 ローレンスはレンジャーズとの契約が今季までとなっているなか、昨秋の負傷を境に復帰後もメンバー外。意図的な“ローレンス外し”とされ、今冬の売却退団も囁かれている。 また、同選手はユナイテッドの下部組織出身で、ユース時代(〜2010)のコーチはスールシャール氏。トップチームでは共闘せずも、今回、15年の時を経て、師が弟子を求めた格好だ。 2025.01.19 15:00 Sun
3

スコットランドリーグが打ち切り検討? 各クラブの財政面考慮し苦渋の決断…

スコティッシュ・プレミアシップが2019-20シーズンの打ち切りを真剣に検討しているようだ。イギリス『デイリー・テレグラフ』が報じている。 現在、世界中で深刻な健康被害をもたらしている新型コロナウイルス(COVID-19)。すでに感染者数は全世界で100万人を超えており、終息の目途は全く立っていない。 スコットランドではイングランドのプレミアリーグなどと足並みを揃える形で、3月13日にスコットランドサッカー協会(SFA)の管理下にある国内のプロおよびアマチュアサッカーに関して、延期することを決定。以降、長期に渡る中断期間に入っている。 その中でスコティッシュ・プレミアシップに所属する多くのクラブは財政面に深刻なダメージを被っており、その問題を少しでも緩和するため、今月2日にシーズン打ち切りを決定したベルギー1部のジュピラー・プロ・リーグに追随する形でシーズンの打ち切りを真剣に検討しているようだ。 『テレグラフ』が伝えるところによれば、スコティッシュ・プレミアシップが完了した場合、最終順位に合わせて収益の分配が速やかに行われるため、多くのクラブが抱える財政的な不安を解消できるという。 逆に、リーグ再開時期が不透明な中、今後も非常時の対応を続けた場合、多くのクラブの資金繰りがより困難となり、来シーズン以降に大きな影響が生じる可能性が高いという。また、無観客開催での日程消化というプランに関しては様々な問題によってほぼ不可能と考えられているようだ。 また、クラブにとって重要な収入源である来シーズンのシーズンチケットの販売に関しても大きな影響が生じるという。 仮に、『テレグラフ』の報道通り、現段階でシーズンが打ち切られた場合、第30節終了時点(レンジャーズとセント・ジョンストンの1試合が未消化)での順位が最終順位として有効となり、2位以下に暫定13ポイントを付けているセルティックの優勝が支持される。 そして、レギュラーシーズンの残り3試合、上位6クラブと下位6クラブに分かれて各グループ1度ずつの総当たりで戦うスプリット方式の5試合が開催されないことになる。 現時点ではヨーロッパのコンペティションへの出場権、昇格・降格の取り扱いに関して話はまとまっていないようだが、打ち切りを決断する可能性は高いようだ。 ただ、欧州サッカー連盟(UEFA)のアレクサンデル・チェフェリン会長は先日、今季のリーグ戦を消化できずに早期終了させた場合、2020-21シーズンの欧州カップ戦出場を認めない方針を打ち出しており、スコティッシュ・プレミアシップはUEFAとの調整を含めて各所との話し合いが必要となりそうだ。 2020.04.04 17:30 Sat
4

レンジャーズサポーターに人種差別行為の疑い…セルティック古橋亨梧と中村俊輔が標的に

レンジャーズのサポーターが、セルティックの日本代表FW古橋亨梧に対して人種差別的な行為をした疑いが上がっている。スコットランド『ザ・ヘラルド』が伝えている。 レンジャーズは22日、スコティッシュ・プレミアシップ第3節でロス・カウンティとのアウェイゲームに臨んだ。問題の動画はその試合に向かうバスで撮影された。 レンジャーズのサポーターたちがかつてセルティックで活躍した横浜FCのMF中村俊輔を揶揄する曲を歌った後、つり目ポーズをしながら「みんなで亨梧をやろう」と歌っていたという。 スコットランド警察は、これまでのところ事件の報告はないとコメントしている一方で、レンジャーズの広報によると、クラブはこの件について調査を開始したとのことだ。 「レンジャーズはあらゆる形の人種差別を非難する。そのような行動をしてしまう人々は、私たちのクラブや、その大きさに関わらず私たちに寄り添った忠実なサポートを代表するものではない。現在、関係者を特定するために調査を行っている」 また、古橋が所属するセルティックもツイッターで声明を発表している。 「報告が正確であるならば、古橋亨梧選手に向けられたそのような不快で哀れな人種差別的な行動は絶対的な非難に値します」 「残念ながら、近年、セルティックの多くの選手が同様の人種差別的な虐待を受けています」 「すべての人に開かれたクラブとして、私たちはあらゆる形態の人種差別に断固として反対し、亨梧を全面的にサポートします」 「すべての関係者が協力して、あらゆる形態の偏見に取り組まなければなりません」 7月にヴィッセル神戸からセルティックに加入した古橋は公式戦7試合6ゴールと驚異的な活躍を見せている。 なお、両チームは29日に行われる第4節にレンジャーズのホームで直接対決を迎える。 <span class="paragraph-title">【写真】レンジャーズのサポーターがつり目ポーズをしている動画のスクリーンショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">It&#39;s understood the club are investigating the footage <a href="https://t.co/Jw8dPvfLP7">https://t.co/Jw8dPvfLP7</a></p>&mdash; Glasgow Times (@Glasgow_Times) <a href="https://twitter.com/Glasgow_Times/status/1429492630472253444?ref_src=twsrc%5Etfw">August 22, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.23 11:45 Mon
5

訛りは訛りを理解する? “あのジェラード”が新加入選手同席の会見で通訳を務める

▽グラスゴー・レンジャーズで指揮官を務めるスティーブン・ジェラード監督が新加入選手と同席した会見で通訳を務めていたことがわかった。 ▽レンジャーズは8日、ヨーロッパリーグ予備予選3回戦のマリボル戦に向けた公式会見を行い、同会見にはスラヴェン・ベルポから今夏加入したクロアチア代表DFニコラ・カティッチがジェラード監督と共に同席した。 ▽同会見では地元スコットランドの記者から何度となくカティッチに質問が飛んだが、同選手はその質問をなかなか理解できず。通常、バルカン半島出身の選手は語学に堪能でカティッチ自身も英語を流暢に話すことができるが、今回苦しんだのはいわゆるスコティッシュ・イングリッシュと言われるスコットランド特有の訛りだった。 ▽そこでカティッチに助け舟を出したのがジェラード監督だった。リバプール出身のジェラード監督は“スカウス”と評されるリバプール訛りの英語を話すため、イングランド国内では英語を聞きづらい選手として知られていた。しかし、すでにスコティッシュ・イングリッシュを会得した同監督はカティッチにリバプール訛りの英語で通訳を行うと、同選手はこのリバプール訛りの英語を何とか理解してその後はきっちり記者とのやり取りを行うことができたようだ。 ▽ただ、イギリス『スカイ・スポーツ』を中心にジェラード監督のリバプール訛りの英語に苦戦してきた多くのメディアは、「あのジェラードが通訳している」と驚きの様子で今回の会見を伝えていた。 2018.08.09 16:04 Thu

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly