世界で指折りのGKオブラク、トッテナムがロリス後継者として獲得か
2022.09.29 11:35 Thu
トッテナムが新守護神候補としてアトレティコ・マドリーのスロベニア代表GKヤン・オブラク(29)の獲得を狙っているようだ。イギリス『イブニング・スタンダード』が報じた。
ラ・リーガ屈指の守護神として高い評価を得ており、世界でも指折りのGKであるオブラク。2014年7月に加入したアトレティコでは正守護神として活躍し、これまで公式戦360試合に出場し177試合でクリーンシートを達成している。
ラ・リーガやヨーロッパリーグでのタイトル獲得にも貢献しているオブラクだが、これまでも様々な移籍の噂が浮上。そん中、トッテナムが獲得に動いていると報じられている。
トッテナムはフランス代表GKウーゴ・ロリス(35)が正守護神を務めており、フランス代表ではキャプテンも務めている。トッテナムで10年目を迎えているが、2024年に契約が満了を迎え、そのタイミングで退団すると考えられている。
その後継者としてオブラクを主要なターゲットにしているトッテナムは、来夏の移籍について打診をしているという。
かつては1億700万ポンド(約167億円)とも言われた契約解除条項だが、現在はかなり値下がりしているとのこと。そこで獲得に動き出すようだ。
オブラクにはマンチェスター・ユナイテッドも、GKダビド・デ・ヘアへの疑問符がついていることから興味を持っているとされており、獲得レースがスタートする可能性もあるようだ。
ラ・リーガ屈指の守護神として高い評価を得ており、世界でも指折りのGKであるオブラク。2014年7月に加入したアトレティコでは正守護神として活躍し、これまで公式戦360試合に出場し177試合でクリーンシートを達成している。
ラ・リーガやヨーロッパリーグでのタイトル獲得にも貢献しているオブラクだが、これまでも様々な移籍の噂が浮上。そん中、トッテナムが獲得に動いていると報じられている。
その後継者としてオブラクを主要なターゲットにしているトッテナムは、来夏の移籍について打診をしているという。
オブラクとアトレティコの契約は2028年までという長期契約中。ただ、アトレティコは移籍について交渉の場に立つ準備はあるようだ。
かつては1億700万ポンド(約167億円)とも言われた契約解除条項だが、現在はかなり値下がりしているとのこと。そこで獲得に動き出すようだ。
オブラクにはマンチェスター・ユナイテッドも、GKダビド・デ・ヘアへの疑問符がついていることから興味を持っているとされており、獲得レースがスタートする可能性もあるようだ。
ヤン・オブラクの関連記事
トッテナムの関連記事
プレミアリーグの関連記事
記事をさがす
|
|
ヤン・オブラクの人気記事ランキング
1
クルトワが能力別に現役最強GKを選出!選ばれたのは…
レアル・マドリーのベルギー代表GKティボー・クルトワが能力別に現役ベストGKを選出した。スペイン『アス』が伝えている。 2018年夏にレアル・マドリー入りしたクルトワは、昨季こそ低調だったが、今季は本来のパフォーマンスを披露している。 メディアでの発言で古巣サポーターを怒らすことも少なくないクルトワが、インスタグラムのライブ配信で「空中戦・セービング・敏捷性・足元の技術・セービング・メンタル」の6つの能力毎に現役最高のGKを選んでいる。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI0Z2JxRVV1ZSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> クルトワは、サモラ賞を争うライバルでもあるアトレティコ・マドリーのスロベニア代表GKヤン・オブラクやバルセロナのドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン、さらにブラジル代表GKアリソン・ベッカーやヘンク時代の同僚でアントワープに所属するGKシナン・ボラト、そして自分自身ティボー・クルトワの名を挙げた。 <span class="paragraph-title">◆空中戦</span> 「僕だね。例えば、ワールドカップの日本戦では僕が守ってからのカウンターアタックでゴールを奪った。大半のGKは拳で外に出そうとするか、引いて守る。ベルギーの教育では自ら飛び出してブロックする」 「スペインのサッカーを知っているからブロックよりも拳の方が多くなるけどね。そこには少しの違いがある。それは自信や自分が何をできるか知っているかによって変わる。自信を持つことがエリートへの唯一の道だ」 <span class="paragraph-title">◆セービング</span> 「オブラクだ。彼はとてもうまくボールを扱う。テア・シュテーゲンもそうだね。とても難しいボールをブロックしているのを観たことがある」 <span class="paragraph-title">◆俊敏性</span> 「ヘンク時代に一緒にプレーしたアントワープ出身のシナン・ボラトだ。彼は僕のキャリアで見た中で最速だ。僕たちはストライカーの足元へ向かってセーブするトレーニングをし、彼はスピードと敏捷性を持っていた。テレビでは普段のトレーニング程よくは見えない」 <span class="paragraph-title">◆足元の技術</span> 「かなり簡単だ。現時点ではテア・シュテーゲンだ。コパ・デル・レイの試合でレアル・ソシエダのアレックス・レミロにもかなり驚かされた。リーグ戦とは別人のようだった」 <span class="paragraph-title">◆1対1の強さ</span> 「僕もこの点では相当強いと思うよ。アリソンはとてもうまい。僕はテア・シュテーゲンのスタイルが好きだ。ヒザを曲げ、もう片方の脚を伸ばし、柔らかさがあるドイツのスタイルだ」 <span class="paragraph-title">◆メンタル面</span> 「他のGKのメンタル面を知るのは難しい。僕の身にこの1年半に起こったことを考えると、精神的に強くなければ生き残れていないと思う。誰しも失敗をするので、最高レベルのGKは精神的に強い必要がある」 「フィールドプレイヤーなら目立たないが、GKが失敗した場合はすべてゴールになる。それでもすぐにそれを切り替え、自分にできることを考えなくてはならない」 2020.04.20 22:11 Mon2
ハーランドがわずか24歳でノルウェー代表の歴代最多得点者に! スロベニア戦でオブラク相手に2発
マンチェスター・シティのFWアーリング・ハーランドが、24歳の若さでノルウェー代表の歴代最多得点者となった。 ノルウェー代表は10日、ホームで行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグBグループ3第3節でスロベニア代表と対戦し、3-0で快勝した。 この試合で代表キャリア初のゲームキャプテンを務めたハーランドは、開始7分に味方のミドルシュートのこぼれ球を利き足とは逆の右足で蹴り込み、GKヤン・オブラクの牙城を早々に破る。 これでヨルゲン・ユーヴェ氏が持つノルウェー代表歴代最多ゴール(33点)に並ぶと、2-0のスコアで迎えた62分にはボックス付近まで運んだFWアレクサンダー・セルロートからの横パスをボックス右で受けると、鋭い左足ダイレクトシュートでゴール左隅に突き刺し、すぐさま34ゴール目を記録。単独での歴代最多得点者に輝いた。 2019年9月に行われたマルタ代表戦でA代表デビューを飾ったハーランドは、翌年9月に行われたオーストリア代表戦で代表初ゴール。以降はクラブチーム同様に驚異的なペースでゴールを量産し、わずか36試合で同国歴代最多得点者に到達した。 2024.10.11 06:17 Fri3
プレシーズンマッチで大乱闘! 激怒したシメオネ監督がベンチを飛び出し、発端となった自軍選手を一喝!
アトレティコ・マドリーとフェイエノールトのプレシーズンマッチで乱闘事件が勃発。ディエゴ・シメオネ監督が選手を一喝していた。 8日、オランダでフェイエノールトvsアトレティコ・マドリーのフレンドリーマッチが行われた。 互いに1週間後にシーズンの開幕を控える中行われた一戦。試合はホームのフェイエノールトがブライアン・リンセンのゴールで先制する。 すると迎えた40分、フェイエノールトの左サイドバックDFティレル・マラシアが突破しようとしたところ、競り合ったMFヤニク・フェレイラ・カラスコがもつれ込んで両者が倒れる。 なんてことはないプレーだったが、これにカラスコが激昂。倒れながらマラシアの臀部に蹴りを入れる。 これを目の前で見ていた副審がファウルの判定。先に立ち上がったカラスコは倒れているマラシアを掴んで起こそうとするが、これを見ていたフェイエノールトのMFオルン・コクチュが怒り、カラスコを突き放すことに。ここからは両軍入り乱れての乱闘となった。 引き離そうとする中で、コクチュとカラスコは距離を取ることとなったが、コクチュの怒りは収まらず。するとカラスコが遠くから詰め寄り再び乱闘になりかけた。 GKヤン・オブラクがなんとかカラスコを捕まえて引き離すが、ここでシメオネ監督がベンチを飛び出し、逆サイドへと駆け寄る。 すると一直線にカラスコの下へ。カラスコの胸倉を掴み、怒りの言葉を2、3かけると、出て行けというジェスチャーを見せた。なお、その際に主審からカラスコにはレッドカードが提示されている。 フレンドリーマッチを真剣に戦うことは大事だが、乱闘騒ぎを起こすようなプレーでもなかっただけに、シメオネ監督の怒りは収まらなかったのだろう。なお、試合は2-1でフェイエノールトが勝利している。 フェイエノールト 2-1 アトレティコ・マドリー 【フェイエノールト】 ブライアン・リンセン(18分) ナオフォール・バニス(93分) 【アトレティコ・マドリー】 アンヘル・コレア(83分) <span class="paragraph-title">【動画】大乱闘! 怒りのシメオネ監督がベンチ飛び出し自軍選手を一喝</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">Vlam in de pan <br><br>Voor Yannick Carrasco<br><br> ESPN<br>#<a href="https://twitter.com/hashtag/feyatm?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#feyatm</a> <a href="https://t.co/vbVfqGq9iu">pic.twitter.com/vbVfqGq9iu</a></p>— ESPN NL (@ESPNnl) <a href="https://twitter.com/ESPNnl/status/1424398687728455680?ref_src=twsrc%5Etfw">August 8, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.09 12:25 Mon4
オブラクが宿敵メッシにお別れのメッセージ 「彼の次の夢に乾杯」
アトレティコ・マドリーに所属するスロベニア代表GKヤン・オブラクが、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシの退団に際してメッセージを送った。 10日にパリ・サンジェルマン(PSG)加入が発表されたメッシ。バルセロナでは16年間で公式戦778試合に出場し、驚異の672得点を挙げているが、最も多くのゴールを奪ったクラブはセビージャ(38ゴール)、その次に多いのがアトレティコ(32ゴール)だ。 2014年からアトレティコ のゴールマウスを守るオブラクもまた、何度もメッシにゴールを許してきた一人。宿敵がラ・リーガから姿を消すことに対して、自身のツイッターでお別れのメッセージを投稿し、存在の偉大さを強調するとともにエールを送った。 「僕がプレーしている間、メッシは何度もサッカーの定義を覆してきた」 「もし彼がいなかったら、ラ・リーガはまったく違ったものになっていただろう。僕のクリーンシートだってもう少し増えたはずさ」 「彼はあらゆる選手に刺激を与え、試合のクオリティを高めていくんだ」 「彼の次の夢に乾杯しよう」 昨季はクラブの7年ぶりとなるラ・リーガ制覇に貢献して最優秀選手に輝いた上に、2シーズンぶり5度目のサモラ賞を獲得したオブラク。世界最高峰のGKから見ても、やはりメッシは別格のようだ。 <span class="paragraph-title">【ツイート】オブラクが宿敵メッシにお別れのメッセージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">For as long as I’ve been playing, <a href="https://twitter.com/hashtag/Messi?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Messi</a> has been redefining football. If it wasn’t for him, <a href="https://twitter.com/LaLiga?ref_src=twsrc%5Etfw">@LaLiga</a> would be a very different place. I’d have a few more clean sheets for a start. He inspires everyone to raise their game. Here’s to his next dream. <a href="https://twitter.com/hashtag/NeverDreamAlone?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#NeverDreamAlone</a> <a href="https://twitter.com/budfootball?ref_src=twsrc%5Etfw">@budfootball</a> <a href="https://t.co/kipCoIFtFy">pic.twitter.com/kipCoIFtFy</a></p>— Jan Oblak (@oblakjan) <a href="https://twitter.com/oblakjan/status/1425113343455596550?ref_src=twsrc%5Etfw">August 10, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.11 19:59 Wed5
弘法にも筆の誤り、昨季ラ・リーガMVPオブラクがまさかのキャッチミス「それでも世界最高のキーパー」
アトレティコ・マドリーのスロベニア代表GKヤン・オブラクがまさかのキャッチミスで失点を喫した。 28日、ラ・リーガ第15節でカディスとアウェイで対戦したアトレティコは、ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)で惜敗したミラン戦と同じ先発メンバーを起用。[3-5-2]の布陣で臨んだ。 前半こそ0-0で終えたアトレティコだったが、56分のMFトマ・レマルのゴールを皮切りに得点を重ね、3点のリードを奪って終盤を迎えた。だが、勝利を確信して慢心が生じたのか、終了間際の86分にオブラクは失点直結のミスを犯してしまう。 自陣の左からFWアンソニー・ロサーノに強引にクロスまで持ち込まれると、ボールはDFに当たって大きく浮き上がりゴール前へ。比較的緩やかな流れ球に対し、オブラクは両手を伸ばして補球に行った。 だが、ポストが気になったのか軌道を見誤ったのか、落下地点よりも手前でジャンプ。ボールはオブラクの後方へ落ち、ゴールへと吸い込まれた。 昨シーズン、ラ・リーガ最優秀選手に選出されたオブラクによるまさかのエラーにファンも驚きと擁護のコメントを残している。 「誰もが通る道」、「彼がミスをすることはめったにないよ」、「それでも世界最高のキーパー」、「初めてミスしたのを見た」などの声がSNSに寄せられた。 さすがのオブラクもこれには苦笑いを浮かべるしかなかった。ただ、思いがけないミスをしても、チームメイトやファンからの信頼はまったく揺らいでいない様子。オブラクの積み上げてきた功績の大きさを感じさせる。 なお、試合は失点後1分も経たないうちにFWマテウス・クーニャのゴールで再びリードを広げたアトレティコが、4-1で勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】昨季ラ・リーガMVP、名手オブラクがまさかの後逸</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CW1Otnpl_Q8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CW1Otnpl_Q8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CW1Otnpl_Q8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.11.29 21:15 Monトッテナムの人気記事ランキング
1
ブラジル代表FWリシャルリソンがアニメキャラ4体の“タトゥー”!孫悟空の下にはディズニーの人気キャラ
トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンがお気に入りのキャラクターをタトゥーにした。 今夏にエバートンからトッテナムに加入したリシャルリソン。すでに新天地でのデビューも飾り、さらなる活躍に期待がかかっている。 そのリシャルリソンの右腕には今シーズンに入ってからある変化が。いくつかのタトゥーが施されている。 よくよく見てみると4匹のキャラクターが描かれており、上からワイリー・コヨーテ、孫悟空、タズマニアン・デビル、ドナルドダックが並べられている。 リシャルリソンは2021年の東京オリンピックで優勝した後、左足太ももに金メダルのタトゥーを施していたが、さらに自分の好きなものを体に入れることにしたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】リシャルリソンの右腕に彫られた孫悟空やドナルドダックのタトゥー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Richarlison(@richarlison)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.22 21:45 Mon2
小ブームとなっている“デレ・チャレンジ” あのポーズには先駆者がいた!
▽現在トッテナムの間で小さなブームとなっている“デレ・チャレンジ”。ブームの先駆けである同クラブのイングランド代表MFデレ・アリが、そのゴールパフォーマンスはある人をマネたポーズであることを明かした。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ▽デレ・アリがロシア・ワールドカップから見せているゴールパフォーマンス…手でOKサインを作り、それを内側に反転させ穴を覗き込むというハンドジェスチャーは、トッテナム界隈で軽くブームになっている。 ▽実はそのパフォーマンスは、デレ・アリのオリジナルではなかったようだ。同選手のコメントによると、代表の同僚のジェイミー・ヴァーディの子供からインスピレーションを受けていたという。 「ワールドカップの時、何日かそれぞれの家族が一緒にホテルで過ごす時間があったんだ。その時に、ヴァーディの息子が周りのみんなにあのポーズができるかどうか訪ねて回っていてね。僕は出来たんだけど、他の子どもたちは出来なくて。それがちょっとおもしろかったんだ」 「その後、ジェシー・リンガードの弟がこのポーズのやり方を紹介していることを知ったよ。実際にどこから来て、誰がやり始めたのかわからないんだ。でも休みの時は友達とみんなでずっとやってたよ。でもここまで広がるとは思っていなかった。少し愉快だったね」 2018.09.06 15:13 Thu3
「トッテナム」は禁止、「スパーズ」で…クラブが改めて通達、放送局からも「トッテナム」表記が消える
現在はアンジェ・ポステコグルー監督が指揮し、韓国代表FWソン・フンミンらが所属。かつては戸田和幸氏も在籍したことがあるトッテナム・ホットスパーだが、クラブは「トッテナム」と呼ばれることを望んでいない。 チーム名は「トッテナム・ホットスパー」。愛称は「スパーズ」として知られているが、「トッテナム」と称されることも多い。 「トッテナム」と言えば、「トッテナム・ホットスパー」と誰もが考える状況。イギリス『スカイ・スポーツ』もプレミアリーグの順位表などを伝える時には「Tottenham(トッテナム)」とこれまで表記してきた。しかし、ここにきて「Spurs(スパーズ)」の表記に変更されていた。 『The Athletic』によると、2月10日、クラブからプレミアリーグの放送局に通達があったとのこと。「トッテナム・ホットスパーの名称変更」というメールが届いたという。 「トッテナム・ホットスパーはクラブ名に関して説明を行った。クラブは主にトッテナム・ホットスパーとして知られるよう要請し、短縮形としてスパーズが好まれている。クラブはトッテナムと呼ばれないよう要請する」 この通達は世界中のプレミアリーグの放送局に対して送られたとのこと。プレミアリーグの公式サイトでも、「Tottenham(トッテナム)」の表記はなく、「Tottenham Hotspur(トッテナム・ホットスパー)」か「Spurs(スパーズ)」のみになったという。 そもそも、クラブは2011年以来、「トッテナム」と呼ばれることは好ましくないというスタンス。「トッテナム」とは地域の名前であり、クラブ名ではないということが理由だ。 2024年11月にリマスターされたブランドアイデンティティを発表。「ユナイテッド、シティ、ローバーズが溢れるこの世界で、ホットスパーはただ1つ、トッテナム・ホットスパーだけです。チームやブランドについて言及する際は、『トッテナム・ホットスパー』、『トッテナム・ホットスパー・フットボール・クラブ』、または『THFC』を使用してください。決して我々のクラブを『トッテナム』、『トッテナム・ホットスパーFC』、または『TH』と呼ばないでください」とのことだ。 「スパーズ」でも確かに多くの人にとっては印象付けられる一方で、世界的に見ればNBAの「サンアントニオ・スパーズ」もあり、混同される可能性もゼロではない。むしろ「トッテナム」の方が唯一無二。いずれにしても、クラブの方針としては「トッテナム」とは呼ばれなくないようなので、ファン・サポーターの方は改めて認識すると良いかもしれない。 2025.02.22 23:55 Sat4
リーズの正GKメリエが退団を希望、ユナイテッドら強豪3クラブが関心か
リーズ・ユナイテッドのU-21フランス代表GKイラン・メリエ(23)がステップアップを望んでいるようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えている。 メリエは2020年7月にロリアンからリーズへ加入。1年目から定位置を固めると、2年目の昨シーズンはプレミアリーグの全38試合にフルタイム出場を果たし、今シーズンもここまでの全30試合に出場している。 一方で、リーズは昨シーズン同様に苦しい残留争いを強いられており、仮にもチャンピオンシップ(イングランド2部)降格となれば、メリエや元スペイン代表FWロドリゴ・モレノ(32)といった複数の主力選手の売却もあり得るとされる。 そんななかでメリエ本人はチームが残留か降格かにかかわらず退団を希望。リーズは4000万ポンド(約66億2000万円)の値札をつけ、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、チェルシーが関心を寄せているという。 メリエはプレミアリーグ残留をノルマとし、決して強豪とは言えないリーズで通算122試合に出場して199失点。その一方、30試合でクリーンシートを達成している。その能力はビッグクラブ間で少なからず評価されているようだ。 2023.04.14 19:53 Fri5
