ゴールデンボーイ賞最終候補20名が発表! サンチョやフォーデンらイングランドから最多5名
2020.10.15 22:25 Thu
イタリア『トゥットスポルト』が2020年ゴールデンボーイ賞の最終候補20名を発表した。
『トゥットスポルト』主催のゴールデンボーイ賞は2003年からスタート。ヨーロッパでプレーする21歳以下の選手が対象となり、その年に最も活躍した若手選手を決めるスーパースターへの登竜門的な位置づけの賞だ。2019年はアトレティコ・マドリーに所属するポルトガル代表FWジョアン・フェリックスが輝いていた。
18度目となる今回も錚々たるタレントが候補入り。日本人選手ではビジャレアルMF久保建英、AZのDF菅原由勢の2選手が100名の候補に選出されていたが、8月の段階で菅原、9月の段階で久保が惜しくも落選していた。
そして、最終候補20名に選出されたのは、MFアルフォンソ・デイビス(バイエルン)、FWアンス・ファティ(バルセロナ)、FWアーリング・ハーランド(ドルトムント)、FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)といった各国のメガクラブで主力として活躍する逸材たちとなった。
なお、国別ではMFジェイドン・サンチョ(ドルトムント)、MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)、FWメイソン・グリーンウッド(マンチェスター・ユナイテッド)、FWブカヨ・サカ(アーセナル)、FWカラム・ハドソン=オドイ(チェルシー)が選出されたイングランドの5人が最多となっている。
DFミシェル・バッカー(パリ・サンジェルマン/オランダ)
MFエドゥアルド・カマヴィンガ(スタッド・レンヌ/フランス)
FWジョナサン・デイビッド(リール/カナダ)
MFアルフォンソ・デイビス(バイエルン/カナダ)
DFセルジーニョ・デスト(バルセロナ/アメリカ)
FWファビオ・シウバ(ウォルバーハンプトン/ポルトガル)
FWアンス・ファティ(バルセロナ/スペイン)
MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ/イングランド)
MFライアン・グラフェンベルフ(アヤックス/オランダ)
FWメイソン・グリーンウッド(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
FWアーリング・ハーランド(ドルトムント/ノルウェー)
FWカラム・ハドソン=オドイ(チェルシー/イングランド)
MFデヤン・クルゼフスキ(ユベントス/スウェーデン)
FWロドリゴ(レアル・マドリー/ブラジル)
FWブカヨ・サカ(アーセナル/イングランド)
MFジェイドン・サンチョ(ドルトムント/イングランド)
MFドミニク・ショボスライ(ザルツブルク/ハンガリー)
MFサンドロ・トナーリ(ミラン/イタリア)
FWフェラン・トーレス(マンチェスター・シティ/スペイン)
FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/ブラジル)
『トゥットスポルト』主催のゴールデンボーイ賞は2003年からスタート。ヨーロッパでプレーする21歳以下の選手が対象となり、その年に最も活躍した若手選手を決めるスーパースターへの登竜門的な位置づけの賞だ。2019年はアトレティコ・マドリーに所属するポルトガル代表FWジョアン・フェリックスが輝いていた。
18度目となる今回も錚々たるタレントが候補入り。日本人選手ではビジャレアルMF久保建英、AZのDF菅原由勢の2選手が100名の候補に選出されていたが、8月の段階で菅原、9月の段階で久保が惜しくも落選していた。
なお、国別ではMFジェイドン・サンチョ(ドルトムント)、MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)、FWメイソン・グリーンウッド(マンチェスター・ユナイテッド)、FWブカヨ・サカ(アーセナル)、FWカラム・ハドソン=オドイ(チェルシー)が選出されたイングランドの5人が最多となっている。
◆2020年のゴールデンボーイ賞最終候補
DFミシェル・バッカー(パリ・サンジェルマン/オランダ)
MFエドゥアルド・カマヴィンガ(スタッド・レンヌ/フランス)
FWジョナサン・デイビッド(リール/カナダ)
MFアルフォンソ・デイビス(バイエルン/カナダ)
DFセルジーニョ・デスト(バルセロナ/アメリカ)
FWファビオ・シウバ(ウォルバーハンプトン/ポルトガル)
FWアンス・ファティ(バルセロナ/スペイン)
MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ/イングランド)
MFライアン・グラフェンベルフ(アヤックス/オランダ)
FWメイソン・グリーンウッド(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
FWアーリング・ハーランド(ドルトムント/ノルウェー)
FWカラム・ハドソン=オドイ(チェルシー/イングランド)
MFデヤン・クルゼフスキ(ユベントス/スウェーデン)
FWロドリゴ(レアル・マドリー/ブラジル)
FWブカヨ・サカ(アーセナル/イングランド)
MFジェイドン・サンチョ(ドルトムント/イングランド)
MFドミニク・ショボスライ(ザルツブルク/ハンガリー)
MFサンドロ・トナーリ(ミラン/イタリア)
FWフェラン・トーレス(マンチェスター・シティ/スペイン)
FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/ブラジル)
ジョの関連記事
ドルトムントの関連記事
UEFAチャンピオンズリーグの関連記事
記事をさがす
|
|
ジョの人気記事ランキング
1
ペルー代表FWカリージョ、昨季レンタル先のアル・ヒラルに完全移籍!
サウジアラビアのアル・ヒラルは23日、昨シーズンにベンフィカからレンタル加入していたペルー代表FWアンドレ・カリージョ(28)を完全移籍で買い取ったことを発表した。契約期間は2023年6月30日までの4年となる。 なお、ポルトガルメディアの伝えるところによれば、移籍金は900万ユーロ(約10億8000万円)程度になったという。 カリージョは2016年夏、スポルティング・リスボンからベンフィカに加わり、2017年夏からワトフォードにレンタル移籍。その後、昨夏にはアル・ヒラルに1年間のレンタル移籍で加入し、公式戦25試合で4ゴール6アシストの数字を残していた。 また、ペルー代表としては昨年のロシア・ワールドカップ(W杯)に出場するなど、通算48試合で6ゴールを記録している。 ラズヴァン・ルチェスク監督が率いるアル・ヒラルは、元イタリア代表FWセバスティアン・ジョヴィンコやスペイン人のDFアルベルト・ボティア、FWジョナタン・ソリアーノ、元フランス代表FWバフェティンビ・ゴミスらが在籍。 さらに、先日にはFC東京から元韓国代表DFチャン・ヒョンスが加入している。 2019.07.23 17:35 Tue2
C・ロナウドやフェリックスを招集! UNL王者ポルトガル代表メンバーが発表《ユーロ2020予選》
ポルトガルサッカー連盟(FPF)は29日、翌月に行われるユーロ2020予選に向けた招集メンバー25名を発表した。 UEFAネーションズリーグ王者ポルトガルを率いるフェルナンド・サントス監督は、エースのクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)やMFベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ)、MFジョアン・モウティーニョ(ウォルバーハンプトン)、DFペペ(ポルト)、FWジョアン・フェリックス(アトレティコ・マドリー)ら主力を順当に選出。 また、今夏バイエルンからリールに新天地を求めたMFレナト・サンチェスもメンバーに復帰している。 ユーロ2020予選でグループBに属するポルトガルは、9月7日にアウェイでセルビア代表戦、同10日に同じくアウェイでリトアニア代表戦を戦う。今回発表された代表メンバーは以下の通り <span style="font-weight:700;">◆ポルトガル代表メンバー</span> <span style="font-weight:700;">ルイ・パトリシオ</span>(ウォルバーハンプトン/イングランド) <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">ベト</span>(ギョズテペSK/トルコ) <span style="font-weight:700;">ジョゼ・サ</span>(オリンピアコス/ギリシャ) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ルベン・ジアス</span>(ベンフィカ) <span style="font-weight:700;">ペペ</span>(ポルト) <span style="font-weight:700;">ジョゼ・フォンテ</span>(リール/フランス) <span style="font-weight:700;">マリオ・ルイ</span>(ナポリ/イタリア) <span style="font-weight:700;">ラファエル・ゲレイロ</span>(ドルトムント/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ジョアン・カンセロ</span>(マンチェスター・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエウ・カリソ</span>(セビージャ/スペイン) <span style="font-weight:700;">ネウソン・セメド</span>(バルセロナ/スペイン) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ピッツィ</span>(ベンフィカ) <span style="font-weight:700;">ダニーロ・ペレイラ</span>(ポルト) <span style="font-weight:700;">ブルーノ・フェルナンデス</span>(スポルティング・リスボン) <span style="font-weight:700;">レナト・サンチェス</span>(リール/フランス) <span style="font-weight:700;">ウィリアム・カルバーリョ</span>(ベティス/スペイン) <span style="font-weight:700;">ベルナルド・シウバ</span>(マンチェスター・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ルベン・ネヴェス</span>(ウォルバーハンプトン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジョアン・モウチーニョ</span>(ウォルバーハンプトン/イングランド) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">クリスティアーノ・ロナウド</span>(ユベントス/イタリア) <span style="font-weight:700;">ジョアン・フェリックス</span>(アトレティコ・マドリー/スペイン) <span style="font-weight:700;">ゴンサロ・ゲデス</span>(バレンシア/スペイン) <span style="font-weight:700;">ジオゴ・ジョッタ</span>(ウォルバーハンプトン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ラファ・シウバ</span>(ベンフィカ) <span style="font-weight:700;">ダニエウ・ポデンセ</span>(オリンピアコス/ギリシャ) 2019.08.29 21:03 Thuドルトムントの人気記事ランキング
1
O・デンベレがソックスにスマホを忍ばせトレーニング中に「ポケモンGO」をプレー…見つけたトゥヘルは没収
▽世界中で大流行の「ポケモンGO」だが、トレーニング中にプレイするのはやはり許されなかった。 ▽現在プレシーズンマッチを行うため中国遠征を行っているドルトムントだが、FWウスマーヌ・デンベレ(19)がトレーニング中に「ポケモンGO」をプレイしたためトーマス・トゥヘル監督に怒られていた。 ▽マンチェスター・ユナイテッドとのインターナショナル・チャンピオンズカップで1-4と快勝。O・デンベレは1得点の活躍を見せ、勝利に貢献していた。 ▽「ポケモンGO」の公式アカウントのツイートをリツイートするなど、興味津々のO・デンベレは、ボール回しのトレーニング中にソックスの中にスマホを忍ばせていた様で、それを見つけたトゥヘル監督が没収してポケットに入れるシーンが動画に収められていた。 ▽「ポケモンGO」はモンスターを捕まえたり、ジムで対戦したりするゲームだが、ゲーム内の機能にゲットした「タマゴ」を孵化させる機能があり、決められた距離を移動することで「タマゴ」が孵化し、モンスターをゲットできる仕組みとなっている。19歳のO・デンベレはトレーニング中の移動距離を利用して「タマゴ」を孵化させようとしたと見られている。 ▽倒れ込んだO・デンベレに近づいたMF香川真司も状況を把握したのか、ひとツッコミ。トゥヘル監督も香川も笑って済ませていたが、「ポケモンGO」で問題視されている“ながらスマホ”の度が過ぎてしまったようだ。 ◆監督がスマホを没収! https://t.co/8SMDYHBXy0 2016.07.26 20:46 Tue2
ハーランド活躍の秘訣は肉体改造!体重は86kgから大きく増量
ドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが活躍の秘訣を明かした。スペイン『アス』が伝えている。 2020年1月にザルツブルクからドルトムント入りしたハーランドはドイツでも類稀な得点力を発揮して、ここまで公式戦59試合の出場で57得点15アシストを記録。ドルトムントで初のフル稼働となる今季も41試合の出場で41得点12アシストと驚異的な数字を叩き出した。 ノルウェー代表として、2日にルクセンブルク代表、6日にギリシャ代表との国際親善試合に臨むハーランドは、進化の秘訣を語った。 「僕の体や足を見れば、大きく変化したことが分かるだろう。まったく違う。僕は本物の男になった。それに加え、スピードも速くなった」 「最も重要なことは、体重が86 kgから 94 kgになったけど、これはビール腹ではなく総筋肉量の問題だ。食べるものには細心の注意を払っている」 194cm、94kgの巨体に加えて、大きなストライドから繰り出される速さを併せ持つハーランドだが、それには本人の努力と徹底した栄養管理があったようだ。 <span class="paragraph-title">【新旧比較】ハーランドの肉体</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Business. As. Usual! <a href="https://t.co/6YMAufasqS">pic.twitter.com/6YMAufasqS</a></p>— Erling Haaland (@ErlingHaaland) <a href="https://twitter.com/ErlingHaaland/status/1387419023156125696?ref_src=twsrc%5Etfw">April 28, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Focus<a href="https://t.co/BG49bKGxor">pic.twitter.com/BG49bKGxor</a></p>— Erling Haaland (@ErlingHaaland) <a href="https://twitter.com/ErlingHaaland/status/1290681190303793152?ref_src=twsrc%5Etfw">August 4, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.06.02 05:35 Wed3
ベリンガムの靴下が穴だらけ…決して削られたわけではなく…
ドルトムントのイングランド代表MFジュード・ベリンガムの足に注目が集まっているようだ。 2日のブンデスリーガ第5節でホッフェンハイムを1-0で下したドルトムント。6日にはチャンピオンズリーグ(CL)グループG開幕節でデンマークチャンピオンのコペンハーゲンをホームに迎え、マルコ・ロイスのゴールなどで3-0と快勝を収めた。 いずれの2試合を含めて今季フル出場を続けているのがベリンガムだ。コペンハーゲン戦では終盤に追加点も挙げている。 そのベリンガムだが、靴下に穴が空いているとの指摘が上がっている。 ホッフェンハイム戦後にドルトムントのツイッターが投稿したロイスとの抱擁シーンでは、確かにソックスのふくらはぎ部分に多数の穴が空いていることが確認できる。いったい何故なのか。 イギリス『スポーツバイブル』によると、これは決して削られたわけではなく、意図的に切り込みを入れているとのことだ。 サッカー用のソックスは締め付けが強い。そのため、切れ目や穴を空けることでそれを緩和し、筋肉の緊張をほぐして痛みを防ぐことができるという。ケガの防止にも役立つとしている。 同メディアは、これまでにもネイマール(パリ・サンジェルマン)やブカヨ・サカ(アーセナル)、ガレス・ベイル(ロサンゼルスFC)、カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ)らも同様に靴下へ細工を施していると、紹介している。 疲労がたまるはずの終盤でもクオリティを保つベリンガム。小さな工夫の一つ一つがプレーの質につながっているのだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】穴の開いたベリンガムの靴下</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Hug me brotha <a href="https://t.co/yYVtDMtYUB">pic.twitter.com/yYVtDMtYUB</a></p>— Borussia Dortmund (@BlackYellow) <a href="https://twitter.com/BlackYellow/status/1565781621890072579?ref_src=twsrc%5Etfw">September 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.07 20:45 Wed4
「綺麗だね」エティハドに現れたハーランドの反応にシチズンズも歓喜「来シーズンは毎週ここでプレーできる」
ドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドがマンチェスター・シティの本拠地であるエティハド・スタジアムに乗り込んだ。 ドルトムントは6日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでシティとのアウェイゲームに臨む。 ハーランドにとって、実父であるアルフ・インゲ・ハーランド氏が現役時代プレーしたクラブとの対戦となるが、ドルトムントの公式ツイッターが公開した映像では、試合に向けたトレーニングでドレッシングルームからピッチに向かうハーランドが、同僚のイングランド代表MFジュード・ベリンガムとともにピッチを見て「綺麗だね」と呟くシーンがあった。 ハーランドにはレアル・マドリーやバルセロナのほか、シティやマンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、リバプールといった欧州有力クラブの関心が取り沙汰されているだけに、これを見たシティの一部サポーターからは「来シーズンは毎週ここでプレーできる」「未来のシティ選手だ」「シティへようこそ」など少し気の早い声も上がっていた。 ドルトムントは、ハーランド獲得に際し、移籍金1億8000万ユーロ(約234億3000万円)を求めていると言われているが、シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロの今季限りでの退団が決まっているものの、獲得は難しいと言及している。 「現状の価格帯でいかなるストライカーも獲得しない。不可能だ。我々にそんな余裕なんてない。あらゆるクラブが財政的に苦しい状況にあり、我々も例外じゃないのだ」 いずれにせよ、彗星の如く現れた20歳のゴールゲッターが今シーズンのプレミアリーグ最少失点を誇るシティ守備陣にどれほど通用するか注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【動画】エティハド・スタジアムに乗り込んだハーランドのリアクションは?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">▶️ Training <a href="https://twitter.com/hashtag/MCIBVB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#MCIBVB</a> <a href="https://t.co/9HA5OHmb3Q">pic.twitter.com/9HA5OHmb3Q</a></p>— Borussia Dortmund (@BVB) <a href="https://twitter.com/BVB/status/1379116668501307403?ref_src=twsrc%5Etfw">April 5, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.04.06 19:18 Tue5
