36年ぶり出場のカナダ代表がメンバー発表! 軽傷抱えるA・デイビスも無事招集《カタールW杯》 カナダサッカー協会(CSA)は13日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ジョン・ハードマン監督は1986年大会以来となる本大会に向け、GKミラン・ボルヤン、MFアティバ・ハッチンソン、MFステファン・エウスタキオ、FWジョナサン・デイビッドなど、ヨーロッパの名門で活躍する選 2022.11.14 07:00 Mon
「この雑音は何だ?」モウリーニョ監督のリモート会見で思わぬアクシデント発生 トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督の会見中に思わぬアクシデントが起きた。 モウリーニョ監督は16日に行われるプレミアリーグ第13節のリバプール戦に向けての会見にリモートで出席。通常通り記者たちからの質問を受けていた。 ◆モウリーニョを含めたスパーズ面々が新スタの”最恐”アトラクションに参加! しかし、ジ 2020.12.16 12:29 Wed
華麗なワンタッチパスの応酬からアイルランドが決めた、ストーク“らしからぬ”連携ゴール【チーム・ゴールズ】 サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。 『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回は元アイルランド代表MFスティーブン・アイルランドがストーク・シティ時代に決めたゴールだ。 2020.12.09 14:00 Wed
ゴールデンボーイ賞最終候補20名が発表! サンチョやフォーデンらイングランドから最多5名 イタリア『トゥットスポルト』が2020年ゴールデンボーイ賞の最終候補20名を発表した。 『トゥットスポルト』主催のゴールデンボーイ賞は2003年からスタート。ヨーロッパでプレーする21歳以下の選手が対象となり、その年に最も活躍した若手選手を決めるスーパースターへの登竜門的な位置づけの賞だ。2019年はアトレティコ 2020.10.15 22:25 Thu
ゴールデンボーイ候補40名にハーランドやサンチョ、アンス・ファティら!久保は落選… イタリア『トゥットスポルト』がゴールデンボーイ賞の候補40名を発表した。 『トゥットスポルト』主催のゴールデンボーイ賞選出は、2003年からスタート。欧州でプレーする最も活躍した21歳以下の選手の中から選ばれ、2019年はアトレティコ・マドリーに所属するポルトガル代表FWジョアン・フェリックスが輝いていた。 2020.09.17 02:00 Thu
1 華麗なワンタッチパスの応酬からアイルランドが決めた、ストーク“らしからぬ”連携ゴール【チーム・ゴールズ】 サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。 『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回は元アイルランド代表MFスティーブン・アイルランドがストーク・シティ時代に決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆アイルランドが決めた“ストークらしくない”美しいゴール<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJzWFNTV3BvMyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> マンチェスター・シティでプロデビューしたアイルランドは、アストン・ビラやニューカッスルでのプレーを経て、2013年夏にストークに加入。主力MFとして活躍した。 ボックス・トゥ・ボックスタイプのMFとして攻守に存在感を発揮したアイルランドだが、2013年11月10日に行われたプレミアリーグ第11節のスウォンジー戦では、華麗なチームゴールを記録した。 1-0とストークリードの25分、ハーフウェイラインでボールを持ったアイルランドが、中盤まで降りてきたFWピーター・クラウチにパスを出す。クラウチがこのボールをワンタッチでMFスティーブン・エンゾンジに落とすと、エンゾンジもダイレクトで右サイドのMFジョナサン・ウォルターズに展開する。 ドリブルでボールを運んだウォルターズが、ボックスの手前で中央のクラウチに横パスを出す。クラウチがこれをダイレクトでフリックすると、最後はボックス内にアイルランドが走り込んで、華麗なゴールを流し込んだ。 前線へのロングボールを多用する戦術がトレードマークだったストーク“らしくない”チームゴールを見せたストークだったが、試合は3-3のドローに終わっている。 2020.12.09 14:00 Wed