新年最初の名門対決は白熱ドロー! 敵地で意地見せたユナイテッドがリバプールの連勝と自らの連敗を「3」でストップ【プレミアリーグ】
2025.01.06 03:42 Mon
【動画】白熱の強豪対決で生まれた4ゴール!
先制点はマンU
— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) January 5, 2025
リサンドロ・マルティネスが
見事なフィニッシュ
プレミアリーグ 第20節#リヴァプール v #マンチェスター・U#年末年始はプレミアリーグ
https://t.co/IQcfgHPywb pic.twitter.com/FBLk1tdUcd
ガクポの切り返しから右足一閃
— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) January 5, 2025
早くも同点に
プレミアリーグ 第20節#リヴァプール v #マンチェスター・U#年末年始はプレミアリーグ
https://t.co/IQcfgHPywb pic.twitter.com/8LO8ITW6Yq
サラーがPKを決め逆転
— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) January 5, 2025
これでプレミア4試合連続得点
そして今季のプレミアで18ゴール目を達成!
プレミアリーグ 第20節#リヴァプール v #マンチェスター・U#年末年始はプレミアリーグ
https://t.co/IQcfgHPywb pic.twitter.com/fJz4F5iJIs
交代出場のガルナチョからディアロ!
— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) January 5, 2025
終わらない伝統の一戦
プレミアリーグ 第20節#リヴァプール v #マンチェスター・U#年末年始はプレミアリーグ
https://t.co/IQcfgHP0GD pic.twitter.com/br5DuIaZ1B
1
2
アマド・ディアロ
遠藤航
ジョー・ゴメス
カゼミロ
ブルーノ・フェルナンデス
ルイス・ディアス
アリソン
カーティス・ジョーンズ
コーディ・ガクポ
モハメド・サラー
リサンドロ・マルティネス
リバプール
マンチェスター・ユナイテッド
プレミアリーグ
アマド・ディアロの関連記事
リバプールの関連記事
プレミアリーグの関連記事
記事をさがす
|
【編集部のオススメ】
アマド・ディアロの人気記事ランキング
1
ケガ人出始めるユナイテッド、ガルナチョ&ヴァランのアメリカツアー最終戦欠場は予防措置
アメリカツアー最終戦を欠場したアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョと元フランス代表DFラファエル・ヴァランだが、念のためによるものだったようだ。 31日にラスベガスでドルトムントとのテストマッチに挑み、2-3で競り負けたユナイテッド。アメリカツアー初戦のアーセナル戦で負傷したアマド・ディアロがヒザの問題で引き続き欠場となるなか、ガルナチョとヴァランもメンバーから外れた。 コビー・メイヌーも先のレアル・マドリー戦で今季前半戦を棒に振るケガを負ったとあって、状態が懸念されたガルナチョとヴァランだが、クラブによると、予防措置としての欠場だったという。 ドルトムント戦でアメリカツアーを切り上げたユナイテッドは今後、8月5日に本拠地オールド・トラフォードでRCランスと対戦する。 2023.07.31 20:35 Mon2
2部復帰1年目サンダーランドが最終節で昇格POへ! 16-17以来のプレミア昇格なるか
8日、チャンピオンシップ(イングランド2部)最終節の全12試合が行われ、プレミアリーグ昇格をかけたプレーオフ進出の4チームが確定した。 ヴァンサン・コンパニ監督率いるバーンリーの優勝とシェフィールド・ユナイテッドの2位が確定済みのチャンピオンシップ。バーンリーは1年での、シェフィールド・Uは2年ぶりのプレミアリーグ復帰となった。 その一方、3~6位までに与えられる昇格プレーオフ出場権を巡る争いは最終節(第46節)までもつれ込み、最終的に3位ルートン・タウン、4位ミドルズブラ、5位コベントリー・シティ、6位サンダーランドが獲得することとなった。 注目の存在はなんと言っても2016-17シーズン以来のプレミアリーグ復帰を目指すサンダーランドか。サンダーランドは16-17シーズンのプレミアリーグで最下位となり、10年ぶりのチャンピオンシップ降格という屈辱を味わった。 さらに、あろうことか翌2017-18シーズンもチャンピオンシップで最下位となり、なんとリーグ1(イングランド3部)まで降格。2007~17年まで10年間にわたってプレミアリーグに身を置いていたチームが2018-19シーズンから昨シーズンまでの4年間を3部リーグで過ごすこととなってしまった。 それでも、昨シーズンはリーグ戦5位から昇格プレーオフを制し、チャンピオンシップに返り咲き。迎えた今シーズンは最終節のプレストン・ノースエンド戦で3-0と勝利し、土壇場で7位から6位に浮上、昇格プレーオフ行きを掴み取った。 チームのエースはマンチェスター・ユナイテッドからレンタルで加入しているコートジボワール代表MFアマド・ディアロ。ディアロはリーグ戦37試合で13得点3アシストを記録し、最終節でも54分に先制点をゲットした。サンダーランドがプレミアリーグ復帰を掴むためには、来たる昇格プレーオフでもディアロの活躍が欠かせないだろう。 なお、昇格プレーオフだが、13日と16日に3位ルートンvs6位サンダーランド、14日と17日に4位ミドルズブラvs5位コベントリーが行われ、2戦合計で勝利したチームが聖地ウェンブリー・スタジアムで行われる一発勝負の決勝戦に臨む。 2023.05.09 15:26 Tue3
ヨロがさっそくデビューのユナイテッド、アマドらのゴールでプレシーズン初勝利! サンチョも出場【PSM】
マンチェスター・ユナイテッドがプレシーズン2戦目を勝利で飾った。 ノルウェーでのローゼンボリを相手にしたプレシーズン初戦は20歳GKラデク・ヴィテクの奮闘むなしく、0-1で敗北のユナイテッド。次はスコットランドに飛び、20日にレンジャーズを相手にプレシーズン2戦目を戦った。 この試合では指揮官エリク・テン・ハグと和解のジェイドン・サンチョがアンドレ・オナナ、アマド・ディアロとともに先発。さらに、18日に加入が発表されたばかりの18歳CBレニー・ヨロもさっそく先発でデビューした。 ローゼンボリ戦に続いて、カゼミロやメイソン・マウント、ジョニー・エバンス、アーロン・ワン=ビサカも先発したユナイテッドは注目のヨロが10分に相手の裏抜けを好対応でアピールするなか、アマドも攻めで存在感を示す。 サンチョやマウント、カゼミロともうまく絡みながら、攻め手となり続けるアマドは40分に右サイドからボックス右に仕掛けていき、左足を一閃。鋭いボールをゴール左に突き刺して、ユナイテッドに先制点をもたらす。 1点リードで折り返したユナイテッドはその後半、オナナ以外のメンバーを変更。若手がずらりと並ぶ構成になるが、70分にマキシ・オイェデレの縦パスで裏抜けのジョー・ヒューギルが右足フィニッシュで追加点を奪う。 そんなユナイテッドは2-0でプレシーズン初勝利。ローゼンボリ戦後は結果、内容ともに苦言を呈したテン・ハグ監督だが、このレンジャーズ戦後のクラブ公式チャンネル『MUTV』では満足感を示した。 「プレシーズンはフレンドリーマッチだが、どんな試合も勝ちたい。15日は非常にがっかりしたし、特にパフォーマンスでね。プレシーズンではパフォーマンスが何より重要。改善したいし、それが今日の試合で見られた」 「15日の試合では低水準だったが、今日はかなり良くなった。特に、積極性の部分でだ。ずっと前向きだったし、両ハーフでチームだったね。だから、見ていても楽しかった」 2024.07.21 10:00 Sun4
ユナイテッドが年内決着を目指してアマドとの新契約を進める アモリム新監督下ではWBとして新境地
マンチェスター・ユナイテッドがコートジボワール代表FWアマド・ディアロ(22)との新契約に取り組むようだ。 昨季終盤から試合に絡むようになり、今季もここまで公式戦19試合に出場中と戦力入りのアマド。決定的な働きも3得点5アシストとアントニーから完全に出番を奪いとり、ルベン・アモリム新監督になってからの直近3試合でも計3アシストと躍動が続く。 そんなアモリム新監督からは献身的な一面も買われ、右ウィングバックとして新境地を開拓中だが、ユナイテッドとの契約は1年延長オプションを除けば今季限り。そのため、以前から新契約を巡る動きが取り沙汰される。 移籍市場に精通するイタリア人のファブリツィオ・ロマーノ記者によると、ユナイテッドはここ数週間、アマドとの新契約話が順調に進み、年内の長期契約締結を目指して動いているという。 2021年冬にアタランタから加わった当初こそなかなかチャンスがなく、レンジャーズやサンダーランドでの武者修行も経験したが、ここにきて存在感を大きくするアマド。新契約締結なら、サポーターにとっても嬉しいニュースとなりそうだ。 2024.12.04 13:55 Wed5
ユナイテッドFWアントニーのベティス移籍が濃厚に 半年ローンでスペインへ
マンチェスター・ユナイテッドのブラジル代表FWアントニー(24)が今冬移籍で決定的となったようだ。 アヤックスで師事したエリク・テン・ハグ前監督を追いかける形で2022年夏にユナイテッド入りのアントニー。移籍金は総額1億ユーロ(現レートで約161億3000万円)とまさに鳴り物入りでのユナイテッド行きだった。 移籍初年度こそ公式戦44試合の出場で8得点3アシストと今後に期待といったところだったが、アレハンドロ・ガルナチョに続いて、アマド・ディアロの台頭に押され、序列が低下。今季も限られた出番で苦労している。 最近の状況からして環境を変えるのがベストに思えるなかで、関心が取り沙汰されたクラブの1つがベティス。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者の続報によれば、この移籍が決まったという。 ユナイテッドを含め、すべての当事者間で口頭合意に達したといわれ、書類をチェックする段階に。アントニーはそれから渡航し、メディカルチェックを受ける見通しのようだ。 注目の移籍形態は買取オプションなしの半年ローン。サラリーに関してはロマーノ記者の既報いわく、ユナイテッドの一部負担になるとみられる。 アントニーは19日に行われたプレミアリーグ第22節のブライトン戦で84分からプレーしていたが、ベティスでのスペイン挑戦へ発つ運びとなったようだ。 2025.01.20 20:10 Monリバプールの人気記事ランキング
1
リバプール、16歳エリオットが処分…ケイン軽蔑の悪質動画
リバプールに所属するU-17イングランド代表FWハーヴェイ・エリオット(16)が処分を受けた。イギリス『BBC』が報じた。 処分の理由は、エリオットが昨シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)決勝のリバプールvsトッテナムを観戦中に撮影した動画で、FWハリー・ケインに軽蔑的な言葉を発したためだという。 イングランドサッカー協会(FA)は、10月24日までの14日間にわたるプレー禁止処分を決定。さらに、教育プロブラムの修了と350ポンド(約4万8000円)の罰金も決めている。 エリオットはフルアム在籍時の昨シーズン、16歳60日の史上最年少でプレミアリーグデビュー。今夏にリバプール移籍を果たすと、EFLカップ(カラバオカップ)3回戦のMKドンズ戦で初スタメンを飾った。 なお、リバプールのスポークスマンは「彼はリバプールの選手にふさわしい価値観と振る舞いを学んでいる。それを実践しようとする姿勢を示してくれている」と述べている。 2019.10.12 08:30 Sat2
リバプール新加入の16歳新星がイングランド代表主将に侮辱発言! ピッチ内よりも先に話題に
先月28日にフルアムからリバプールに加入したU-17イングランド代表MFハーヴェイ・エリオット(16)が、ピッチ外で早くも話題を集めているようだ。イギリス『テレグラフ』など複数メディアが伝えた。 昨シーズン、プレミアリーグ最年少出場記録を16歳30日に更新したことで話題となったエリオットは、今夏多くのビッグクラブの関心を集めた中でリバプール加入を選択した。 その注目の16歳はピッチ内で話題を集める前にピッチ外で話題を集めることになった。 事の発端は、同選手がスマートフォン向けのアプリ『Snapchat』で友人に向けて送った短い動画だった。 当時、チャンピオンズリーグ(CL)決勝のリバプールvsトッテナムを観戦していたと思われるエリオットは、トッテナムのエースでありイングランド代表でキャプテンを務めるFWハリー・ケインが画面に映った際に、「F***ing m**g」という侮辱的な言葉を叫んでいた。 そして、最近になってこの動画がSNS上に拡散し、多くの批判に晒されることになった。 この炎上状態を受けてエリオットは自身の公式SNSで謝罪を行うはめになった。 「インターネット上に拡散している僕の動画に関して不快感を与えたすべての方々に心より謝罪します」 「今回の動画に関してはプライベートの環境の中で友人と遊んでいる際に撮られたもので、特定の個人に向けて発したものではありません。しかし、僕の行動はあまりに未熟で無意味なものであったことを深く認識しています」 「動画の内容は僕という人間、どのような育ち方をしたのかというものを表したものではないことを強調したいと思います。ただ、今回の一件を本当に申し訳なく思っています」 今回の一件はあくまで若気の至りという感じだが、イングランド代表でキャプテンを務めるケインへの侮辱は今後の代表キャリアに少なからず影響を及ぼす可能性もある。また、今夏フルアムから世界的なクラブであるリバプールにステップアップしたことで、選手としての品格も養っていく必要があるのかもしれない。 2019.08.02 16:04 Fri3
リバプールのレジェンドGKローレンス氏が77歳で死去
▽リバプールのレジェンドGKであるトミー・ローレンス氏が10日、77歳で死去した。 ▽1957年10月に17歳でリバプールとプロ契約を結んだローレンス氏は、トップリーグで2度の優勝、FAカップで1度の優勝に貢献。名将ビル・シャンクリー体制となって低迷期からの脱却を図っていた時代のリバプールを支えた守護神だった。 ▽リバプールでは1971年に退団するまで公式戦390試合に出場した。 2018.01.11 01:00 Thu4
リバプールが若手の逸材、17歳MFスティーブンソンとプロ契約
リバプールは22日、U-18チームに所属するイングランド人MFルカ・スティーブンソン(17)とのプロ契約締結を発表した。 サンダーランド出身のスティーブンソンは、2018年9月にサンダーランドユースからリバプールユースに入団。今年7月にU-18へと昇格していた。 今月17日に17歳になったばかりのスティーブンソンは、デュエルの強さとクリエイティビティを兼ね備えた中盤の選手。様々なポジションでプレーできる多様性があり、両サイドでもプレーが可能だ。 2020.09.23 09:16 Wed5