本田圭佑も祝福! 開始2分の危険プレーで数的不利のボタフォゴ、元広島FWのゴールなどで初の南米王者に輝く!【コパ・リベルタドーレス】

2024.12.01 23:10 Sun
【動画】ボタフォゴがクラブ史上初の南米王者に輝く!


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「何度見ても鳥肌」ブラジルW杯出場を掴んだ本田圭佑の豪州戦“ど真ん中PK”にファン大興奮「やっぱメンタル強すぎ」

7大会連続7度目のワールドカップ(W杯)出場を懸けて、最終予選のラスト2試合を戦う日本代表。24日には出場を争うオーストラリア代表との大一番を控えている。 そんな中、日本サッカー協会(JFA)の公式SNSが2014年のブラジルW杯出場を決めたオーストラリア戦でのMF本田圭佑のPKに再び焦点を当てている。 当時、アルベルト・ザッケローニ監督のもとで5大会連続のW杯出場を目指した日本は、MF本田圭佑、MF香川真司、FW岡崎慎司ら海外組を主軸に、最終予選で4勝1分けと好発進。早くも予選突破に王手をかけると、ヨルダンとのアウェイゲームに敗れるという波乱もあったものの、オーストラリアとのホームゲームに臨む。 試合終盤の82分に失点を許す厳しい展開となったが、後半アディショナルタイムにPKを獲得。そのキッカーを本田が務めた。 ゴールマウスにはオーストラリアの守護神マーク・シュウォーツァー。緊張感の漂うなか、本田は大きく息を吐いてから助走をスタート。左足のPKをど真ん中に蹴り込むと、埼玉スタジアム2002のスタンドからは轟音のような歓声が鳴り響いた。 試合はこのまま1-1の引き分けとなり、日本は開催国ブラジルを除いて最速でのW杯本大会出場を決めていた。 このタイミングで本田のPKシーンをJFAが公開したところ、多くのファンが反応。「最高でした」、「やっぱこのPKを蹴れるってメンタル強すぎだな」、「この瞬間は一生忘れないと思う」、「何度見ても鳥肌立つ 何度見ても感動する」といったコメントが寄せられており、多くの人の記憶に刻まれているようだ。 日本はこのブラジル大会だけでなく、2018年のロシア大会のアジア最終予選でもオーストラリア戦でW杯出場の切符を手にしている。24日の試合で勝利すればその時点でカタールへの切符を手にすることとなるが、この大一番を制することはできるだろうか <span class="paragraph-title">【動画】何度でも見られる! 本田圭佑がど真ん中に決めたW杯出場を決めるPK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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ミズノが本田圭佑や中島翔哉が着用する新スパイク「REBULA CUP」を発表、本田「触感が明らかに違う」

ミズノは1日、サッカーシューズ「REBULA」の最新モデル「REBULA CUP(レビュラカップ)」を発表した。7月22日(水)に全国のミズノ品取扱店で発売となる。 2017年7月にデビューした「REBULA」は、“決定的なプレーを生み出すためのシューズ"をコンセプトに、スピードとボールタッチの機能を追求したサッカーシューズとなっている。 <div id="cws_ad" >◆「REBULA CUP」を解説してみた!</div> <div id="cws_ad" style="text-align:center;"><script>var video_id = "9Uf9ABj8eB0";</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script></div> シリーズ4 代目となる「REBULA CUP」は、よりスピード化する現代サッカーにおいて、勝負を左右する“ファーストタッチ"をサポートする機能が向上。また、ラスト(足型)をリニューアルすることで、更なるフィッティングが追求されている。 「REBULA CUP」のトップモデル「REBULA CUP JAPAN(レビュラカップジャパン)」は、ミズノブランドアンバサダーの本田圭佑(ボタフォゴ/ブラジル)、吉田麻也(サンプドリア/イタリア)、中島翔哉( ポルト/ポルトガル)などが着用。「REBULA CUP」シリーズは、トップモデルからキッズモデルまで計11モデル展開し、グローバルで販売される。 本田は「今回のモデルはとにかく履き心地が最高です。何というか、触感が明らかに今までと違います。しかも軽量化も実現しているというのは嬉しいです。試合で履くのが、非常に楽しみです」とコメント。吉田は「ファーストタッチのサポートはもちろん、REBULA シリーズ最高のフィッティングだと思います。皆さんぜひ、試してみてください」と感想を語った。 ドリブルが武器の中島は「足に吸い付くようなボールタッチの感覚が気に入っています。細かいタッチでドリブルすることも多いので、より自分の良さを引き出してくれるシューズだと思います」と語り、同じポルトガルでプレーするDF安西幸輝(ポルティモネンセ)は「今までのREBULA シリーズの中で一番フィットしていて、しかも軽いです。このシューズと共に、チームの勝利に貢献したいと思います」とコメントした。 2020.07.02 13:00 Thu
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主審に「殺すぞ」と言われた小林祐希、本田圭佑が反応「勇気を出してよく言ってくれた」

カタールのアル・ホールでプレーする元日本代表MF小林祐希が衝撃の告白をした。 アル・ホールは8日、カタール・スターズリーグ第18節でアル・ガラファと対戦。小林は先発フル出場を果たしたが、チームは1-3で敗れていた。 この敗戦でチームは残留プレーオフ圏の11のままとなり、残り4節での残留を目指すこととなる。 アル・ホールにとっては大事な試合となったが、この試合で衝撃的なことがあったと小林は自身のツイッターで告発。主審のアブドゥルラフマン・イブラヒム・アル・ジャシム氏の暴言を明かし、リーグへ訴えていた。 「今日の試合で俺がカタールに来て1番衝撃的なことがあった。試合後半、チームメイトが打ったシュートが相手ディフェンダーに当たってゴールラインを通過していった。普通ならコーナーキックでマイボール。みんなが知っている。レフリーはゴールキックを指示した」 「1番近くにいた俺が「he touched」とレフリーに言うと「yes , I was small touch. But small touch is no touch. This is new rule」と言って相手チームの選手と笑っていた。俺は「this is no respect」それは良くないと主張した。すると「ok you’re my opponent, I’m gonna kill you」と言ってきた」 「レフリーの言ったことが録音されているはずだから聞いた方がいい。サッカー云々関係なく、人に対して殺すぞと言って良いのか?ありえないでしょ。カタールリーグがこのレフリー(Abdulrahman lbrahim Al-Jassim )に対してどんな処分を下すのか。普通なら2度と笛を吹けなくなるよね」 まさかの「殺すぞ」という衝撃の暴言があったと告白。実際の音声はないものの、事実と認められれば、小林言うように重い処分が下されることとなるだろう。 なお、小林は英語でもこのことを告発。このツイートを受け、MF本田圭佑が英語で反応。小林が告発したことを称賛した。 「祐希。勇気を出してよく言ってくれたね。審判の言葉は信じられない。何か良い方向に変わるといいんだけど」 小林はこの反応に「ありがとうございます!」と返していた。 <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">1番近くにいた俺が「he touched 」とレフリーに言うと「yes , I was small touch. But small touch is no touch. This is new rule」と言って相手チームの選手と笑っていた。俺は「this is no respect 」それは良くないと主張した。すると「ok you’re my opponent, I’m gonna kill you 」と言ってきた</p>&mdash; 小林祐希 / Yuki Kobayashi (@iamyuuki4424) <a href="https://twitter.com/iamyuuki4424/status/1369015965913133063?ref_src=twsrc%5Etfw">March 8, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2021.03.10 11:05 Wed

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ボタフォゴを2冠に導いたアルトゥール・ジョルジェ監督が退任…就任1年目で初の南米制覇もたらすも昇給交渉で破談に

ボタフォゴFRは3日、アルトゥール・ジョルジェ監督(53)との契約を双方合意の下で解消したことを発表した。 昨年4月にポルトガルのブラガから引き抜かれたジョルジェ監督は、ボタフォゴで公式戦56試合を指揮。33勝14分け9敗の戦績を残し、クラブ史上初のコパ・リベルタドーレス制覇に加え、1995年以来3度目となるカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)優勝に導く傑出した手腕を発揮した。 就任から1年も経たずにクラブ史上最高の指揮官との評価を獲得したが、シーズン終了とともにクラブを離れることになった。 ブラジルメディアの報道によれば、ジョルジェ監督とコーチングスタッフはシーズン2冠の偉業に見合った昇給を求めたものの、オーナーのジョン・テクスター氏ら首脳陣との交渉が決裂したことで、退団を選択したとのことだ。 なお、ジョルジェ監督は4日、カタールのアル・ラーヤンと2027年までの契約を締結。今度は中東の地で新たな挑戦をスタートする。 2025.01.04 21:01 Sat