ジーコ氏が沼津の試合を観戦!日本代表監督時代の教え子・中山雅史監督の勝利を見届ける

2023.10.24 19:15 Tue
【写真&動画】ジーコ氏が中山監督や旧友たちと沼津で再会!





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「Jリーグチップス」が復刻! 「Jリーグの日」特別企画で実現、220種のカードから1枚付き、試合会場で合計3万3000袋配布

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3名の合計180名に加え、1990年台の黎明期を支えたレジェンド35名、またJリーグ公認番組の特別カードも加えた、全220種のカードを制作している。 特別版の「Jリーグチップス」は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし、来場者へ無料配布。配布される「Jリーグチップス」には、220種のカードのうち1枚がついてくることとなる。 また、「Jリーグチップス」の復刻をアピールする特別動画には、1993年のJリーグMVPである三浦知良の伝説的な受賞シーンを活用し、復刻のインパクトを表現。ナレーションは三浦本人が行っている。 なお、17日、18日にホームゲームが行われないクラブは、次のホームゲームにて配布されることとなる。その他、SNSキャンペーンでもプレゼントが予定されている。 復刻するレジェンド選手は、1993年のオールスター選出選手を中心に、1993年ベストイレブンや、1990年代の記録保持者の中から35名がカード化。Jリーグ公認の5つの番組の出演者がカードとなった特別カード5種も加わっている。 また、各クラブ1名と三浦知良はキラカードもあるとのこと。久々に楽しめる「Jリーグチップス」を、ぜひ会場で手にしてもらいたい。 特別動画に出演した三浦は、ファン・サポーターへメッセージを送っている。 「Jリーグ32周年ということで、僕から見てもJリーグは大変盛り上がっていると思いますし、J1・J2・J3あわせて60チームまで増え、全国各地にクラブが存在しています。地域の方々とサッカーを通じた交流も深まっており、お年寄りから子どもまでがみんな一緒となってサッカーというものを通じてコミュニケーションを取れている場がJリーグということで、Jリーグが32年前に理想としていた地域密着型にどんどん近づいているじゃないかなと思います」 「そういう意味ではやはりファン・サポーターの皆さんの応援、お力添えが本当に大切だなと思って、いつも感謝の気持ちでいます。これからもJリーグを応援してもらいたいですし、選手たちはもちろん全力で戦うことに集中し、いいサッカーを見せてもらえたらなと思いますし、みんなでJリーグを今後も盛り上げていってもらいたいなと思います。いつもありがとうございます」 <h3>■「復刻版Jリーグチップス」をスタジアムで来場者に無料配布!</h3> 2025年5月17日(土)・18日(日)にホーム試合を開催する全30クラブのスタジアムにて、合計33,000袋を配布いたします。当日アウェイ側のクラブにつきましては、次節以降のホーム開催試合での配布を予定しております。 ・対象:5月17日(土)・18日(日)に開催されるJリーグ公式戦(J1・J2・J3)の来場者 ・配布数:合計33,000袋(J1:各2,000袋、J2:各1,000袋、J3:各300袋) ※一般販売はございません ※配布方法はスタジアムによって異なります。詳細は各クラブ公式サイトをご参照ください ※現役選手カードは各スタジアムで同一のカテゴリーに所属する選手のみが封入されております(例:J1会場ではJ1選手のみが封入)。レジェンド選手カード、公認番組カードはランダムとなります <h3>◆「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」などが当たる!SNSキャンペーンも実施</h3> 「復刻版Jリーグチップス」の配布期間中、どうしてもスタジアム観戦に行けない・・・そんな方も「Jリーグの日」を一緒にお楽しみいただけるよう、「復刻版Jリーグチップス」や、「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が当たるSNSキャンペーンを実施します。 ①「復刻版Jリーグチップス」が100名様に当たる!フォロー&リポスト キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー キャンペーン投稿をリポストまたは引用リポスト 応募期間:5月31日(土)23:59まで ②「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が3名様に当たる投稿キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー 「#Jリーグの日 #一生一喜一憂しようぜ」をつけて、Jリーグで心を揺さぶられた思い出・記憶を投稿 応募期間:5月31日(土)23:59まで <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグチップス、復刻。 懐かしの映像をオマージュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5UIgs_DMGO0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【リスト】「復刻」したJリーグチップスのカード220名</span> <span data-other-div="movie2"></span> <h3>【J1】</h3> ◆鹿島アントラーズ 鈴木優磨(キラあり)、柴崎岳、レオ・セアラ ◆浦和レッズ 関根貴大(キラあり)、西川周作、渡邊凌磨 ◆柏レイソル 細谷真大(キラあり)、古賀太陽、小泉佳穂 ◆FC東京 長友佑都(キラあり)、森重真人、安斎颯馬 ◆東京ヴェルディ 森田晃樹(キラあり)、谷口栄斗、宮原和也 ◆FC町田ゼルビア 昌子源(キラあり)、谷晃生、相馬勇紀 ◆川崎フロンターレ 高井幸大(キラあり)、山田新、脇坂泰斗 ◆横浜F・マリノス アンデルソン・ロペス(キラあり)、永戸勝也、山根陸 ◆横浜FC ンドカ・ボニフェイス(キラあり)、福森晃斗、新井瑞希 ◆湘南ベルマーレ 福田翔生(キラあり)、鈴木章斗、石井久継 ◆アルビレックス新潟 稲村隼翔(キラあり)、長谷川元希、藤原奏哉 ◆清水エスパルス 乾貴士(キラあり)、北川航也、山原怜音 ◆名古屋グランパス マテウス・カストロ(キラあり)、和泉竜司、森島司 ◆京都サンガF.C. 川﨑颯太(キラあり)、ラファエル・エリアス、鈴木義宜 ◆ガンバ大阪 宇佐美貴史(キラあり)、中谷進之介、黒川圭介 ◆セレッソ大阪 香川真司(キラあり)、北野颯太、キム・ジンヒョン ◆ヴィッセル神戸 武藤嘉紀(キラあり)、山川哲史、大迫勇也 ◆ファジアーノ岡山 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鹿島アントラーズでテクニカルダイレクター(TD)を務めていたジーコ氏(68)が愛する人への言葉を綴った。 ジーコ氏は今季限りでTDを勇退し、来シーズン以降はアドバイザー職に就くと報じられている。1991年に来日し、住友金属(現:鹿島アントラーズ)に加入して4シーズンプレー。常勝軍団の礎を築いた。 引退後、1996年から2002年まではTD、1999年に総監督、2002年からは日本代表の監督も務め、日本サッカーの発展に尽力。その後は他国を拠点に活動していたが、2018年7月に鹿島のTDに復帰していた。 現在はブラジルに帰国し、大切な家族との時間を過ごしているジーコ氏は、19日に自身のインスタグラムに新たな写真を投稿。愛くるしい孫たちの姿や、結婚46周年を迎えた奥さんとのツーショットともに感謝のメッセージを綴っている。 「46年前、私たちは人生において重要な一歩を踏み出しました。サンドラと私は、愛、愛情、そして尊敬の念を通して家族を築くことができました」 「ジュニア、ブルーノ、チアゴがいて、9人の孫をくれました。フェリペ、ガブリエル、アントニオ、アーサー、アリス、ラリッサ、デビッド、トム、ソフィア。義理の娘アライン、マライア、ダヌビア、ロベルタにも感謝です。私の人生にサンドラを迎えてくださった神様に感謝しています。愛しています」 <span class="paragraph-title">【写真】ジーコ氏が奥さんとのツーショットや孫娘の写真を披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXoUUIULSIq/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CXoUUIULSIq/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Arthur Antunes Coimbra(@zico)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.12.20 20:40 Mon
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亡き父の声が…“皇帝”アドリアーノが引退試合のサプライズ演出にピッチ上で号泣

かつては“インペラトーレ(皇帝)”とも呼ばれた元ブラジル代表FWのアドリアーノ氏(42)。引退して8年が経過した中、引退試合での衝撃のサプライズに号泣した。 現役時代はブラジル代表として48試合に出場し27ゴールを記録したアドリアーノは、、フラメンゴやインテル、フィオレンティーナ、パルマ、サンパウロ、ローマ、コリンチャンス、アトレチコ・パラナエンセ、マイアミ・ユナイテッドでプレーした。パルマ時代には中田英寿氏とも前線をになっていた。 恵まれた強靭な肉体と強烈な左足のキックを武器とし、セリエAでは180試合で77ゴール25アシストを記録するなど恐れられたストライカー。引退して8年が経ち、古巣のフラメンゴが送別試合を計画。リオ・デ・ジャネイロのマラカナン・スタジアムで行われた試合は、「フラメンゴ・レジェンド」と「フレンズ・オブ・イタリア」のカードで行われた。 試合はアドリアーノの息子であるアドリアニーニョの先制ゴールでスタート。後半は親子共演も見られ、ロマーリオやジダ、ゼ・ロベルトらブラジル代表のレジェンドの他、ジーコ氏やロナウド氏らも足を運んでいた。 4-3で「フラメンゴ・レジェンド」が勝利を収めた試合だったが、ハーフタイム後にサプライズが。スタジアムのビジョンにはアドリアーノの父親からのメッセージが流されることとなった。 この映像が出るとアドリアーノはピッチ上で号泣。アドリアーノの父は2004年に他界。最愛の父を亡くしたショックからアドリアーノは精神を病みうつ病になると、アルコール依存や遅刻などを繰り返し、28歳の若さで早々に現役を退くことにつながってしまった。 すでにその声を聞くことができなくなったはずの父からのメッセージ。これはAIがアドリアーノの父親の声を再現し、息子の引退後の幸せを願うメッセージとなった。 驚きのサプライズを受けたアドリアーノは、試合後に『SporTV』でコメント。父からの学びを語った。 「彼がここに来られなかったことは残念だけど、私が彼から学んだこと全てに彼が満足していることは理解している」 「私にとって一番大切なことは、友人たちが私に抱く感情だ。私が選手だからということより、みんなが私に抱いてくれている愛情のおかげ。それが私の心の中にあり、とても幸せに感じている」 <span class="paragraph-title">【動画】サプライズ演出にピッチ上で号泣するアドリアーノ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="4nbxNLSdCuM";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay_shorts.js"></script> 2024.12.17 13:15 Tue
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2020年引退の内田篤人、曽ヶ端準、野沢拓也が「アントラーズ功労賞」を受賞…通算21人

鹿島アントラーズは9日、2020シーズンで現役を引退した曽ヶ端準氏、野沢拓也氏、内田篤人氏の3名にアントラーズ功労賞を授与することを発表した。授賞者は合計21人目となった。 曽ヶ端氏は、鹿島ユースから1998年にトップチーム昇格。小笠原満男氏、中田浩二氏、本山雅志氏らと同期入団となった。 2001年に正守護神となると、その後は長年鹿島のゴールを守り、J1通算533試合に出場。7度のリーグ優勝など多くのタイトル獲得に貢献。現在は、GKアシスタントコーチを務めている。 野沢氏は、1999年に鹿島ユースから昇格。高いキックの技術と天才的なゲームメイク力でチームの主軸に定着した。 その後、ヴィッセル神戸やベガルタ仙台、オーストラリアのウーロンゴン・ウルブスでプレー。キャリア最後は関西サッカーリーグ1部のFCティアモ枚方でプレーしていた。 内田氏は、清水東高校から2006年に鹿島に入団。クラブ史上初となる高卒ルーキーの開幕スタメン起用。右サイドバックとして君臨すると、その後にはシャルケへと渡りここでもファンに愛される選手となる。 その後、ウニオン・ベルリンを経て、2018年に鹿島に復帰。しかし、ケガの影響もあり、2020年で現役をしていた。日本代表通算74試合2得点。現在は日本サッカー協会(JFA)のロールモデルコーチを務めている。 アントラーズ功労賞は、クラブの発展に寄与した人物をたたえるため2008年に制定されたもの。功労賞受賞者はカシマサッカーミュージアム内にある「アントラーズ殿堂」に掲額される。 ◆過去の受賞者(五十音順) 秋田豊 新井場徹 アルシンド 内田篤人 オズワルド・オリヴェイラ 黒崎久志 ジーコ ジョルジーニョ 相馬直樹 曽ヶ端準 ダニー石尾 トニーニョ・セレーゾ 中田浩二 名良橋晃 野沢拓也 長谷川祥之 ビスマルク 本田泰人 宮本征勝 柳沢敦 2022.06.09 15:40 Thu
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W杯初の悲劇を味わった、世界を魅了した“ファンタジスタ”ロベルト・バッジョ

カタール・ワールドカップ(W杯)もいよいよ3位決定戦と決勝のみとなり、どちらが優勝するのかを世界中の人々が注目している。 今回が22回目の開催となったW杯は、初の冬開催、初の中東開催となり、これまで夏に行われてきた大会とはまた違った様相を呈している。 4年後の2026年に行われる、アメリカ・カナダ・メキシコの共催W杯では、出場国が32カ国から48カ国に増えることとなり、また違った形での楽しみが増えることになるだろう。 思えば、アメリカW杯が開催されたのは1994年。そこから32年が経過して再び開催される北米でのW杯だが、そこに日本代表が辿り着けなかったのが“ドーハの悲劇”と呼ばれる予選での出来事だった。 この大会では、予選でも各地で波乱が起こり、ヨーロッパではイングランド代表とフランス代表が敗退。南米ではアルゼンチンが大陸間プレーオフに回る事態となるなどした。 そんな中で迎えた本大会だが、初出場のナイジェリア代表、サウジアラビア代表が決勝トーナメントに進出したかと思えば、アルゼンチンはディエゴ・マラドーナがドーピング検査で陽性となり追放となるなど、本大会でも波乱続き。それでも決勝は、ブラジル代表vsイタリア代表という強豪が顔を合わせた。 <span class="paragraph-subtitle">◆W杯初のPK戦決勝で起きた悲劇</span> この大会、最も印象的なシーンとも言って良いのが、決勝戦。“ファンタジスタ”として多くのサッカーファンを魅了した、イタリア代表FWロベルト・バッジョの姿ではないだろうか。 ポニーテールをなびかせ、魅力あふれるテクニカルなプレーで世界を沸かせていたバッジョ。準決勝までに5ゴールを記録し、チームを牽引していた。 共に過去3度のW杯優勝経験がある強豪国同士の4度目を懸けた一戦は、炎天下の中ゴールレスで120分間が終了。W杯決勝では史上初となるPK戦に突入した。 イタリアは1人目のフランコ・バレージが失敗。そして、4人目のFWダニエレ・マッサーロも失敗する。ブラジルは順当に決めていく中、イタリアGKジャンルカ・パリュウカが1つセーブ。イタリア5人目のキッカーにバッジョが登場し、決めてブラジルにプレッシャーをかけたかったが、シュートはバーの遥か上に飛んで行き試合終了となった。 バッジョがうつむき立ち尽くす姿は、誰もが見たことがあるワンシーンではなかろうか。PK戦での敗退という残酷な結末が決勝で待っていたのは、この大会が初めてだった。 <span class="paragraph-subtitle">◆イタリアでのキャリアを全うした“ファンタジスタ”</span> バッジョは決してエリートではなく、セリエC1のヴィチェンツァでプロデビュー。しかし、そこで活躍を見せると1985年にセリエAのフィオレンティーナへと完全移籍する。 しかし、契約からわずか2日後に右ヒザ十字じん帯を断裂。リーグ戦に出場できないと、翌年もケガでほぼ稼働できず。それでもケガが癒えると、持ち味である得点力が花開き、1990年には当時の史上最高額の移籍金でユベントスに加入。この移籍にはファンが怒り、暴動が起きるほどの人気ぶりだった。 ユベントスではさらに得点力が磨かれ、チームのタイトル獲得にも貢献。1994年にはバロンドールを受賞した。 しかし、1994-95シーズンは再び負傷に悩まされると、チームからの移籍を決断。レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッドが手を挙げる中、ミランへと完全移籍。その後は、ボローニャ、インテル、ブレシアと、イタリアでキャリアの全てを捧げることとなった。 キャリアの終盤でもケガに悩まされ、2002年の日韓W杯前にも左ヒザ十字じん帯を負傷。半年の離脱となり、W杯絶望と見られた中、まさかの2カ月で復帰。その後はリーグ戦でゴールも決めていたが、W杯メンバーには選ばれず。2004年に現役を引退した。 <span class="paragraph-subtitle">◆予測不能なプレーの連続</span> ロベルト・バッジョは“ファンタジスタ”と呼ばれる通り、テクニックに優れ、誰も予想が付かないプレーを試合中に見せることが特徴。ゴールを決めることはもちろん、決定的なパスを出すこと、そしてアイデア溢れる選択で観客だけでなく、相手選手も驚かせるところがその由来だ。 ゴール、アシストとサッカーの醍醐味であるプレーを司る姿は、イタリアだけに留まらず、世界中のファンが見惚れるほど。ちなみに幼少期の憧れはブラジル代表として活躍したジーコという逸話もある。 また、日本代表でもかつて活躍し、セリエAでもプレー経験があるFW三浦知良は同じ年齢。誕生日も8日しか違わず、交流を持っていることでも知られる。 現代サッカーにおいては希少な存在となった“ファンタジスタ”。多くの人が憧れたバッジョのような選手がこの先に現れるのか。新たな“ファンタジスタ”の誕生を多くの人が望んでいる。 <div id="cws_ad"><hr>イタリア代表で活躍し、セリエAでキャリアを全うした“ファンタジスタ”ロベルト・バッジョが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せたプレーが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。<a href="https://ryan.onelink.me/C7cD/5uev4c53" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/sega20221215.jpg" style="max-width:100%;"></div></a></div> <span class="paragraph-title">【動画】バロンドールも受賞したバッジョのユベントス時代の輝き</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiIxWEh4QmVYWSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> イタリア代表で活躍し、セリエAでキャリアを全うした“ファンタジスタ”ロベルト・バッジョが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場! 現役時代に魅せたプレーが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。 <a href="https://ryan.onelink.me/C7cD/5uev4c53" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/sega20221215.jpg" style="max-width:100%;"></div></a> 2022.12.15 20:00 Thu

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天皇杯の静岡県予選に変更…準決勝中止で藤枝vs沼津の決勝のみ開催に

天皇杯JFA第100回全日本サッカー選手権大会の出場権をかけた都道府県予選で変更が行われた。 静岡県代表を決める2020年度静岡県サッカー選手権大会に関して、4月19日に予定されていた準決勝が中止となった。 準決勝には明治安田生命J3リーグに所属する藤枝MYFCとアスルクラロ沼津に加え、AブロックとBブロックの代表チームが参加予定だったが、その試合が中止。よって、藤枝と沼津による決勝のみが行われることとなった。 なお、決勝戦は5月10日(日)の13時から藤枝総合運動公園サッカー場で行われる。 100回目の記念大会となる天皇杯だが、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大によるJリーグ等の日程変更を受け、今シーズンはレギュレーションを一部変更。J1クラブは4回戦から、J2クラブの昨季3位〜10位と今季J1から降格した松本山雅FC、ジュビロ磐田は3回戦から、J2クラブの昨季11位〜20位とJ2へ昇格したギラヴァンツ北九州、ザスパクサツ群馬は2回戦から出場することとなっていた。 なお、1回戦は5月23、24日、2回戦は6月10日、3回戦は7月8日、4回戦は8月19日に実施予定となっている。なお、5回戦は10月14日、準々決勝は11月3日、準決勝は12月19日、決勝は2021年1月1日に行われる予定となっている。 2020.03.27 15:33 Fri
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沼津が正守護神のGK武者大夢やGK渡辺健太、MF森夢真と契約更新

アスルクラロ沼津は29日、GK武者大夢(24)、GK渡辺健太(25)、MF森夢真(22)との契約更新を発表した。 武者はいわてグルージャ盛岡から2022年に加入。2年目の今季は昨年に続いて正守護神を務め、明治安田生命J3リーグで30試合、天皇杯で1試合に出場していた。 渡辺はFC町田ゼルビアや福島ユナイテッドFC、カマタマーレ讃岐でプレー。今季から沼津に加入した。 加入1年目の今シーズンはJ3で8試合に出場した。 森は四日市中央工業高校から2020年に沼津に加入。4年目を迎えた今季はJ3で32試合5得点、天皇杯で1試合に出場していた。 3選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆GK武者大夢 「アスルクラロ沼津に関わる全ての皆様、来シーズンもアスルクラロ沼津でプレーすることになりました。移籍してから2シーズンとも最終的には不甲斐ない成績で終わっています」 「J2に昇格する全ての条件は整いました。絶対に昇格するという強い意志を持ち、全身全霊でこのチームのために尽くします。より一層、強い覚悟と責任感を持ってプレーさせていただきます。必ず昇格しましょう」 ◆GK渡辺健太 「アスルクラロ沼津に関わる全ての皆様。2023シーズンの熱いご支援、ご声援本当にありがとうございました!!この1年間でこのクラブ、沼津の町、アスルサポーターの皆さんの事が本当に大好きになりました!!」 「ただ、僕はまだなにもクラブに恩返しが出来ていません。来シーズンこそはこのクラブを目指すべき場所に少しでも繋いでいけるような存在になれるよう頑張りたいと思います!!今シーズン皆さんと共に叶えられなかったものを来シーズンは必ず叶えましょう!!!」 ◆MF森夢真 「来シーズンもアスルクラロ沼津でプレーすることになりました。来年こそ、チーム、個人共に納得のいくシーズンになるように結果にこだわって努力したいと思います。来シーズンもよろしくお願いいたします」 2023.12.29 21:45 Fri
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沼津がGK大友竜輔と契約満了…今季加入も出場なし「本当に悔しい1年でした」

アスルクラロ沼津は24日、GK大友竜輔(24)との契約満了を発表した。 山形の下部組織出身である大友は、2019年にトップチーム昇格を果たすも出場機会はなく、翌シーズンから沼津へ育成型期限付き移籍。2022年から山形に復帰するも、昨シーズン終了後に契約満了となった。 今シーズンから再び沼津へ加入。しかし、出場機会を掴むことはできず、公式戦出場はないままシーズンを終えていた。 沼津を去ることが決まった大友は、クラブを通じてコメントしている。 「今シーズンでアスルクラロを離れることになりました。今年の移籍は、自分にとって覚悟を持って沼津の地に戻ってきました。計3年間、アスルクラロに在籍し、今シーズンは自分の力で恩返したいと強い意志でプレーをし続けましたが自分自身の力が及ばず、応援してくださる皆様の前でプレーを見せることができず本当に悔しい1年でした」 「まだまだいろんなチャレンジをして、皆様に応援していただけるような人間になれるように頑張ってまいります!本当にありがとうございました!」 2024.12.24 10:05 Tue
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J3参入初年度で3位の沼津、MF白石智之とFW渡辺亮太ら8選手の契約満了を発表

▽アスルクラロ沼津は5日、MF河津良一(25)、MF鈴木淳(30)、MF白石智之(24)、FW渡辺亮太(26)、MF蔵田岬平(27)、DF田中舜(29)、DF馬場将大(27)、MF鈴木将也(29)の契約満了を発表した。 ▽2015年8月から同年12月まで沼津に期限付き移籍で加入していた河津は、2016年にジェフユナイテッド千葉から完全移籍。今シーズンは明治安田生命J3リーグに3試合出場し、天皇杯では3試合1得点を記録した。鈴木淳は、2015年にSC相模原から加入。今シーズンは天皇杯に1試合出場した。白石は2016年に法政大学から入団。今シーズンはJ3リーグで20試合4得点を記録し、天皇杯に3試合出場した。渡辺は2017年に愛媛FCから加入。今シーズンはJ3リーグで26試合3得点を記録し、天皇杯には2試合出場した。 ▽2014年6月から2016年まで期限付き移籍で加入していた蔵田は、2017年に松本山雅FCから完全移籍。今シーズンは公式戦での出場はなかった。静岡県出身の田中は、2016年にグルージャ盛岡から加入。今シーズンはJ3リーグに3試合、天皇杯に3試合出場した。馬場は2014年にFC岐阜SECONDから加入。今シーズンは公式戦での出場はなかった。鈴木将は、2015年にSC相模原から沼津に加入。今シーズンはJ3リーグに17試合、天皇杯に1試合出場した。 ▽退団が決定した8選手は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 ◆河津良一 「沼津に来て二年半、沢山の人と出会い、素晴らしい時間を過ごすことができました。チームメイトは僕の誇りです。こんなに逞しい男たちと同じ目標に向かって日々サッカーができて、本当に幸せでした」 「応援してくれる地域の方々の想いに応えようと必死にハードワークできたのは仲間がいたからです。色々な想いを背負ってこれからも走り続け、戦い続けてくれると確信しています」 「そして吉田監督。クラブを愛し、地域を愛し、選手を心から愛する指導に心を打たれました。共に仕事をさせて頂き本当に感謝しています。アスルクラロを応援して頂いている全ての皆様、これからもクラブと共に夢の実現に向けて挑戦を続けて下さい。よろしくお願い致します」 ◆鈴木淳 「今シーズンでアスルクラロ沼津を退団することになりました。3シーズン在籍させていただて、たくさんのことを学ばせていただきました。あと一歩のところで昇格できなかった2015年。愛鷹で昇格を果たすことができた2016年。そして、優勝をかけた試合で、目の前で栃木SCの昇格を見届けた2017年」 「沼津でのことを思い返すとたくさんありすぎて、ここには書ききれませんが、サッカーと真剣に向き合い、純粋に楽しめた3年間でした。今シーズンは、膝を痛めてしまい、全く試合に絡めませんでしたが、いつもスタジアムで声をかけていただき、とても励みになりました」 「それでも、天皇杯横浜F・マリノス戦で約10分間出場することが出来て、負けてはしまいましたが、入った瞬間の沼津サポーターの大声援は、一生忘れません。ここまでこれたのも、共にプレーしたチームメイト、吉田監督をはじめとする現場スタッフ。チームのフロント、育成スタッフ、試合を円滑に運営していただいた、ボランティアスタッフ、そして自分たちの試合もあるのに、いつも試合運営にご協力いただいた、アスルシニアの皆さん。スポンサー企業や、サポート店の皆様。そしてソシオ会員の皆様。他にもお世話になった方々はたくさんいます。アスルクラロ沼津に携わる、全ての皆様のお陰だと思っています」 「そして勤務先である、株式会社エイワンスポーツプラザにも、たくさんサポートしていただきました。この場を借りてお礼申し上げます。最後に、いつも大きな声を出して応援していただいたサポーターの皆さん、本当にありがとうございました。愛鷹劇場で共に喜べたことは忘れません」 「地元SC相模原から移籍してきて、最初は不安しかありませんでしたが、 アスルクラロ沼津というサッカーチームを通して、本当に色々な方々と出会うことが出来ました。私と出会っていただいた全ての方々が、私の大きな財産です」 「そう言う意味では、沼津から離れることは辛いですが、沼津に来た時のように、また新しい出会いがあると信じて、次に進みたいと思います沼津に来て、一人の人間として成長することが出来ました。ここでの経験をこれからの人生に活かしていきたいと思います。これからも成長し続けたいと思います。ありがとうございました。行ける!!!!」 ◆白石智之 「アスルクラロ沼津は僕をサッカー選手としても人間としても成長させてくれました。たくさんの人に支えられた2年間感謝の気持ちで一杯です。これからも応援してくれると嬉しいです。本当にありがとうございました」 ◆渡辺亮太 「アスルクラロ沼津のJリーグ初参入という大事な1年目にこのチームでサッカーが出来たことにとても感謝しています。しかし、最後の最後で優勝を逃したことがとても悔しく、申し訳ない気持ちです」 「僕はこのチームを去ることになりましたが、アスルクラロのこれからの活躍を一人のファンとして心から応援しています。自分自身もこのチームで得た経験を糧に、まだまだ頑張っていきたいと思います。熱い声援をありがとうございました」 ◆蔵田岬平 「3年半悔しい経験をありがとうございました。サッカー選手としても社会人としても大きく成長させて頂きました。この経験を糧にしていきます。ずっと32番のユニフォームを着て応援して頂いたサポーターの皆様、サッカー教室でであった子供達や保護者の皆様、僕を応援してくれた全ての皆様、期待に応える事ができずに申し訳ございません」 「必ずまたピッチに戻って活躍する姿をお見せします!! チームを去ることになりましたがずっと応援して頂ければ嬉しいです。これからも努力を惜しまず自分らしく歩んでいきます」 ◆田中舜 「2年間お世話になりました。自分を育ててくれたクラブ、街、そして吉田監督のもとで Jリーグ昇格という偉業を成し遂げたことは人生の大きな財産です。そしてサッカーに懸けるこの日々を、最後まで闘い抜けたのは自分を支えてくださった多くの方々がいたからこそだと感謝しております。本当にありがとうございました」 ◆馬場将大 「この度アスルクラロ沼津を退団することになりました。スポンサー様、選手の雇用をして頂いた企業様、食事のサポートをして頂いた飲食店の皆さん、ボランティアスタッフの皆さん、ファン、サポーターの皆さん、フロント、監督、コーチングスタッフ、現場スタッフ、チームメイト、アスルクラロを支え、応援して頂いている」 「全ての方々に本当に感謝しています。今年は僕の力不足でなかなかチームに貢献することが出来ず申し訳ない気持ちでいっぱいです。ですがこの悔しい気持ちをこれからの人生に生かしていきたいと思います。4年間本当にありがとうございました」 ◆鈴木将也 「今シーズン限りでチームを去ることになりました。沼津で過ごした3年間は、とてもいい思い出になりました。本当に3年間ありがとうございました」 2017.12.05 23:58 Tue
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横浜FCのFW中山雄希、沼津へ完全移籍 昨季は鹿児島でプレー

横浜FCは9日、FW中山雄希(24)がアスルクラロ沼津に完全移籍することを発表した。 中山は2017年に早稲田大学から横浜FCに入団。昨シーズンは鹿児島ユナイテッドFCに期限付き移籍で加入し、明治安田生命J3リーグで11試合1ゴールを記録した。 沼津への完全移籍が決定した中山は、横浜FCの公式サイトで以下のようにコメントしている。 ◆横浜FC 「横浜FCに携わる皆様、約2年間ありがとうございました。横浜FCで過ごした日々は私にとって貴重な財産となりました」 「悔しいことの多い約2年間でしたが素晴らしい方々との出会いや沢山のことを学ぶことができました。横浜FCで培ったものをこれからの人生で遺憾無く発揮し、今後の成長に繋げていきます。そして最後にいつも応援してくださった横浜FCのサポーター、ファンの皆様、本当にありがとうございました。新たなチームで成長した姿を見せれるようこれからも頑張ります。約2年間ありがとうございました」 2019.01.09 17:41 Wed