青森山田から最多7名、選手権の優秀選手34名が発表! ヘンク行きの神村学園DF吉永夢希や大会得点王タイの市立船橋FW郡司璃来ら【高校サッカー選手権】

2024.01.09 07:45 Tue
1 2

森奏の関連記事

日本サッカー協会(JFA)は24日、日本高校サッカー選抜候補の選考合宿に臨むメンバーを発表した。 第103回全国高校サッカー選手権大会は、前橋育英高校と流通経済大柏高校の決勝となり、PK戦の末に前橋育英が2度目の優勝を果たして幕を閉じた。 2025シーズンのJリーグ開幕を告げる2月8日(土)の「FUJI F 2025.01.24 15:55 Fri
4日、第103回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝が行われた。 3回戦を終えた段階での得点ランキングでは、堀越(東京A)の10番を背負う2年生のFW三鴨奏太が5得点でトップに。その堀越は準々決勝で前橋育英(群馬)と対戦した中、1-0で敗戦。三鴨はゴールを奪えずに5得点で退会を去ることとなった。なお、前橋育英のオ 2025.01.04 22:25 Sat
4日、第103回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝、前橋育英(群馬)vs堀越(東京A)がフクダ電子アリーナで行われ、前橋育英が1-0で勝利した。 2大会連続6回目出場の堀越は10番・三鴨奏太の4ゴール2アシストの活躍もあり、3回戦で松山北(愛媛)に大勝。一方、4大会連続27回目出場の前橋育英は、相手GKの退場も 2025.01.04 15:51 Sat
2日、第103回全国高校サッカー選手権大会の3回戦が各地で行われた。 早くもベスト8が出揃う形となった今大会。大量得点が生まれる試合も多い中、PK戦は6試合、3回戦では1試合のみと、80分で決着がつく展開が多い。 ここまで3回戦を終えた段階での得点ランキングでは、堀越(東京A)の10番を背負う2年生のFW三 2025.01.02 23:00 Thu
日本サッカー協会(JFA)は12日、U-17日本高校サッカー選抜のメンバーを発表した。 高校2年生以下で組まれているチーム。14日から18日にかけてJヴィレッジにて行われる第6回J-VILLAGE CUP U18に出場する。 本大会では、鹿島アントラーズユース、大宮アルディージャU18、川崎フロンターレU- 2024.03.12 17:25 Tue

J1の関連記事

横浜F・マリノスが、「ファン・サポーターの皆さまへ」として声明を発表した。 今シーズンはスティーブ・ホーランド監督の下でスタートした横浜FM。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)と並行して戦うシーズンとなった中、明治安田J1リーグでは開幕4試合勝利なしとつまづいたスタートとなった。 その後、初白 2025.05.17 22:45 Sat
明治安田J1リーグ第17節の浦和レッズvsFC東京が17日に埼玉スタジアム2002で行われ、3-2でホームの浦和が勝利した。 リーグ戦2試合未勝利となっている4位浦和(勝ち点26)は、ドローで終えた前節のアルビレックス新潟戦からスタメンを4人変更。金子拓郎や松本泰志、長沼洋一、GK牲川歩見に代えて大久保智明、サミ 2025.05.17 18:20 Sat
17日、明治安田J1リーグ第17節の湘南ベルマーレvs横浜FCがレモンガススタジアム平塚で行われた。 連敗を「2」でストップさせた湘南と、ミッドウィークに連勝を逃した横浜FCの一戦。湘南は前節と同じ11名をピッチに送り込むことに。中2日での試合となった横浜FCは4名を変更し、伊藤槙人、駒井善成、室井彗佑、櫻川ソロ 2025.05.17 17:30 Sat
17日、明治安田J1リーグ第17節の鹿島アントラーズvs清水エスパルスが県立カシマサッカースタジアムで行われた。 現在6連勝で首位を快走中の鹿島と、3試合勝利がない清水の対戦。鹿島は前節から3名を変更。荒木遼太郎、三竿健斗、レオ・セアラが外れ、ターレス・ブレーネル、知念慶、田川亨介が入った。 対する清水は2 2025.05.17 17:02 Sat
thumb 17日、明治安田J1リーグ第17節でアビスパ福岡と名古屋グランパスがベスト電器スタジアムで対戦した。 一時は首位に立つも6戦未勝利で12位まで転落した福岡。3連敗中と苦しい流れの中、前節からは4名を変更。永石拓海、橋本悠、見木友哉、シャハブ・ザヘディが外れ、村上昌謙、田代雅也、前嶋洋太、紺野和也が入った。 2025.05.17 16:35 Sat

記事をさがす

森奏の人気記事ランキング

1

U-17日本高校サッカー選抜が発表! 鹿島、大宮、川崎FのユースとJ-VILLAGE CUPで対戦

日本サッカー協会(JFA)は12日、U-17日本高校サッカー選抜のメンバーを発表した。 高校2年生以下で組まれているチーム。14日から18日にかけてJヴィレッジにて行われる第6回J-VILLAGE CUP U18に出場する。 本大会では、鹿島アントラーズユース、大宮アルディージャU18、川崎フロンターレU-18と対戦。旭川実業高校の富居徹雄監督がチームを率いる。 メンバーには、第102回全国高校サッカー選手権大会にも出場し、ベスト4に勝ち残った市立船橋高校のGKギマラエス・ニコラスやFW久保原心優、同じくベスト4入りを果たした堀越高校のDF森奏、ベスト8の昌平高校のGK佐々木智太郎、MF大谷湊斗などが選出されている。 ◆U-17日本高校サッカー選抜 GK 佐々木智太郎(昌平高校/2年) ギマラエス・ニコラス(市立船橋高校/2年) 早川ウワブライト(日本体育大学柏高校/2年) DF 山田佳(前橋育英高校/2年) 谷口輝(西武台高校/2年) 森奏(堀越高校/2年) 岡崎礼暉(関東第一高校/2年) 山本圭晋(帝京長岡高校/2年) 鈴木悠仁(神村学園高校/2年) MF 笹修大(札幌大谷高校/2年) 大内完介(尚志高校/2年) 平林尊琉(前橋育英高校/1年) 大谷湊斗(昌平高校/2年) 柚木創(流通経済大学付属柏高校/2年) 木村有磨(履正社高校/2年) 嶋本悠大(大津高校/2年) 新垣陽盛(神村学園高校/2年) 福島和毅(神村学園高校/1年) FW 清水彪雅(旭川実業高校/2年) オノノジュ慶吏(前橋育英高校/2年) 久保原心優(市立船橋高校/2年) 宮地陸翔(京都橘高校/2年) 大石脩斗(鹿児島城西高校/1年) 2024.03.12 17:25 Tue