ファイティングポーズに力強い表情! C・ロナウドとチームメイトの“お茶目”な1枚に「いい写真」「ロナウド組だ」
2021.12.01 12:55 Wed
【写真】ファイティングポーズに力強い表情でキメるC・ロナウド
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指揮官引き抜き噂絶えないシュツットガルト、ユース出身の青年指揮官に関心か
シュツットガルトの後任候補としてアル・アハリのマティアス・ヤイスレ氏の名前が挙がっているようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。 昨シーズンのブンデスリーガ2位躍進に導いたセバスティアン・ヘーネス監督は、指揮官として評価を高めており、シャビ・アロンソ監督の流出が濃厚なレバークーゼンを中心に、国内外の強豪クラブへのステップアップの可能性が取り沙汰される。 そのため、シュツットガルトもヘーネス監督の後任人事に着手しており、現状ではドイツ代表でアシスタントコーチを務めるサンドロ・ワグナー氏が筆頭に挙がっている。 しかし、『スカイ』の最新報道によれば、新たな候補として前レッドブル・ザルツブルク指揮官で、現役時代にシュツットガルトのユースチームでプレー経験がある36歳の青年指揮官が浮上しているという。 現役時代に母国のホッフェンハイムでプレーしたヤイスレ氏だが、度重なるケガの影響で25歳の若さで現役を引退。その後、師事していたラルフ・ラングニック氏のツテを使ってRBライプツィヒで指導者キャリアをスタート。 デンマークのブレンビー、ライプツィヒでのコーチを経て、2021年1月にザルツブルクのリザーブチームにあたるFCリーフェリングで監督キャリアをスタートし、翌シーズンにはジェシー・マーシュ監督の引き抜きを受け、ザルツブルクの指揮官にステップアップ。 オーストリア・ブンデスリーガ2連覇に加え、就任1年目にはクラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)でのベスト16進出に導く卓越した手腕を発揮。その後、2023年7月にサウジアラビアからの高額なオファーを受け、アル・アハリの新指揮官に就任。就任1年目は3位フィニッシュに導くも、今シーズンはここまで8位と苦戦している。 2024.11.17 06:00 Sun2
アル・アハリのヤイスレ氏招へいが確実に! ザルツブルクが開幕直前の電撃解任を発表
サウジアラビアのアル・アハリが、マティアス・ヤイスレ氏(35)を招へいすることが確実となった。 レッドブル・ザルツブルクは28日、アル・アハリの新指揮官就任を求めたヤイスレ監督の即時解任を発表。また、30日に行われる2023-24シーズンのオーストリア・ブンデスリーガ開幕戦のSCラインドルフ・アルタッハ戦は、アシスタントコーチのフロレンス・コッホ氏とアレクサンダー・ハウザー氏が暫定的に指揮することを伝えている。 なお、ザルツブルクは開幕2日前でのヤイスレ氏電撃解任に際して、怒りの声明を発表している。 「重要なシーズン開幕まであと2日という状況で、クラブ変更の可能性をそれほど懸念する監督が開幕に立ち会うべきではないと我々は考えている。 全力で自信を持って新シーズンをスタートしたいと思う。そのためには、関係者全員の100%の集中力が必要だ」 現役時代に母国のホッフェンハイムでプレーしたヤイスレ氏だが、度重なるケガの影響で25歳の若さで現役を引退。その後、師事していたラルフ・ラングニック氏のツテを使ってRBライプツィヒで指導者キャリアをスタート。 その後、デンマークのブレンビー、ライプツィヒでのコーチを経て、2021年1月にザルツブルクのリザーブチームにあたるFCリーフェリングで監督キャリアをスタート。そして、翌シーズンにはジェシー・マーシュ監督の引き抜きを受け、ザルツブルクの指揮官にステップアップ。 オーストリア・ブンデスリーガ2連覇に加え、就任1年目にはクラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)でのベスト16進出に導く卓越した手腕を発揮していた。 今夏には母国ブンデスリーガの複数クラブからの引き抜きの噂もあったが、その新天地はアル・アハリとなった。 アル・アハリは今夏、GKエドゥアール・メンディ、FWロベルト・フィルミノをすでに獲得し、マンチェスター・シティのFWリヤド・マフレズらさらなる新戦力の獲得にも迫っている。その一方で、モハメド・アブデルファタハ監督に代わる新指揮官探しは難航していた。 2023.07.28 20:17 Fri3
ユナイテッド、古参のフィル・ジョーンズが今季退団…「ここ2、3年はとても大変だった。それは否定できない。隠しようもない」
マンチェスター・ユナイテッドは19日、元イングランド代表DFフィル・ジョーンズ(31)の退団を発表した。 2011年夏にサー・アレックス・ファーガソン元監督から才能を見込まれ、ブラックバーンから加入したフィル・ジョーンズ。通算229試合の出場数を誇るが、大ケガもあり、ハリー・マグワイアや、ビクトル・リンデロフが加入したあたりから、その存在が埋もれるばかりだ。 年齢からすれば、まだまだやれるはずだが、近年はベンチ入りすらままならず、エリク・テン・ハグ監督が就任した今季は出場ゼロと完全に蚊帳の外。最後の出場もラルフ・ラングニック政権下の2022年5月まで遡るなか、今季限りで切れる契約をもって退団が決まった。 今季を通じてケガからの回復が遅れ、テン・ハグ新監督のもとでプレーできず、シーズンの佳境を迎えたフィル・ジョーンズ。移籍先はこれから決めるというなか、クラブメディアの独占インタビューでもどかしい日々を振り返りつつ、サポーターに感謝した。 「ここ2、3年はとても大変だった。それは否定できない。隠しようもないね。そのなかでも、家族の協力があったからこそ、僕はまっすぐな気持ちでいられたし、体調を戻して、もっとプレーできるようにと集中できた」 「そして、知ってのとおり、フットボールがしたかった。恋しいよ。フットボールをして育ったから、フットボールをすることしか考えられなくなる。幼い頃から、自分の好きなことを仕事にすることだけを考えてきたんだ。幸運にも、思うほどではないにせよ、そうなれている」 「努力はしてきた。文字通り、手を抜かずにね。ここ数年、休むたびにできる限り早く復帰するように努めた。僕のハイライトは(ケガからの復帰戦だった昨季の)ウルブズ戦だろう。あの瞬間は一生忘れない。今、思い返しても鳥肌が立つ。あの状態になるまでとても頑張ったんだ」 「そして、あの日のファンは本当に素晴らしかった。あの試合に対するファンの愛と情熱はセンセーショナルだったよ。感謝してもしきれない。彼らは私がここにいる間、ずっとサポートしてくれた」 2023.05.19 18:40 Fri4
ユナイテッドの若手FWエランガがフォレストに完全移籍! 「この挑戦に向けて準備ができている」
ノッティンガム・フォレストは25日、マンチェスター・ユナイテッドからスウェーデン代表FWアンソニー・エランガ(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2028年6月までの5年となり、イギリス『BBC』によると移籍金は1500万ポンド(約27億2000万円)とみられている。 ユナイテッド下部組織出身の逸材ウインガーとして期待されたエランガは、2021年5月にファーストチームでデビュー。2021-22シーズンには、途中から暫定監督に就任したラルフ・ラングニック氏によって積極的に起用され、公式戦27試合に出場。 しかし、エリク・テン・ハグ監督が就任した昨シーズンは出場試合こそ26試合と大きく変わらずも、プレータイムを大きく減らしてノーゴールに終わっていた。 出場機会を求めての今夏退団が既定路線となった中、一時はブンデスリーガ行きも噂されたが、フォレスト加入によってプレミアリーグ残留が決定した。 エランガはクラブ公式サイトを通じて、今回の移籍への想いを語っている。 「ここに来ることができて嬉しいよ。自分だけでなく、家族にとっても誇らしい瞬間だ」 「これは僕のキャリアにおいて完璧な次へのステップだし、大きな一歩だ。シティ・グラウンドのフォレストファンの前でプレーすることを本当に楽しみにしているよ」 「他のクラブからも関心はあったけど、僕にとってノッティンガム・フォレストは完璧な場所だと感じている」 「ユナイテッドの一員としてここに来たことがあるけど、ウォーミングアップに出る瞬間から、ロッカールームまでファンの声が聞こえてきたんだ。そういった意味でここはすでに特別な場所だけど、フォレストで過ごすことによってもっと特別な場所になる気がするよ」 「僕はこの挑戦に向けて本当に準備ができているし、全てを受け入れて仕事に取り組みたいと思っている」 プレミアリーグ復帰1年目の昨シーズンは、16位フィニッシュで残留に成功したフォレスト。エランガはナイジェリア代表DFオラ・アイナに続く、今夏2人目の新加入選手となった。 2023.07.25 21:02 Tue5
アラバ不在のオーストリア代表が本戦に臨む26名を発表!候補メンバーからライナーら3選手が外れる…【ユーロ2024】
オーストリアサッカー協会(OFB)は7日、ユーロ2024に向けた代表メンバー26名を発表した。 3大会連続出場となるオーストリアを率いるラルフ・ラングニック監督は、先月22日に発表した候補メンバー29名からDFシュテファン・ライナー(ボルシアMG)、MFティエルノ・バロ(ヴォルフスベルガー)、GKトビアス・ラワル(LASKリンツ)の3選手を外す決断を下した。 なお、主軸のDFダビド・アラバやMFザヴェル・シュラーガーは負傷でメンバー外となっている。 前回大会での初ベスト16進出に続くグループステージ突破を狙うオーストリアは、フランス代表、オランダ代表、ポーランド代表と同組のグループDに属している。今回発表されたメンバーは以下の通り。 ◆オーストリア代表候補メンバー29名 GK 1.ハインツ・リンドナー(サン=ジロワーズ/ベルギー) 12.ニクラス・ヒードル(ラピド・ウィーン) 13.パトリック・ペンツ(ブレンビー) DF 2.マクシミリアン・ウーバー(ボルシアMG/ドイツ) 3.ゲルノト・トラウナー(フェイエノールト/オランダ) 4.ケビン・ダンソ(RCランス/フランス) 5.シュテファン・ポッシュ(ボローニャ/イタリア) 14.レオポルト・ケールフェルト(ラピド・ウィーン) 15.フィリップ・ラインハルト(フライブルク/ドイツ) 16.フィリップ・ムウェネ(マインツ/ドイツ) 21.フラヴィウス・ダニリウク(ザルツブルク) MF 6.ニコラス・ザイヴァルト(RBライプツィヒ/ドイツ) 8.アレクサンダー・プラス(シュトゥルム・グラーツ) 9.マルセル・ザビッツァー(ドルトムント/ドイツ) 10.フロリアン・グリリッチュ(ホッフェンハイム/ドイツ) 17.フロリアン・カインツ(ケルン/ドイツ) 18.ロマーノ・シュミット(ブレーメン/ドイツ) 19.クリストフ・バウムガルトナー(RBライプツィヒ/ドイツ) 20.コンラート・ライマー(バイエルン/ドイツ) 22.マティアス・ザイドル(ラピド・ウィーン) 23.パトリック・ヴィマー(ヴォルフスブルク/ドイツ) 26.マルコ・グリュル(ラピド・ウィーン) FW 7.マルコ・アルナウトビッチ(インテル/イタリア) 11.ミハエル・グレゴリッチュ(フライブルク/ドイツ) 24.アンドレアス・ヴァイマン(WBA/イングランド) 25.マクシミリアン・エントルップ(ハルトベルク) 2024.06.08 07:30 Satマンチェスター・ユナイテッドの人気記事ランキング
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クロアチア代表の未来…ディナモ・ザグレブの背番号「10」にレアル・マドリーやマンチェスター・Uが関心強める
クロアチア代表MFマルティン・バトゥリナ(21)に対するトップクラブの関心が上昇中か。 バトゥリナはクロアチア1部王者のディナモ・ザグレブで、かつてルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)も背負った背番号「10」を託されるセントラルハーフ。21歳の若さで攻撃を掌握し、すでにリーグ優勝4回を誇る。 今季はチャンピオンズリーグ(CL)初得点をゲットした一方、クロアチア代表としてユーロ2024のメンバーに滑り込み、大会後は過渡期に入ったチームの中で先発起用が増加…10月のポーランド代表戦で代表初得点を決めた。 まさに、クロアチア代表の「未来」。 そんなバトゥリナ、スペイン『Relevo』によると、レアル・マドリーとマンチェスター・ユナイテッドが大きな関心を寄せているといい、イギリス『TalkSport』は「来年1月のマーケットで動く可能性も排除できず」と伝える。 ユーロ後の成長は明らかだといい、現在の市場価値は、クロアチア1部でダントツNo.1の2000万ユーロ(約32.9億円)。近い将来、欧州5大リーグに進出するのは間違いなさそうだ。 2024.11.15 18:20 Fri2
アモリム・ユナイテッドが初練習! 負傷離脱続いたメイヌーが復帰、16歳の有望CBも参加
ルベン・アモリム監督がマンチェスター・ユナイテッドで初練習を行った。クラブ公式サイトが伝えた。 スポルティングCPを離れ、ユナイテッドの指揮官に就任したアモリム監督。代表戦によりリーグ戦が中断しているなか、18日にはクラブに残った選手たちと初の練習を行った。 ファーストチームの選手は10名が参加。離脱が続いていたイングランド代表MFコビー・メイヌーやケガにより代表戦を回避したコートジボワール代表FWアマド・ディアロもグループ練習をこなしている。 戦線復帰を目指し、コンディション調整が続くイングランド代表DFルーク・ショー、オランダ代表DFタイレル・マラシア、U-23フランス代表DFレニー・ヨロも新指揮官のもとで練習。また、人数を補うためアカデミーの選手も数名参加した。 なかでも、イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が注目したのは、16歳のイングランド人DFゴッドウィル・クコンキ。左利きのセンターバックで、マンチェスター・シティのクロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオルとの比較が早くもなされる有望株だ。 そんなユナイテッドは24日、プレミアリーグの第12節でイプスウィッチ・タウンとアウェイで対戦。アモリム監督の初陣に向け、急ピッチで仕上げていく。 <span class="paragraph-title">【動画】アモリム監督が指導!復帰へ向かう選手も多数参加</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">High intensity <br>Maximum effort <a href="https://twitter.com/hashtag/MUFC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#MUFC</a> <a href="https://t.co/jrCwRD17Pl">pic.twitter.com/jrCwRD17Pl</a></p>— Manchester United (@ManUtd) <a href="https://twitter.com/ManUtd/status/1858616169823171033?ref_src=twsrc%5Etfw">November 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.19 16:56 Tue3
見届けた名将ファーガソンも大喜び 愛馬が日本馬2頭も出走した賞金総額100万ドルのレースを連覇
マンチェスター・ユナイテッドの名将、サー・アレックス・ファーガソン氏の愛馬が賞金総額100万ドルのレースを制した。 言わずもがな、かつてユナイテッドを長らく率いて、黄金期を築いたファーガソン氏。一方で、大の馬好きとしての一面も広く知られ、所有馬のスピリットダンサーが15日のバーレーンインターナショナルトロフィー(G2・芝2000m)で連覇を目指した。 日本勢からもキラーアビリティとヤマニンシンパが参戦するレースだったが、スピリットダンサーが最後の直線で一気に追い抜き、見事に連覇。イギリス『デイリー・メール』によると、47万2440ポンド(約9100万円)の優勝賞金を手にした。 遠くバーレーンの地まで愛馬の勝利を見届けるべく駆けつけたファーガソン氏はイギリス『ガーディアン』によると、「素晴らしかったよ。騎手はまったくパニックに陥らなかったし、彼を誇りに思う」と歓喜のコメントを残す。 最近ではユナイテッドとのアンバサダー契約が打ち切られる運びになったりと今後の関係性が注目される82歳名将だが、馬主として楽しい日々を過ごすようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ファーガソンも歓喜!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Champion again <a href="https://t.co/priLt5yUeO">pic.twitter.com/priLt5yUeO</a></p>— World Horse Racing (@WHR) <a href="https://twitter.com/WHR/status/1857464139376894439?ref_src=twsrc%5Etfw">November 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】ファーガソン愛馬が怒涛の追い上げ!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="NxM22OxxVuY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.17 13:22 Sun4
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