ポチェッティーノがスパーズ時代の教え子ソン・フンミンの劇的アシストに大興奮
2022.12.03 22:49 Sat
【動画】教え子ソンの活躍にポチェも大興奮
Studio scenes… South Korea changing the full time analysis! #FIFAWorldCup pic.twitter.com/DJ5opex78X
— Rio Ferdinand (@rioferdy5) December 2, 2022
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トッテナム復帰願望語ったポチェッティーノ監督、ただし今夏の実現は望み薄?
トッテナム復帰の期待も持たれるアメリカ代表指揮官のマウリシオ・ポチェッティーノ監督だが、実現には高いハードルがあるようだ。 ポチェッティーノ監督は、2014年から2019年までトッテナムを指揮。在任期間中、タイトル獲得を実現することはできなかったが、2018-19シーズンにはクラブを史上初のチャンピオンズリーグ(CL)決勝へ導くなど、期待の持てるチーム作りを行なっていた。 ポチェッティーノ監督が去ってからのトッテナムは、ジョゼ・モウリーニョ、ヌーノ・エスピリト・サント、アントニオ・コンテら名うての監督たちが就任してきたが、いずれも長期政権とはならず。2023年夏に就任したアンジェ・ポステコグルー監督も、2シーズン目を迎えた今季はプレミアリーグで14位に沈む大不振に陥り、立場は危うくなっている。 こうした中で、先週ポチェッティーノ監督はイギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューに応じた際、将来的なトッテナムへの復帰願望を明言。ダニエル・レヴィ会長との関係についても「トッテナムを離れた翌日のように、常にとてもとても良い関係を保っている」と語っていた。 これを受け、ポステコグルー監督が今季限りで解任された場合に、後任候補となる可能性も浮上。しかし、イギリス『BBC』によると、その実現には大きなハードルが存在するようだ。 現在ポチェッティーノ監督と契約を結ぶアメリカ合衆国サッカー連盟(USSF)は、莫大な違約金を設定しているとのこと。これまで監督の違約金最高額はブライトン&ホーヴ・アルビオンからチェルシーへ移った際のグレアム・ポッター監督や、RBライプツィヒからバイエルンへ移った際のユリアン・ナーゲルスマン監督に設定されていた2100万ポンド(約40億6000万円)と報じられているが、これに匹敵する金額になるという。 ポチェッティーノ監督とアメリカは昨年9月に2年契約を結んだばかり。指揮官も現在は来年に控えた北中米ワールドカップに向けて全力を尽くす意向であり、直近でのトッテナム復帰が実現する可能性は低いだろう。 2025.03.25 16:35 Tue2
将来性豊かなカサデイのレンタル打ち切りも影響なし? 2部首位レスターが誇る充実の中盤3枚
レスター・シティからチェルシーへレンタルバックしたU-21イタリア代表MFチェーザレ・カサデイ(21)。早期のレンタル打ち切りとなった背景を『フットボール・イタリア』が解説している。 昨年のU-20ワールドカップ(W杯)でU-20イタリア代表の主軸を担い、決勝戦まで7試合7得点という数字により、大会得点王とMVPの個人2冠に輝いたカサデイ。準優勝したイタリアの中でもひときわ眩い輝きを放った。 クラブキャリアでは2022年夏にインテルからチェルシーへ移籍し、U-21チームに身を置きつつ、2022-23シーズン後半戦はチャンピオンシップ(イングランド2部)のレディング、今季は頭からレスターへと武者修行に出た。 レスターではここまでリーグ戦22試合、公式戦全体で25試合出場とコンスタントにプレーし、欠場わずか3試合。しかし19日、1年間の予定だったレンタル契約が打ち切られ、今冬でチェルシーへと帰還することが発表された。 というのも25試合中スタメンは11試合で、リーグ戦だと8試合のみ。1年でのプレミアリーグ復帰を目指してチャンピオンシップで首位を走るレスターは、ナイジェリア代表MFウィルフレッド・エンディディ、イングランド人MFキアナン・デューズバリー=ホール、元イングランド代表MFハリー・ウィンクスと“プレミア級”の3枚が[4-3-3]の中盤でレギュラーポジションを占めている。 昨夏MFジェームズ・マディソン、MFハーヴィー・バーンズ、DFティモシー・カスターニュを売却、そしてMFユーリ・ティーレマンス、DFチャグラル・ソユンジュも契約満了で退団したレスターは、2部降格に伴う広告収入減を加味してなお十分な資金を保持。エンディディ、デューズバリー=ホールを手元に残しながら、ウィンクスをトッテナムから完全移籍で獲得することにも成功した。 また、ここ数日はインテルから元イタリア代表MFステファノ・センシ(28)の今冬獲得にも接近と伝えられており、中盤の選手層はさらに強化される見通し。経験を積むべくチェルシーからやってきた将来性豊かなカサデイだが、レスターの中盤で定位置を築くことは難しかったようだ。 何はともあれチェルシーへと帰還したカサデイ。チェルシー側はプレミアよりもフィジカルコンタクトが激しい2部で逞しく奮闘する21歳を高く評価しているようで、20日からマウリシオ・ポチェッティーノ監督率いる“1軍”で練習中…トップチームデビューはそう遠くはなさそうだ。 2024.01.21 14:28 Sun3
ウォーカー「欠けていたのはアシストとゴールだけ」、近年プレミアで“過小評価選手”の代表格に挙がる元スパーズMFに新たな賛辞
近年のプレミアリーグで“過小評価されていた選手”として常に名前が挙がる元スパーズMFに、新たな賞賛の言葉が送られている。イギリス『Sport Bible』が伝えている。 2022年に広州富力(現・広州城)で現役を引退した元ベルギー代表MFムサ・デンベレは、2010年8月から2019年1月までフルアムとトッテナムのロンドン2クラブで活躍。とりわけ、マウリシオ・ポチェッティーノが率いたスパーズ時代には中盤の絶対的な主力に君臨していた。 185cmの恵まれた体躯と強靭なフィジカルに加え、足元の技術が非常に高く、ボールを持てば圧倒的なキープ力と高精度の左足を駆使したドリブル、パスで易々と局面を打開。守備時もそのフィジカルを活かして簡単にボールを奪い切り、ハイレベルのボックス・トゥ・ボックスとして評価を得ていた。 ただ、少なくない負傷離脱やゴール、アシストという目に見える貢献の少なさもあって、そのパフォーマンスに見合う評価を得られなかった。 それでも、トッテナム、ベルギー代表の同僚、同時期にプレミアリーグで対峙してきた多くのライバルは、「最強のチームメイト」、「最もタフな対戦相手」といった表現で怪物MFを称賛。恩師ポチェッティーノも「フットボールの天才」と激賞したこともあった。 そのデンベレに新たな賞賛の言葉を送ったのが、マンチェスター・シティのイングランド代表DFカイル・ウォーカー。 シティとイングランド代表で多くの名手と共演してきた右サイドバックは、元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏が運営するYouTube『Vibe with FIVE』で、これまで一緒にプレーした最高の選手について問われると、元スペイン代表MFダビド・シルバと共にスパーズ時代の同僚の名前を挙げた。 まずシティの元同僚で昨夏惜しまれながらも現役を引退したエル・マーゴについては「あなたが彼に悪いボールをパスしたとしても、彼はそれを良いボールのように見せてくれる。彼はあなたをより良く見せてくれる。ダビドはとても素晴らしかったよ。ケビン(・デ・ブライネ)はオールラウンダーだけど、ダビドは個人的なプレーヤーだった」と、称賛の言葉を送った。 多くの名手を抑え、そのシルバと共にすぐさま名前が挙がったデンベレについては、「スキャンダル」との独特な表現でその才能を絶賛している。 「ダビドあるいは、ムサ・デンベレのことは何度も言ってきた。彼はスキャンダルだ。デンベレに欠けていたのはアシストとゴールだけだけど、彼には馬鹿げたほどの才能があった。そんなことは許されるべきではなかったよ(笑)」 さらに、デンベレが現在のシティにフィットするかと問われると、「100万パーセント」と確信に満ちた返答を行っている。 2024.03.27 08:00 Wed4
4連覇目指すポチェッティーノ率いるアメリカ代表が発表! プリシックやマッケニーが選出【CONCACAFネーションズリーグ】
アメリカサッカー連盟(USSF)は11日、CONCACAFネーションズリーグ2024-25に臨むアメリカ代表メンバー23名を発表した。 マウリシオ・ポチェッティーノ監督が就任したアメリカ代表。2026年の北中米ワールドカップの開催地でもあり、予選がない中でチームの強化を行っている。 北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)が主催するネーションズリーグはアメリカが3連覇中。4連覇を目指し、最後の2試合を戦うこととなる。 20日には準決勝でパナマ代表と、23日にはカナダ代表orメキシコ代表と決勝or3位決定戦を戦うこととなる。 今回のメンバーには、FWクリスチャン・プリシック(ミラン)やMFウェストン・マッケニー(ユベントス)、FWティモシー・ウェア(ユベントス)、MFジョバンニ・レイナ(ドルトムント)などが順当に招集されている。 今回発表されたアメリカ代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆アメリカ代表メンバー23名</h3> GK マット・ターナー(クリスタル・パレス/イングランド) ザック・ステッフェン(コロラド・ラピッズ) パトリック・シュルト(コロンバス・クルー) DF ティム・リーム(シャーロットFC) マーロン・フォッシー(スタンダール・リエージュ/ベルギー) オーストン・トラスティ(セルティック/スコットランド) キャメロン・カーター=ヴィッカーズ(セルティック/スコットランド) マーク・マッケンジー(トゥールーズ/フランス) ジョー・スカリー(ボルシアMG/ドイツ) クリス・リチャーズ(クリスタル・パレス/イングランド) アントニー・ロビンソン(フルアム/イングランド) MF ディエゴ・ルナ(レアル・ソルトレイク) タナー・テスマン(リヨン/フランス) ジョニー・カルドーソ(レアル・ベティス/スペイン) タイラー・アダムス(ボーンマス/イングランド) ジョバンニ・レイナ(ドルトムント/ドイツ) ウェストン・マッケニー(ユベントス/イタリア) FW クリスチャン・プリシック(ミラン/イタリア) ユヌス・ムサ(ミラン/イタリア) ティモシー・ウェア(ユベントス/イタリア) ジョシュ・サージェント(ノリッジ・シティ/イングランド) ブライアン・ホワイト(バンクーバー・ホワイトキャップス/カナダ) パトリック・アギェマン(シャーロットFC) 2025.03.12 07:30 Wed5
ベルギー代表歴代最多出場記録の37歳DFヴェルトンゲンが今季限りで現役引退…「長年自分を支えてくれたすべての人に心から感謝」
アンデルレヒトの元ベルギー代表DFヤン・ヴェルトンゲン(37)が今シーズン限りでの現役引退を決断した。 ヴェルトンゲンは25日、アンデルレヒトの公式サイトを通じてスパイクを脱ぐ決断を下したことを明かした。 「ここ数週間で、これが最後の試合になるだろうということがはっきりしてきたんだ。決して簡単な決断ではなかったけど、正しい決断だ。トレーニングや試合に向けて体力を整え、自分がなりたい選手として自分を見せることがますます難しくなっていることに気づいた。ファンや仲間の選手だけでなく、自分自身に対してもだ。だからこそ、今シーズンを最後に引退するんだ」 「残り11試合で全力を尽くし、ファンやチームメイトと素晴らしい瞬間をもう少し経験できればと思っているよ。自分が経験できたこと、達成できたことをとても誇りに思っている。また、長年自分を支えてくれたすべての人に心から感謝したいと思う」 ベールスホットのユース育ちのヴェルトンゲンは、そのままアヤックスのアカデミーに入団。2006年にファーストチームデビューを飾り、RKCヴァールヴァイクでの武者修行も経験。 アヤックスでは公式戦220試合に出場し28ゴール12アシストを記録。チームの主軸としてプレーすると、2012年7月にトッテナム・ホットスパーへ完全移籍。 スパーズではセンターバックと左サイドバックを主戦場に主軸を担うと、公式戦315試合で14ゴール8アシストを記録。マウリシオ・ポチェッティーノ監督の下で、近年の黄金期を過ごしたチームをディフェンスリーダーとして支えた。 その後、2020年8月にベンフィカへと完全移籍し、2022年9月には母国の名門アンデルレヒトへ活躍の場を移した。今シーズンここまではケガの影響などもあって公式戦5試合の出場にとどまっていた。 ベルギー代表としても、左サイドバックや3バックの一角でプレーし、歴代最多の157試合に出場し10ゴールを記録した。 2025.03.25 22:56 Tue韓国の人気記事ランキング
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韓国代表の新監督候補にヘスス・カサス氏が浮上 日本撃破のイラク代表指揮官
韓国代表の新指揮官候補に、イラク代表を率いるヘスス・カサス・ガルシア監督(50)が浮上だ。 アジア杯2023で日本代表を撃破したイラク代表。チームを率いるのは、2022年11月就任のスペイン人指揮官、ヘスス・カサス監督だ。 過去にバルセロナの分析官やスペイン代表のアシスタントコーチを務めた経験も持つ同監督。イラク代表との契約は2026年末まで残すが、韓国『スポーツ・ソウル』によると、現在正指揮官がいない韓国代表(※1)の新指揮官候補の1人だという。 (※1)U-23韓国代表のファン・ソンホン監督が暫定指揮 これについて、ヘスス・カサス監督の母国スペインから『Relevo』もこの事実を確認したとのこと。U-23代表の五輪逸などでチョン・モンギュ会長への辞任要求が強まる大韓サッカー協会(KFA)だが、ユルゲン・クリンスマン前監督の後任選定人事も進められているという。 ただ、現段階での最有力はヘスス・カサス監督ではなく、ザルツブルクやRBライプツィヒ、リーズ・ユナイテッドを率いたアメリカ人指揮官のジェシー・マーシュ氏(50)とのこと。 こちらはKFAの200万ユーロ(約3億3000万円)という年俸提示に対し、「リーズでもっと貰っていた」マーシュ氏側が難色を示している、との見立てが浮上している。 ヘスス・カサス監督は、マーシュ氏との交渉が決裂した場合の次点候補の1人とされている。 2024.05.10 12:27 Fri2
68年ぶり五輪へ王手…韓国撃破に沸くインドネシアサッカー界「これほど重圧のかかる試合なんか未経験なのに...よくやった」
インドネシアのサッカー界が湧いている。マレーシア『New Straits Times』が伝えている。 25日、AFC U23アジアカップ準々決勝のU-23韓国代表vsU-23インドネシア代表が行われ、PK戦の末に後者が勝利。韓国の40年ぶり五輪逸に対し、インドネシアは68年ぶり五輪(※)に王手だ。 (※)1956年メルボルン五輪に出場。23歳以下(92年バルセロナ五輪〜)となってからは出場なし シン・テヨン監督率いるインドネシアが韓国を蹴落とす…同監督を招へいした元インテル会長のインドネシアサッカー協会会長、エリック・トヒル氏はSNSに「神を讃えよ!準決勝だ!韓国に勝ったぞ!素晴らしい勝利だ!」と投稿。興奮を抑えることなどできない様子だ。 「勇気を持って挑み、守備で規律を保ち、前では効果的なプレーを披露した。赤と白(インドネシア)のオリンピックへの希望が大きく開かれた。誇りに思う!」 インドネシア国内でサッカー中継を担う解説者、モハマド・クスナエニ氏は「予想以上の出来事だ。私は言葉を失った…インドネシアのサッカー界は、これほど重圧のかかるゲーム(負けたら敗退)などほぼ経験してこなかったが、若者たちが懸命に戦い、最善を尽くした結果だ。よくやった」と選手らを称える。 大岩ジャパン同様、インドネシアもこれで準決勝進出。パリ五輪本大会へ“残り4分の3”というところまで来た。インドネシアの次なる相手は[U-23ウズベキスタン代表vsU-23サウジアラビア代表]の勝者だ。 2024.04.26 11:25 Fri3
女子選手の意見を参考に配慮し白パンツを中止、ナイキが女子W杯出場13カ国の新ユニフォームを発表!
ナイキは3日、今夏オーストラリアとニュージーランドで開催される女子ワールドカップ(W杯)に向けたユニフォームを発表した。 なでしこジャパンも出場する今年の女子W杯。9都市10のスタジアムで開催される。 ナイキは本大会に出場する国のユニフォームを発表。パワフルな女子サッカー選手の独自のニーズに合わせて調整され、女性特有の動きに対応した新しいフィットと素材のイノベーションを採用しているという。 出場32カ国中13カ国のユニフォームサプライヤーであるナイキだが、今回は特に女子選手の意見をもとにデザインや開発を行ったという。 その中で、大きな変化の1つはイングランド女子代表。これまでは上下白がベースとなっていたが、W杯では青のパンツを履くことになるという。 その理由は、女子選手が訴える生理の問題の懸念だ。イングランドのクラブでもマンチェスター・シティやWBA、スウォンジー・シティの女子チームの選手が、生理中に白いパンツを履くことを懸念していたとのこと。その結果、クラブとサプライヤーが対応して白以外のパンツに変更していた。 ナイキは女子選手のそうした意見を受けて、イングランドのパンツを白から青に変更。13カ国のホームとアウェイユニフォーム26着のうち、白のパンツはブラジル女子代表のアウェイのみという状況になった。 ナイキの対応には選手たちも感謝を示しているとのこと。また、ナイキの最新のスポーツブラも提供され、より快適にプレーできるようになるようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ナイキが発表した女子W杯用13カ国の新ユニフォーム! 白パンツは1/26</span> <span data-other-div="movie"></span> <span class="paragraph-subtitle">◆イングランド</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆オーストラリア</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ブラジル</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆カナダ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆フランス</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆オランダ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆韓国</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆中国</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ニュージーランド</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ノルウェー</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ナイジェリア</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆アメリカ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw12.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ポルトガル</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw13.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2023.04.03 21:40 Mon4
日本撃破の韓国、10人を入れ替える苦しい台所事情…ファン・ソンホン監督は選手を称賛「選手たちの素晴らしい努力に感謝したい」
U-23韓国代表のファン・ソンホン監督が、U-23日本代表戦を振り返った。 22日、AFC U23アジアカップのグループB最終節で韓国は日本と対戦。勝利した方が1位通過となり、準々決勝でU-23インドネシア代表と対戦。2位は開催国のU-23カタール代表との対戦となる試合だった。 試合は両者ともにリスクを冒さないプレーに終始。あまり見どころがない中で時間が経過。韓国はロングボールを使って攻め込むも、日本が上手く対応してゴールを許さない。 後半に入ってもペースは変わらず。日本は選手交代で活性化させて行った中、75分にCKからキム・ミヌがヘディングで決めて韓国が先制。終盤は日本が押し込んでいくも、0-1で韓国が勝利し、グループ1位通過を決めた。 試合後、ファン・ソンホン監督は日本戦を振り返り、選手たちのパフォーマンスを評価した。 「この種の大会ではどのチームと対戦するのも非常に難しい。我々は試合に勝つために本当に最善を尽くした」 「チームにはケガ人もいて、現時点では厳しい状況だが、選手たちがこの試合に費やしたハードワークを称賛したい」 「これは大会の終わりではなく、始まりに過ぎない。インドネシアも非常に競争力のあるチームであり、ベストを尽くして次の試合に向けて準備する必要がある」 また、この試合には今大会3得点を決めていたFWイ・ヨンジュンらを温存。10人を変更して日本戦に臨んだ中、ケガ人などの影響で難しかったとコメント。その中でもプランを遂行し、日本に勝利した選手たちを称えた。 「チーム内に負傷者が出ているので、多くのローテーションをしなければならなかったし、この試合に勝って結果を出すための最善の方法を見つける必要があった」 「私のゲームプランによれば、選手たちは本当に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。これは我々が望んでいた形ではないが、前向きに考えるように努め、選手たちの素晴らしい努力に感謝したいと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】日韓戦は韓国に軍配! 低調な試合もCKで一撃</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="TMihrmhQQbc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.23 13:12 Tue5