「被害者が責任を負うことはない」レアルが横行するヴィニシウスへの人種差別に怒りの声明、サポートへの感謝もサッカー連盟を批判「何の行動も講じていない」
2023.05.23 12:20 Tue
レアル・マドリーは22日、横行するブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールへの人種差別についての声明を発表した。これまでも度重なる人種差別被害を受けてきたヴィニシウス。試合中にアウェイサポーターからの罵声、誹謗中傷、差別的なチャントなどはどこに行っても起こっている。
21日に行われたラ・リーガ第35節のバレンシア戦では、バレンシアのファン・サポーターから差別チャントの大合唱。71分には、その声に反応してヴィニシウスが激昂し詰め寄る形に。主審も仲裁に入り、10分間試合が中断。怒りが収まらないヴィニシウスは、後半アディショナルタイムに退場処分を受けるなど、大きな問題が起きていた。
スペインでは人種差別が横行し、ラ・リーガも沈める動きを見せないことから、ヴィニシウスの怒りは試合後にも続き、リーグを批判するコメントを出していたが、マドリーもクラブとして改めて声明を発表。サポートを寄せてくれる人々への感謝と共に、スペインサッカー連盟(RFEF)やラ・リーガ、審判団の態度への批判、スペインサッカーの置かれている状況を綴った。
「レアル・マドリーは、ヴィニシウス・ジュニオールへの世界各地から寄せられた数多くの愛、連帯感、愛情表現に対し感謝の意を表します」
「当クラブは、国際サッカー界の最高権威でもあるFIFAのジャンニ・インファンティーノ会長に対し、このような憎悪犯罪が行われた試合は中止・中断されるべきであると発言したことに感謝の意を示します」
「また、ブラジルのルーラ・ダ・シルバ大統領にも感謝します。彼はこの問題と闘うために、真剣な措置を講じるように求めており、彼の言葉通り、その被害者は“人生で成功を収め、世界最高のサッカー選手の1人になりつつある若者”なのです」
「同様に、レアル・マドリーのチームメイトと、世界の他のチームの選手たちもヴィニシウスに対して団結とサポートを示してくれています。レジェンド、選手、監督、中にはロナウド、ムバッペ、リオ・ファーディナンド、ネイマール、カカ、ジェイドン・サンチョ、リネカー、ロベルト・カルロス、カゼミロなど、国際舞台での重要な人物も含まれており、数十人の世界的なサッカー選手も含まれています」
「起こった不幸な出来事は世界中に伝わり、主要な国際メディアで反映され、非難され、我々のサッカーを惑わしています。『ワシントン・ポスト』、『レキップ』など、象徴的な例を挙げればきりがありませんが、スペインサッカー界の深刻な問題を力強く取り上げてくれています」
「そして最後に、我々はスペインサッカー連盟のルイス・ルビアレス会長の発言に驚かされています。なぜなら、彼はスペインサッカーと審判機関のトップでありながら、FIFAの規定に従って強制的な措置が取られていないことを認めてしまったからです。我々のサッカーのイメージは、全世界の目から見て、深刻なダメージを受け、悪化しています」
「彼の消極的な態度が、ヴィニシウスの無力さと無防備さを招いています。審判は毅然とした態度で、規制プロトコルを適用するどころか、ほとんどの場合、自分自身を抑制し、それに対応する決定を下すことを避ける選択をしてしまいました」
「つい昨日、主審とVARの責任者が責任を回避し、全体が見えていない不完全な画像に基づいて不公平なジャッジを下し、偏った結果となり、ヴィニシウス・ジュニオールの退場に繋がりました」
「残念ながら昨日起きたこと、そして審判とVARによって行われたコントロールは、孤立したものではなく、むしろ多くの試合で繰り返されたものであると我々は認識しています。被害者がその犯罪に対して責任を負うことは決してありません」
「これら全ての理由により、我々のクラブが非難し続けてきた明白な警告信号にもかかわらず、これまでずっとスペインサッカー連盟が何の行動も講じていないことをとても懸念しています」
「レアル・マドリーは、現在の状況の深刻さとスペインサッカーが世界に与えているイメージを考慮し、人種差別、外国人排斥、憎悪の惨劇と戦うため、責任と能力を持つ全ての人々によって、即時かつ決定的な行動がとられることを望んでいます」
「我々のクラブは、我々の歴史を支えてきた価値観で今後も共存と模範となるような活動を続けていきます」
21日に行われたラ・リーガ第35節のバレンシア戦では、バレンシアのファン・サポーターから差別チャントの大合唱。71分には、その声に反応してヴィニシウスが激昂し詰め寄る形に。主審も仲裁に入り、10分間試合が中断。怒りが収まらないヴィニシウスは、後半アディショナルタイムに退場処分を受けるなど、大きな問題が起きていた。
「レアル・マドリーは、ヴィニシウス・ジュニオールへの世界各地から寄せられた数多くの愛、連帯感、愛情表現に対し感謝の意を表します」
「『憎しみに満ちた人種差別的な攻撃は、我々の社会から永遠に根絶されなければなりません』これは、日曜日にメスタージャ・スタジアムで起きた出来事を受け、あらゆる階層の人々、さまざまな国内および国際機関の著名人が語ったことです」
「当クラブは、国際サッカー界の最高権威でもあるFIFAのジャンニ・インファンティーノ会長に対し、このような憎悪犯罪が行われた試合は中止・中断されるべきであると発言したことに感謝の意を示します」
「また、ブラジルのルーラ・ダ・シルバ大統領にも感謝します。彼はこの問題と闘うために、真剣な措置を講じるように求めており、彼の言葉通り、その被害者は“人生で成功を収め、世界最高のサッカー選手の1人になりつつある若者”なのです」
「同様に、レアル・マドリーのチームメイトと、世界の他のチームの選手たちもヴィニシウスに対して団結とサポートを示してくれています。レジェンド、選手、監督、中にはロナウド、ムバッペ、リオ・ファーディナンド、ネイマール、カカ、ジェイドン・サンチョ、リネカー、ロベルト・カルロス、カゼミロなど、国際舞台での重要な人物も含まれており、数十人の世界的なサッカー選手も含まれています」
「起こった不幸な出来事は世界中に伝わり、主要な国際メディアで反映され、非難され、我々のサッカーを惑わしています。『ワシントン・ポスト』、『レキップ』など、象徴的な例を挙げればきりがありませんが、スペインサッカー界の深刻な問題を力強く取り上げてくれています」
「そして最後に、我々はスペインサッカー連盟のルイス・ルビアレス会長の発言に驚かされています。なぜなら、彼はスペインサッカーと審判機関のトップでありながら、FIFAの規定に従って強制的な措置が取られていないことを認めてしまったからです。我々のサッカーのイメージは、全世界の目から見て、深刻なダメージを受け、悪化しています」
「彼の消極的な態度が、ヴィニシウスの無力さと無防備さを招いています。審判は毅然とした態度で、規制プロトコルを適用するどころか、ほとんどの場合、自分自身を抑制し、それに対応する決定を下すことを避ける選択をしてしまいました」
「つい昨日、主審とVARの責任者が責任を回避し、全体が見えていない不完全な画像に基づいて不公平なジャッジを下し、偏った結果となり、ヴィニシウス・ジュニオールの退場に繋がりました」
「残念ながら昨日起きたこと、そして審判とVARによって行われたコントロールは、孤立したものではなく、むしろ多くの試合で繰り返されたものであると我々は認識しています。被害者がその犯罪に対して責任を負うことは決してありません」
「これら全ての理由により、我々のクラブが非難し続けてきた明白な警告信号にもかかわらず、これまでずっとスペインサッカー連盟が何の行動も講じていないことをとても懸念しています」
「レアル・マドリーは、現在の状況の深刻さとスペインサッカーが世界に与えているイメージを考慮し、人種差別、外国人排斥、憎悪の惨劇と戦うため、責任と能力を持つ全ての人々によって、即時かつ決定的な行動がとられることを望んでいます」
「我々のクラブは、我々の歴史を支えてきた価値観で今後も共存と模範となるような活動を続けていきます」
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C4NTONbiJ64/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">433(@433)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.07 19:20 Thu3
バロンドール初受賞ロドリの振る舞いが物議…受賞逃したヴィニシウス揶揄のチャントに批判
バロンドールを初受賞したマンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリだが、授賞式後のディナー中の振る舞いが物議を醸している。スペイン『エル・チリンギート』が伝えている。 昨シーズンはシティのプレミアリーグ4連覇、スペイン代表のユーロ2024の立役者となった世界最高峰のピボーテ。ここ数年の圧倒的なパフォーマンスと前述の実績によって有力なバロンドール候補に挙げられていた一方、対抗にはレアル・マドリーのチャンピオンズリーグ、ラ・リーガ2冠に貢献したブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール、スペイン代表DFダニエル・カルバハル、イングランド代表MFジュード・ベリンガムの3選手が挙げられていた。 当初はヴィニシウスの受賞が有力と見られたが、最終的にはシティズンズとラ・ロハの絶対的な司令塔が初受賞した。 この決定に対しては、事前に受賞を逃したことがリークされたか、授賞式参加をボイコットしたマドリー陣営から多くの憤りや不満の声が挙がっていた。 そんななか、ロドリは授賞後のスピーチで「今日は僕にとっての勝利ではなく、スペインフットボール界にとっての勝利」、「多くの友人がフットボールが勝ったと言ってくれた」と、マドリーを揶揄するような発言も行っていた。 一連の発言に関しては特に大きく取り上げられることはなかったが、授賞式後のディナー中の様子を映した動画における煽りが物議を醸すことになった。 一時マンチェスター・シティの公式SNSに投稿され、すぐさま削除された動画ではバロンドール初受賞で興奮するロドリが「ヴィニ、バイバイ!、ヴィニ、バイバイ!、バイバイ、バイバイ!」とのチャントを歌っている姿が映されていた。 これは受賞を逃したヴィニシウスを馬鹿にする意図があったと思われ、マドリディスタを中心にリスペクトを欠く振る舞いだと批判が殺到。そのネガティブな反応によって投稿削除に至った。 なお、マドリーの宿敵であるアトレティコ・マドリー出身のロドリは、今回の一件以外にもユーロ制覇後の祝賀会での「ジブラルタルはスペインのものだ」との発言が問題視され、1試合の出場停止を科された過去もあった。 授賞式前のマドリーサイドの振る舞いにフラストレーションを溜めたゆえの行動で、内輪だけであれば大きな問題とはならなかっただけに、動画を投稿した側に責任の大半はあるが、ユーロ後の反省を活かして自重したいところだった。 <span class="paragraph-title">【動画】ロドリの物議醸したチャント</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr"> ¡RODRI SE ACUERDA DE VINICIUS celebrando el BALÓN DE ORO!<br><br> El Manchester City sube... y borra un vídeo del mediocentro festejando su galardón.<br><br> '¡Vini ciao, Vini ciao, ciao, ciao!' <a href="https://t.co/HOjd86eQ9K">pic.twitter.com/HOjd86eQ9K</a></p>— El Chiringuito TV (@elchiringuitotv) <a href="https://twitter.com/elchiringuitotv/status/1851402080600117536?ref_src=twsrc%5Etfw">October 29, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.31 06:30 Thu4
“怪物”ロナウドがブラジルサッカー界のトップに? 会長選への出馬へ意欲「受け入れられない」と低迷続くセレソンに危機感
レアル・バジャドリーの会長でもあり、現役時代は”怪物”とも呼ばれていた元ブラジル代表FWのロナウド氏が、セレソンの復権に向けて動き出すようだ。 2002年の日韓ワールドカップでは優勝したメンバーの1人でもあったロナウド氏。現在48歳のロナウド氏は、ブラジル代表として99試合で62ゴールを記録。大ケガに見舞われるキャリアだったが、PSVやバルセロナ、インテル、レアル・マドリー、ミランなどでプレーした。 そのロナウド氏だが、日韓W杯を最後に優勝はなし。自国開催の2014年のブラジルW杯でも4位に終わったのが最後であり、残りの4大会はベスト8で敗退とかつての強さはない。コパ・アメリカも2019年に優勝したのが最後で今年の大会はベスト8で敗退していた。 そのロナウド氏はブラジル『グローボ』に対し、ブラジルサッカー連盟(CBF)の会長に立候補する意思を表明した。 「何十年もの間、ブラジルサッカーはブラジル国民にとって、日常の問題に直面した時の逃げ道となってきた」 「これがブラジル国民の原動力だったのに、今日では国民は代表チームに全く興味を示さなくなってしまっている」 「私がCBFの会長に立候補する動機は数多くあるが、その1つは代表チームがこれまで常に持ち続けてきた、そして今日では誰も持っていない名声と尊敬を取り戻すことだ」 現在のエドナウド・ロドリゲス会長は2026年3月までが任期となっており、任期の1年前以上に選挙が行われなければならない。 「我々には最高の選手たちがいる。ヴィニシウス・ジュニオール、ネイマール、ロドリゴ・ゴエス、エステヴァン、エンドリッキ…才能がたくさんあるのに、どうして良いプレーができないのだろうか?」 「我々はこの力関係を変えなければならない。ブラジルはワールドカップやコパ・アメリカで主役にならなければならないし、オリンピックも逃すわけにはいかない。我々が持っている才能を考えると、これは受け入れられない」 なお、会長選に出馬する一環として、バジャドリーの株式を売却する予定でもあるという。 2024.12.17 23:55 Tue5
「ワールドクラスになれる」レアルの練習で輝く久保建英に現地のファンも期待寄せる!「もっと見たい」
レアル・マドリーの日本代表MF久保建英にファンも期待を寄せている。 2019年にマドリーに完全移籍した久保だが、ここ3シーズンはマジョルカ、ビジャレアル、ヘタフェ、マジョルカとレンタル先でプレーしてきた。 ラ・リーガではEU圏外の選手は3名までという決まりがあり、FWヴィニシウス・ジュニオール、FWロドリゴ・ゴエス、DFエデル・ミリトンのブラジル代表トリオがその枠を占めているため、2022-23シーズンも別のチームでプレーすることが濃厚だが、移籍先が決まっていない現段階では、マドリーのトレーニングに参加している。 カルロ・アンチェロッティ監督も見守る中、マドリーは10日に3度目の練習を実施。ヴィニシウスやロドリゴらブラジル代表も合流して汗を流した。 久保はアップで行ったロンド(鳥かご)で絶妙なタッチを見せるなど、錚々たるメンバーを相手に遜色なくプレー。ミニゲームではカゼミロのアシストから右足でネットを揺らす場面もあった。 マドリーの公式YouTubeチャンネルにその様子がアップされると、ファンからは久保に対してのコメントも多く寄せられ、「ナイスゴールだ」、「タケはもっとこのチームで見てみたい」、「ヴィニ、ロドリゴ、タケはワールドクラスになれる」、「クボはクオリティが高い」といった言葉が集まっている。 久保が今シーズンすぐにマドリーの戦力となることは難しそうだが、マドリーのトップチームでの練習は現地のファンへのアピールに繋がっているようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】メンバーも豪華!久保がロンドで見せた絶妙タッチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="GOmMNGdLJ3Q";var video_start = 85;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】久保がマドリーのミニゲームで決めた右足弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> Take <a href="https://twitter.com/hashtag/RMCity?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#RMCity</a> <a href="https://t.co/F4xafeXE5B">pic.twitter.com/F4xafeXE5B</a></p>— レアル・マドリード C.F. (@realmadridjapan) <a href="https://twitter.com/realmadridjapan/status/1546252926200344578?ref_src=twsrc%5Etfw">July 10, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.07.11 11:50 Monレアル・マドリーの人気記事ランキング
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終焉を迎えたレアル・マドリーのサイクル②~モウリーニョ体制プレイバック~
2018-19シーズン、レアル・マドリーは3月に入ると同時に全てのタイトルへの望みを絶たれた。2009年夏にフロレンティーノ・ペレス会長が2度目の就任を果たして以来、数々の栄光を手にしてきたクラブも、明確な後退を余儀なくされている。本稿では、このサイクルの軌跡を振り返っていく。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆ジョゼ・モウリーニョ体制/2010-13</span><div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190309_23_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>モウリーニョ監督は、マドリーを指揮する前年、当時率いていたインテルでイタリア史上初となるチャンピオンズリーグ(CL)、セリエA、コッパ・イタリアの三冠を達成。ポルトやチェルシーでの功績と合わせ、世界最高指揮官の1人として満を持して“新銀河系軍団”を率いることとなった。 前年には、ペレス会長がトップに返り咲き、マヌエル・ペジェグリーニ前監督の下でFWクリスティアーノ・ロナウドら大型補強を敢行していたマドリー。しかし、CLでは6シーズン連続のベスト16敗退、リーガエスパニョーラ、コパ・デル・レイでの優勝にも届かず。モウリーニョ監督には、初年度に何らかのタイトルを獲得した上で、クラブを世界最高峰に復権させる仕事が求められていた。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆基本フォーメーション[4-2-3-1]</span><div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190309_23_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>モウリーニョ監督は、FWクリスティアーノ・ロナウドやMFシャビ・アロンソら前年度に加入した選手を最大限生かせるよう、MFメスト・エジルやMFサミ・ケディラらを初年度に獲得。一方でFWラウールやMFグティら年齢を重ねていたスター選手たちを容赦なく切り捨てた。また、後に欠かせない選手となるMFルカ・モドリッチ、DFラファエル・ヴァランもモウリーニョ政権時に獲得している。 最前線のチョイスではFWベンゼマとFWイグアインに競争を強いていたが、その他はあまり変化させず。ベンゼマが落とし、エジルが前を向き、前線のC・ロナウドが電光石火のシュートを見舞う形は、“世界最高のカウンター”と評された。また、カバーリング範囲の広いDFペペと、インターセプトに優れるDFセルヒオ・ラモスの相性はすこぶる良く、指揮官の重視する守備戦術の根幹を担った。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆Turning Point!~レヴァンドフスキの悪夢~</span> “スペシャル・ワン”という代名詞を引っ提げてやってきたモウリーニョ監督は、初年度からコパ・デル・レイ決勝で宿敵バルセロナを撃破し、3年ぶりの主要タイトルをもたらした。そして、2年目にはリーガ史上最多勝ち点100、得点121でリーガを制覇。ジョゼップ・グアルディオラ監督の下で史上最強とも呼ばれていたバルセロナと激しく火花を散らし、対等に渡り合った。 また、初年度からCLでも7シーズンぶりにベスト16を突破。3年連続でベスト4で終わってしまったものの、確実にクラブを前進させていた。しかし、指揮3年目にはロッカールーム内から不穏な空気が漏れ伝えられ、特にクラブのリビング・レジェンドでもあるGKカシージャスとの軋轢はモウリーニョ監督へのバッシングに繋がった。 そして、その2012-13シーズン、CL準決勝1stレグ・ドルトムント戦でFWロベルト・レヴァンドフスキに4得点を奪われて1-4と大敗。既にリーガではバルセロナの優勝が確実視されており、批判は加速することとなった。 結局、10度目の欧州制覇“デシマ”を達成できなかったモウリーニョ監督は、2013年5月に追われるようにして契約解除に同意している。<hr>▽ジョゼ・モウリーニョ 【在任期間】 3シーズン(2010-13) 【戦績】 [2010-11] 公式戦59試合44勝9分け6敗 チャンピオンズリーグ:ベスト4 リーガエスパニョーラ:2位(勝ち点92) コパ・デル・レイ:優勝 [2011-12] 公式戦58試合45勝7分け6敗 チャンピオンズリーグ:ベスト4 リーガエスパニョーラ:優勝(勝ち点100) コパ・デル・レイ:ベスト8 [2012-13] 公式戦61試合38勝12分け12敗 チャンピオンズリーグ:ベスト4 リーガエスパニョーラ:2位(勝ち点85) コパ・デル・レイ:準優勝 [合計] 公式戦178試合127勝28分け23敗 【主な獲得選手】 MFアンヘル・ディ・マリア、MFメスト・エジル、MFサミ・ケディラ、MFルカ・モドリッチ、MFカゼミロ、DFラファエル・ヴァラン 【主な放出選手】 FWラウール、MFラファエル・ファン・デル・ファールト、MFグティ、MFフェルナンド・ガゴ、MFエステバン・グラネロ、MFラサナ・ディアッラ 2019.03.10 18:00 Sun2
さらにお父さん似に?モドリッチとそっくりな娘が10歳に
レアル・マドリーのクロアチア代表MFルカ・モドリッチが娘の誕生日をお祝いしている。 衰えを見せない“鉄人”モドリッチ。37歳となった現在も世界トップクラスのMFとして輝きを放っており、在籍11年目を迎えているマドリーでは通算480試合に出場し、37得点77アシストという数字を誇る。 そんなモドリッチを支えるのが家族の存在。妻のバーニャさんと長男イバンくん、長女エマちゃん、そして次女ソフィアちゃんと3人の子供を授かっているモドリッチだが、長女のエマちゃんが10歳の誕生日を迎えたようだ。 モドリッチは26日に自身のインスタグラムを更新。エマちゃんとの2ショットを添え、「10は君のように特別な数字だ!10歳のお誕生日おめでとう僕のすべて!君を愛しているよ」と祝福した。 以前からモドリッチと瓜二つと言われていたエマちゃんだが、成長とともにさらに父親に似てきた印象だ。インスタグラムの投稿にはファンからも「顔似てる」、「お父さん似に見える」、「かわいらしい」といった反応も寄せられている そして、やはり「10」はモドリッチにとって特別な番号のようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】モドリッチとそっくりなエマちゃんの2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CrdtU8ys0di/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CrdtU8ys0di/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Luka Modric(@lukamodric10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.26 12:25 Wed3
「これはショックだ…」「信じられない」現役時代と大きく異なるファン・デル・ファールト氏の姿が話題!「引退生活を楽しんでるみたい」
元オランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールト氏の現在の姿に注目が集まっている。 ファン・デル・ファールト氏は、2000年にアヤックスでプロキャリアをスタート後、ハンブルガーSVやレアル・マドリー、トッテナム、ベティス、FCミッティランでプレー。最後はデンマークのエスビャウfBでプレーした後、2018年に現役を引退した。 代表キャリアにおいては、2001年にオランダ代表デビューして以降、109試合25得点をマーク。ワールドカップ(W杯)とユーロで2度ずつの出場歴を誇り、2010年の南アフリカW杯でオランダ代表の準優勝に貢献した名手だ。現役引退後にはプロダーツ選手に転向したことでも話題となっていた。 現在41歳のファン・デル・ファールト氏は、23日に行われたリバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズのチャリティーマッチにアヤックスの一員として参加。だが、現役時代との違いにファンが驚くこととなった。 現役時代にはどちらかと言えばシュッとしたイメージだったファン・デル・ファールト氏だが、当時と比べてかなり大きくなった様子。別人のような姿になっていた。 引退後はこれくらいの体型を維持しているファン・デル・ファールト氏だが、久々にピッチでプレーしたということもあり、体型のことを知らなかったファンからは「これはショックだ…」、「これは誰?」、「信じられない」、「引退生活を楽しんでるみたいだ」と大きな驚きの声が寄せられることとなった。 なお、リバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズの一戦は、アヤックスが2点を先行したものの、後半にリバプールが一挙4得点で逆転に成功。4-2でリバプールレジェンズが勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】現役時代とは別人のようなファン・デル・ファールト氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="nl" dir="ltr">Rafael van der Vaart <br>Edgar Davids <a href="https://twitter.com/hashtag/livaja?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#livaja</a> <a href="https://t.co/xBgmFQU41H">pic.twitter.com/xBgmFQU41H</a></p>— AFC Ajax (@AFCAjax) <a href="https://twitter.com/AFCAjax/status/1771515889692660178?ref_src=twsrc%5Etfw">March 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 13:20 Mon4
重傷を負ったレアルの17歳逸材CBが復帰間近、昨夏のツアー帯同に続くCWC参加なるか
レアル・マドリーU-19のU-17スペイン代表DFジョアン・マルティネスが、復帰へと近づいている。スペイン『マルカ』が報じた。 今シーズン開幕前のアメリカツアーでは、ブレイクを果たしたスペイン人DFラウール・アセンシオらとともにファーストチームに帯同したマルティネス。カルロ・アンチェロッティ監督も高く評価した17歳センターバックだが、ツアー終了後のトレーニングで左ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負っていた。 2024年8月の負傷からもうすぐ7カ月が経とうというなか、すでにボールを使ったピッチでのトレーニングを再開しているとのこと。リハビリは最終段階にあり、あと1カ月ほどでチームに復帰できる段階まで来ているという。 アルバロ・アルベロア監督率いるU-19チームでのシーズン中の復帰が期待される一方、ファーストチーム に帯同してのFIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)参加も視野に。出場することが目標ではなく、再びアンチェロッティ監督のもとでトレーニングし、その後のプレシーズンに備えたいという考えのようだ。 2025.02.26 18:58 Wed5