ジェラード監督を引き抜かれたレンジャーズ会長、偉業となる無敗優勝に感謝「忘れられない瞬間を与えてくれた」

2021.11.11 23:48 Thu
Getty Images
レンジャーズのダグラス・パーク会長が、チームを去ったスティーブン・ジェラード監督へ感謝の意を表した。11日、アストン・ビラがジェラード監督の招へいを発表。レンジャーズはシーズン途中ながら、指揮官が去ることとなってしまった。

セルティックと並ぶスコットランドの強豪クラブながら、かつては財政難になった影響で降格の憂き目に。それでもチームは1部リーグへと戻ると、ジェラード監督は就任3年目の2020-21シーズンにチームを優勝へと導いた。
さらに、ただの優勝ではなく、シーズン通して負けない無敗優勝というおまけ付き。偉業を成し遂げた中、今シーズンもここまでは首位を走っていた。

そんな中での退団となったが、レンジャーズはジェラード監督に感謝。パーク会長は、昨シーズンの功績を特に称賛した。
「まず、レンジャーズでの過去3年半にわたる卓越した努力に対し、スティーブンに感謝の意を表したいと思う」

「彼は我々全員に忘れられない瞬間を与えてくれた。特に、昨シーズンのスコティッシュ・プレミアシップのタイトルをアイブロックスへ戻した。そして、リーグを通して試合に負けていなかった」

「ヨーロッパの大会で、クラブの名声と信用を回復させ、ピッチでもとても健全な状態に我々を連れ戻してくれた」

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元イングランド代表MFジャック・ウィルシャーが、歴代のチームメイトの中で個人的に最も優れていた5名の名手たちを挙げている。 先日、所属先のウェストハムとの契約解消が発表され、現在フリーのウィルシャー。注目の新天地に関して「違うことにチャレンジしたい」と、国外への移籍も示唆している。 そんな中、これまでアーセナルやイングランド代表でプレーしてきた同選手が、イギリス『talkSPORT』のインタビューで、共闘した選手の中で印象的だった5名を発表。往年の名プレイヤーの名前が上げられている。 1、セスク・ファブレガス 「ナンバーワンを選ぶのは簡単だね。僕がチーム(アーセナル)に加わる前から、ドレッシングルームに踏み入れる前から、彼は輝いて見えた。全てのアカデミー選手のお手本のような存在だった」 「彼がまだ16歳だった頃にすでにファーストチームでプレーしていた。チャンピオンズリーグの準決勝もだね。誰もが彼のようになりたいと思っていたよ」 「ドレッシングルームに入ると、彼はキャプテンバンドを巻いていて、それが僕には素晴らしく思えたんだ」 「最終的に僕はチームに加わり、彼の隣でプレーすることができた。彼がゲームをコントロールし、毎試合で10回から12回のチャンスを作っているのを間近で見てたんだ」 「速くも強くもなかったけど、彼は頭を使ってプレーしていた。見ていて信じられなかったよ」 2、ウェイン・ルーニー 「彼はあらゆるものを持っていた。元々ルーニーのユニフォームを持っていて、僕がイングランド代表のチームに参加した時、彼もメンバーの一人だった」 「彼はいつも周りに冗談を言っていた。何試合か一緒にこなすと仲も深まって、お互いに冗談を言い合ってたよ」 「9番タイプから守備的な中盤をこなせる選手はそう多くはいないね」 3、スティーブン・ジェラード 「一緒にプレーした時、彼は少し落ち込んでいた。その時はビデオで見たようなボックス・トゥ・ボックスの選手ではなかった」 「彼は4番を着けてたんだけど、あれほど全くミスなくボールを扱う選手は見たことないよ。試合では毎回完璧だった。僕もそんな彼を見て育ったんだ。特別な選手だよ。今でもあまり見ないね」 4、サンティ・カソルラ 「彼の印象は背が低くて面白い男だった。本当に摂生しないやつで、食べたいものを食べ、したいことをしたいた」 「彼がピッチに立つと、まるで子供のように笑ってプレーするんだ。セットプレーの時はよく監督が『インスイングはダメだ』と言うんだけど、そうすると彼は左足で蹴っていた。すごいよね」 「彼はポジションにとらわれず、左足でも右足でもボールを蹴っていた。見ていて楽しかったよ」 5、トマシュ・ロシツキ 「彼はケガを抱えていたから大変だったと思う。特に素早い選手ではなかったけど、彼がボールを持った時、周りの選手のスイッチも入る。みんな攻撃に意識を向けるんだ」 「僕たちの攻撃の始まりは全て彼からだった。彼のパスの重さと選択は完璧だった」 2020.10.10 22:04 Sat

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