【DAZN欧州組応援部】5月度のベストプレーヤーズを選出!1位はチームを残留に導いたMF久保建英

2021.06.11 18:00 Fri
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AZNと10のスポーツメディアで構成される「DAZN欧州組応援部」。その企画として、5月度月間ベストプレーヤーズが各メディアの投票により決定した。
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この企画はDAZNで配信する欧州リーグ戦を対象に、対象期間内の日本人選手のパフォーマンスを10のメディアが独自の基準で評価。投票により、上位3選手を「月間ベストプレーヤーズ」として表彰するものだ。対象となるリーグは、プレミアリーグ、ラ・リーガ、セリエA、リーグ・アン、ジュピラー・プロ・リーグ、ギリシャ・プレミアリーグ。今回は4/28(水)〜6/11(金)の試合を対象として、ベストプレーヤーを決定した。
★参加10メディア ※順不同
DAZN NEWS/Football ZONE WEB/サッカーキング/サッカーマガジンWEB/footballista/Qoly/Goal/MILKサッカーアカデミー/サッカーダイジェストWeb/超WORLDサッカー

「DAZN欧州組応援部」5月度のTOP3選手はこちら!


3位:GK川島永嗣(ストラスブール)
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出場試合:2試合(先発2試合)
出場時間:180分
成績:1失点
チーム成績:1勝1分け


シーズン最後の2試合で再び出番が回ってきた川島。しびれる残留争いの中で、勝ち点4を呼び込む守備を見せた。ニース戦のクリーンシートでの勝利が非常に大きなものに。
2位:MF伊東純也(ヘンク)
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出場試合:6試合(先発6試合)
出場時間:508分
成績:1ゴール4アシスト
チーム成績:5勝1分け


プレーオフで圧倒的な強さを見せたヘンク。チームの好調ぶりを牽引したのは伊東と言っても過言ではない。チームはプレーオフで1位になり来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。

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出場試合:4試合(先発1試合)
出場時間:141分
成績:1ゴール
チーム成績:1勝分け3敗


ビジャレアルからヘタフェにチームを写してもあまり輝きを放てなかった久保だが、ヒーローは最後の最後にやってくる。第37節のレバンテ戦では途中出場ながら貴重なヘタフェ移籍後初ゴール。これがチームの1部残留を決める貴重なゴールとなった。



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【選手評】ハリルホジッチ監督、招集メンバー26名へ期待と要求…初招集FW中島翔哉は「日本になかなかいない選手」《キリンチャレンジカップ》

▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu
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「神4ショット」「この世代大好き」吉田麻也がキャプテンを受け継いだ長谷部誠の引退にメッセージ「バケモンやん」「また奢ってください」…激レアな4ショットも披露

ロサンゼルス・ギャラクシー(LAギャラクシー)のDF吉田麻也が、現役引退を発表したフランクフルトのMF長谷部誠へメッセージを送った。 吉田は2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)を終えて日本代表のキャプテンに就任。長谷部から引き継ぐ形となり、2022年のカタールW杯を戦った。 2大会連続でのベスト16にチームを導いた吉田。その後は日本代表から遠ざかっている中、現在はアメリカに活躍の場を移し、LAギャラクシーでもキャプテンを務めている。 2011年から本格的に日本代表としてプレーし始めた吉田。長谷部とは8年間ほど代表でも共にプレーしていた仲だが、吉田は自身のインスタグラムを更新。先輩である長谷部の引退に際してメッセージを送り、代表での先輩だったGK川島永嗣(ジュビロ磐田)、そして仲の良い内田篤人氏にもメッセージを送った。 「長谷部キャプテン、長い間お疲れ様でした!長過ぎです。バケモンやん。35歳とかが全然すごくない感じになっちゃったのはあなたのせいです。いつも奢ってくれてありがとうございます。また奢ってください。ずっと奢ってください。そして、川島先輩はずっと元気。笑」 「内田、特になし。」 吉田らしいメッセージを送ったなか、4人のオフショットも投稿。ファンは「この4人いいわ」、「本当に仲良しだったんですね」、「麻也もすごい」、「神4ショット」、「この世代大好き」とコメントが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】ファン歓喜!吉田麻也が元日本代表のレアな4ショットを披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5-XTViLej9/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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日本代表のオリジナル絵文字がツイッターに登場! W杯メンバー全26名対応のユニフォームデザイン

SNS上でも日本代表を盛り上げようという試みがなされている。 日本サッカー協会(JFA)のサッカー日本代表公式ツイッターアカウントは14日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表メンバー26名のオリジナル絵文字がスタートしたことを発表した。 絵文字はユニフォームデザインで、全選手に対応している。ハッシュタグ(#)の後に選手のフルネームを記載すると、自動的にオリジナル絵文字が表示される仕様となっている。 もちろん川島永嗣、権田修一、シュミット・ダニエルの3名はGK用のユニフォーム絵文字で対応。さらに「#SAMURAIBLUE」と投稿すると、JFAのエンブレム絵文字が表示される。 世界でも共通の日本語として周知されている「emoji」。多数の絵文字が踊るよう、日本代表の躍進に期待したい。 日本代表は17日にカナダ代表との国際親善試合を行い、23日にグループEの初戦であるドイツ代表戦を迎える。27日にコスタリカ代表と、12月1日にスペイン代表と対戦する。 <span class="paragraph-title">【写真】W杯日本代表メンバー26名のオリジナル絵文字</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="qht" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B3%B6%E6%B0%B8%E5%97%A3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#川島永嗣</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B1%B1%E6%A0%B9%E8%A6%96%E6%9D%A5?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#山根視来</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%B0%B7%E5%8F%A3%E5%BD%B0%E6%82%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#谷口彰悟</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%BF%E5%80%89%E6%BB%89?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#板倉滉</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%95%B7%E5%8F%8B%E4%BD%91%E9%83%BD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#長友佑都</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%81%A0%E8%97%A4%E8%88%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#遠藤航</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9F%B4%E5%B4%8E%E5%B2%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#柴崎岳</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A0%82%E5%AE%89%E5%BE%8B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#堂安律</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%89%E7%AC%98%E8%96%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#三笘薫</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8D%97%E9%87%8E%E6%8B%93%E5%AE%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#南野拓実</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B9%85%E4%BF%9D%E5%BB%BA%E8%8B%B1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#久保建英</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%A9%E7%94%B0%E4%BF%AE%E4%B8%80?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#権田修一</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%AE%88%E7%94%B0%E8%8B%B1%E6%AD%A3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#守田英正</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BC%8A%E6%9D%B1%E7%B4%94%E4%B9%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#伊東純也</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%8E%8C%E7%94%B0%E5%A4%A7%E5%9C%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#鎌田大地</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%86%A8%E5%AE%89%E5%81%A5%E6%B4%8B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#冨安健洋</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E7%A2%A7?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#田中碧</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%85%E9%87%8E%E6%8B%93%E7%A3%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#浅野拓磨</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%85%92%E4%BA%95%E5%AE%8F%E6%A8%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#酒井宏樹</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%94%BA%E9%87%8E%E4%BF%AE%E6%96%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#町野修斗</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%8A%E7%94%B0%E7%B6%BA%E4%B8%96?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#上田綺世</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%90%89%E7%94%B0%E9%BA%BB%E4%B9%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#吉田麻也</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#シュミット・ダニエル</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%9B%B8%E9%A6%AC%E5%8B%87%E7%B4%80?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#相馬勇紀</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%89%8D%E7%94%B0%E5%A4%A7%E7%84%B6?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#前田大然</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E6%B4%8B%E8%BC%9D?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#伊藤洋輝</a><a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a></p>&mdash; サッカー日本代表 【11.17(木)】vs 【11.23(水)】vs (@jfa_samuraiblue) <a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue/status/1591992727981654016?ref_src=twsrc%5Etfw">November 14, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.14 14:15 Mon
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「本当に泣ける…」スペイン相手に劇的勝利、日本代表選手たちが勝利後のロッカー&バスで歌った曲は?久保建英がスピーカー持ってファンの前に

スペイン代表を劇的な逆転勝利で下し、ラウンド16に駒を進めた日本代表。日本サッカー協会(JFA)が、公式YouTubeチャンネルでスペイン戦の「Team Cam」を公開した。 1日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)グループE最終節の日本vsスペイン。日本は勝てば自力でグループステージ突破を決められる試合となった。 初戦でドイツ代表を下す大金星を挙げ、世界中の注目を集めることとなった日本。スペインも撃破することは難しいとの見方が強かった中、試合は前半にアルバロ・モラタにヘディングを決められて失点。その後も支配されるが、1点ビハインドで前半を終えた。 1失点はプラン通りだという言葉が試合後には語られたが、ハーフタイムに投入された途中出場の堂安律が豪快な左足ミドルを決めて追いつくと、三笘薫の執念の折り返しを田中碧が押し込み逆転。その後、スペインに押し込まれ続けるが、集中して守り切り、2-1で逆転勝利。ドイツに続きスペインも撃破した。 試合前とハーフタイムにはキャプテンの吉田麻也が選手たちに気合いを入れる声をかけ、森保一監督も声を懸けた中、選手たちの頑張りで見事に勝利。そして、グループ首位でラウンド16に駒を進めた。 試合後のドレッシングルームでは選手たちがそれぞれ勝利を噛み締めると、ケツメイシの「仲間」を流し、板倉滉と川島永嗣がタオルを振って喜ぶ姿が。選手たちも抱き合って喜びを露わにしていた。 そしてスタジアムからホテルに戻る道中のバスでもケツメイシの曲が。久保建英がスピーカーを抱えて流れていたのは「涙」。選手たちは歌いながらバスを降り、ファンが出迎えるホテルに入って行った。 ホテルの外、ホテテルの中でも多くのファンが日本代表を歓迎。そして、日本以外のファンもしっかりと祝福してくれる事態となった。 <span class="paragraph-title">【動画】日本代表選手たち、勝利を祝いみんなで歌った曲は?</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="G5XuGhH4wYU";var video_start = 1071;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.03 23:05 Sat

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ギュレル弾で逃げ切ったマドリーがリーグ3連勝で週末のコパ決勝へ弾み!【ラ・リーガ】

レアル・マドリーは23日、ラ・リーガ第33節でヘタフェと対戦し1-0で勝利した。 3日前に行われたアスレティック・ビルバオ戦をバルベルデとの劇的弾で辛勝した2位マドリー(勝ち点69)は、その試合から先発を7人変更。ロドリゴやベリンガム、モドリッチ、リュディガーらに代えてエンドリッキやバルベルデ、アルダ・ギュレル、アラバらをスタメンで起用。ヴィニシウスとエンドリッキを2トップに据えた「4-4-2」で試合に臨んだ。 リーグ戦2連敗中の12位ヘタフェ(勝ち点39)に対し、立ち上がりこそ相手の積極的な守備に手を焼いたマドリーだったが18分に決定機。右サイドからドリブルで仕掛けたルーカル・バスケスがボックス右から侵入し縦パスを送ると、これに反応したヴィニシウスのマイナスの折り返しをファーサイドのフラン・ガルシアが左足で合わせたが、シュートはGKソリアの好セーブに阻まれた。 さらにマドリーは22分、相手セットプレーのこぼれ球を繋いでカウンターを仕掛けると、ドリブルでボックス右横まで持ち上がったヴィニシウスがクロスを供給すると、相手DFにディフレクトしたこぼれ球を拾ったブラヒム・ディアスのシュートは相手GKが正面でブロック。 このこぼれ球に再び反応したブラヒム・ディアスの落としからボックス左のギュレルがクロスを入れると、これも相手DFに弾き返されたが、ボックス外で再び拾ったギュレルがカットインから右足一閃。強烈なシュートがゴール左に突き刺さった。 先制したマドリーは32分にも、アラバのロングフィードを最前線のエンドリッキが収めると、ヴィニシウスとのパス交換からボックス内に侵入しシュート。飛びだしたGKに当たったボールは枠に向かったが、守備に戻ったジェネにゴールライン手前でクリアされた。 ハーフタイムにかけても攻勢を続けたマドリーだったが、追加点を奪うには至らず。前半は1-0で終了した。 ハーフタイムにアラバを下げてカマヴィンガを投入したマドリーだが、後半は拮抗した立ち上がりに。64分にはエンドリッキを下げてベリンガムするも、72分にヘタフェがチャンスを作る。ボックス左から侵入したマジョラルの折り返しを中央のアランバリが左足で合わせたが、これは枠の右に外れた。 その後も一進一退の展開が続くなか、マドリーは終盤にアクシデント。87分、ミジャとの接触で左足内転筋付近を痛めたカマヴィンガがピッチに倒れると、一度は治療を受けてプレーを再開したがすぐに座り込み、90分にピッチを後に。すでに交代回数を使い切っていたマドリーは、10人での戦いを強いられる。 すると直後の91分、数的不利のマドリーはピンチを迎える。ジャンピングボレーを狙ったフアンミのミスキックのこぼれ球をボックス左で拾ったダ・コスタが縦に切り込み折り返すと、ペテルがヒールシュートで狙ったが、これはGKクルトワが正面でキャッチ。 さらに97分にも、アルバロ・ロドリゲスに決定機を許したマドリーだったが、これも守護神クルトワが好セーブで凌ぎ、そのまま1-0でタイムアップ。マドリーが3連勝で週末に行われるバルセロナとのコパ・デル・レイ決勝に弾みをつけている。 ヘタフェ 0-1 レアル・マドリー 【レアル・マドリー】 アルダ・ギュレル(前22) 2025.04.24 06:45 Thu
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コパ・クラシコ前のヘタフェ戦へアンチェロッティ監督「準備万端で、気持ちも切り替えている」…自身の去就にも言及

レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が、コパ・クラシコを控えるなかで戦うヘタフェとの自治州ダービーへの思いを語った。 2位のマドリーは前節、アスレティック・ビルバオとの上位対決で1-0の勝利。チャンピオンズリーグ敗退からのバウンスバックを果たした。 そして、今週末に行われるコパ・デル・レイ決勝のバルセロナ戦に弾みを付けるべくリーグ連勝を狙う一戦では、12位ヘタフェとのアウェイゲームに臨む。 ファウルを辞さない肉弾戦を仕掛けてくるタフな相手との一戦に向けた公式会見に出席したイタリア人指揮官は、「準備はできているし、前進する意欲もある」と、正しいメンタリティでバルセロナ戦前の試合に勝ち切りたいと主張している。 「ヘタフェのプレースタイルは誰もが知っている。激しいフットボール、組織力、そしてデュエルの多さ…。彼らは明確な考えを持つ非常に強いチームだ。このような試合になることは覚悟している。準備は万端で、気持ちも切り替えている。シーズン終盤が近づき、どのチームにとっても試合の重要性が増している。多くの勝利を賭け、勝ち進みたいからだ」 「今シーズンの課題は明白だ。それぞれ異なる個性を持つ選手たちがいて、適切なバランスを見つけるのに苦労した。この終盤戦でバランスを取り戻せることを願っている。それができなければ勝つのは難しいし、バランスが取れれば、勝利できるはずだ」 コパでの復帰を示唆したFWキリアン・ムバッペ、DFフェルラン・メンディの欠場を明かした一方、前日の試合でターンオーバーを敢行したバルセロナ同様にメンバーの入れ替えも想定されるところだが、「明日になればわかる」と多くを語らず。 また、今回の会見では今季限りでの退任も噂される指揮官の去就に関する質問も幾つか飛んだ。 自身の現状についてアンチェロッティ監督は今季の苦戦を認めながらも、「このクラブでとても幸せだ」と依然として居心地の良さを感じていると語る。 「クラブも今年はより困難な年だったことを認識している。もちろん、昨年よりも大変だ。昨年のようなシーズンは滅多にないし、我々はともに困難に立ち向かい、乗り越えようとしている。私はとても幸せで、満ち足りているよ」 「大きなプレッシャーを感じているが、それが現実だ。シーズンのこの時期には大きなプレッシャーがあるものだ。成功はすぐそこにあり、ストレスとプレッシャーが高まるのは当然のこと。ストレスは私にとって燃料であり、気にならない。むしろ、物事を考えるエネルギーを与えてくれるし、朝起きるまでは、全てが順調だ(笑)」 さらに、CL敗退も依然としてラ・リーガ連覇、コパ制覇の可能性を有するなか、改めて自身の今後について問われると、「フットボールでは何が起きても不思議ではない」とさまざまな可能性があることを認めながらも、個人としてはマドリーとの契約を全うしたいとその意向を示した。 「誰に対しても、何に対しても恨みはない。このベンチが大好きだ。最初のステージも大好きだったし、この2回目のステージも大好きだ。この状態ができるだけ長く続いてほしいと思っている。もしいつか終わってしまったとしても、感謝し、このクラブに敬意を表する。それ以外に何もないよ」 2025.04.23 18:15 Wed
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驚愕の3分に1回! バルセロナ戦でヘタフェが欧州5大リーグの今季最多ファウル数を更新

ヘタフェは今シーズンの欧州5大リーグで最も荒いクラブと言えそうだ。スペイン『マルカ』が報じている。 ヘタフェは15日、ラ・リーガ第24節でバルセロナと対戦。上位対決となった中、1-2で敗戦してしまった。 今シーズンは24試合を終えて勝ち点42で3位に位置。レアル・マドリー、バルセロナに続いており、このままいけば来シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)も出場可能に。しかし、バルセロナ戦ではある不名誉な記録を打ち立てていた。 <div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJGVzRyQW90UyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> この試合でヘタフェの選手たちは合計30回のファウルを犯していた。この数字は、今シーズンの欧州5大リーグで最多。さらに、この試合までの最多記録もヘタフェが記録したもので、第17節のバジャドリー戦と第21節のベティス戦で記録した28回であった。 30回のファウルを犯したものの、この試合を通してヘタフェの選手にはイエローカードが2枚提示。一方で、バルセロナは12回のファウルで3枚のイエローカードを受けており、バルセロナを指揮するキケ・セティエン監督も試合後の記者会見で審判のジャッジに不満を述べていた。 とはいえ、ここまで体を張ったプレーが身を結び3位に位置していることを考えれば、一概に悪いとは言えないかもしれない。 2020.02.17 18:25 Mon
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「全てのタケファンに見て欲しい」「最高の動画」久保建英のラ・リーガ全ゴール集動画に反響!「今シーズンもう3点取ってるのやばすぎ」

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レヴァンドフスキの今季7ゴール目でウノセロ勝利のバルセロナが開幕7連勝【ラ・リーガ】

バルセロナは25日、ラ・リーガ第7節でヘタフェをホームに迎え、1-0で勝利した。 3日前の前節ビジャレアル戦を5発圧勝として開幕6連勝を飾ったバルセロナは、ビジャレアル戦のスタメンから4選手を変更。負傷した守護神のテア・シュテーゲンに代わってペーニャが起用された他、クバルシ、バルデ、カサドがスタメンに戻った。 4分け2敗スタートのヘタフェに対し、立ち上がりから押し込んだバルセロナが19分に先制する。クンデの右クロスをGKソリアが弾いたルーズボールをレヴァンドフスキが蹴り込んだ。 レヴァンドフスキの今季7ゴール目で最初の好機を生かしたバルセロナが引き続き押し込むと、33分にハフィーニャのスルーパスを受けたレヴァンドフスキがボックス左からGK強襲のシュートを放って牽制。 ハーフタイムにかけても試合をコントロールしたバルセロナが1点のリードで前半を終えた。 迎えた後半もバルセロナが押し込むと、59分にヤマルのカットインコントロールシュートが枠を捉えたが、GKソリアのファインセーブに阻まれる。 その後も同様の展開で推移すると71分、ハフィーニャが直接FKで追加点に迫れば、直後のCKからヤマルのシュートがバーに直撃と主導権を渡さない。 レヴァンドフスキをお役御免としたなか、終盤の82分、クンデの右クロスからハフィーニャに決定機もヘディングシュートは枠を捉えきれず。 追加タイムにマジョラルに決定機を許したもののシュートミスに救われたバルセロナがウノセロ勝利。開幕7連勝を飾っている。 バルセロナ 1-0 ヘタフェ 【バルセロナ】 ロベルト・レヴァンドフスキ(前19) 2024.09.26 05:57 Thu

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