一発退場となったメッシへの足裏タックル、エメリ監督は「バルセロナでも退場だったか?」と疑問
2021.04.26 19:30 Mon
ビジャレアルのウナイ・エメリ監督がバルセロナ戦を振り返った。スペイン『マルカ』が伝えている。ビジャレアルは26日、ラ・リーガ第32節でバルセロナとホームで対戦。27分に先制したものの、相手FWアントワーヌ・グリーズマンに2ゴールを決められ、1-2の逆転負けを喫した。
1点を追う65分には、こぼれ球を拾いに行ったMFマヌエル・トリゲロスがスライディングタックルで先にボールを触れたが、残った足がバルサFWリオネル・メッシの左足を直撃。これが足の裏を見せた危険なタックルと判断され一発退場となった。
エメリ監督は試合後の会見で、敗戦の理由を振り返った。
「バルサがリーガで良いプレーをすることは分かっていた。我々のレベルも良かったものの、2点目の場面でのフォイスのミスと、退場の両方が結果を決めた」
また、退場のシーンについては、「彼は最初にボールに触れた。だが、選手にも触れた。疑問なのは、それが逆(バルセロナのファウル)でも退場だったのかという問題だ。もしそれが(レアル・)マドリーやバルセロナの選手だった時に赤になるのかということだ」と疑問を呈した。
1点を追う65分には、こぼれ球を拾いに行ったMFマヌエル・トリゲロスがスライディングタックルで先にボールを触れたが、残った足がバルサFWリオネル・メッシの左足を直撃。これが足の裏を見せた危険なタックルと判断され一発退場となった。
「バルサがリーガで良いプレーをすることは分かっていた。我々のレベルも良かったものの、2点目の場面でのフォイスのミスと、退場の両方が結果を決めた」
「チームとゲームプランについては何も言うことはないと思う。良い結果が得られるように継続的に働き続けたことは、私たちに自信と確信を与えてくれると思う」
また、退場のシーンについては、「彼は最初にボールに触れた。だが、選手にも触れた。疑問なのは、それが逆(バルセロナのファウル)でも退場だったのかという問題だ。もしそれが(レアル・)マドリーやバルセロナの選手だった時に赤になるのかということだ」と疑問を呈した。
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レアル・マドリーのウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデのパートナーであるミナ・ボニーノさんが、ビジャレアルのU-21スペイン代表FWアレックス・バエナの声明に反論した。 事件が起こったのは、8日に行われたラ・リーガ第28節のマドリーvsビジャレアルの試合後。2-3でレアルが逆転負けした試合だったが、バルベルデは試合後にビジャレアルのバスの近くで待ち伏せ。バエナの顔面を殴った。 事の発端は、バエナがミナさんの流産について、1月19日に行われたコパ・デル・レイで対戦した際、ピッチ上で「お前の子供が生まれないことを泣くんだ」などと侮辱的な言葉をバルベルデに浴びせたとされている。 これに怒りを示したバルベルデが、それ以来初の顔合わせとなった8日の試合後に行動に出ていたが、バエナはこの件について10日、自身のツイッターで警察に訴えるという声明を発表した。 その中で「攻撃を正当化するために不運が利用され、殴られたことよりも傷つくウソがある」とバエナは表現。流産かもしれないということを利用しているとミナさんを攻撃。この件について、ミナさんが自身のツイッターで反論。長文を通じて心境を綴り、バエナの発言が悲しいとし、流産になる可能性があったことは事実だとした。 「あなたが妊娠14週の時、『あなたの子供は生まれない、生命に適合しないトリソミー(染色体)を持っている。妊娠を中絶するか、侵襲的検査(身体に負担のかかる検査や治療)を待つか選択できる』と告げられることを想像してみてください」 「あなたが死んだ子供を出産しようとしていること、回復が早く、2、3カ月後には再びトライできることを説明するために準備されていると想像してください」 「その間、ソーシャルネットワークでは、私が妊娠していることに気づいておらず、胎児を失ったと噂され、知らないところで同情されている」 「1月の初めから2月10日までの間、私がベッドにいて、毎日横になっていて、生まれるかどうか分からない赤ちゃんを抱えているという決定的な結果が出たと想像してみてください。私の頭と私が耐えなければいけなかったことを想像してください」 「『克服』した後に、不幸を利用していると言われることを想像してみてください。それは、私の心を破壊します。そのことは本当です。言葉はどんな暴力よりも痛いので、私はもう一度体験しなければならないという準備ができていません」 「私たちはいかなる時も暴力を扇動することはありません。脅迫を受けることは残念に思いますが、私も脅迫を受けていて、手の届かないところにあります。この2カ月にわたる不確実性がどれだけ悪化させたのか。深く語ることはありませんでした」 「私は静かにしていたいですし、その話題にこだわるつもりはありませんが、お願いしたいです。せっかく苦労してきたのに、不幸を利用しているなんて書かれれば、胸が痛みます」 「全てを見通す神様がいて、現実を知っていて、私たちは冷静でいますが、赤ちゃんが生まれるまで、私には心の安らぎがありませんが、彼らは閉じていない傷口を開いてきます。越えてはいけない限界がある。サッカーは全てが上手くいくわけではありません。人生も全てが上手くいくわけではありません」 「限界があります。そして限界は、誰かが引き起こすことができる直接的な痛みに達しています」 「私は誰の代弁者でもありません。私は私の痛みを伝えます。今日、話をしに来ない人がいるとしたら、それは彼らが再び起こったことを思い出したくないからです。逆に、彼らはこれをできるだけ早く終わらせたいと思っています」 「家族は常に何よりも優先されます。そして私はいつも言っていましたが、サッカーは最も重要なことの中で、最優先ではありません。私たちの報酬は、妊娠が順調に続いていることであり、このような状況を利用することは決してありません。理解していただき、ありがとうございます」 <span class="paragraph-title">【写真】バルベルデとミナ・ボニーノさんと息子。お腹も少し大きくなっている</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cpn5m1lrK_x/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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