公式戦4試合連続ドローのビジャレアル、エメリ監督は試合内容称賛 「観客にとっては素晴らしい試合」

2021.09.15 15:25 Wed
Getty Images
ビジャレアルウナイ・エメリ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)でのドローを振り返った。スペイン『マルカ』が伝えている。

ビジャレアルは14日に行われたCLグループF第1節でアタランタと対戦。開始早々に失点を許す苦しい展開となるが、39分にMFマヌエル・トリゲロスがボレーシュートを叩き込み追いつくことに成功。73分には途中出場のアルノー・ダンジュマのゴールで逆転に成功したが、83分に同点とされると直後にMFフランシス・コクランが退場したことも響き、そのまま2-2のドローとなった。この結果、ビジャレアルは公式戦4試合連続ドローとなっている。

試合後のインタビューに応じたエメリ監督は、好試合を披露した両チームを称賛。そのうえで、同組のマンチェスター・ユナイテッドがヤング・ボーイズに敗れたことで混戦模様となりそうなグループを勝ち抜きたいと意気込んだ。
「素晴らしい試合だった。両チームのファンや中立の人たちを幸せにできたと思うし、評価されるべきものだろう。そして我々は、その中でどのように競争して、より良い結果を出していくかだと思う。一進一退の結果に苦しみながらもプロとして感じるのは、レベルの高いサッカー、才能、フィジカルの強さだ」

「両チームにとって引き分けは物足りないと思うが、観客にとっては素晴らしい試合になったと思う。最初の20分で難しい試合になることを予感させ、ドラマチックな雰囲気さえあった。我々はそこから立ち直り、チャンスを作り、同点に追いついた」
「後半の我々はより自信を持ち、楽観的だったと思う。2-1となったゴールが我々を刺激して、3点目を決めるチャンスもあった。ただ、あのような攻撃と守備を繰り返す相手チームに対しては、90分間でどのようにプレーすべきか考える必要がある。同点に追いつかれた後の退場も痛手だったね。それでも、ラストプレーで勝つことができたかもしれない」

「今日はとてもいい日になった。チームで進めているプロセスについては、誇りに感じている。このグループはヤング・ボーイズがマンチェスター・ユナイテッドに勝ったことで複雑になった。とはいえ、このグループの興味とモチベーションを高めるすべての要因になるだろうね。そしてそれが、我々の努力を倍加させていく」

「ヤング・ボーイズがリードしているからといって何かが変わるわけではないが、残り5試合の時点で優勝候補が最下位にいる。ヤング・ボーイズがモチベーションを高めて試合に臨むことを考えると、グループでのチャンスは小さくなるだろう。そして、グループのタフさも増すはずだ」

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スペインのユーロ制覇に貢献したセナ、今季限りで現役引退

▽北米サッカーリーグ(NASL)に所属するニューヨーク・コスモスは10日、同クラブに所属する元スペイン代表MFマルコス・セナ(38)が今季限りで現役を引退することを発表した。 ▽現在、元スペイン代表FWラウール・ゴンサレスと共にニューヨーク・コスモスでプレーしているセナは、同クラブの公式サイトで今季のリーグ戦が終了する11月にスパイクを脱ぐつもりであることを明かした。 「私は一部の偉大なプレーヤーとクラブでプレーすることができた自分の幸運なキャリアを幸せに感じている。現在、私のコンディションは非常に良い。だが、自分がクラブのために貢献できるうちに引退をしたいと思っている」 「ニューヨークへの移住とコスモスに加入したことは、私の家族にとっても素晴らしいことだった。そして、我々はアメリカで本当に忘れられない、いくつもの思い出を経験した」 ▽ブラジル出身のセナは、国内のいくつかのクラブでのプレーを経て2002年にビジャレアルに加入。マヌエル・ペジェグリーニ監督(現マンチェスター・シティ)の下で卓越した運動量と戦術眼を発揮した同選手は、元アルゼンチン代表MFフアン・ロマン・リケルメや元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルランらスタープレーヤーと共に同クラブの黄金時代を支えた。その後、2013年に10年以上在籍したビジャレアルを離れ、現所属のニューヨーク・コスモスに加入した。 ▽また、2006年にスペインに帰化したセナは、同年3月に行われたコートジボワール代表戦で“ラ・ロハ”デビューを果たすと、2006年のドイツ・ワールドカップにも出場。そして、2008年に行われたユーロでは[4-1-4-1]布陣を採用したチームのアンカーとして圧巻のパフォーマンスを披露し、スペインのユーロ制覇に大きく貢献していた。 2015.06.11 06:44 Thu

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