「VARは任務を果たさなかった」ホームでアーセナルを下したビジャレアル、エメリ監督が判定に怒り

2021.04.30 11:45 Fri
Getty Images
ビジャレアルウナイ・エメリ監督が、古巣のアーセナル戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

ビジャレアルは29日、ヨーロッパリーグ(EL)準決勝1stレグでアーセナルと対戦。ホームゲームでは開始5分にマヌエル・トリゲロスのゴールのゴールで先制する。

幸先良いスタートを切ると、29分にはラウール・アルビオルが追加点。リードを2点に広げて試合を折り返すと、後半にはアーセナルのダニ・セバージョスが2度目の警告で退場処分に。数的優位にも立つことに成功する。
しかし、73分にPKでアウェイゴールを許すことに。それでも逃げ切り、2-1で勝利を収めた。

エメリ監督は試合を振り返り、勝利したことをまずは喜ぼうと語った。
「我々は楽観的で希望に満ちていなければならない。素晴らしい相手に勝った。明日からは、来週の木曜日の試合に向けて継続性を持たせるために取り組む」

一方で、準決勝は難しい戦いになると予想していたとコメント。特にPKを与えたシーンのVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の判定に苦言を呈した。

「準決勝に到達することが難しいことだとわかっていたが、なんとかそれを達成できた。試合ではいろいろな事が起こる」

「危険な相手のチャンスもあったし、それは経験しなければいけないものだ。PKはPKではなく、VARは任務を果たさなかった」

「我々に依存しない部分もあった。VARはとても明確でなければ、正義を貫くことはできない」

ビジャレアルは、5月2日にラ・リーガ第34節でヘタフェと対戦。来季のヨーロッパリーグ出場権を争う中では大事な一戦となり、アーセナルとの2ndレグの前の一戦にも集中すると語った。

「重要な試合があるにも関わらず、我々は日曜日の試合に集中している。僅差での勝利を受け、次の試合では今日のパフォーマンスを生かしたいと思う。これからもベストな状態で臨みたい」

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リーガ初のカタール人選手が誕生! カタールの至宝アクラム・アフィフがビジャレアルに加入

▽ビジャレアルは19日、カタールのアル・サッドからカタール代表FWアクラム・アフィフ(19)を獲得したことを発表した。契約に関する詳細は明かされてない。 ▽カタールのドーハ出身のアクラム・アフィフは、アル・サッドのアカデミーに在籍。ユース時代には、セビージャとビジャレアルの下部組織にレンタルで加入していた。その後、2015年1月にベルギー2部のオイペンにレンタルで加入した同選手は、1シーズン半の在籍期間で公式戦26試合8ゴールを記録していた。 ▽また、卓越したアジリティと創造性を併せ持つテクニカルなストライカーは、U-19アジア選手権でMVPを獲得するなどカタールの至宝と評される逸材。19歳ながら既にフル代表で6試合に出場している。 ▽リーガエスパニョーラ史上初のカタール人選手となるアクラム・アフィフは、入団会見の場で「ビジャレアルに加入し、リーガエスパニョーラで最初のカタール人プレーヤーになることができて本当に嬉しいよ。個人的には自分が他のカタール人プレーヤーのための門戸になれることを願っているよ」と語った。 2016.05.19 19:36 Thu

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