【ラ・リーガ第30節プレビュー】9連勝のバルセロナと6連勝のベティスの絶好調対決!
2025.04.04 22:00 Fri
バルサとベティスの絶好調対決
先週末に行われた第29節ではバルセロナ、レアル・マドリーが揃って勝利を収めた一方、3位のアトレティコ・マドリーは痛恨のドローに終わってリーグタイトルレースは2強に絞り込まれた印象だ。また、第2集団の勝ち点差も徐々に詰まってきている。
週明けにUEFAコンペティションの準々決勝1stレグが控えるなか、今節の最注目カードは9連勝で首位に位置するバルセロナ(勝ち点66)と、6連勝で6位につけるレアル・ベティス(勝ち点47)による絶好調同士の上位対決だ。
バルセロナは前節、ジローナとの自治州ダービーをFWレヴァンドフスキのドブレーテの活躍などで4-1の圧勝。リーグ連勝を「9」に更新した。続くコパ・デル・レイ準決勝2ndレグではアトレティコとのタフなアウェイゲームを、絶好調のFWフェラン・トーレスの公式戦4試合連続ゴールの活躍で1-0と制し、2戦合計5-4で決勝進出を決めた。
週明けにチャンピオンズリーグ(CL)のドルトムント戦を控えるなか、今回のホームゲームでは難敵ベティスと対戦。直近の対戦となったコパのラウンド16では5-1とマニータの圧勝を収めたが、リーグ前回対戦は土壇場の失点によって2-2のドローに持ち込まれている。過密日程が続くなか、再びある程度のターンオーバーも見込まれるが、ハイレベルのポジション争いを繰り広げる攻撃陣の活躍に期待だ。
対するベティスは前節、ホームで行われたエル・グラン・デルビをMFカルドーソ、FWクチョ・エルナンデスのゴールで2-1と逆転勝利。圧巻の6連勝達成となった。週明けにはカンファレンスリーグ(ECL)のヤギエロニア戦を控えるが、対戦相手との力関係を鑑みれば、リーグ首位チームとのアウェイゲームにより注力できる。MFイスコ、FWアントニーにクチョと前線は充実している一方、敵地でのバルサ撃破に向けてはディフェンスライン、ドブレピボーテの奮闘が必須となる。
週明けにCLアーセナル戦を控えるなか、今節は15位のバレンシアとのホームゲームを戦う。前回対戦で激闘を演じた曲者との対戦だが、相手はDFフルキエやDFガヤといった一部主力をサスペンションで欠くこともあり、ホームでしっかりと勝ち切りたい。ただ、ラ・レアル戦の消耗に加え、GKルニンの負傷が報じられており、守護神クルトワを引き続き欠く状況で19歳GKフラン・ゴンサレスのプリメーラデビューの可能性も伝えられる。仮に、そうなった場合は守備陣の集中と攻撃陣のさらなる活躍が求められる。
3位のアトレティコ(勝ち点57)は11位のセビージャとのアウェイゲームでバウンスバックの勝利を目指す。ここ数試合のリーグ戦での不振に加え、コパ準決勝敗退で今季無冠が濃厚となったシメオネのチーム。また、4位のアスレティック・ビルバオ(勝ち点53)とのポイント差も詰まっており、今回の一戦では同じくデルビ敗戦で気落ちする相手にリバウンドメンタリティを示したいところだ。
MF久保建英の所属する10位のソシエダは、降格圏の19位ラス・パルマスと対戦。リーグ前節は最下位のバジャドリー相手に4戦ぶりの白星を挙げたが、前述のコパではマドリーをあと一歩のところに追い詰めながらも無念の準決勝敗退となった。その古巣対戦で躍動した久保を筆頭にチームは疲労困憊の状況だが、シーズン残りの目標であるヨーロッパ出場権獲得には1つの取りこぼしも許されず、日本人エースを筆頭にここが踏ん張りどころだ。
FW浅野拓磨を擁する9位のマジョルカは、同勝ち点で8位のセルタとのトップハーフ対決に挑む。バレンシアとの前節は0-1の敗戦に終わり、7戦ぶりの黒星に。スタメン出場となった浅野も2度の決定機をモノにできず、悔しい一戦となった。今回の一戦ではその日本人ストライカーの奮起にも期待しつつ、ヨーロッパ出場権獲得へ重要なホームゲームをモノにしたい。
週明けにヨーロッパリーグ(EL)のレンジャーズ戦を控えるアスレティックは、6ポイント差で5位に位置するビジャレアルとの上位対決に臨む。EL決勝が本拠地サン・マメス開催となるため、プライオリティはELにあることは間違いないが、ここにきて選手層も充実しており、総力戦でホームチーム撃破といきたい。
《ラ・リーガ第30節》
▽4/4(金)
《28:00》
ラージョ vs エスパニョール
▽4/5(土)
《21:00》
ジローナ vs アラベス
《23:15》
レアル・マドリー vs バレンシア
《25:30》
マジョルカ vs セルタ
《28:00》
バルセロナ vs ベティス
▽4/6(日)
《21:00》
ラス・パルマス vs レアル・ソシエダ
《23:15》
セビージャ vs アトレティコ・マドリー
《25:30》
バジャドリー vs ヘタフェ
《28:00》
ビジャレアル vs アスレティック・ビルバオ
▽4/7(月)
《29:00》
レガネス vs オサスナ
週明けにUEFAコンペティションの準々決勝1stレグが控えるなか、今節の最注目カードは9連勝で首位に位置するバルセロナ(勝ち点66)と、6連勝で6位につけるレアル・ベティス(勝ち点47)による絶好調同士の上位対決だ。
バルセロナは前節、ジローナとの自治州ダービーをFWレヴァンドフスキのドブレーテの活躍などで4-1の圧勝。リーグ連勝を「9」に更新した。続くコパ・デル・レイ準決勝2ndレグではアトレティコとのタフなアウェイゲームを、絶好調のFWフェラン・トーレスの公式戦4試合連続ゴールの活躍で1-0と制し、2戦合計5-4で決勝進出を決めた。
対するベティスは前節、ホームで行われたエル・グラン・デルビをMFカルドーソ、FWクチョ・エルナンデスのゴールで2-1と逆転勝利。圧巻の6連勝達成となった。週明けにはカンファレンスリーグ(ECL)のヤギエロニア戦を控えるが、対戦相手との力関係を鑑みれば、リーグ首位チームとのアウェイゲームにより注力できる。MFイスコ、FWアントニーにクチョと前線は充実している一方、敵地でのバルサ撃破に向けてはディフェンスライン、ドブレピボーテの奮闘が必須となる。
ベティスのアシストを期待しつつ、リーグ4連勝を目指す2位のマドリー(勝ち点63)。前節はレガネスに思わぬ打ち合いに持ち込まれたものの、FWキリアン・ムバッペのドブレーテによって3-2の勝利。続くコパではホームでレアル・ソシエダに90分間では3-4の敗戦を喫したが、延長戦をDFリュディガーのゴールで制してファイナル進出を決めた。
週明けにCLアーセナル戦を控えるなか、今節は15位のバレンシアとのホームゲームを戦う。前回対戦で激闘を演じた曲者との対戦だが、相手はDFフルキエやDFガヤといった一部主力をサスペンションで欠くこともあり、ホームでしっかりと勝ち切りたい。ただ、ラ・レアル戦の消耗に加え、GKルニンの負傷が報じられており、守護神クルトワを引き続き欠く状況で19歳GKフラン・ゴンサレスのプリメーラデビューの可能性も伝えられる。仮に、そうなった場合は守備陣の集中と攻撃陣のさらなる活躍が求められる。
3位のアトレティコ(勝ち点57)は11位のセビージャとのアウェイゲームでバウンスバックの勝利を目指す。ここ数試合のリーグ戦での不振に加え、コパ準決勝敗退で今季無冠が濃厚となったシメオネのチーム。また、4位のアスレティック・ビルバオ(勝ち点53)とのポイント差も詰まっており、今回の一戦では同じくデルビ敗戦で気落ちする相手にリバウンドメンタリティを示したいところだ。
MF久保建英の所属する10位のソシエダは、降格圏の19位ラス・パルマスと対戦。リーグ前節は最下位のバジャドリー相手に4戦ぶりの白星を挙げたが、前述のコパではマドリーをあと一歩のところに追い詰めながらも無念の準決勝敗退となった。その古巣対戦で躍動した久保を筆頭にチームは疲労困憊の状況だが、シーズン残りの目標であるヨーロッパ出場権獲得には1つの取りこぼしも許されず、日本人エースを筆頭にここが踏ん張りどころだ。
FW浅野拓磨を擁する9位のマジョルカは、同勝ち点で8位のセルタとのトップハーフ対決に挑む。バレンシアとの前節は0-1の敗戦に終わり、7戦ぶりの黒星に。スタメン出場となった浅野も2度の決定機をモノにできず、悔しい一戦となった。今回の一戦ではその日本人ストライカーの奮起にも期待しつつ、ヨーロッパ出場権獲得へ重要なホームゲームをモノにしたい。
週明けにヨーロッパリーグ(EL)のレンジャーズ戦を控えるアスレティックは、6ポイント差で5位に位置するビジャレアルとの上位対決に臨む。EL決勝が本拠地サン・マメス開催となるため、プライオリティはELにあることは間違いないが、ここにきて選手層も充実しており、総力戦でホームチーム撃破といきたい。
《ラ・リーガ第30節》
▽4/4(金)
《28:00》
ラージョ vs エスパニョール
▽4/5(土)
《21:00》
ジローナ vs アラベス
《23:15》
レアル・マドリー vs バレンシア
《25:30》
マジョルカ vs セルタ
《28:00》
バルセロナ vs ベティス
▽4/6(日)
《21:00》
ラス・パルマス vs レアル・ソシエダ
《23:15》
セビージャ vs アトレティコ・マドリー
《25:30》
バジャドリー vs ヘタフェ
《28:00》
ビジャレアル vs アスレティック・ビルバオ
▽4/7(月)
《29:00》
レガネス vs オサスナ
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クチョ・エルナンデス
アントニー
キリアン・ムバッペ
フラン・ゴンサレス
久保建英
浅野拓磨
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ラ・リーガ第11節、レアル・マドリーvsバルセロナが、日本時間26日28:00にサンティアゴ・ベルナベウでキックオフされる。開幕から共に好スタートを切ったマドリードとカタルーニャの両雄が3ポイント差で激突する今季最初の伝統の一戦だ。 開幕から7勝3分けの無敗で2位に位置するマドリーは前節、難敵セルタとのアウェイゲームをムバッペ、ヴィニシウスの両エースによるゴールで2-1の勝利。セルタの決定力次第では取りこぼしの可能性もあったが、持ち味の勝負強さを発揮した。 続くチャンピオンズリーグ(CL)では昨シーズン決勝のリターンマッチとなったドルトムント戦で圧巻のレモンターダを達成。前半を2点ビハインドで終えてリール戦に続く連敗も頭をよぎったが、後半一気にギアを上げると、ヴィニシウスの圧巻トリプレーテにルーカス・バスケスの決勝点などで5-2の逆転勝利。まさにベルナベウ劇場というど派手な内容で、公式戦3連勝を達成。ホーム開催の伝統の一戦に弾みを付けた。 一方、大幅ターンオーバーの影響でオサスナに初黒星を喫したものの、ここまで9勝1敗で首位に立つバルセロナ。前節はホームでセビージャと対戦し、レヴァンドフスキとパブロ・トーレのドブレーテ共演によって5-1のマニータの圧勝。続くCLでは直近6戦全敗だった指揮官ハンジ・フリックの古巣であり、天敵のバイエルン相手に新体制初のビッグマッチで、4-1の快勝。その真価を示した。 ハフィーニャの開始1分の電光石火弾の後は押し込まれて同点ゴールを奪われたが、レヴァンドフスキの恩返しゴールで勝ち越し。さらに、ハフィーニャが2ゴールを重ねてトリプレーテ達成。以降は危なげないゲームクローズでブンデスリーガ首位チームにこれまでの屈辱を晴らす会心の勝利。公式戦4連勝で敵地へ乗り込むことになった。 なお、昨シーズンのリーグ戦2度の対戦はいずれもベリンガムの後半最終盤のゴールが決勝点となり、エル・ブランコがシーズンダブルを達成。また、スーペル・コパ・デ・エスパーニャ決勝、一昨季コパ・デル・レイの対戦を含めて今回のホームチームが4連勝中だ。ホームアドバンテージを含めマドリー優位と見られるが、新生バルサはバイエルン撃破に続き連敗中の宿敵に雪辱を果たせるか。 ◆レアル・マドリー◆ 【4-4-2】 ▽予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20241025_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:ルニン DF:ルーカス・バスケス、ミリトン、リュディガー、メンディ MF:バルベルデ、チュアメニ、カマヴィンガ、ベリンガム FW:ムバッペ、ヴィニシウス 負傷者:GKクルトワ、DFアラバ、カルバハル、FWロドリゴ 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者はアラバとカルバハルの長期離脱組に加え、ドルトムント戦で負傷した守護神クルトワ、ロドリゴが欠場となる。 システムは[4-4-2(4-3-1-2)]と[4-3-3(4-2-3-1)]の両方の可能性があるが、バルベルデとベリンガムをサイドハーフに配置する前者の採用を予想。スタメンでは百戦錬磨のモドリッチをカマヴィンガに代えてスタートから起用するプランも想定される。 ◆バルセロナ◆ 【4-2-3-1】 ▽予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20241025_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:ペーニャ DF:クンデ、クバルシ、イニゴ・マルティネス、バルデ MF:カサド、ペドリ MF:ヤマル、フェルミン、ハフィーニャ FW:レヴァンドフスキ 負傷者:GKテア・シュテーゲン、DFアラウホ、クリステンセン、エリック・ガルシア、MFベルナル、FWフェラン・トーレス 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関しては長期離脱組に加え、軽傷を抱えるエリック・ガルシアに欠場の可能性がある。 スタメンに関してはバイエルンと同じメンバーの継続を予想。ただ、負傷者が続々と復帰した中盤ではダニ・オルモ、フレンキー・デ・ヨング、ガビといった選手たちのスタメン復帰もオプションにある。 ★注目選手 ◆レアル・マドリー:FWキリアン・ムバッペ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20241025_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初のクラシコで新エースストライカーとして存在感示せるか。昨季2度の決定的な仕事を見せたベリンガム、絶好調のヴィニシウス、中盤のダイナモであるバルベルデがキーマンであることは間違いないが、開幕から良くも悪くも大きな注目を浴びるフランス代表FWを注目選手だ。 パリ・サンジェルマンから鳴り物入りでの加入となった新天地では、ここまで13試合8ゴール2アシストと上々の数字を残す。一方で守備意識の低さや消えている時間の多さ、利己的なプレーに、代表やプライベートの問題などで批判も招いている25歳FW。超高額のサラリーやコミッションを鑑みれば、目の肥えたマドリディスタの評価は現状トントンといったところか。したがって、今回の大一番では首位チーム相手の決定的な仕事で信頼を勝ち取りたい。 PSG時代の通算4度の対戦では初対戦時のハットトリックに、昨季CL準々決勝2ndレグでの2ゴールなど6ゴールを挙げる活躍を見せており、スピードやアジリティで確実に上回れる相手センターバックコンビとハイライン守備との相性も悪くなく、攻撃では決定的な仕事ができるはずだ。一方で、守備陣の相次ぐ離脱で打ち合いが濃厚な試合展開の中で後方からの球出しに優れる相手に守備面でどれだけハードワークできるかも勝敗のポイントになる。 ◆バルセロナ:FWハフィーニャ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20241025_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生ブラウグラナで完全覚醒。得点ランキング独走の主砲レヴァンドフスキに、新エースのラミン・ヤマル、ヴィニシウスやムバッペと対峙するディフェンスラインの要であるクンデのパフォーマンスも重要となるが、やはり直近のバイエルン戦で強烈なインパクトを残したブラジル代表FWを注目選手に推したい。 加入2シーズンで前線の主力を担ってきたが、ラ・ロハでの猛威を振るったヤマルとの両翼をクラブでも結成すべくFWニコ・ウィリアムズの獲得が取り沙汰された今夏は換金対象として売却の可能性が報じられた27歳FW。しかし、クラブの財政事情もあってニコ獲得に失敗したことで、開幕からレギュラーポジションを確保。すると、ここまで公式戦13試合9ゴール8アシストとレヴァンドフスキ、ヤマルと共に強力攻撃陣の核として抜群の存在感を放つ。 新指揮官の下では左ウイングに加え、トップ下やインテリオールと複数の役割を与えられる中、ボールのオン・オフの両方で持ち味の攻撃センスを遺憾なく発揮。さらに、組み立てや守備の貢献度も高く、リーズで師事したビエルサに続きフリックという最高の理解者を得た印象だ。 バイエルン戦ではトリプレーテの活躍もさることながら、ゲームキャプテンとしても若手を引っ張る頼もしいリーダーシップも示しており、高いモチベーションで臨む今季初のクラシコではキープレーヤーの一人として決定的な仕事を果たしてくれそうだ。 2024.10.26 14:00 Sat5
バルセロナが急逝ミニャロ医師に捧ぐベスト8進出! ヤマルとハフィーニャのレフティーコンビ躍動でベンフィカ撃破【CL】
チャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16・2ndレグ、バルセロナvsベンフィカが11日にエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスで行われ、ホームのバルセロナが3-1で勝利。この結果、2戦合計4-1としたバルセロナの準々決勝進出が決まった。 敵地で行われた1stレグではパウ・クバルシが前半に退場となったなか、リーグフェーズの前回対戦に続くハフィーニャの決勝点によって1-0の先勝を収めたバルセロナ。ただ、先週末に開催予定だったラ・リーガのオサスナ戦の直前にメディカルスタッフのカルレス・ミニャロ・ガルシア医師が急逝。選手たちの精神状態が考慮され、開催延期が決定した。その訃報から3日後の開催となった今回の大一番でフリック監督はサスペンションのクバルシに代えてアラウホを起用した以外、同じスタメンを継続した。 一方、数的優位を活かせずにホームで勝利を逃したベンフィカは直近のナシオナル戦で3-1の勝利。若干のターンオーバーを行ったなか、きっちりバウンスバックに成功した。ラージ監督は1stレグから先発2人を変更。サスペンションのカレーラスに代えてダール、バレイロに代えてサスペンション明けのフロレンティーノを起用した。 キックオフ前にミニャロ医師への黙とうが捧げられ、厳かな空気の中で幕を明けた準々決勝進出を懸けた運命の第2ラウンド。立ち上がりからボールの主導権を握ったホームチームが押し込む展開となり、6分にはラミン・ヤマルがファーストシュートを記録した。 すると11分、右サイドで周囲を窺いながらゆっくりとボールを運んだヤマルが深い切り返しでDF2枚を振り切ってボックス右に侵入。左足アウトを使った完璧なクロスを供給すると、これを感じていたハフィーニャがファーサイドに飛び込んで左足ダイレクトで合わせ、対ベンフィカ3試合連続ゴールとした。 これで2戦合計2点のビハインドを背負ったベンフィカだったが、見事な反発力を示す。失点から2分後に左CKを得ると、キッカーのシェルデルップの右足インスウィングのクロスがレヴァンドフスキの頭を掠めてファーに流れると、オタメンディがヘディングシュート。GKシュチェスニーの手をはじいてゴールネットに突き刺さった。 依然として1stレグのアドバンテージはあるものの、少し嫌な空気も流れるモンジュイックだったが、立ち上がりから異次元の存在感を示していた17歳が再び決定的な仕事を果たす。 27分、相手陣内左サイドで得たFKの場面でハフィーニャのクロスが右サイドに流れたところをヤマルが回収。マイナスに膨らむ形でのカットインを仕掛け、ボックス手前右から左足を振り抜くと、美しい弧を描いたシュートがファーポストのサイドネットに決まった。 ここから完全に勢いづいたブラウグラナは相手陣内でボールを動かしながら、以降も再三のシュートを浴びせかけて追加点に迫る。41分にはボックス中央で収めたレヴァンドフスキが左への持ち出しからの左足シュートでGKトルビンの好守を強いると、この直後に決定的な3点目を奪った。 42分、自陣ペナルティアーク付近でアウルスネスからボールを奪ったバルデがそのまま中央をドリブルで突破。相手ボックス手前でDFをギリギリまで引き付けて左を並走するハフィーニャにラストパス。ここでブラジル代表FWが左足の対角シュートをゴール右下隅に流し込み、ドブレーテを達成した。 戦前はメンタル状態が懸念されたものの強靭なメンタリティを示し、3-1のスコアで試合を折り返したバルセロナ。後半は決定機に持ち込むまでには至らずも、相手陣内でのプレーを継続し、しっかりとゲームをコントロールした。 これに対して変化が必要なベンフィカは56分、シェルデルップとアクトゥルコールの両翼を下げてアムドゥニ、レナト・サンチェスを同時投入した。ただ、この交代策も即流れを好転させるには至らなかった。 後半も時間の経過とともに決定機の数を増やしながらもトドメの4点目を奪い切れないバルセロナ。70分にはレヴァンドフスキ、ダニ・オルモを下げてフェラン・トーレス、ガビの同時投入。さらに、ベンフィカに押し込まれ始めた終盤には殊勲のヤマル、フレンキー・デ・ヨングも下げてフェルミン・ロペス、カサドをピッチに送り出し、完全に逃げ切り態勢に入った。 その後、敵地で意地を見せたいベンフィカの反撃を冷静に凌ぎ切ったバルセロナが、3-1で勝利。2連勝でラウンド16突破を決めた。 なお、準々決勝ではドルトムントとリールの勝者と対戦することになる。 バルセロナ 3-1(AGG:4-1) ベンフィカ 【バルセロナ】 ハフィーニャ(前11、前42) ラミン・ヤマル(前27) 【ベンフィカ】 ニコラス・オタメンディ(前13) 2025.03.12 04:44 Wedバルセロナの人気記事ランキング
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