福田師王がブンデス初ゴールも守備崩壊のボルシアMGは5失点でヴォルフスブルクに惨敗…【ブンデスリーガ】
2025.01.15 09:15 Wed
ボルシアMGは14日、ブンデスリーガ第17節でヴォルフスブルクと対戦し1-5で惨敗した。ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、福田師王は70分から出場し、89分にプロ初ゴールを記録している。
先制されたボルシアMGは12分に反撃。ハックの縦パスが相手DFのクリアミスを誘うと、こぼれ球からDFの裏に抜け出したクヴァンカラがゴール前まで侵攻しチップキックシュートを放ったが、これは絶妙な飛び出しでシュートコースを絞ったGKグラバラがセーブ。
さらにボルシアMGは、34分にも敵陣でのデザインされたFKからボックス左深くに抜け出したハックがシュート。しかし、これもGKグラバラの好セーブに防がれた。
2点を追うボルシアMGは。70分にハックとネッツを下げて福田とウルリッヒを投入。しかし、再びスコアを動かしたのはヴォルフスブルク。75分、ヴァヴロのロングフィードをボックス左横で収めたメーレはマイナスへパスを送ると、駆け上がったアルノルトがそのままボックス左深くまで侵攻し、左足のシュートでゴールネットを揺らした。
さらに84分には、ボックス右から侵入したヴィマーの折り返しを途中出場のルーカス・エンメチャに決められると、87分にもヴィマーのパスでDFの裏に抜け出したメーレのラストパスからルーカス・エンメチャにゴールネットを揺らされた。
大量失点を喫したボルシアMGは、89分にGKニコラスからのロングフィードを福田が繋ぐと、前線でこれを収めたプレアがラストパス。パス&ゴーでボックス内まで駆け上がった福田がダイレクトシュートをで流し込み、1点を返したが反撃はここまで。
福田のブンデスリーガ初ゴールで一矢報いたボルシアMGだったが、大量5失点でリーグ戦2連敗となった。
ヴォルフスブルク 5-1 ボルシアMG
【ヴォルフスブルク】
ヨナス・ヴィンド(前3)【PK】
ヨアキム・メーレ(後16)
マキシミリアン・アルノルト(後30)
ルーカス・エンメチャ(後39)
ルーカス・エンメチャ(後42)
【ボルシアMG】
福田師王(後44)
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前節バイエルンに惜敗した11位ボルシアMG(勝ち点24)が、10位ヴォルフスブルク(勝ち点24)のホームに乗り込んだ一戦。ボルシアMGの板倉はスタメン出場、福田はベンチスタートとなった。ボルシアMGは開始早々に失点を許す。2分、メーレの折り返しに反応したダルダイの足をヴァイグルが蹴ってしまいPKを献上。このPKをヴィンドに決められた。さらにボルシアMGは、34分にも敵陣でのデザインされたFKからボックス左深くに抜け出したハックがシュート。しかし、これもGKグラバラの好セーブに防がれた。
1点ビハンドで後半を迎えたボルシアMGは、60分に再び失点する。左サイドから中央に切り込んだメーレがボックス内のヴィンドとのパス交換でゴール前まで侵攻すると、冷静にゴール左隅にシュートを流し込んだ。
2点を追うボルシアMGは。70分にハックとネッツを下げて福田とウルリッヒを投入。しかし、再びスコアを動かしたのはヴォルフスブルク。75分、ヴァヴロのロングフィードをボックス左横で収めたメーレはマイナスへパスを送ると、駆け上がったアルノルトがそのままボックス左深くまで侵攻し、左足のシュートでゴールネットを揺らした。
さらに84分には、ボックス右から侵入したヴィマーの折り返しを途中出場のルーカス・エンメチャに決められると、87分にもヴィマーのパスでDFの裏に抜け出したメーレのラストパスからルーカス・エンメチャにゴールネットを揺らされた。
大量失点を喫したボルシアMGは、89分にGKニコラスからのロングフィードを福田が繋ぐと、前線でこれを収めたプレアがラストパス。パス&ゴーでボックス内まで駆け上がった福田がダイレクトシュートをで流し込み、1点を返したが反撃はここまで。
福田のブンデスリーガ初ゴールで一矢報いたボルシアMGだったが、大量5失点でリーグ戦2連敗となった。
ヴォルフスブルク 5-1 ボルシアMG
【ヴォルフスブルク】
ヨナス・ヴィンド(前3)【PK】
ヨアキム・メーレ(後16)
マキシミリアン・アルノルト(後30)
ルーカス・エンメチャ(後39)
ルーカス・エンメチャ(後42)
【ボルシアMG】
福田師王(後44)
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板倉滉フル出場のボルシアMG、3位フランクフルトにドロー【ブンデスリーガ】
ボルシアMGは8日、ブンデスリーガ第21節でフランクフルトをホームに迎え、1-1で引き分けた。ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場しなかった。 前節シュツットガルトに競り勝って連勝とした7位ボルシアMG(勝ち点30)は、板倉が[4-2-3-1]の左センターバックでスタメンとなった。 新戦力のバチュアイを先発させた3位フランクフルト(勝ち点38)に対し、ボルシアMGがボールを持つ入りとなった中、26分に先制する。FKの流れからノイハウスの右クロスをクラインディーストがヘッドで合わせた。 しかし5分後にすかさず追いつかれてしまう。ラーションのコントロールミドルがバーに直撃したルーズボールをエキティケに押し込まれた。 さらに37分にはエキティケにポスト直撃のシュートを許したボルシアMGは、ハーフタイムにかけては押し込まれる展開となった中、1-1で前半を終えた。 迎えた後半もフランクフルトがボールを持つ入りとなった中、67分にピンチもウズンのボックス中央からのシュートはGKニコラスが好守で阻止。 守勢のボルシアMGは終盤の90分にもピンチも迎えたが、FKからエキティケの放ったヘディングシュートは枠を外れて助かり1-1でタイムアップ。3位フランクフルトから勝ち点1を挙げている。 ボルシアMG 1-1 フランクフルト 【ボルシアMG】 ティム・クラインディーンスト(前26) 【フランクフルト】 ウーゴ・エキティケ(前31) 2025.02.09 08:00 Sun2
「最高の軽食だ」板倉滉&福田師王のボルシアMGのスタグルが話題、パンからはみ出るフィッシュフライ
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ヴィルツが2G1Aと躍動!レバークーゼンがボルシアMGに完勝で公式戦11連勝【ブンデスリーガ】
ブンデスリーガ第18節のレバークーゼンvsボルシアMGが18日に行われ、3-1でレバークーゼンが勝利した。ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王は87分からプレ-している。 公式戦10連勝中の2位レバークーゼン(勝ち点38)が、3連敗中の11位ボルシアMG(勝ち点24)をホームに迎えた一戦。ボルシアMGの板倉はスタメン出場、前節ブンデス初ゴールを挙げた福田はベンチスタートとなった。 試合は開始早々の6分にレバークーゼンにアクシデント。ボックス内でパスを繋ぐ相手GKにプレスをかけようとしたテリエが右足を負傷すると、プレー続行不可能となり、インカピエが緊急投入された。 不運な形で交代カードを使ったレバークーゼンだったが、その後も主導権を握ると32分に先制する。中盤でのボール奪取からカウンターを仕掛けると、ジャカのパスを前線で受けたヴィルツが板倉を股抜きでかわしボックス内まで侵攻。冷静にシュートをゴール右隅に流し込んだ。 1点ビハンドで前半を終えたボルシアMGは、62分に再び失点する。ボックス左から侵入したグリマルドのクロスがヴァイグルの右手に当たると、主審はPKを宣告。このPKをヴィルツが沈め、追加点を奪った。 リードを広げたレバークーゼンは、74分にも左サイドを持ち上がったインカピエの斜めのパスをボックス手前のヴィルツがワンタッチで繋ぐと、ゴール前に抜け出したシックがゴール右隅にシュートを流し込んだ。 3点差とされたボルシアMGは、87分にサンデルを下げて福田を投入。すると91分、シュテーガーとのワンツーで左サイドを抜けたネッツがダイレクトクロスを供給すると、クラインディーンストがダイレクトシュートを流し込んだ。 1点を返して勢いづくボルシアMGは、92にもヴァイグルにも決定機が訪れたが、シュートはGKフラデツキーに防がれ、3-1でタイムアップ。 公式戦11連勝と絶好調のレバークーゼンが週明けのアトレティコ・マドリーに弾みをつけている。 レバークーゼン 3-1 ボルシアMG 【レバークーゼン】 フロリアン・ヴィルツ(前32) フロリアン・ヴィルツ(後17)【PK】 パトリック・シック(後29) 【ボルシアMG】 ティム・クラインディーンスト(後46) 2025.01.19 08:40 Sun4
【ブンデス第20節プレビュー】町野修斗がバイエルンに挑戦、今季8点目を狙う
前節は首位バイエルンがMF堂安律のフライブルクに逃げ切り勝利を飾った一方、2位レバークーゼンがライプツィヒに2点差を追いつかれてのドローに終わり、6ポイント差に広がった。迎える第20節、バイエルン(勝ち点48)はFW町野修斗の17位ホルシュタイン・キール(勝ち点12)と対戦する。 バイエルンは前節フライブルク戦、終盤に1点を返されてヒヤリとしたものの逃げ切り勝利。リーグ戦5連勝とした。チャンピオンズリーグ(CL)ではスロバン・ブラチスラヴァに3発快勝としてプレーオフへ進出。公式戦連勝と良い流れの中、下位に沈むキールには必勝としたい。 一方、前節ヴォルフスブルク戦では後半に反撃を受けた中、引き分けて勝ち点1を積んだキールは町野が引き続き先発予想。バイエルン相手に今季8点目を狙う。 ライプツィヒに引き分けに持ち込まれ、リーグ戦連勝が8で止まった2位レバークーゼン(勝ち点42)は15位ホッフェンハイム(勝ち点18)と対戦。CLではスパルタ・プラハに快勝としてラウンド16ストレートインとした中、バイエルン追走のためにも必勝としたい。 日本代表を率いる森保監督が視察するとの報道があるMF佐野海舟の6位マインツ(勝ち点31)は金曜に9位ブレーメン(勝ち点27)と対戦。マインツは前節シュツットガルト戦、公式戦4連勝と好調だった相手にシャットアウト勝利。組織的な守備が光る中、佐野も勝利に貢献する状況が続いているが、森保監督の目の前でも好パフォーマンスを発揮できるか。 バイエルン相手にCKからアシストを記録した堂安の10位フライブルク(勝ち点27)は、MF三好康児の最下位ボーフム(勝ち点12)と対戦。バイエルン戦では追い上げを見せたものの届かず3連敗となったフライブルク。悪い流れを堂安の活躍で断ち切れるか。ここ2試合出場機会のない三好はベンチスタート予想となっている。 ボーフムに3発快勝としたDF板倉滉とFW福田師王の8位ボルシアMG(勝ち点27)は、DFチェイス・アンリの4位シュツットガルト(勝ち点32)と対戦。前節ボーフム戦では病欠した板倉。今節はスタメン予想でFWウンダブやFWデミロビッチらブンデス屈指のストライカーとの対決が注目される。前節は出番のなかった福田にチャンスは訪れるか。CLパリ・サンジェルマン戦で年明け後初出場したチェイス・アンリはベンチスタート予想となっている。 そしてコバチ監督が就任した11位ドルトムント(勝ち点26)は16位ハイデンハイム(勝ち点14)と対戦する。 ◆ブンデスリーガ第20節 ▽1/31(金) 《28:30》 ブレーメンvsマインツ ▽2/1(土) 《23:30》 シュツットガルトvsボルシアMG バイエルンvsホルシュタイン・キール ハイデンハイムvsドルトムント ボーフムvsフライブルク ザンクト・パウリvsアウグスブルク 《26:30》 ウニオン・ベルリンvsライプツィヒ ▽2/2(日) 《23:30》 フランクフルトvsヴォルフスブルク 《25:30》 レバークーゼンvsホッフェンハイム 2025.01.31 18:01 Fri5
板倉滉がフル出場のボルシアMGがシュツットガルトを下してリーグ2連勝!【ブンデスリーガ】
ブンデスリーガ第20節のシュツットガルトvsボルシアMGが1日に行われ、1-2でボルシアMGが勝利した。シュツットガルトのDFチェイス・アンリはベンチ外、ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場機会はなかった。 公式戦2連敗中の4位シュツットガルト(勝ち点32)が、前節4試合ぶりの白星を飾った9位ボルシアMG(勝ち点27)をホームに迎えた一戦。日本人所属クラブの対決となったが、先発は板倉のみとなった。 試合は序盤からボルシアMGが積極的な入りを見せると7分、板倉のロングパスからDFラインの裏に抜け出したシュテーガーがボックス内からハーフボレーシュートでゴールに迫ったが、これはGKニューベルのブロックに阻まれた。 その後は一進一退の展開となるが、25分にスコアが動く。ボルシアMGは敵陣右サイドでボールを受けたエングムがパス&ゴーでボックス右に走りこむと、ヴァイグルの絶妙なループパスを胸トラップから右足でゴールに流し込んだ。 1点ビハインドで前半を終えたシュツットガルトだったが、後半開始早々に試合を振り出しに戻す。49分、ドリブルで持ち上がったウォルトメイドのラストパスをボックス左に走り込んだブルーン・ラーセンがダイレクトで折り返すと、これがスライディングブロックを試みたDFエルベディのオウンゴールを誘った。 追いつかれたボルシアMGは68分、シュテーガーとのパス交換でボックス右から侵入したエングムがシュート。さらにDFにブロックされたこぼれ球をクラインディーンストが反応したが、トラップミスでシュートは打てず。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すと、ボルシアMGは81分にヴァイグルのスルーパスで上手くDFの裏に抜け出したウルリッヒが上ボックス左から侵入。縦に持ち上がり折り返しを送ると、中央に走り込んだクラインディーンストがワンタッチでゴールに流し込んだ。 シュツットガルトが試合終了間際の95分に右CKをニアに走り込んだルオーがフリックすると、ゴール前のウンダブがゴールに押し込んだが、これはオフサイドの判定で認められず。試合はそのまま1-2でタイムアップ。 2連勝のボルシアMGは7位に浮上、公式戦3連敗のシュツットガルトはチャンピオンズリーグ(CL)圏外の5位に後退した。 シュツットガルト 1-2 ボルシアMG 【シュツットガルト】 OG(後4) 【ボルシアMG】 ナタン・エングム(前25) ティム・クラインディーンスト(後37) 2025.02.02 06:30 SunボルシアMGの人気記事ランキング
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板倉滉フル出場のボルシアMG、3位フランクフルトにドロー【ブンデスリーガ】
ボルシアMGは8日、ブンデスリーガ第21節でフランクフルトをホームに迎え、1-1で引き分けた。ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場しなかった。 前節シュツットガルトに競り勝って連勝とした7位ボルシアMG(勝ち点30)は、板倉が[4-2-3-1]の左センターバックでスタメンとなった。 新戦力のバチュアイを先発させた3位フランクフルト(勝ち点38)に対し、ボルシアMGがボールを持つ入りとなった中、26分に先制する。FKの流れからノイハウスの右クロスをクラインディーストがヘッドで合わせた。 しかし5分後にすかさず追いつかれてしまう。ラーションのコントロールミドルがバーに直撃したルーズボールをエキティケに押し込まれた。 さらに37分にはエキティケにポスト直撃のシュートを許したボルシアMGは、ハーフタイムにかけては押し込まれる展開となった中、1-1で前半を終えた。 迎えた後半もフランクフルトがボールを持つ入りとなった中、67分にピンチもウズンのボックス中央からのシュートはGKニコラスが好守で阻止。 守勢のボルシアMGは終盤の90分にもピンチも迎えたが、FKからエキティケの放ったヘディングシュートは枠を外れて助かり1-1でタイムアップ。3位フランクフルトから勝ち点1を挙げている。 ボルシアMG 1-1 フランクフルト 【ボルシアMG】 ティム・クラインディーンスト(前26) 【フランクフルト】 ウーゴ・エキティケ(前31) 2025.02.09 08:00 Sun2
「えらいことになってます」見取り図・盛山さんのチーム「もりちゃんずユナイテッド」に日本代表が登場!しかし盛山さんは一緒にプレーはできず「仕事に行きました」
お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎さんが結成したサッカーチーム「もりちゃんずユナイテッド」に強力な助っ人が現れた。 サッカー好きとして知られる盛山さん。様々なサッカーイベントに登場し、サッカー好きであることを公言。実際にプレーもしていることを語っており、2022年には自身のツイッターで「もりちゃんずユナイテッド」というチームを結成したことを報告していた。 「もりちゃんずユナイテッド」には、同じサッカー好き芸人である霜降り明星のせいやさん、相席スタートの山添寛さん、EXITのりんたろー。さん、兼近大樹さん、ミキの昴生さんと亜生さん、空気階段の水川かたまりさん、バンビーノの石山タオルさん、藤田ユウキさんなどが所属しているが、なんと日本代表選手と一緒にプレーしたようだ。 その選手とは、ついこの間まで日本代表としてプレーしていたDF板倉滉(ボルシアMG)。盛山さんは26日に自身のツイッターを更新。「もりちゃんずユナイテッドに板倉滉選手が!!スーパーセンバ!」と板倉との2ショットを投稿している。しかし、「僕は共にプレイすることなく仕事に行きました!」とスケジュールの都合で一緒にピッチに立つことは叶わなかったようだ。 盛山さんは自身のインスタグラムのストーリーズも更新。「板倉滉選手がもりちゃんユナイテッドに遊びにきてくれました!もりちゃんずユナイテッドが知らん間にえらいことになってます」と喜び。板倉と盛山さんの豪華2ショットには、ファンも「凄すぎませんか」、「えぐい!」、「せっかくなのに残念ですね」と反応していた。 <span class="paragraph-title">【写真】見取り図・盛山さんと板倉滉の貴重な2ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">もりちゃんずユナイテッドに板倉滉選手が!!スーパーセンバ!僕は共にプレイすることなく仕事に行きました! <a href="https://t.co/Iq8wlZ8hDH">pic.twitter.com/Iq8wlZ8hDH</a></p>— 見取り図 盛山 (@morishimc) <a href="https://twitter.com/morishimc/status/1673157280400035842?ref_src=twsrc%5Etfw">June 26, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.26 17:25 Mon3
「最高の軽食だ」板倉滉&福田師王のボルシアMGのスタグルが話題、パンからはみ出るフィッシュフライ
Jリーグでも各クラブごとに話題となるのがスタジアムグルメ。ホームゲームはもちろんのこと、アウェイゲームの楽しみとしているファン・サポーターも少なくない。 それは海外でも同様のこと。ただ、どちらかと言えば不満の声がよく上がっている。 カタール・ワールドカップ(W杯)でも会場で売られていたサラダボウルが9ポンド(約1500円)だったものの、そのクオリティの低さが話題に。プレミアリーグのクラブでも値段とクオリティの釣り合いが取れていないものが度々話題となる。 そんな中、いろいろなスタジアムのグルメを紹介している『Footy Food』が紹介したグルメが話題となっている。 そのクラブは日本代表MF板倉滉が所属し、神村学園からFW福田師王が加入するボルシアMGだった。 本拠地であるボルシア・パークで売られているフィッシュサンドが絶品だと話題に。ホットドックのような形で、フィッシュフライはソーセージのように細長く、たっぷりのタルタルソースとレタスと共にパンの間に挟まれている。 フィッシュフライはパンよりも大きくはみ出しており、食べ応えは十分ありそう。そして値段は、5.2ポンド(838円)だという。 この投稿には「最高の軽食だ」と、イギリスのサッカーファンが驚きとお手上げだと話題に。クオリティの低さや値段の高さが話題となりがちなプレミアリーグファンは、羨ましいのではないだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ボルシアMGのスタグルが話題!ビッグなフィッシュサンド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CnzyDvkIBD-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CnzyDvkIBD-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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ボルシアMG、ロイター社とメインスポンサー契約締結
ボルシアMGは28日、ロイター社とメインスポンサー契約を締結したことを発表した。契約期間は2026年夏までで、1年延長オプションが付いているとのことだ。 ロイター社は地元メンヒェングラートバッハを拠点とするドイツ最大のバスルーム用品のオンライン小売業者。2011年からボルシアMGのスポンサーを務めていた。 ボルシアMGは声明にて「13年間にわたって成功を収めてきたロイター社との協力関係をさらに深めることができて嬉しく思う。ロイター社と共に発展していくサクセスストーリーを世界に向けて魅力を持って伝えていきたい」と発表した。 2004年からオンラインでの小売りに形態を変えたロイター社は数年で事業を拡大させ、現在ではフランス、イタリア、スイス、ポーランドに支店を持つ大企業に成長。現在では850人の従業員を抱えている。 2024.02.28 23:00 Wed5