町野修斗が劇的弾を含むドッペルパック!ボルシアMGとの打ち合いを制したキールが残留へ望みを繋ぐ【ブンデスリーガ】
2025.04.27 07:31 Sun
ブンデスリーガ第31節のホルシュタイン・キールvsボルシアMGが26日に行われ、4-3でキールが勝利した。キールのFW町野修斗はフル出場し2得点を記録、ボルシアMGの板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場機会はなかった。
リーグ戦6試合未勝利で最下位に沈んでいるキール(勝ち点19)が、2連敗中のボルシアMGをホームに迎えた一戦。キールの町野、ボルシアMGの板倉はともに先発出場している。
立ち上がりからボールを保持するボルシアMGだったが、先制したのはキール。15分、トルキンの左CKをニアで合わせた町野がヘディングシュートをゴール右隅に沈めた。
町野の2戦連発弾で先制したキールは、23分にも自陣からのクリアボールの処理に相手DFがもたつくと、DFキアロディアと入れ替わったベルンハルトソンがボックス外まで飛び出したGKをかわし、ボックス左から無人のゴールにシュートを流し込んだ。
連続得点で勢いづくキールは32分、左サイドからボックス左手前に切り込んだ町野がミドルシュートでゴールに迫ったが、このシュートはGKオムリンの好セーブに阻まれた。
直後にライツとハックを下げてオノラとノイハウスを投入したボルシアMGは、69分に試合を振り出しに戻す。左クロスをファーサイドで収めたスカリーの落としを、ボックス右横で受けたオノラが縦への突破からマイナスに折り返す。最後はニアのプレアがトラップでDFをかわし、ゴール右にシュートを突き刺した。
追いつかれたキールは、74分にローゼンブームを下げてハーレスを投入。すると76分、左クロスのこぼれ球をボックス左横で拾ったベルンハルトソンのパスをボックス左手前で受けた37がカットインから右足一閃。このシュートが左隅に決まった。
その後、86分にオノラのゴールで再び追いつかれたキールだったが、試合終了間際に絶好調の日本代表FWがチームをを勝利に導く。91分、右CKのこぼれ球をボックス手前のポラスがバウンドしたボールをダイレクトで狙うもキックミス。しかし、アウト回転のかかったとボールがクラインディーンストのクリアミスを誘うと、落下地点に入った町野が左足のハーフボレーシュートをゴール右隅に叩き込んだ。
結局、町野のドッペルパック弾が決勝点となり、ボルシアMGとの打ち合いを制したキールが暫定ながら最下位を脱出。残留圏内の15位ホッフェンハイムとの勝ち点差を「9」に縮めている。
ホルシュタイン・キール 4-3 ボルシアMG
【ホルシュタイン・キール】
町野修斗(前15)
アレクサンデル・ベルンハルトソン(前23)
アルミン・ギゴビッチ(後31)
町野修斗(後46)
【ボルシアMG】
トマシュ・クヴァンカラ(後15)
アラサン・プレア(後24)
フランク・オノラ(後41)
リーグ戦6試合未勝利で最下位に沈んでいるキール(勝ち点19)が、2連敗中のボルシアMGをホームに迎えた一戦。キールの町野、ボルシアMGの板倉はともに先発出場している。
立ち上がりからボールを保持するボルシアMGだったが、先制したのはキール。15分、トルキンの左CKをニアで合わせた町野がヘディングシュートをゴール右隅に沈めた。
連続得点で勢いづくキールは32分、左サイドからボックス左手前に切り込んだ町野がミドルシュートでゴールに迫ったが、このシュートはGKオムリンの好セーブに阻まれた。
2-0で迎えた後半はボルシアMGが先にスコアを動かす。60分、左CKのこぼれ球から二次攻撃を仕掛けると、左サイドでボールを受けたハックの高速クロスをクヴァンカラはヘディングで流し込んだ。
直後にライツとハックを下げてオノラとノイハウスを投入したボルシアMGは、69分に試合を振り出しに戻す。左クロスをファーサイドで収めたスカリーの落としを、ボックス右横で受けたオノラが縦への突破からマイナスに折り返す。最後はニアのプレアがトラップでDFをかわし、ゴール右にシュートを突き刺した。
追いつかれたキールは、74分にローゼンブームを下げてハーレスを投入。すると76分、左クロスのこぼれ球をボックス左横で拾ったベルンハルトソンのパスをボックス左手前で受けた37がカットインから右足一閃。このシュートが左隅に決まった。
その後、86分にオノラのゴールで再び追いつかれたキールだったが、試合終了間際に絶好調の日本代表FWがチームをを勝利に導く。91分、右CKのこぼれ球をボックス手前のポラスがバウンドしたボールをダイレクトで狙うもキックミス。しかし、アウト回転のかかったとボールがクラインディーンストのクリアミスを誘うと、落下地点に入った町野が左足のハーフボレーシュートをゴール右隅に叩き込んだ。
結局、町野のドッペルパック弾が決勝点となり、ボルシアMGとの打ち合いを制したキールが暫定ながら最下位を脱出。残留圏内の15位ホッフェンハイムとの勝ち点差を「9」に縮めている。
ホルシュタイン・キール 4-3 ボルシアMG
【ホルシュタイン・キール】
町野修斗(前15)
アレクサンデル・ベルンハルトソン(前23)
アルミン・ギゴビッチ(後31)
町野修斗(後46)
【ボルシアMG】
トマシュ・クヴァンカラ(後15)
アラサン・プレア(後24)
フランク・オノラ(後41)
町野修斗
板倉滉
福田師王
福田師王
福田師王
福田師王
アレクサンデル・ベルンハルトソン
アルミン・ギゴビッチ
トマシュ・クヴァンカラ
アラサン・プレア
フランク・オノラ
ボルシアMG
ホルシュタイン・キール
ブンデスリーガ
町野修斗の関連記事
ボルシアMGの関連記事
ブンデスリーガの関連記事
記事をさがす
|
|
町野修斗の人気記事ランキング
1
なぜ18歳・佐藤龍之介はファジアーノ岡山でブレイクできたのか? E-1選手権で“内田篤人超え”が期待される若き才能の適応力とブレないメンタリティ
突出した適応力だ。今シーズンにFC東京からファジアーノ岡山に育成型期限付き移籍で加入した佐藤龍之介は、新たな環境に素早く順応し、自身の力を遺憾なく発揮している。 久保建英と同じ16歳でFC東京とプロ契約を結んだMFは、高卒1年目となるシーズンに武者修行を決断。約18年を過ごした東京を飛び出し、約660km離れた岡山に移り住んだ。 未到の地で単身生活をしながら、プロサッカー選手として結果を出すことを目指す。私生活をはじめ不慣れなことも多く、決して簡単ではない。さらに、主に起用されるのは、サッカーキャリアで「初めて」のウイングバックである。まさに、初めて尽くしだ。しかし、ピッチ上では圧倒的なパフォーマンスを発揮している。 第23節終了時点では、17試合に出場してチーム最多の4ゴールを記録。第19節・湘南ベルマーレ戦では、先制点を奪うだけでなく、両チームトップの走行距離12.1kmとスプリント18回を叩き出した。右WBで攻守にハードワークしながら、74分からはシャドーに移り、タイムアップまでプレー。試合後に木山隆之監督は「1番ゴールを取る可能性がある人をピッチに残すのは、勝つのであれば当然かなと思います」とフル出場の意図を明かしており、その信頼は絶大だ。 地元の西東京市と岡山の雰囲気が「似ていた」ことも佐藤の背中を押したが、適応を可能にしている大きな要素は、素直さと向上心のように思う。 開幕前のキャンプ時にWBで起用された時は、「(WBは)オプションになればいいかな。メインはシャドーになると思う」と受け止めていた。だが、監督からのオーダーに応えながら、パスやドリブルで密集地を打開したりラストパスでチャンスを作ったりといった自分の良さを発揮することを両立させ、“WB・佐藤龍之介”は、完全に板についた。その結果、「18歳の今は自分のポジションを『ここだ』と決める段階でもないと思う。『トップ下やシャドーをやれていない』というネガティブな考えは、本当にゼロなんです。『WBで使ってみたい』と思わせるような特徴を自分は少なからず持っていると思うので、実際に使ってくれている今はその証明にもなっています」と、岡山で発見した自身の新たな可能性と向き合い、意識を変化させている。 第21節・横浜Fマリノス戦では初めて左WBで先発した。負傷によるイレギュラーな起用だったが、「練習で『左、やれるか?』と言われて、『うん、行けます』と言ってやりました」と、逆サイドでプレーすることによって発生する身体の向きやボールの置き所の変化も物ともせず。第22節・鹿島アントラーズ戦では鋭いカットインで左サイドを切り裂き、逆転ゴールを呼び込んだ。 “置かれた場所で咲きなさい”を体現している18歳の姿を、木山監督は「輝いている」と表現し、「『自分は絶対に上に行くんだ』って疑わないメンタリティを持っている。『とにかく上に行きたい』という意欲が、輝いている。ある意味、与えられた才能というか。誰かに教えられるものではないと思う。自分を疑っていないところが素晴らしい」と称賛する。 環境やチーム戦術、監督からのリクエストは、自分がコントロールできない部分だ。時には自分のイメージと違うこともある。それでも、全てのことを素直に受け止め、受け入れ、自分の成長を促す肥料に変えていく。 「将来的には世界のトップリーグでプレーしたり、日本代表としてワールドカップに出て活躍したりすることが目標です」。そう宣言する佐藤は、7月3日に発表される東アジアE-1選手権のメンバーに選出されれば、2008年大会での内田篤人の20歳という同大会の日本代表における最年少記録を更新することになる。 E-1選手権は、過去に柿谷曜一朗や森重真人、相馬勇紀や町野修斗らが1年後のW杯のメンバー入りを勝ち取っており、言わばサバイバルの場だ。チームとして戦いながらも、個人として強みを発揮するなどのアピールが是が非でも必要になる。もしかしたらチームメイトは仲間よりもライバルという側面の方が強いかもしれない。しかし、きっと佐藤なら特有のチーム状況下でも、自分の力を最大限に発揮できるのではないか。そう期待したくなる適応力を、岡山で十二分に見せている。 取材・文 難波拓未 2025.07.02 18:00 Wed2
「チームに求められていることしか考えていない」。後藤啓介、20歳が見せた献身と野心
11月14日、ガーナ戦で日本代表デビューを果たしたFW後藤啓介。ジュビロ磐田でクラブ史上最年少得点者となり、2024年にベルギーへ渡った20歳は、限られた時間の中でチームのために走り続けた。ストライカーとして結果を追いながらも、まずは求められた役割を遂行する。そこには、後藤が抱く「献身」と「野心」が確かにあった。 ■「まず守備から」。後藤が体現したチームファースト 森保監督から告げられたのは、シンプルなひと言だった。 「まず守備から。ゼロで抑えるためにハードワークしてほしい」 26番を背負った191cmのストライカーがピッチに入ったのは後半31分。ファーストプレーで相手DFを背負った状態でボールを収めると、その後は相手のパス回しを全力で追いかけた。 後半40分、ゴール前でMF佐野海舟からの縦パスを受けると、走り込んできたMF佐藤龍之介へワンタッチで落とす。 「龍が勢いを持って入ってきたのが見えてたので。自分はゴールに背を向けていたし、前向きの選手をシンプルに使いました」 その1分後には右サイドからのクロスに飛び込んだ。惜しくも相手のクリアに阻まれたが、動き出しの質には手応えがあった。 「昨日の練習で(菅原)由勢くんがいいクロスを上げてたので、来るなと思ってました。ああいう形は続けていきたい」 ストライカーである以上、“結果”は常に求められる。だが後藤は、チームの秩序の中で自分を活かす選択をした。 「結果を出すこと、チームに求められること、どんなバランスでプレーしていましたか?」と聞くと、後藤は迷うことなく答えた。 「チームに求められていることしか考えていないです。それをやった結果、ゴールはついてくると思っています」 限られた時間の中で、ストライカーとしての嗅覚とチームプレーのバランスを見せた。 ■黒髪に戻して、もう一度スタートラインへ 日本代表に合流した時は金髪だった後藤だが、豊田スタジアムのピッチには黒髪で現れた。シント=トロイデンVVのチームメート・谷口彰悟と一緒に美容室に行って黒に染め直したと明かした。 「初代表ですし、もう一回スタートだなと思って。プロになった時の気持ちを思い出したかった」 デビューの夜に合わせて、自分自身をリセットする。そこには、本気でW杯に出場するという決意が滲んでいた。 森保ジャパンでは、センターフォワード争いが熾烈だ。FW上田綺世、FW小川航基、FW町野修斗らがしのぎを削る中で、後藤はサプライズ選出を狙う。 「次は国立。今日よりお客さんも入ると思うので、その中で結果を残したい。森保(一)さんに“使いたい”と思わせるプレーをしたい」 チームファーストでありながら、ストライカーとしての本能を隠さない。 そして、同世代の仲間たち——佐藤、MF北野颯太と共にピッチに立った時間も、新しい刺激を与えた。 「急にすごく若くなったので、アンダー世代(の代表)なのかと思ったぐらいですけど、自分たちが引っ張っていかないといけない」 20歳のFWは言葉を選びながら、確かな責任感を見せた。ガーナ戦での数分間は、単なる“デビュー”ではない。チームの中でエゴを磨き、大舞台へ感覚を研ぎ澄ませる、若きストライカーの“始まり”だった。 2025.11.15 12:30 Sat3
なぜ町野修斗は“降格チーム”で11ゴールを取れたのか? リーグワースト80失点「守備の時間が9割」の中で示した存在価値
7月26日、町野修斗がドイツ1部のボルシア・メンヒェングラートバッハ(ボルシアMG)に完全移籍することが発表された。 <iframe width="100%" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/QvjpkoX06daES5z0" title="【独占インタビュー】“魔改造” #森下龍矢 が語る欧州1部14ゴール14アシスト達成の理由と1年半ぶり #日本代表 復帰の裏側" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024-25シーズン、クラブ史上初の1部リーグを戦ったホルシュタイン・キールで、チーム最多の11得点を記録。チームは年間を通して苦戦を強いられていた中、なぜ2ケタ得点を記録することができたのか。 2023年6月、町野は自身初の海外挑戦を決断し、湘南ベルマーレから完全移籍でキールに加入した。1年目の2023-2024シーズンは、開幕戦から先発出場して欧州デビューを飾ると、第2節のグロイター・フュルト戦で初ゴールをゲット。主力としてリーグ戦31試合に出場して5得点を決め、キールのクラブ史上初となる1部昇格に貢献した。 だが、昇格後の2024-2025シーズンは苦戦が続いた。開幕から8試合未勝利と厳しいスタートになると、守備が機能せず。最終的にはリーグワーストの80失点を喫し、1年での2部降格が決定した。 年間を通して難しい状況ではあったが、チームの成績とは裏腹に、町野は個人の価値を示していく。開幕戦でシーズン初ゴールを決めると、その後も着実に得点を重ね、最終的には11得点をマーク。個人としては結果を残す1年となった。 年間を通じて降格圏に沈み、1試合における決定機も決して多くない中で、なぜ継続的にゴールを奪うことができたのか。 7月29日に『1mm(イチミリ)』のYouTubeチャンネルで公開された独占インタビュー動画で、得点量産の裏側を語った。 町野は2024-25シーズン、初のブンデスリーガ挑戦に向けて「10得点」を目標に設定し、「決めるところを決められれば、達成できるはず」と強い意気込みを持って臨んでいた。 シーズン前半は好調を維持して順調にゴールを重ねていた。だが、後半戦に入ると一転、スランプに陥る。1月14日の第17節ボルシア・ドルトムント戦を最後に、約3カ月間ゴールから遠ざかった。「正直、不安になることもあった」と当時の心境を振り返る。 それでも、「ゴール前に入っていける回数を、どれだけ増やせるか」を徹底的に意識し続けたという。 「守備の時間が長い試合が、8割から9割。カウンターでのチャンスが多い中で、点が取れる場所を探して何度も走る。それを意識していくことで、(ゴール前に)入れる回数も増えたし、無意識にできるようになった」 意識を無意識に。得点に必要なプレーを身体に染み込ませ、第30節で13試合ぶりにゴールネットを揺らすと、第31節と第32節でも連続ゴール。3試合で4ゴールを記録し、2ケタ得点を達成した。 移籍先に選んだボルシアMGは、町野が2024-25シーズンに目標としていた10得点目を決めたクラブでもある。 周りのコンディションやチームの立ち位置に左右されることなく、自らの結果を追い求め続ける町野の、新天地でのさらなる活躍に期待が高まる。 2025.08.07 12:00 ThuボルシアMGの人気記事ランキング
1
「待ってました!」「無理しないで!」足首手術で1カ月離脱の板倉滉が元気な姿、日本代表の仲間もエール
ボルシアMGの日本代表DF板倉滉が復帰に向けて動き出している。 ボルシアMG、そして日本代表の守備を支える板倉。10月の日本代表活動に参加していたが、ドイツへ戻ってすぐに足首の手術を受けることが発表されていた。 今シーズンも守備の中心選手としてプレーしていた一方で、「持続的な問題」を足首に抱えていたとのこと。数週間の離脱となる中で、手術を決断していた。 その板倉は11月の2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で招集外となり不参加。リハビリに努めていた。 板倉は自身のインスタグラムにトレーニングの様子をアップ。「Step by step」と焦っていない様子を投稿していた。 元気な姿を見せた板倉には日本代表でチームメイトのDF中山雄太、DF冨安健洋、FW浅野拓磨、MF田中碧らが反応。同じボルシアMGでプレーし、U-22日本代表デビューを果たしたFW福田師王も反応している。 ファンも「待ってました!」、「無理しないで!」、「おかえり!」とコメント。1年前のカタールW杯前にも負傷離脱したこともあり、復帰には慎重な姿勢が期待されている。 <span class="paragraph-title">【写真】足首手術の板倉滉が元気な姿を見せる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cz8gf42oPc7/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cz8gf42oPc7/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cz8gf42oPc7/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kou Itakura(@kouitakura)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.11.22 22:50 Wed2
ローマがボルシアMGのマヌ・コネ獲得! パリ五輪銀メダル貢献の守備的MF
ローマは30日、ボルシアMGからフランス代表MFマヌ・コネ(23)を買い取り義務付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「17」に決定している。 ドイツ『スカイ』などによると、買い取りの際の移籍金は2000万~2500万ユーロ(約32億3000万~40億4000万円)となり、コネは2029年までの5年契約を結ぶことになる。 トゥールーズの下部組織出身であるコネは、2019年にファーストチームへ昇格してプロキャリアをスタートさせると、2021年7月にボルシアMGへ加入。加入2年目から中盤の主力を担うと、昨シーズンは幾度か負傷離脱を強いられた中で公式戦25試合2ゴール2アシストの数字を残した。 高い身体能力を活かしたボール奪取能力、推進力を特長とする伸びしろ十分の守備的MFは、先のパリ・オリンピックでU-23フランス代表の一員として銀メダル獲得に貢献。さらに、今夏のインターナショナルマッチウィークではA代表初招集を飾っていた。 昨年辺りからリバプール、バイエルンから関心を集め、今夏の移籍市場ではミランやプレミアリーグ行きの可能性も取り沙汰されたが、新天地はローマとなった。 2024.08.31 07:06 Sat3
「すごいな、お前」長友佑都が鈴木彩艶の派手な私服にツッコミも、板倉滉からは古めの例えにツッコミが入る「古いって」
日本代表のDF長友佑都(FC東京)がGK鈴木彩艶(シント=トロイデン)の私服にツッコミを入れた。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合は中止となり、活動を終えた。 そうした中、25日に日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルで、日本代表の裏側を伝える「Team Cam」が更新。今回の代表活動期間の様子が公開された。 一部の選手が後から合流した19日の様子も公開されており、鈴木など海外組の選手たちが続々と合流。18日にすでに現地に入っていた選手たちと挨拶を交わす流れになった。 合流してきた選手たちを真っ先に迎えたのが、カタールW杯以来の代表復帰となった長友だったが、その長友は開口一番、周囲の笑いを誘うこととなった。 黒のキャップに白地に金のジャケットという派手めのいで立ちで登場した鈴木に対し、「すごいな、お前。ディスコ、行くのか?」と長友がツッコんだのだ。すると、鈴木や周囲の選手たちからは笑いとともに、DF板倉滉(ボルシアMG)からは、逆に「古いって」と長友のワードチョイスへのツッコミも入っていた。 <span class="paragraph-title">【動画】長友佑都にツッコまれた鈴木彩艶の私服</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="lwOT6cTzyq0";var video_start = 75;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.26 10:40 Tue4
リーズ行きも噂された元ドイツ代表MFヴァイグル、ザルツブルクへ移籍か? レッドブル・グループが関心
ボルシアMGの元ドイツ代表MFユリアン・ヴァイグル(29)だが、オーストリアに行く可能性が浮上している。オーストリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ヴァイグルは1860ミュンヘン、ドルトムント、ベンフィカでプレー。2022年9月にボルシアMGにレンタル移籍で加入すると、2023年7月に完全移籍に切り替わった。 ボルシアMGでは公式戦通算89試合で3ゴール6アシスト。今シーズンはキャプテンも務め、ブンデスリーガで28試合に出場し2アシストを記録している。 日本代表MF田中碧が所属するリーズ・ユナイテッドへの移籍も報じられた中、ヴァイグルはこの数日オーストリアを訪問。レッドブルグループのグローバルサッカーの責任者を務めるユルゲン・クロップ氏、レッドブル・ザルツブルクのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるルベン・シュレーダー氏と会談していたという。 シュレーダー氏とクロップ氏は新シーズンに向けて経験豊富な中盤の選手の補強を検討しているとのこと。その中で、ヴァイグルも候補にあがっていたという。 2028年夏までボルシアMGとの契約が残っているヴァイグルだが、年俸は約300〜350万ユーロ(約4億8500〜5億6500万円)とのこと。ボルシアMGで最も稼いでいる選手の1人となっている。 噂に上がっていたリーズもレッドブルが投資しているクラブの1つ。いずれにしても、レッドブル傘下のクラブに移籍となる可能性が高まっていそうだ。 2025.04.17 23:20 Thu5
