ホルシュタイン・キール
Holstein Kiel国名 | ドイツ |
創立 | 1900年 |
ホームタウン | キール |
スタジアム | ホルシュタイン・シュタディオン |
今季の成績
ブンデスリーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
16 | ハイデンハイム | 10 | 3 | 1 | 9 | 17 | 28 | -11 | 13 | |
17 | ホルシュタイン・キール | 5 | 1 | 2 | 10 | 13 | 33 | -20 | 13 | |
18 | ボーフム | 2 | 0 | 2 | 11 | 10 | 34 | -24 | 13 |
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【ブンデス第14節プレビュー】佐野海舟がムシアラとマッチアップへ、板倉滉vs町野修斗も
前節は首位バイエルンがMFムシアラのドッペルパックなどでハイデンハイムを退け、2位フランクフルトとのポイント差を5に広げた。迎える第14節、MF佐野海舟の9位マインツ(勝ち点19)が首位バイエルン(勝ち点33)に挑む。 マインツは前節ヴォルフスブルク戦、3-4で打ち負け6試合ぶりの敗戦となった。得意としていたアウェイ戦で今季初黒星を喫した中、2連勝中のホームに戻ってバイエルンを苦しめられるか。開幕から先発を続ける佐野は怪物ムシアラとマッチアップすることが予想されるが、粘り強い対応で動きを制限することはできるか。 一方、ハイデンハイムを4-2で退けたバイエルンは火曜に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではシャフタールに5発圧勝とした。FWケインを欠く中、2戦連続の大量ゴールとしたが堅実な守備を築くマインツをも粉砕となるか。 今節は板倉の11位ボルシアMG(勝ち点18)とFW町野修斗の17位ホルシュタイン・キール(勝ち点5)による日本人対決が行われる。ボルシアMGは前節ドルトムント戦、1-1の引き分けに持ち込んだ。板倉もFWギラシーに自由を与えず失点を最小限に抑えて勝ち点獲得に貢献した。ホームでのここ5試合、4勝1分けと結果が出ている中、格下キールには必勝としたい。 対するキールは前節ライプツィヒ戦、町野が2試合ぶりにスタメンとなった中、終始劣勢を強いられて0-2で敗れた。献身的に前線から守備を行った町野も攻撃面では目立った活躍ができず。泥沼の4連敗と厳しいが、板倉から第5節以来となるゴールを奪えるか。 バイエルンを7ポイント差で追う3位レバークーゼン(勝ち点26)は13位アウグスブルク(勝ち点16)と対戦。レバークーゼンは前節ザンクト・パウリ戦、前半序盤に2点をリードするも後半にギアを落とし過ぎてあわや追いつかれそうな展開となったが勝ち切った。そして火曜に行われたCLでは終盤のDFムキエレ弾で堅守インテルからゴールを奪って勝利をもぎ取った。公式戦6連勝として昨季の勢いを取り戻しつつある中、アウグスブルクを退けて連勝を伸ばせるか。 FWバイノー=ギテンスが4戦連発弾を決めたもののボルシアMGに引き分けた6位ドルトムント(勝ち点21)は14位ホッフェンハイム(勝ち点13)と対戦。水曜に行われたCLではバルセロナとの打ち合いに敗れて今季のホーム戦初黒星を喫したドルトムント。さらにDFシュロッターベックが重傷を負い、センターバックにケガ人が重なってしまった。黒星以上に痛いシュロッターベックの離脱となった中、ホッフェンハイムを下せるか。 MF堂安律の7位フライブルクは勝ち点21で並ぶ5位ヴォルフスブルクと金曜に対戦。フライブルクは前節ホッフェンハイム戦、1-1のドローに終わった。大きな見せ場を作れなかった堂安だが、同勝ち点で並ぶヴォルフスブルクとの一戦で決定的な仕事をし、チームを上位に導けるか。 DFチェイス・アンリの8位シュツットガルト(勝ち点20)は16位ハイデンハイム(勝ち点10)と対戦。シュツットガルトは前節ウニオン・ベルリン戦、チェイス・アンリが先発した中、2点差をひっくり返して打ち勝った。1失点目ではマークに付ききれなかったチェイス・アンリだが、FWウォルトメイドのドッペルパックの活躍に助けられた。水曜に行われたCLヤング・ボーイズ戦では出番のなかったチェイス・アンリだが、先発復帰となるか。 MF三好康児の最下位ボーフム(勝ち点2)は12位ウニオン・ベルリン(勝ち点16)と対戦。ボーフムは前節ブレーメン戦、三好が先発した中、0-1で敗戦。前半終盤、CKの流れから好機のあった三好だったが仕留めきれなかった。今節もスタメンのチャンスがあれば今季2点目を狙いたい。 ◆ブンデスリーガ第14節 ▽12/13(金) 《28:30》 フライブルクvsヴォルフスブルク ▽12/14(土) 《23:30》 アウグスブルクvsレバークーゼン マインツvsバイエルン ボルシアMGvsホルシュタイン・キール ウニオン・ベルリンvsボーフム 《26:30》 ザンクト・パウリvsブレーメン ▽12/15(日) 《23:30》 ハイデンハイムvsシュツットガルト 《25:30》 ドルトムントvsホッフェンハイム 《27:30》 ライプツィヒvsフランクフルト 2024.12.13 18:00 Fri2
町野修斗と佐野海舟が共に先発、マインツが快勝でアウェイ戦9試合負けなしのクラブ記録樹立【ブンデスリーガ】
ブンデスリーガ第11節、ホルシュタイン・キールvsマインツが24日に行われ、0-3でマインツが快勝した。キールのFW町野修斗は33分までプレー、マインツのMF佐野海舟はフル出場している。 代表ウィーク前の前節、ブレーメンに1-2で競り負けた17位キール(勝ち点5)は、町野が[3-5-2]の左FWで5試合ぶりにスタメンとなった。 一方、前節ドルトムント戦では佐野が2点に関与して3-1と快勝した10位マインツ(勝ち点13)は、開幕から先発を続ける佐野が[3-4-2-1]のボランチでスタメンとなった。 アグレッシブな入りを見せたマインツが11分に先制する。ネベルとのパス交換でボックス右に侵入したアミリがシュートを決めきった。 失点を受けて前がかるキールだったがマインツに受け止められると、32分にはアミリの直接FKがバーに直撃。直後、2枚替えを行ったキールは町野が早くも交代となった。 そして34分、マインツにPKが与えられる。代わって入ったギゴビッチがシュートブロックに入ると、VARの末にハンドを取られた。このPKをブルカルトが決めてマインツがリードを広げた。 ハーフタイムにかけても主導権を握ったマインツが2-0で前半を終えた。 そして迎えた後半、開始8分にマインツに決定的な3点目。ロングスローの流れからカシの右クロスをイ・ジェソンがヘッドで流し込んだ。 このままマインツが快勝とし、アウェイ戦9試合負けなしでクラブ記録を更新としている。 ホルシュタイン・キール 0-3 マインツ 【マインツ】 ナディーム・アミリ(前11) ヨナタン・ブルカルト(前37)【PK】 イ・ジェソン(後8) 2024.11.25 01:28 Mon3
【ブンデス第11節プレビュー】チェイス・アンリvs三好、町野vs佐野の日本人対決
代表ウィーク前の前節は日本人所属クラブが強豪勢と対戦し、ボーフムMF三好康児がレバークーゼン相手に移籍後初ゴールをマーク。マインツMF佐野海舟は2点に絡む活躍でドルトムント撃破に貢献した。そしてボルシアMGのDF板倉滉はライプツィヒの強力攻撃陣をシャットアウトして引き分けに持ち込み、それぞれが活躍を見せた。迎える第11節、シュツットガルトvsボーフム、ホルシュタイン・キールvsマインツの日本人対決が行われる。 まずは土曜開催のシュツットガルトvsボーフム。11位シュツットガルト(勝ち点13)は前節フランクフルト戦、DFチェイス・アンリに出番がなかった中、2-3で敗戦。終盤に2点を奪って追い上げたものの、引き分けに持ち込むには至らなかった。公式戦連敗となった中、チェイス・アンリは引き続きベンチスタート予想だが、出番が回ってきた際には三好とのマッチアップに期待したい。 一方、レバークーゼン相手に三好が値千金の同点弾を挙げて連敗を5で止めた最下位ボーフム(勝ち点2)。途中出場から大仕事を果たした三好はスタメン予想となっているが、2戦連発なるか。 続いて日曜開催のキールvsマインツ。17位キール(勝ち点5)は前節、ブレーメンに1-2で競り負けた。前々節、今季初めて出番のなかったFW町野修斗が後半半ばから出場したが、結果は出せなかった。その町野は引き続きベンチからチャンスを窺うことになりそうだが、6試合ぶりのゴールを奪えるか。 一方、佐野が2点に関与して退場者を出したドルトムントを3-1と一蹴した10位マインツ(勝ち点13)は、開幕から先発を続ける佐野が引き続きスタメン予想の中、今季無敗の得意とするアウェイ戦で連勝を目指す。 MFムシアラの弾丸ミドル弾でザンクト・パウリを下した首位バイエルン(勝ち点26)は13位アウグスブルク(勝ち点12)と金曜に対戦。火曜にはチャンピオンズリーグ(CL)でパリ・サンジェルマンと対戦し、次節にはドルトムントとのデア・クラシカーを控える中、代表帰りの主力はスタメン予想。圧倒して公式戦6連勝を目指したい。 最下位ボーフムに不覚を取った4位レバークーゼン(勝ち点17)は14位ハイデンハイム(勝ち点10)と対戦。今季は昨季から一転、終盤に被弾して勝ち点を落とす展開が多くなっているレバークーゼン。3試合連続ドローと足踏みが続いているが、今節は必勝としてバイエルンに食らいつきたい。 代表帰りのMF堂安律所属の5位フライブルク(勝ち点17)は、7位ドルトムント(勝ち点16)とアウェイで対戦。フライブルクは前節、ウニオン・ベルリンにゴールレスドロー。MFグリフォのPK失敗が響いた格好だったが、マインツに敗れて苦手のアウェイ戦未勝利が続くも、ホームでは今季の公式戦全勝と別の顔を見せるドルトムント相手に4試合ぶりの勝利を掴めるか。中国戦で温存された堂安はスタメン予想だ。 代表戦2試合を戦い、リベロの位置で流石の安定感を見せたDF板倉滉の9位ボルシアMG(勝ち点14)は16位ザンクト・パウリ(勝ち点8)と対戦。リーグ戦4試合負けなしと波に乗りかけている中、昇格組を叩いて上位への足掛かりとできるか。 ◆ブンデスリーガ第11節 ▽11/22(金) 《28:30》 バイエルンvsアウグスブルク ▽11/23(土) 《23:30》 レバークーゼンvsハイデンハイム シュツットガルトvsボーフム ドルトムントvsフライブルク ホッフェンハイムvsライプツィヒ ヴォルフスブルクvsウニオン・ベルリン 《26:30》 フランクフルトvsブレーメン ▽11/24(日) 《23:30》 ホルシュタイン・キールvsマインツ 《25:30》 ボルシアMGvsザンクト・パウリ 2024.11.22 18:00 Fri4
町野修斗のホルシュタイン・キールがブンデス初昇格! 最終節残して2位以内確定
ホルシュタイン・キールがブンデスリーガ昇格を決めた。 あと2試合の2.ブンデスリーガで2位ザンクト・パウリを1ポイント差で抑え込み、首位に立つホルシュタイン・キール。11日の第33節でホームのデュッセルドルフ戦に臨み、町野修斗が先発した。 田中碧&アペルカンプ真大が揃って先発したデュッセルドルフに対して、開始2分に先制したホルシュタイン・キールだが、70分にPKから同点ゴールを被弾。町野も75分に交代し、1-1で終わった。 これで勝ち点1を上積むにとどまったホルシュタイン・キールだが、3位デュッセルドルフとの5ポイント差を維持したことで、自動昇格圏の2位以内が確定。クラブ史上初の1部挑戦となる。 なお、プレーオフ圏の3位につけるデュッセルドルフは2位ザンクト・パウリと3ポイント差に。ただ、ザンクト・パウリは2試合を残すため、プレーオフから昇格を目指す運びとなりそうだ。 2024.05.12 08:40 Sunホルシュタイン・キールの選手一覧
1 | GK | ティモン・ウェイナー | ||||||||
1999年01月18日(25歳) | 189cm | 85kg | 13 | 0 |
21 | GK | トーマス・デーネ | ||||||||
1994年01月04日(30歳) | 193cm | 0 | 0 |
31 | GK | マルセル・エンゲルハート | ||||||||
1993年04月05日(31歳) | 191cm | 0 | 0 |
40 | GK | タイレル・ドアン | ||||||||
2005年11月18日(19歳) | 187cm |
3 | DF | マルコ・コメンダ | ||||||||
1996年11月26日(28歳) | 187cm | 76kg | 5 | 0 |
5 | DF | カール・ヨハンソン | ||||||||
1994年05月23日(30歳) | 188cm | 87kg | 4 | 0 |
6 | DF | マルコ・イヴェジッチ | ||||||||
2001年12月02日(23歳) | 191cm | 9 | 0 |
8 | DF | フィン・ポラス | ||||||||
1997年02月23日(27歳) | 179cm | 13 | 0 |
17 | DF | ティモ・ベッカー | ||||||||
1997年03月25日(27歳) | 190cm | 12 | 0 |
23 | DF | ラッセ・ローゼンブーム | ||||||||
2002年01月19日(22歳) | 190cm | 7 | 0 |
27 | DF | ティモテウシュ・プハチ | ||||||||
1999年01月23日(25歳) | 180cm | 9 | 0 |
33 | DF | ドミニク・ヤヴォルチェク | ||||||||
2002年11月02日(22歳) | 183cm | 2 | 0 |
34 | DF | コリン・クレイン=ベケル | ||||||||
2003年01月24日(21歳) | 192cm |
4 | MF | パトリック・エラス | ||||||||
1995年01月21日(29歳) | 195cm | 10 | 1 |
10 | MF | ルイス・ホルトビー | ||||||||
1990年09月18日(34歳) | 174cm | 69kg | 10 | 0 |
14 | MF | マックス・ゲシュウィル | ||||||||
2001年07月07日(23歳) | 182cm | 11 | 1 |
15 | MF | マルヴィン・シュルツ | ||||||||
1995年01月15日(29歳) | 186cm | 7 | 0 |
22 | MF | ニコライ・レンベルグ | ||||||||
2000年06月19日(24歳) | 188cm | 13 | 0 |
24 | MF | マグヌス・クヌートセン | ||||||||
2001年06月15日(23歳) | 186cm | 12 | 0 |
28 | MF | オーレル・ワグベ | ||||||||
2004年02月04日(20歳) | 191cm |
37 | MF | アルミン・ギゴビッチ | ||||||||
2002年04月06日(22歳) | 187cm | 12 | 2 |
7 | FW | シュテフェン・スクルツィブスキ | ||||||||
1992年11月18日(32歳) | 9 | 0 |
9 | FW | ベネディクト・ピヒラー | ||||||||
1997年07月20日(27歳) | 188cm | 12 | 1 |
11 | FW | アレクサンデル・ベルンハルトソン | ||||||||
1998年09月08日(26歳) | 185cm | 70kg | 4 | 1 |
16 | FW | アンドゥ・ケラティ | ||||||||
2002年08月13日(22歳) | 181cm | 2 | 0 |
18 | FW | 町野修斗 | ||||||||
1999年09月30日(25歳) | 185cm | 77kg | 12 | 4 |
19 | FW | フィル・ハーレス | ||||||||
2002年03月25日(22歳) | 193cm | 6 | 2 |
20 | FW | ヤン=フィーテ・アルプ | ||||||||
2000年01月06日(24歳) | 186cm | 10 | 1 |
監督 | マルセル・ラップ | |||||||||
1979年04月16日(45歳) |
ホルシュタイン・キールの試合日程
ブンデスリーガ
第1節 | 2024年8月24日 | A | 3 | - | 2 | vs | ホッフェンハイム |
第2節 | 2024年8月31日 | H | 0 | - | 2 | vs | ヴォルフスブルク |
第3節 | 2024年9月14日 | H | 1 | - | 6 | vs | バイエルン |
第4節 | 2024年9月21日 | A | 2 | - | 2 | vs | ボーフム |
第5節 | 2024年9月29日 | H | 2 | - | 4 | vs | フランクフルト |
第6節 | 2024年10月5日 | A | 2 | - | 2 | vs | レバークーゼン |
第7節 | 2024年10月20日 | H | 0 | - | 2 | vs | ウニオン・ベルリン |
第8節 | 2024年10月26日 | A | 2 | - | 1 | vs | シュツットガルト |
第9節 | 2024年11月2日 | H | 1 | - | 0 | vs | ハイデンハイム |
第10節 | 2024年11月9日 | A | 2 | - | 1 | vs | ブレーメン |
第11節 | 2024年11月24日 | H | 0 | - | 3 | vs | マインツ |
第12節 | 2024年11月29日 | A | 3 | - | 1 | vs | ザンクト・パウリ |
第13節 | 2024年12月7日 | H | 0 | - | 2 | vs | RBライプツィヒ |
第14節 | 2024年12月14日 | A | 4 | - | 1 | vs | ボルシアMG |
第15節 | 2024年12月21日 | H | 23:30 | vs | アウグスブルク |
第16節 | 2025年1月11日 | A | 23:30 | vs | フライブルク |
第17節 | 2025年1月14日 | H | vs | ドルトムント |
第18節 | 2025年1月18日 | H | vs | ホッフェンハイム |
第19節 | 2025年1月25日 | A | vs | ヴォルフスブルク |
第20節 | 2025年2月1日 | A | vs | バイエルン |
第21節 | 2025年2月8日 | H | vs | ボーフム |
第22節 | 2025年2月15日 | A | vs | フランクフルト |
第23節 | 2025年2月22日 | H | vs | レバークーゼン |
第24節 | 2025年3月1日 | A | vs | ウニオン・ベルリン |
第25節 | 2025年3月8日 | H | vs | シュツットガルト |
第26節 | 2025年3月15日 | A | vs | ハイデンハイム |
第27節 | 2025年3月29日 | H | vs | ブレーメン |
第28節 | 2025年4月5日 | A | vs | マインツ |
第29節 | 2025年4月12日 | H | vs | ザンクト・パウリ |
第30節 | 2025年4月19日 | A | vs | RBライプツィヒ |
第31節 | 2025年4月26日 | H | vs | ボルシアMG |
第32節 | 2025年5月3日 | A | vs | アウグスブルク |
第33節 | 2025年5月10日 | H | vs | フライブルク |
第34節 | 2025年5月17日 | A | vs | ドルトムント |