
ホルシュタイン・キール
Holstein Kiel国名 |
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創立 | 1900年 |
ホームタウン | キール |
スタジアム | ホルシュタイン・シュタディオン |
今季の成績
ブンデスリーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
16 |
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ハイデンハイム | 29 | 8 | 5 | 20 | 36 | 60 | -24 | 33 |
17 |
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ホルシュタイン・キール | 25 | 6 | 7 | 20 | 48 | 77 | -29 | 33 |
18 |
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ボーフム | 20 | 4 | 8 | 21 | 30 | 68 | -38 | 33 |
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1
町野修斗の今季11点目は“幻”のはずだった…PK判定の誤審が発覚
ホルシュタイン・キールの日本代表FW町野修斗の今季ブンデスリーガ11点目は、本来認められるべきものではなかったことが判明した。 ホルシュタイン・キールは4日、ブンデスリーガ第32節でアウグスブルクとのアウェイ戦に臨み、3-1で勝利した。 今回の勝利によって残り2試合で残留プレーオフに回れる16位のハイデンハイムとの勝ち点差を「1」に縮めたキールだが、その重要な勝利に繋がった先制点は本来認められるべきではなかった。 この試合の24分、ボックス左に抜け出しかけたキールFWアレクサンデル・ベルンハルトソンが後方からアウグスブルクDFクリスラン・マツィマのスライディングタックルを受けて倒された。 ハルム・オスメルス主審は、マツィマが明らかにボールをプレーしていたにもかかわらず、このプレーでPKを与えた。オスメルス主審はマツィマのフォロースルーが悪質すぎると判断したようで、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)も同様に主審の当初の判定を覆すほどの問題はなかったとの判断からオンフィールド・レビューを進言せず。 最終的にこのPKをキッカーの町野が決めて25分の先制点となっていた。 しかし、ドイツサッカー連盟(DFB)はオスメルス主審とVAR担当の双方に誤りがあったことを認めた。 DFBの審判会社『Schiri GmbH』で評価・ルール解釈責任者を務めるマルコ・フリッツ氏は、声明のなかでこのミスについて以下のように説明した。 「攻撃側の右足に軽い接触があったものの、ベルンハルトソンが倒れた原因はこれではないと判断しました」 「この行為の焦点はボールをプレーすることにあり、ストライカーの転倒はタックル後の身体接触によるものでした。これは罰則に値する反則ではなく、プレーは続行されるべきでした」 PKを決めた町野やキール側に落ち度はないが、敗れたアウグスブルクとこの試合の結果で勝ち点1差に迫られたハイデンハイムにとっては承服しがたい誤審となった。 <span class="paragraph-title">【動画】町野修斗がPKで今季11点目…も誤審だった</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/skyperfectv/status/1919255739857596828?ref_src=twsrc%5Etfw">May 5, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.07 15:30 Wed2
町野修斗が先制弾アシスト含め攻守に活躍もキールの降格が決定、堂安律先発の逆転勝利フライブルクはCL圏内の4位死守【ブンデスリーガ】
ブンデスリーガ第33節、ホルシュタイン・キールvsフライブルクが10日に行われ、1-2でフライブルクが逆転勝利した。キールのFW町野修斗はフル出場、フライブルクのMF堂安律は後半追加タイム6分までプレーしている。 前節アウグスブルク戦を町野のPK弾などで3-1の勝利とし、連勝で残留プレーオフに回れる16位ハイデンハイムとの勝ち点差を1に縮めた17位キール(勝ち点25)は、負傷交代した町野が[3-4-1-2]の左FWで先発となった。 一方、前節レバークーゼン戦を2点のリードを守り切れずドローに終わり、連勝が3で止まった4位フライブルク(勝ち点52)は、堂安が[4-2-3-1]の右MFで先発となった。 開始3分、FKの流れからボックス中央の堂安が際どいシュートを浴びせたフライブルクだったが、キールも9分にFKの流れからスクルツィブスキが際どいシュートを放ってすかさず応戦。 観衆の声援を受けて押し込むキールに対し、フライブルクは24分に決定機。堂安のスルーパスでボックス右ポケットのスペースを突いたグリフォのクロスにギンターがボレーで合わせたシュートがバーに直撃した。 すると助かったキールは直後のロングカウンターから先制。左サイドを持ち上がった町野が堂安とのマッチアップをかわしてスルーパス。ボックス内に走り込んだローゼンブームがシュートを決めきった。 町野の絶妙アシストで試合を動かしたキールに対し、追う展開となったフライブルクは27分、ロングスローの流れからボックス左のグリフォが放ったコントロールシュートが右ポストに直撃。 押し込むフライブルクは36分、左CKからファーサイドのアダムのヘディングシュートが枠を捉えたが、ゴールライン上の町野が好クリアで阻止。 それでも続く44分にFKの流れからオスターヘッジのボレーでゴールに迫ったフライブルクが追加タイム2分に同点弾。再三のロングスローをGKデーネがファンブル。ルーズボールをマンザンビがねじ込んだ。 1-1で迎えた後半、前半半ばから攻勢のフライブルクが58分に逆転。グリフォの左サイドからの右足インスウィングクロスをファーサイドのホーラーがヘッドで押し込んだ。 ここから自陣に引いたフライブルクはキールにポゼッションを譲りつつ時間を消化。2-1のまま試合を締め、チャンピオンズリーグ出場圏内の4位を死守して最終節フランクフルト戦に臨むことになった。 一方、敗れたキールは最終節を前にハイデンハイムとの勝ち点差が4に広がり、1年での降格となった。 ホルシュタイン・キール 1-2 フライブルク 【ホルシュタイン・キール】 ラッセ・ローゼンブーム(前24) 【フライブルク】 ヨハン・マンザンビ(前47) ルーカス・ホーラー(後13) 2025.05.11 04:54 Sun3
【ブンデス第33節プレビュー】残留目指す町野キールvsCL出場権獲得目指す堂安フライブルク
前節はバイエルンとレバークーゼンが揃って引き分け、バイエルンのマイスターシャーレ奪還が決まった。残り2試合での注目はチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いと残留争いとなる中、日本人所属のチームがそれぞれの目標を達成すべく激突する。 CL出場権を争うMF堂安律の4位フライブルク(勝ち点52)と、残留を争うFW町野修斗の17位ホルシュタイン・キール(勝ち点25)が激突する。フライブルクは前節レバークーゼン戦、2点のリードを守り切れずドローに終わった。連勝が3で止まったが、CL圏内は維持。ドルトムントが怒涛の勢いで1ポイント差に迫る中、勝利を取り戻して4位死守となるか。 対するキールは前節アウグスブルク戦を町野のPK弾などで3-1の勝利。連勝で残留プレーオフに回れる16位ハイデンハイムとの勝ち点差を1に縮めた。足首を痛めて負傷交代した町野は大事に至らなかったようで出場が見込まれるが、今季12ゴール目を叩き込んで逆転残留に望みを繋げられるか。 フライブルクを追う5位ドルトムント(勝ち点51)は2位レバークーゼン(勝ち点68)と対戦。コバチ監督の下、選手のポテンシャルが発揮されてリーグ戦3連勝と好調な中、モチベーションのないレバークーゼンを下してCL圏内浮上となるか。 ドルトムントとは対照的に7試合勝ちのないMF佐野海舟の7位マインツ(勝ち点48)は、負傷中のMF三好康児が所属する最下位ボーフム(勝ち点22)と対戦。4位フライブルクとは4ポイント差と一時は手に届きそうだったCL出場権獲得は厳しい状況だが、最終節に望みを繋ぐべく8試合ぶりの白星となるか。 王座奪還として祝賀ムードのバイエルンは失点が止まらないDF板倉滉の9位ボルシアMGと対戦する。 ◆ブンデスリーガ第33節 ▽5/9(金) 《27:30》 ヴォルフスブルクvsホッフェンハイム ▽5/10(土) 《22:30》 ブレーメンvsライプツィヒ ウニオン・ベルリンvsハイデンハイム ボーフムvsマインツ ホルシュタイン・キールvsフライブルク 《25:30》 バイエルンvsボルシアMG ▽5/11(日) 《22:30》 レバークーゼンvsドルトムント 《24:30》 フランクフルトvsザンクト・パウリ 《26:30》 シュツットガルトvsアウグスブルク 2025.05.09 18:01 Fri4
足首負傷の町野修斗、クラブが状態報告「損傷は確認されなかった」…ブンデス11ゴールで逆転残留目指す
ホルシュタイン・キールは5日、日本代表FW町野修斗の負傷状況を報告した。 町野は4日に行われたブンデスリーガ第32節のアウグスブルク戦に先発出場。25分にはPKを決め、今季のブンデスリーガで11ゴール目を記録していた。 しかし、36分にアクシデント。ボールホルダーのアレクシス・クロード=モーリスにチェイスした際、左足首が相手の足と接触。悶絶して倒れ、そのまま交代となってしまった。 試合後には松葉杖をつき、足首のじん帯損傷とも見られた町野だったが、キールはクラブ公式X(旧ツイッター)を更新し町野状態について報告。「町野修斗は、本日の検査で足首の構造的な損傷は確認されなかった」とした。 キールは現在降格圏。残り2節での逆転残留を目指しており、残留圏との勝ち点差は「6」となっているが、入れ替え戦の16位ハイデンハイムとは勝ち点差「1」という状況。エースが長期離脱にならないことはプラスと言えそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】町野修斗がPKで今季11点目! しかし負傷交代…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/skyperfectv/status/1919255739857596828?ref_src=twsrc%5Etfw">May 5, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.06 12:20 Tue5
ブンデス初挑戦で10ゴール達成の町野修斗、ボルシアMGが獲得リストのトップに? 他のブンデスクラブも関心
ボルシアMGがブンデスリーガ初挑戦で2桁ゴールを記録したホルシュタイン・キールの日本代表FW町野修斗(25)の獲得を目指しているようだ。ドイツ『ビルト』が伝えた。 2023年7月に湘南ベルマーレからキールに完全移籍で加入した町野。2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で31試合に出場し5ゴール6アシストを記録してチームのブンデスリーガ昇格に貢献すると、今シーズンはブンデスリーガ初挑戦ながら29試合に出場し10ゴール2アシストを記録している。 残り3試合でシビアな残留争い中のキールだが、町野は大事な時期に2試合連続ゴール中。特に、4月26日に行われたブンデスリーガ第31節のボルシアMG戦では2ゴールを記録し、チームを勝利に導いていた。 このゴールで2桁ゴールに載せた町野だが、ボルシアMGが獲得に関心を持っているとのこと。『ビルト』によれば、スポーツ・ディレクター(SD)のローランド・ヴィルクス氏やチームプランナーのシュテフェン・コレル氏を含む首脳陣の希望リストのトップに名を連ねているという。 町野は2027年夏までキールとの契約を残しており、現在の契約には解除条項は存在しないとのこと。市場価値は350万ユーロ(約5億7500万円)とされているが、移籍金はこれよりも高くなると見られている。 また、ボルシアMG以外のブンデスリーガクラブも町野に関心を持っているとのこと。チームが2部に降格すれば、より一層争奪戦が激しくなりそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】町野修斗が圧巻2ゴール、チームを降格の危機から救う</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="oc4Qsi31t00";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.02 15:30 Friホルシュタイン・キールの選手一覧
1 | GK |
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ティモン・ウェイナー | |||||||
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1999年01月18日(26歳) | 189cm | 85kg |
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25 |
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0 |
21 | GK |
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トーマス・デーネ | |||||||
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1994年01月04日(31歳) | 193cm |
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8 |
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0 |
31 | GK |
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マルセル・エンゲルハート | |||||||
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1993年04月05日(32歳) | 191cm |
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0 |
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0 |
40 | GK |
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タイレル・ドアン | |||||||
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2005年11月18日(19歳) | 187cm |
3 | DF |
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マルコ・コメンダ | |||||||
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1996年11月26日(28歳) | 187cm | 76kg |
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19 |
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0 |
5 | DF |
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カール・ヨハンソン | |||||||
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1994年05月23日(30歳) | 188cm | 87kg |
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9 |
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0 |
6 | DF |
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マルコ・イヴェジッチ | |||||||
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2001年12月02日(23歳) | 191cm |
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22 |
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0 |
8 | DF |
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フィン・ポラス | |||||||
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1997年02月23日(28歳) | 179cm |
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30 |
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2 |
13 | DF |
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イバン・ネキッチ | |||||||
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2000年12月24日(24歳) | 185cm |
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1 |
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0 |
17 | DF |
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ティモ・ベッカー | |||||||
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1997年03月25日(28歳) | 190cm |
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29 |
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0 |
23 | DF |
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ラッセ・ローゼンブーム | |||||||
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2002年01月19日(23歳) | 190cm |
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25 |
![]() |
2 |
26 | DF |
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ダビド・ゼツ | |||||||
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2000年01月05日(25歳) |
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17 |
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2 |
33 | DF |
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ドミニク・ヤヴォルチェク | |||||||
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2002年11月02日(22歳) | 183cm |
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13 |
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0 |
34 | DF |
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コリン・クレイン=ベケル | |||||||
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2003年01月24日(22歳) | 192cm |
47 | DF |
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ジョン・トルキン | |||||||
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2002年07月31日(22歳) | 170cm |
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10 |
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0 |
4 | MF |
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パトリック・エラス | |||||||
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1995年01月21日(30歳) | 195cm |
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10 |
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1 |
10 | MF |
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ルイス・ホルトビー | |||||||
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1990年09月18日(34歳) | 174cm | 69kg |
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24 |
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0 |
14 | MF |
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マックス・ゲシュウィル | |||||||
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2001年07月07日(23歳) | 182cm |
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18 |
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1 |
15 | MF |
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マルヴィン・シュルツ | |||||||
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1995年01月15日(30歳) | 186cm |
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12 |
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0 |
22 | MF |
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ニコライ・レンベルグ | |||||||
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2000年06月19日(24歳) | 188cm |
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31 |
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0 |
24 | MF |
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マグヌス・クヌートセン | |||||||
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2001年06月15日(23歳) | 186cm |
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30 |
![]() |
0 |
28 | MF |
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オーレル・ワグベ | |||||||
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2004年02月04日(21歳) | 191cm |
37 | MF |
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アルミン・ギゴビッチ | |||||||
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2002年04月06日(23歳) | 187cm |
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31 |
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5 |
7 | FW |
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シュテフェン・スクルツィブスキ | |||||||
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1992年11月18日(32歳) |
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23 |
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5 |
9 | FW |
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ベネディクト・ピヒラー | |||||||
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1997年07月20日(27歳) | 188cm |
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18 |
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1 |
11 | FW |
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アレクサンデル・ベルンハルトソン | |||||||
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1998年09月08日(26歳) | 185cm | 70kg |
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18 |
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7 |
16 | FW |
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アンドゥ・ケラティ | |||||||
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2002年08月13日(22歳) | 181cm |
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8 |
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1 |
18 | FW |
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町野修斗 | |||||||
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1999年09月30日(25歳) | 185cm | 77kg |
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31 |
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11 |
19 | FW |
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フィル・ハーレス | |||||||
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2002年03月25日(23歳) | 193cm |
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25 |
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8 |
20 | FW |
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ヤン=フィーテ・アルプ | |||||||
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2000年01月06日(25歳) | 186cm |
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23 |
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2 |
監督 |
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マルセル・ラップ | ||||||||
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1979年04月16日(46歳) |
ホルシュタイン・キールの試合日程
ブンデスリーガ
第1節 | 2024年8月24日 | A |
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3 | - | 2 | vs |
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ホッフェンハイム |
第2節 | 2024年8月31日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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ヴォルフスブルク |
第3節 | 2024年9月14日 | H |
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1 | - | 6 | vs |
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バイエルン |
第4節 | 2024年9月21日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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ボーフム |
第5節 | 2024年9月29日 | H |
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2 | - | 4 | vs |
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フランクフルト |
第6節 | 2024年10月5日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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レバークーゼン |
第7節 | 2024年10月20日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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ウニオン・ベルリン |
第8節 | 2024年10月26日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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シュツットガルト |
第9節 | 2024年11月2日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
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ハイデンハイム |
第10節 | 2024年11月9日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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ブレーメン |
第11節 | 2024年11月24日 | H |
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0 | - | 3 | vs |
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マインツ |
第12節 | 2024年11月29日 | A |
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3 | - | 1 | vs |
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ザンクト・パウリ |
第13節 | 2024年12月7日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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RBライプツィヒ |
第14節 | 2024年12月14日 | A |
![]() |
4 | - | 1 | vs |
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ボルシアMG |
第15節 | 2024年12月21日 | H |
![]() |
5 | - | 1 | vs |
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アウグスブルク |
第16節 | 2025年1月11日 | A |
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3 | - | 2 | vs |
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フライブルク |
第17節 | 2025年1月14日 | H |
![]() |
4 | - | 2 | vs |
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ドルトムント |
第18節 | 2025年1月18日 | H |
![]() |
1 | - | 3 | vs |
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ホッフェンハイム |
第19節 | 2025年1月24日 | A |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
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ヴォルフスブルク |
第20節 | 2025年2月1日 | A |
![]() |
4 | - | 2 | vs |
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バイエルン |
第21節 | 2025年2月9日 | H |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
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ボーフム |
第22節 | 2025年2月16日 | A |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
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フランクフルト |
第23節 | 2025年2月22日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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レバークーゼン |
第24節 | 2025年3月2日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
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ウニオン・ベルリン |
第25節 | 2025年3月8日 | H |
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2 | - | 2 | vs |
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シュツットガルト |
第26節 | 2025年3月16日 | A |
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3 | - | 1 | vs |
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ハイデンハイム |
第27節 | 2025年3月29日 | H |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
![]() |
ブレーメン |
第28節 | 2025年4月5日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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マインツ |
第29節 | 2025年4月12日 | H |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
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ザンクト・パウリ |
第30節 | 2025年4月19日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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RBライプツィヒ |
第31節 | 2025年4月26日 | H |
![]() |
4 | - | 3 | vs |
![]() |
ボルシアMG |
第32節 | 2025年5月4日 | A |
![]() |
1 | - | 3 | vs |
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アウグスブルク |
第33節 | 2025年5月10日 | H |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
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フライブルク |
第34節 | 2025年5月17日 | A | 22:30 | vs |
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ドルトムント |