今季最初のプレミア頂上決戦は劇的ドロー! 10人アーセナルが魂の堅守築くもストーンズの後半AT弾で王者シティが追いつく【プレミアリーグ】

2024.09.23 03:02 Mon
今季最初のプレミア頂上決戦は劇的ドロー
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今季最初のプレミア頂上決戦は劇的ドロー
プレミアリーグ第5節、マンチェスター・シティvsアーセナルが22日にエティハド・スタジアムで行われ、2-2のドローに終わった。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。
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王者シティは前節のブレントフォード戦をハーランドの活躍によって2-1の逆転勝利。開幕から唯一の4連勝を達成した。ただ、直近のチャンピオンズリーグ(CL)では一昨季決勝カードとなったインテルとのホームゲームをゴールレスドローで終え、今季初の無得点と共に新フォーマットのCLで白星スタートを逃した。そのCLから中3日で臨んだホームゲームでは先発3人を変更。負傷でベンチ外のデ・ブライネに代えてギュンドアン、リコ・ルイスとグリーリッシュに代えてウォーカー、ドクを起用した。対するアーセナルは前節、飛車角抜きで臨んだトッテナムとのノースロンドン・ダービーをガブリエウがセットプレーで挙げた虎の子の1点を守り抜いて1-0の勝利。重要なアウェイ3連戦の初戦を勝負強く勝ち切った。しかし、CLのアタランタ戦では守護神ラヤの活躍で最低限のゴールレスドローに持ち込んだものの、内容では終始劣勢を強いられた。そして、そのタフなベルガモでの試合から中2日での大一番では先発2人を変更。ホワイトとガブリエウ・ジェズスに代えてカラフィオーリ、トロサールを起用。ティンバーが右サイドバックに回り、ハヴァーツが1トップ、トロサールがトップ下に入った。
2シーズン連続で熾烈なタイトルレースを繰り広げた2強による、プレミア頂上決戦の第1ラウンド。昨季2度の対戦はいずれもロースコアゲームとなったこともあり堅い展開が予想されたが、試合は序盤から動く。

ギュンドアンのボックス内でのボレーシュートで最初の決定機を作ったシティは9分、自陣から繋いでハーフウェイライン付近右サイドのサヴィオが鮮やかなターンでDFカラフィオーリを剥がして内側へのドリブルから背後を狙うハーランドへ絶妙なスルーパスを供給。センターバック2枚の間をうまく抜けたノルウェー代表FWがGKラヤに間合いを詰められる前に左足シュートを右隅へ流し込んだ。これで開幕5試合連続ゴールのハーランドはシティでの通算100ゴールも他制した。
幸先よく先制に成功したシティは15分にもボックス手前右の好位置で得たFKをキッカーのギュンドアンが枠の外側から巻くシュートで狙うが、これは惜しくもポストを叩いた。

早速追加点にも迫ったが、直後に痛恨のアクシデントが発生。セットプレーの場面でトーマスと交錯したロドリが右ヒザを捻ってしまい自ら交代を要求。これを受けてグアルディオラ監督はコバチッチをスクランブル投入した。

“タリスマン”の負傷離脱でホームチームに嫌な流れが漂うと、その隙を突いたアーセナルがファーストチャンスを同点ゴールに結びつける。

22分、中盤でのアーセナルのリスタート場面でサカと共にオリバー主審から説明を受けたウォーカーの戻りが遅れた状況で左サイドのスペースにマルティネッリが抜け出す。そして、ボックス手前左でマイナスパスを受けたカラフィオーリが見事な左足ダイレクトシュートをゴール右上隅に突き刺した。

1-1のイーブンに戻った試合は球際でのバトルの激化と共に拮抗した展開に。同点直後はシティがウォーカーのミドルシュートやドクが得意のカットインからシュートを放つなどホームチームが引き続きペースを握った。

しかし、時間の経過と共にアーセナルが押し返していくと、前半終了間際に逆転に成功する。前半アディショナルタイム1分、右CKの場面でキッカーのサカが左足インスウィングの滞空時間の長いボールを入れると、サリバとマルティネッリのスクリーンプレーでGKエデルソンが前に出られずにファーへ流れたボールをマークを振り切って飛び込んだガブリエウが頭で合わせた。

ダービーに続くガブリエウの2試合連続ゴールで試合を引っくり返したアーセナルだったが、ハーフタイム直前にアクシデントに見舞われる。すでに1枚カードをもらっていたトロサールがベルナルド・シウバへのアフターチャージでファウルを取られた流れでボールを相手陣へ蹴り込むと、これが遅延行為と判断されて2枚目のカードが掲示されて痛恨の退場となった。

アウェイチームが1点リードもホームチームが数的優位を得た前半最終盤の攻防を経て試合は後半に突入。アルテタ監督はサカを下げてホワイトをハーフタイム明けに投入し、[5-4]の守備的布陣でリードを守り切るプランにシフトした。

後半は専守防衛の構えを見せるアーセナル、リスクを冒して攻勢を仕掛けるシティという構図がより明確に。早い時間帯にゴールをこじ開けたいホームチームは中央を徹底的に固める相手に外回りの攻撃、ミドルシュートを軸にチャンスを窺う。その形からハーランドの打点の高いヘディングシュートやグヴァルディオルらのミドルシュートでGKラヤに好守を強いる。

後半序盤の攻防を経てアーセナルは[6-3]の形に守り方を変え、より後ろ重心で相手の攻撃を受け止める。その堅守に手を焼くシティはドク、サヴィオ、ウォーカーらを下げてフォーデン、グリーリッシュ、ストーンズと異なる特徴を持つ選手の投入で変化を加えていく。

一方、後半は自陣深くで懸命に守り続けるアーセナルはカラフィオーリ、マルティネッリ、ティンバーと多くの選手が足を攣らせてプレー続行不可能となり、キヴィオル、ジェズス、ルイス=スケリーとその都度フレッシュな選手をピッチに送り込んだ。

後半最終盤の我慢比べではアーセナルの気迫の守備が上回るかに見えたが、王者が土壇場で底力を示した。

7分が加えられた後半アディショナルタイムの98分、左CKのショートコーナーからグリーリッシュがボックス左で仕掛けてマイナスのパス。ボックス中央のコバチッチのシュートがDFに当たってゴール前にこぼれると、最後はストーンズのシュートがGKラヤの手をはじいてゴールネットに吸い込まれた。

そして、シティが後半放った26本目のシュートが劇的同点ゴールとなった白熱の頂上決戦は痛み分けのドローに終わり、ひとまずシティの開幕からの連勝が「4」でストップした。

マンチェスター・シティ 2-2 アーセナル
【マンチェスター・シティ】
アーリング・ハーランド(前9)
ジョン・ストーンズ(後53)
【アーセナル】
リッカルド・カラフィオーリ(前22)
ガブリエウ・マガリャンイス(前46)



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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/C-horc2u7pn/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Manchester City(@mancity)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.08.13 17:45 Tue
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「アーセナルを称賛したい」5失点の大敗を喫したシティ、ストーンズはチームの反応を悔やむ「やるべきことをやらなくなった」

マンチェスター・シティのイングランド代表DFジョン・ストーンズが5失点で大敗したアーセナル戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 2日、プレミアリーグ第24節でシティはアウェイでアーセナルと対戦した。 今シーズンは不調に陥った時期もあり、優勝争いから離れているシティ。2位につけるアーセナルに敗れれば、前人未到の5連覇はかなり遠のく状況となる。 しかし、試合は開始2分にマルティン・ウーデゴールにゴールを許して失点すると、攻め込むものの良い形が作れず。GKダビド・ラヤに2つのビッグセーブを許すなど苦しい展開となった。 それでも55分にアーリング・ハーランドが同点ゴールを決めて息を吹き返すかと思われたが、2分後にトーマス・パルティのミドルシュートがストーンズに当たってネットを揺らし勝ち越されると、連続失点。終わってみれば5-1で大敗となり、優勝は現実的ではなくなってしまった。 リーグ戦では6試合無敗だったがそれもストップ。手痛い敗戦にストーンズは早く立ち直るべきだとコメント。やるべきことができなかったと、チームとして反応できなかったことを悔やんだ。 「難しいことだ。みんな敗戦をうまく受け止めることができない。こうした試合の後、すぐに言葉で表現することは難しい」 「プライドが傷ついた。わざわざ観に来てくれたファンには申し訳なく思う。最後の30分間のプレーは受け入れられない。グループとして、あれは僕たちらしくない。良いこととは言えない」 「アーセナルを称賛したい。ここは簡単に来る場所ではないが、彼らは本当によくプレーした。60分か65分の間、僕たちは素晴らしサッカーをして試合に参加していた」 「決定的な瞬間だったと思うが、僕たちにとっては悪い方向に向いてしまった。個人としても集団としても様々な理由で試合の終わり方に怒り、動揺している」 「ハーフタイムの後に追いついたのは最高の気分で、良い状況だった。その後、僕が弾いたボールから失点したことは少し運が悪かっただけだ。後ろにボールが集中しているときは難しい。出ていく決断をしなければならなかった、相手は運に恵まれ、ゴールに入った」 「このような状況に負けてはいけない。相手がもう1点を決めれば、1点を取り返すだけだが、その逆だった。本来やるべきことをやらなくなってしまった。言葉で説明することは難しい」 「僕はどっちの立場も経験しているけど、今日は間違っていた。ロッカールームにいる僕たち全員にとって、エモーショナルな場所だ。僕たちはこの状況から立ち直り、すぐにバウンスバックしたい。消し去りたいわけではない。こうしたことが僕たちを強くし、シーズンを通して何をしてきたのか、ないんができるかを学び、理解させてくれるからだ」 「僕たちのファンや良い時も悪い時も全てを経験してきた僕たちを支える全ての人にとって、今日は悪い時の1つであり、僕たちはそれを再び正さなければいけない」 <span class="paragraph-title">【動画】アーセナル相手にシティが衝撃の5失点敗戦…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="V6XLn_CWPDo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.03 16:00 Mon
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同点ゴールを決めたデ・ブライネ、逆転シーンのマフレズとの会話を明かす「僕が決められるかどうかを聞いてきた」

マンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネが、パリ・サンジェルマン(PSG)との一戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 シティは28日、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグでPSGと対戦。アウェイでの試合となったが、PSGの前になかなかペースをつかめない。 15分にはマルキーニョスに先制ゴールを許すと、そのまま前半を終了。しかし、ハーフタイムで息を吹き返す。 64分には右CKの二次攻撃からボックス手前左でパスを受けたデ・ブライネがファーポストを狙った柔らかなクロスを入れると、飛び込んだジョン・ストーンズは間に合わなかったものの、GKの手前でうまく弾んだボールがそのままゴール右隅に吸い込まれ同点とする。 さらに71分には、ボックス手前中央の好位置でFKを得ると、デ・ブライネとリヤド・マフレズが相談しマフレズがシュート。これが決まり、1-2で逆転勝利を収めた。 デ・ブライネは試合を振り返り、前半は良くなかったものの、後半に盛り返せたと語った。 「前半は急ぎすぎていたと思う。早く前に行きたかったけど、それは僕たちがやろうとしたことではなかった」 「後半は本当に上手く行ったね。もっと辛抱強く、スペースを見つけようとしていたんだ。ずっと良かったと思う。僕たちは彼らにプレッシャーをかけ続けたと思う」 「彼らは対戦するのが本当に難しいチームだし、チームとしての進歩は良かったと思うよ」 また、自身の同点ゴールを振り返り、良いところに蹴ることができたと語った。 「完璧な位置に飛んだし、GKは常に誰かが触ると期待しているから、とても難しかったと思う」 「僕たちにとっては素晴らしいことだったよ。僕たちは続けて、リヤドの2つ目のゴールを決めきったね。それは僕たちにとっては良いことだけど、まだ試合は残っていたし、集中する必要があった」 一方で、逆転ゴールのシーンではマフレズとFKについて相談していたことを明かし、マフレズに譲ったことを明かした。 「彼は僕が決められるかどうかを聞いてきた。僕は、君が自分を信じるなら、君が蹴るべきだと僕は言ったんだ」 「チーム全員に自信があり、彼はゴールを決めた。だから、誰に何を言われても関係ないね」 アウェイで先勝したシティ。しかし、決勝進出に向けた2ndレグについても慎重な姿勢を崩さなかった。 「試合には僕たちが苦しくなる時があることを理解している。この段階のクオリティは、どれだけ優れているかも理解しているから、チームのために一生懸命走り、ハードワークしなければいけないことを心に留める必要がある」 「でも、僕たちは彼らと対戦するためのクオリティを持っている。それは2ndレグでも起こるだろう」 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】CL準決勝1stレグ PSGvsマンチェスター・シティ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5F-HpXgNBjM";</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.04.29 09:40 Thu
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大一番でドロー、グアルディオラ監督が遠藤航らリバプールの中盤を語る「簡単ではなかった」

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、日本代表MF遠藤航の名前を出してリバプール戦について振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 10日、プレミアリーグ第28節でマンチェスター・シティはリバプールとアウェイで対戦した。 首位を争う両クラブの対戦。近年はプレミアリーグの覇権を争う両クラブ。トップクラブ同士の大一番は、前半にジョン・ストーンズのゴールでシティが先制。しかし、リバプールもホームの後押しを受けて高いパフォーマンスを見せる。 後半に入りシティはPKを与えてしまい同点に追いつかれると、その後は互いにゴールを奪えず、1-1のドローに終わった。 ユルゲン・クロップ監督と最後のプレミアリーグでの対戦となったグアルディオラ監督。チームのパフォーマンスについても触れ、遠藤とアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスターの中盤に苦しめられたとした。 「前半はゴール前に大きな個性があるチャンスを作ったが、その後は難しかった」 「彼らには遠藤とマク・アリスターがおり、パスを繋げる選手がいて、プレーのクオリティを持っていた。彼らがよりダイレクトになったと思う」 「我々はPKを与えたが、遅かれ早かれ、このスタジアムでは津波のような状態が15分か20分続くことになる」 「マテオ(・コヴァチッチ)が出場したあと、我々はよりパスの本数が増えた。それが目的だった」 「前半は、それを望んでいなかったのではなく、このスタジアムにおいて彼らはプレスが非常に強かったということだ。それは簡単ではない」 <span class="paragraph-title">【動画】ペップも称えた遠藤航! フル出場でハイパフォーマンス!リバプールvsシティ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="obM9WhCHFd0";var video_start = 259;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.11 12:05 Mon

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デ・ブライネが今季限りでシティ退団を発表! 10年在籍、3冠含む15のタイトルを獲得「ここはいつまでも、僕たちの家」

マンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ(33)が、自身のSNSを通じて今シーズン限りでの退団を発表した。 今シーズンはチームのキャプテンを務め、非凡なパスセンスとゲームメイク力でチームを牽引していたデ・ブライネ。2015年8月から在籍10年での別れを決断した。 「これを見れば、恐らくどこに向かっているかわかるだろう。早速本題に入りたいが、マンチェスター・シティの選手としての最後の数カ月となることをお知らせする」 「このことを書くことは簡単ではないが、フットボーラーとして、僕たちは皆いつかこの日が来ることを知っている。そして、その日が来た。皆さんは、僕からその話を聞く資格がある」 「サッカーが僕を皆さんとこの街に導いてくれた。夢を追いかけながら、この時期が僕の人生を変えることになるとは知らなかった。この街。このクラブ。ここの人たち…僕に全てを与えてくれた。全てを返すしか選択肢はなかった!そして、なんと僕たちは全てを勝ち取った」 「好む好まないに関わらず、別れを告げる時が来た。スリ、ローマ、メイソン、ミシェル、そして僕は、この場所が僕たち家族にとって大切なものであったことに心から感謝している。“マンチェスター”は永遠に僕たちの子供のパスポートに刻まれるだろう。そしてもっと重要なことは、僕たち1人1人の心の中にあることだ」 「ここはいつまでも、僕たちの家だ」 「この10年間の旅に対して、街、クラブ、スタッフ、チームメイト、友人、そして家族にどれだけ感謝してもしきれない」 「すべての物語には終わりが来るが、これは間違いなく最高の物語だった」 「最後のひとときを一緒に楽しもう!たくさんの愛を。Kdb 17」 母国ヘンクの下部組織で育ったデ・ブライネは、2008年7月にファーストチームに昇格。2012年1月にチェルシーへと完全移籍すると、ヘンクやブレーメンへのレンタル移籍を経験。チェルシーでは輝くことができず、2014年1月にヴォルフスブルクへと完全移籍を果たした。 そのヴォルフスブルクでは公式戦73試合で20ゴール37アシストを記録し、2015年8月にシティへ完全移籍。ここまで10シーズンを過ごし、公式戦413試合で106ゴール174アシストを記録。6度のプレミアリーグ制覇や、チャンピオンズリーグ(CL)制覇など15のタイトルを獲得。2022-23シーズンにはトレブル“3冠”を達成し、シティで獲得できるタイトルを全て手にしていた。 シティとの契約は今シーズン終了までとなっていたが、契約延長は行わずに退団を決断。新天地はどこになるのか去就が注目される。 <span class="paragraph-title">【写真】デ・ブライネがシティ退団のメッセージを発表</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DIBaMKEI3nJ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DIBaMKEI3nJ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DIBaMKEI3nJ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kevin De Bruyne(@kevindebruyne)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.04.04 20:20 Fri
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デ・ブライネ退団決定のシティ、ドイツの若きゲームメーカーを指名か? 190億円以上かかる可能性も

ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネが今シーズン限りで退団することが決定したマンチェスター・シティ。すでに後継者に目を向けているようだ。 イギリス『ミラー』によれば、シティが獲得を目指しているのは、レバークーゼンのドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツ(21)とのこと。ドイツ期待の若手であり、すでにドイツ代表でも29試合6ゴールを記録している。 シャビ・アロンソ監督の下でレバークーゼンの中心選手となっているヴィルツ。公式戦191試合に出場し56ゴール63アシストを記録している。 シティはヴィルツ獲得に向けて大金を投じる準備を整えており、週給7万3000ポンド(約1400万円)を大幅に増額させる考えがあるとのこと。1億ポンド(約190億円)の壁も越える覚悟があるという。 レバークーゼンとヴィルツの契約は2年残っている中、2028年夏までの延長を提案するとのこと。ただ、ヴィルツ本人はドイツを出たい考えがあるという。 現在足首の負傷で離脱中のヴィルツ。レバークーゼンに与えた影響は大きく、ブンデスリーガでは首位のバイエルンに差を広げられた他、チャンピオンズリーグ(CL)ではバイエルンに敗れて敗退。さらにDFBポカールは3部のアルミニア・ビーレフェルトに敗れて決勝進出を逃していた。 多くの成功を共にしてきたデ・ブライネの後任として、ジョゼップ・グアルディオラ監督が望んでいる選手。バイエルンも獲得に動いているとされる中、ヴィルツがシティ行きを決断するには十分かもしれない。 2025.04.06 23:35 Sun
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「泣きたかった」1月にミランへレンタルのウォーカーがシティ退団への思いを明かす「どれだけ自分が幸運だったか」

ミランにレンタル移籍中のイングランド代表DFカイル・ウォーカーが、マンチェスター・シティから離れた際の辛さを明かした。 シェフィールド・ユナイテッドでキャリアをスタートさせたウォーカーは、トッテナムでその名を轟かせることに。2017年7月にシティへと完全移籍した。 右サイドバックをメインに時にはセンターバックでもプレーしたウォーカーは、公式戦319試合で6ゴール23アシストを記録。ただ、今シーズンは公式戦18試合の出場に留まり出番が減少。1月にミランへとレンタル移籍していた。 イギリス『BBC』の「The Kyle Walker Podcast」に出演したウォーカーは、シティを去る際のことを振り返り、悲しい別れだったとした。 「カウンターの向こうで、食べ物や飲み物を出してくれるエマという女性を見ただけでも泣きたかった」 「毎日、彼女に『おはよう』と挨拶して抱き締めていたのに、突然もう彼女に会えなくなってしまった。移籍の手続き中はそんなことは考えないけど、別れを告げるとなると辛かった」 その中でもミランへの移籍を決断したウォーカー。チームへの恨みは全くなく、シティへの感謝を述べながらも自身のために移籍を決めたとした。 「シティについて悪いことは何も言えない。ピッチ内外で、このクラブが僕にしてくれたことは信じられないほどだ」 「このチームから抜け出ると、どれだけ自分が幸運だったかを考える。これは僕がこれまでプレーした他のどのクラブに対しても失礼な言い方ではないけど、僕たちがそこで過ごした7年間は、サッカーの世界でで再び起こるとは思えない」 また、イングランド代表として100キャップ(現在95キャップ)を目指すためにも移籍が必要だったとコメントした。 「100キャップを獲得した他の唯一の黒人選手はアシュリー・コールだ。もし僕が100キャップに到達する2人目の黒人選手になれたら、とても名誉なことだ」 「トゥヘル監督から電話をもらって話をした時は、本当にホッとした。ミランへの移籍についても彼と話し、母国を代表したいのであればヨーロッパに残れと伝えられた」 ミランではここまで11試合に出場。イングランド代表としても3月の2026年北中米ワールドカップ欧州予選でも2試合でプレーしている。 2025.04.05 13:00 Sat
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7季連続FAカップ準決勝進出のシティ、グアルディオラ監督はベテラン勢の奮起に希望「伝説の選手たちが再びステップアップた」

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が30日にアウェイで行われ、1-2で逆転勝利したFAカップ準々決勝ボーンマス戦を振り返った。 既にチャンピオンズリーグで敗退し、プレミアリーグで5位と苦戦しているシティにとって現実的に今季唯一残されたタイトルであるFAカップ。 12分にPKを獲得したシティだったが、キッカーのFWアーリング・ハーランドはGKケパ・アリサバラガに止められてしまう。すると21分に先制を許し、前半は1点ビハインドで終えることに。 それでも後半開始4分にハーランドがPK失敗の汚名を晴らす同点弾を奪うと、63分にFWオマル・マーモウシュが逆転弾を決めて勝利。7季連続準決勝進出を決めた。 グアルディオラ監督はMFケビン・デ・ブライネやMFイルカイ・ギュンドアン、MFベルナルド・シウバら先発したベテラン勢の奮起した姿にシーズン終盤への期待を感じたようだ。 「今季、我々は下り坂を歩み始めた。そして基準に遠く及ばない試合を多くしてしまった。我々が示さなければならない最低限の条件がある。仲間への敬意、努力だ。今日はそれを示してくれた。このクラブで素晴らしい活躍を見せた伝説の選手たちが再びステップアップし、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。今日、最も重要なことは選手たちが教訓を学んだことだ」 「私は彼らにファンが5時間を費やして試合を観に来たのにリーグ戦でのようなパフォーマンスは受け入れられないと伝えた。今季、我々が失ったのは心、魂、熱意だ。監督にとって最も重要なのは情熱を取り戻すことだ。プレミアリーグでのボーンマス戦(11/2)後、我々は信じられないようなミスを犯し始め、チームとして情熱を失っていった。それが今季終盤に我々が取り戻さなければならない最も重要なことだ」 2025.03.31 10:15 Mon
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デ・ブライネに南米行きの可能性も? 名門クラブOBが獲得を進言「彼は本物のスターで、そんなに年寄りではない」

今シーズン限りでマンチェスター・シティとの契約が満了を迎えるベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ(33)だが、南米の名門クラブのOBが獲得を要請しているようだ。アルゼンチン『TyC Sports』が伝えた。 デ・ブライネは、近年パフォーマンスの低下が懸念されており、人員入れ替えを考えているシティでは放出候補として見られている。 メジャーリーグ・サッカー(MLS)やサウジアラビアへの移籍も噂されている中、南米も選択肢の1つとなることに。アルゼンチンの名門であるリーベル・プレートのOBでもあるカルロス・モレテ氏が、獲得を進言した。 「リーベルには監督と頭脳がある。もしかしたら彼らは電話したのかもしれないが、私には分からないし、公表されなかった。なぜ誰もマンチェスターまで飛行機に乗ってデ・ブライネについて調べに行かなかったのか?」 「彼は33歳だ。2000万ドル払えば、彼はフリーになる。彼を連れてくるかどうかはあなた方次第だ。 彼はチャンピオンにしてくれるし、優勝争いもでき、問題を全て解決してくれる。彼のコンディションをチェックしてみてほしい。彼は本物のスターで、そんなに年寄りではない」 「彼にオファーを出してほしい。彼はシティを無償で去り、 年間20ユーロを支払って彼を連れて来ればいい」 「何百万ドルもの大金を無駄にすることになる。ここでは彼の移籍に1ペニーも払わずにスターを連れて来る。リーベルがもたらしたものは何の解決にもならない」 クラブ・ワールドカップにも出場するリーベル・プレート。補強してすぐに起用することも可能だが、どんな動きを見せるだろうか。 2025.03.27 20:30 Thu

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