鼻骨を骨折したムバッペがやる気を見せる「リスクがなければ、勝利もない」

2024.06.19 23:45 Wed
初戦で鼻骨を骨折したムバッペ
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初戦で鼻骨を骨折したムバッペ
鼻骨を骨折したフランス代表FWキリアン・ムバッペだが、本人はやる気満々のようだ。17日、フランス代表はユーロ2024グループDF第1節でオーストリア代表と対戦。試合は、38分のオウンゴールでなんとかフランスが勝利を収めた。

オウンゴールを誘発したムバッペ。しかし、試合終盤にヘディングシュートを狙ったところ、相手DFケビン・ダンソの肩と顔面が接触。鼻から激しく流血し、一度はピッチに戻ったが、最終的にFWオリヴィエ・ジルーとの交代でピッチを後にした。
試合後すぐに病院へと向かい検査を受けた中、鼻骨骨折と診断されたものの、手術を受けないこととなった。

ムバッペはフェイスガードを作って戦い続けることを選択したが、治療をしたとしても骨が安定するには2週間程度かかるとのこと。次戦のオランダ代表戦にはフェイスガードも間に合わないため欠場が濃厚。グループステージは残り2試合ともピッチに立たない可能性もあるとされている。
そんな中、ムバッペが自身のインスタグラムを更新。試合出場に向けての意欲を示した。

「リスクがなければ、勝利もない」

すでに2018年のワールドカップを優勝しているムバッペにとっては、ユーロのタイトルも欲しいところ。チームを支えるエースとして、戦う気は満々。ただ、現実的にすぐに試合は出られないため、闘志を燃やしてフェイスガードの到着を待つことになりそうだ。

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ムバッペのお父さんもすごかった!?アザールのアシストから華麗なゴールを沈め、息子も反応「カメルーンバージョンのロナウドだ」

パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペの父であるウィルフリードさんがゴールを決めた。 18日、フランスのメディア関係者やOBなどが集まるVarieties CFがチャリティーマッチを開催した。 現役引退を発表したばかりの元ベルギー代表MFエデン・アザールも出場した一戦にウィルフリードさんも出場すると、見事なゴールを決めてスタジアムを沸かせることとなった。 アザールのさすがのヒールでのスルーパスに抜け出したウィルフリードさんは、GKとの1対1を迎えると、見事なキックフェイントで相手GKを翻弄してから見事にゴールネットを揺らした。 ゴールに笑顔も見せたウィルフリードさん。ゴールの映像が『beIN Sports』のX(旧ツイッター)でも公開されると、これに息子のキリアンが反応。爆笑の絵文字を添えて「笑い死にました」とコメントしたほか、元ブラジル代表FWのロナウド氏に向かって、「あなたのカメルーン代表バージョン(ウィルフリードさんはカメルーン人)の準備が整いました」と冗談交じりに綴っている。 <span class="paragraph-title">【動画】ムバッペの父ウィルフリードさんがアザールのアシストから華麗にゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr">[LIVE] Match caritatif <a href="https://twitter.com/VarietesCF?ref_src=twsrc%5Etfw">@VarietesCF</a><br> OH LA FEINTE de Wilfrid Mbappé pour le 6-0 !!<br> Tel père tel fils ! <a href="https://t.co/MEojfMm9qF">pic.twitter.com/MEojfMm9qF</a></p>&mdash; beIN SPORTS (@beinsports_FR) <a href="https://twitter.com/beinsports_FR/status/1714721149949534288?ref_src=twsrc%5Etfw">October 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.10.19 20:45 Thu
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40歳C・ロナウドが約400億円で3年連続最も稼いだアスリートに! メッシが5位、ドジャース・大谷翔平は9位

アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri
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来季開幕へ放送局の問題抱えるリーグ・アン…8クラブに破産宣告の危機…

新シーズンを前に放送局の問題を抱えるリーグ・アン(フランス1部)で8クラブが破産宣告の危機を迎えているようだ。フランス『レキップ』が報じている。 2024-25シーズンのリーグ・アンは8月16日に開幕予定だが、その1カ月前の段階で新たな放送局の合意が得られてない。 フランスプロサッカー機構(LFP)のヴァンサン・ラブリュン会長は、以前からコロナ禍前の年間10億ユーロ(約1740億円)と言われる放映権収入に固執し、2025年から2029年までの5年間の放映権の入札を実施。だが、昨年10月の段階でその金額を支払う企業は現れず、ここまで放送局なしという異例の状況が続いている。 その後、『DAZN』と『beIN Sports』が交渉相手として報じられたが、現時点でいずれとも合意に至っていない。 これを受け、LFPは『Bouygues』、『SFR』、『Orange』と共同で新たなテレビチャンネルを創設するという選択肢も検討中。 また、さすがにこのままでは拙いと判断したLFPは当初の年間10億ユーロから半額程度に放映権料を減額した模様だが、交渉は平行線を辿っているようだ。 そういったなか、DNCG(フランスリーグに所属するクラブの財務状況を監視する全国経営監査委員会)による厳格な財務管理が実施されている同リーグでは、仮にこのまま放映権収入を得られない場合、8クラブが破産宣告の危機に陥る可能性が出ているという。 『レキップ』によると、その8クラブは、3位躍進でチャンピオンズリーグ出場権を得たスタッド・ブレスト、伊東純也と中村敬斗が在籍するスタッド・ランス、オナイウ阿道が在籍する昇格組オセール、RCランス、モンペリエ、アンジェ、ナント、ル・アーヴルだという。 今後、LFPと放送局の間で何らかの解決策が見つかるとは思われるが、ネイマールやリオネル・メッシ、キリアン・ムバッペらパリ・サンジェルマンのスーパースターの相次ぐ流出によってリーグとしての価値が下がり始めているなか、リーグ・アンとしては抜本的な改革や競争力を高める必要がある。 2024.07.09 00:07 Tue

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今回はスカート着こなす! クンデが賛否呼ぶ奇抜ファッションへのこだわり語る「僕の情熱の一部だ」

バルセロナのフランス代表DFジュール・クンデが注目を集める自身のファッションへのこだわりを語った。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 ハンジ・フリック新監督のもとでも右サイドバックの主力に収まり、バルセロナの開幕4連勝に貢献したクンデ。8月31日に行われたラ・リーガ第4節のレアル・バジャドリー戦を終えると、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むフランス代表に合流した。 代表合流時には毎回披露する私服が話題に。記者会見に出席したクンデは、普段から身だしなみに気を遣っていると明かし、ポジティブな影響があると語った。 「かっこいい服を着るのが好きで、ファッションが好きで、服にまつわる全てのことが好きなのは秘密ではないよ。いつもおしゃれをするのが好きで、ちょっとした外出でもそうだ。パンを買いに行ったり、買い物に出かけたりするような時さえね」 「上品な格好をするのは、精神的にも助けになる。僕が求めているリラクゼーションの1つだ。研究したり、それを記録したり。それは僕の情熱の一部だ」 「(代表入り時の服装は)多くの人が待ち望んでいる瞬間になっていることは知っているよ。ソーシャルメディアでは特に話題になっているし、メディアも興味を持っている」 「素晴らしいことだし、選手たちの間ではちょっとした競争もある。僕はそれを楽しんでいるし、健全なことだと思う。楽しいし、自分らしい服を着ていて気分が良い」 直近のSNSの投稿では、柄入りのノースリーブにスカートとブーツを合わせた格好を披露。「ファッションの王様。大好き」、「世界で最もスタイリッシュな選手」、「みんなが待っていた写真」や、「このクソみたいなスタイルはなんだ」「これはファッションショーではなく、フランス代表の集まりだ」と、賛否が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】スカートも着こなすクンデ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_bTeMxoXF7/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C_bTeMxoXF7/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C_bTeMxoXF7/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Jules Kounde(@jkeey4)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.09.04 18:30 Wed
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あの日を最後に18年…マテラッツィ氏が改めて「ジダンと会いたい」

マルコ・マテラッツィ氏がジネディーヌ・ジダン氏と会いたいそうだ。 2006年ドイツW杯決勝「イタリア代表vsフランス代表」。試合後、世界王者が決まった勝敗以上に注目され、業界の枠を超えた世界的関心ごととなったのは、あの「頭突き」の件だ。 延長戦、イタリア代表DFマテラッツィに対し、フランス代表キャプテンのMFジダンが突然「頭突き」。衝撃の場面を目撃した第4審が主審に伝え、世界的名手に1発レッドが提示された。 イタリアがPK戦の末にフランスを撃破したのち、両者への事情聴取で判明したのは、繰り返されたマテラッツィによるジダンへの挑発。前者が執拗に後者の家族を侮辱し、とうとう我慢ならなかった末の「頭突き」となったのだ。 この大舞台が現役ラストゲームだった世界的名手の1発レッドを誘発…もともと強烈な個性で知られていたマテラッツィはサッカー界における“ヒール”の代表格となったのである。 あれから18年、マテラッツィ氏は51歳に。 氏はベッティングサイト『Lucky Block』のインタビューでジダン氏とのバトルを改めて振り返り、これまでと同様、ジダン氏へのリスペクトを再表明。「会いたい」と語る。 「ジネディーヌは正真正銘、サッカー界のレジェンドだ。オレはいつだって彼を尊敬してきたよ。“マテラッツィ監督”はレアル・マドリーを率い、欧州を3連覇したことだってあるんだぜ。テレビゲームではあるがな」 「あの日以来、ジネディーヌとは一度も話していないし、同じ場所にいたこともない。何年もの時間が経過して、なにも問題はない…喜んで彼と会話をしたいと思っているところだ」 2024.11.21 21:05 Thu
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リベリがキャリア終盤に足切断の危機にあったことを告白「本当に怖かった」

元フランス代表FWのフランク・リベリ氏(41)が過去に足を切断する危機にあったことを告白した。フランス『レキップ』のインタビューで答えた。 バイエルンやフランス代表でウインガーとして活躍したリベリ氏。現役時代はケガに悩まされることが多かったが、キャリア最後のクラブとなったサレルニターナ時代、感染症により足を切断する可能性があったという。 「ヒザの痛みに苦しめられ、トレーニングができなくなっていた。オーストリアで手術を受け、プレートが挿入された。手術はうまく行ったが、約5カ月後にひどい感染症にかかってしまった。プレートは取り除かれたが、感染症が私を蝕んだ。足に穴が空くほどひどい状態だった。黄色ブドウ球菌に感染していたんだ。オーストリアの病院で緊急治療室に12日間、入院していた。本当に怖かった。足を切断する可能性もあった」 足切断を免れたリベリ氏は2022年10月、サレルニターナとの契約を双方合意の下で解除し、現役引退を発表していた。 2025.03.23 08:30 Sun
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PK戦で競り負けたクロアチア…ダリッチ監督は「フランスを祝福したい」と潔く敗退受け止める

クロアチア代表のズラトコ・ダリッチ監督が、PK戦の末に敗れたフランス代表戦を振り返った。 クロアチアは23日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝2ndレグでフランスに0-2で敗戦。2戦合計2-2で延長戦、PK戦までもつれ込んだ激闘に敗れてベスト4進出を逃した。 MFイバン・ペリシッチの1ゴール1アシストの活躍によって1stレグを2-0で先勝し、アドバンテージを持って臨んだ敵地での2ndレグ。戦前の予想通り、立ち上がりからアグレッシブに攻勢を仕掛けたフランスの攻撃を受ける展開に。 前半は粘りの守備で無失点となったが、後半は中2日の厳しいコンディションの影響もあって耐え切れずに2失点。2戦合計スコアで追いつかれたなか、以降は割り切った守備的な戦いで延長戦、PK戦まで持ち込むことに成功した。 そのPK戦ではPKにめっぽう強い守護神ドミニク・リヴァコビッチがセーブはならずも、相手キッカーに圧力をかける形で2度の失敗を誘発。一方、若手中心で臨んだ弊害か、相手守護神に2本のセーブを許すなど、3度の失敗によって競り負けた。 同試合後、ダリッチ監督はクロアチア『Sportske novosti』で「フランスを祝福したい。彼らの方が優れたチームだったし、我々の選手たちは全力を尽くした」と潔く敗退を受け入れた。 「我々は防戦一方の展開にしたくなかったが、相手にそうさせられた。我々はできる限り戦い、最大限の力を出し、PK戦までたどり着いたが、運が味方してくれなかった。我々はPKを3本外し、リヴァコビッチは2本を防げそうだったが、仕方がない」 「パワー、エネルギー、強さ、スピードがあまりなかった…。自分や選手を責めるつもりはない。我々は最大限の力を出し、PK戦までたどり着いたが、その優位性はなかった。これが我々の最大限の力であり、受け入れなければならない。このような相手と対戦するのは厳しい」 また、後半の早いタイミングでMFルカ・モドリッチをベンチに下げた采配に関しては、「モドリッチは疲れ果てており、交代を待っている間に2点目を許してしまった。多くの選手を交代する必要があったが、最後まで戦った。状況がそうさせたのだ」と中2日の日程面、防戦一方の展開によってそうせざるを得なかったと説明している。 3人が失敗したPK戦の人選についても指揮官は「誰が一番準備ができているか尋ねたところ、5人の選手がすぐに立ち上がった。それが彼らの決断だった。非難することはない。彼らは責任を取った」と、勇敢に名乗りを挙げた選手たちを擁護している。 これでUNLベスト8敗退という結果となったヴァトレニ。しかし、指揮官はリーグA首位フィニッシュという結果自体が素晴らしいものだとポジティブに受け止め、2026年北中米ワールドカップの本選出場に向けて気持ちを切り替えた。 「我々の目標はグループリーグを突破することで、それを達成した。それ以降はすべてボーナスだった。PK戦に持ち込み、ヨーロッパのトップ8入りを果たした」 「選択肢はネーションズリーグ準決勝でスペインと対戦するか、予選1回戦でジブラルタルと対戦するかのどちらかだったが、結局ジブラルタルと対戦することになった。次の目標はワールドカップ出場権を得ることだ」 2025.03.24 11:15 Mon
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ムバッペがマスク姿に…鼻骨骨折も手術を受けずプレー継続「試合に復帰できるようにマスクを製作する予定」

フランス代表FWキリアン・ムバッペだが、このままユーロ2024でのプレー続行となるという。 17日、フランス代表はユーロ2024グループDF第1節でオーストリア代表と対戦。試合は、38分のオウンゴールでなんとかフランスが勝利を収めた。 白星発進となったフランスだったが、試合終盤にアクシデント。セットプレーの場面でヘディングシュートを放ったムバッペは、相手DFケビン・ダンソの肩と顔面が接触。鼻から激しく流血し、一度はピッチに戻ったが、最終的にFWオリヴィエ・ジルーとの交代でピッチを後にした。 試合後にディディエ・デシャン監督は「ムバッペはどうやら鼻を折ったようだ」とコメント。試合後にすぐに病院に向かったムバッペだったが、鼻骨骨折と診断。ただ、手術を受けないとフィリップ・ディアロ会長がコメントしていた。 そんな中、フランスサッカー連盟(FFF)が声明を発表。ムバッペは鼻骨骨折だったことを認めつつ、マスクを作って試合に出続けるとした。 「キリアン・ムバッペがフランス代表のベースキャンプに戻ってきた。ムバッペは、月曜日にデュッセルドルフで行われたオーストラリアvsフランスの後半に鼻骨を骨折した」 「フランス代表のキャプテンは、まずはメディカルスタッフとフランク・ル・ガル医師の治療を受け、鼻骨骨折と診断された」 「ムバッペは今後数日以内に治療を受けることになるが、当面は手術は受けない」 「フランス代表の10番は、治療に専念した後、試合に復帰できるようにマスクを製作する予定だ」 2024.06.18 10:10 Tue

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