ケビン・ダンソ

Kevin DANSO
ポジション DF
国籍 オーストリア
生年月日 1998年09月19日(26歳)
利き足
身長 190cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ケビン・ダンソのニュース一覧

トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が、崖っぷちの状況で達成したヨーロッパリーグ(EL)準決勝進出を誇った。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 スパーズは17日、敵地で行われたEL準々決勝2ndレグでフランクフルトと対戦し1-0で勝利。この結果、2戦合計2-1で準決勝進出を決めた。 優勢に 2025.04.18 09:30 Fri
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トッテナム・ホットスパーのアンジェ・ポステコグルー監督が、逆転を期す大一番に向けてコメントした。クラブ公式サイトが伝えた。 ヨーロッパリーグ(EL)のラウンド16では日本代表DF毎熊晟矢を擁するAZと対戦しているスパーズ。6日に行われたアウェイの1stレグでは主導権を握られ、0-1の敗戦を喫した。 9日に行 2025.03.13 20:30 Thu
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トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が、厳しい敗戦に終わったリバプール戦を振り返った。イギリス『フットボール・ロンドン』が会見コメントを伝えている。 トッテナムは6日、アンフィールドで行われたEFLカップ(カラバオカップ)準決勝2ndレグでリバプールと対戦し、0-4で敗戦。2戦合計1-4での敗退となった。 2025.02.07 12:31 Fri
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トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が、EFLカップ(カラバオカップ)での大一番に意気込みを示した。クラブ公式サイトが伝えている。 今シーズン、プレミアリーグでは24試合を消化して14位と大不振に陥るトッテナム。ポステコグルー監督の進退も危うい状態となっているが、一方でEFLカップでは順調な歩みを見せている。 2025.02.06 18:20 Thu
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トッテナムは2日、RCランスからオーストリア代表DFケビン・ダンソ(26)を買い取り義務付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「4」に決定している。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、今シーズン終了後の獲得コストは総額2500万ユーロ(約40億2000万円)となり 2025.02.02 20:40 Sun
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RCランスのニュース一覧

オナイウ阿道の所属するオセールは27日、リーグ・アン第31節でRCランスと対戦し4-0で勝利した。オナイウは74分までプレー、33分と44分にゴールを記録している。 リーグ戦2連敗中の11位オセール(勝ち点38)が、8位RCランス(勝ち点45)のホームに乗り込んだ一戦。オナイウが[5-4-1]の左MFで2試合ぶり 2025.04.28 06:30 Mon
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スタッド・ランスの日本代表FW中村敬斗がチームを救った。 11日、リーグ・アン第29節でRCランスと対戦したスタッド・ランス。中村、伊東純也、関根大輝は揃って先発出場を果たした。 悪夢の15戦未勝利から抜け出したスタッド・ランスは、マルセイユ相手に勝利しものの、前節はストラスブールに敗戦。残留争いから早く離 2025.04.12 14:10 Sat
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スタッド・ランスの日本代表FW中村敬斗が1シーズンにおける日本人リーグ・アン最多ゴール記録を樹立した。 中村は11日にアウェイで行われたリーグ・アン第29節、RCランス戦の[5-4-1]の左MFで先発。33分に左サイドのDFセルヒオ・アキエメが立て続けにクロスを入れた流れから右足ダイレクトで蹴り込み、先制点をもた 2025.04.12 09:30 Sat
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スタッド・ランスのセネガル代表GKイェフヴァン・ディウフがリーグ・アン記録を樹立した。 ディウフは11日に行われたリーグ・アン第29節RCランスとのアウェイ戦に先発。1点リードで迎えた後半、RCランスの猛攻を受けて再三大ピンチを迎えたが、ディウフのビッグセーブ連発により無失点で切り抜けると、FW中村敬斗の2ゴール 2025.04.12 08:30 Sat
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スタッド・ランスは11日、リーグ・アン第29節でRCランスとのアウェイ戦に臨み、2-0で勝利した。スタッド・ランスのMF伊東純也は78分まで、FW中村敬斗は89分まで、DF関根大輝はフル出場している。 前節ストラスブールに惜敗して残留プレーオフに回らなければならない16位に後退したスタッド・ランス(勝ち点26)は 2025.04.12 05:53 Sat
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「誇りに思う」EL4強進出のポステコグルー監督、悲願タイトルへ「どんな相手にも十分に戦えるチームになれる」

トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が、崖っぷちの状況で達成したヨーロッパリーグ(EL)準決勝進出を誇った。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 スパーズは17日、敵地で行われたEL準々決勝2ndレグでフランクフルトと対戦し1-0で勝利。この結果、2戦合計2-1で準決勝進出を決めた。 優勢に運んだホームでの1stレグを1-1のドローで終えていたスパーズ。さらに、直近のプレミアリーグではターンオーバーを行ったエクスキューズはあったものの、ウォルバーハンプトンに2-4で惨敗し、15位に順位を落としていた。 この体たらくによってオーストラリア人指揮官への風当たりが強まる状況で臨んだアウェイでの大一番では、前半終盤にMFジェームズ・マディソンが倒されて得たPKを、キッカーのFWドミニク・ソランケが決めて先制に成功。 しかし、後半は一時カウンターとセットプレーで押し返す場面こそあったが、終始押し込まれる苦しい展開に。それでも、後半終盤には前線の枚数を削ってDFケビン・ダンソを投入し、5バックで逃げ切る現実的な采配もあって泥臭く勝利を掴んだ。 公式戦11試合ぶりのクリーンシートのおまけ付きで激闘を制した試合後にポステコグルー監督は、「選手たちを本当に誇りに思う」とタフな状況でリバウンドメンタリティを示したチームを称えた。 「アウェイでの準々決勝で、しかも非常に強いチームと対戦するとなると、本当にハードワークし、規律正しくプレーし、得点を奪う必要があった。自分たちのクオリティも示さなければならなかった」 「彼らは本当に素晴らしかったし、本当に誇りに思う。このような大事な試合で、彼らは素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。そのおかげで準決勝進出が決まった。2試合を合わせて、我々は勝ち進むに値したと思う。1stレグですべてを終わらせるチャンスもあったが、準決勝に進出する資格は勝ち取った」 決勝点に繋がったPKを体を張ったプレーで獲得したマディソンは、脳震とうの疑いもあってMFデヤン・クルゼフスキとの交代で前半終盤にピッチを後にしていた。 その状態は気がかりなところだったが、「彼は大丈夫だ。かなりひどい打撲になるとわかっていながら、体を張ってプレーしたのは信じられないほどの勇気だった。彼は痛みを抱えているが、チームの準決勝進出に貢献し、きっと痛みはすっかり和らいだはずだ」と大事には至らなかったと朗報も届けた。 準決勝では優勝候補の一角だったラツィオを破ったノルウェーの強豪ボデ/グリムトとの対戦が決定。また、別の山はマンチェスター・ユナイテッドvsアスレティック・ビルバオとなり、今季公式戦3戦全勝のユナイテッドを含め、2007-08シーズンのEFLカップ制覇以来、長らく遠ざかるトロフィー獲得のチャンスは十分に出てきた。 今季ここまでの厳しい戦いもあり、「あまり期待に胸を膨らませてはいけない」と現時点でタイトル獲得の可能性について冷静な返答をした指揮官。それでも、多くの離脱者が戻ってきたなかで「どんな相手に対しても、我々は十分に戦えるチームになれると確信している」と自信も垣間見せた。 「準決勝に進出し、難しい相手と対戦することになるが、それはチームへの私の信頼の問題ではない。もっと重要なのは、チームがこれまで抱いてきた信頼だ。というのも、今シーズンのような状況では、選手やスタッフにとって、彼らが分裂して私をかなり脆弱な立場に置いてしまう可能性もあったからだ。しかし、今シーズンの騒動がこれほど騒がれた中でも、私は一度もそう感じたことがない」 「彼らは、ここで我々が達成しようとしていることを強く信じ、団結してきた。それがずっと私を勇気づけてくれた。もし幸運にも選手が復帰できれば、このチームは必ず達成できると確信していた。それが私を突き動かし続けている」 「私が彼らを信じているというよりも、彼らが我々のやっていることを信じているということだ。選手もスタッフも素晴らしい働きをしてくれた。私はチームのフロントマンだが、彼らも私の決断や行動すべてに責任を負う。しかし、どの段階でも、彼らが私や我々の取り組みに対する信頼を失ったと感じたことはありません。困難な時期を過ごしている時には、それが非常に重要だ。しかし、同時にチャンスの時期でもある」 2025.04.18 09:30 Fri
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カルル離脱のユベントス、RCランスのオーストリア代表DFダンソをドライローンで獲得か

ユベントスがRCランスのオーストリア代表DFケビン・ダンソ(26)を今季終了までのドライローンで獲得するようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じている。 ユベントスでは29日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェイズ最終節ベンフィカ戦でDFピエール・カルルがハムストリングを痛めて約3週間の離脱となっていた。既にDFグレイソン・ブレーメルをヒザの前十字じん帯断裂で失っている中、本職センターバックがDFフェデリコ・ガッティのみとなっており、センターバックの獲得が急務となっていた。 『スカイ・スポーツ』によるとレンタル料250万ユーロ(約4億円)、パフォーマンスによるボーナス150万ユーロ(約2億4000万円)でRCランスと合意したとのこと。 スタッド・レンヌやウォルバーハンプトンからも関心を示されていたようだが、ダンソがユベントスを希望し、買い取りオプションの付かないドライローンで交渉がまとまったと報じられている。 オーストリア代表として24キャップを持つダンソは、RCランスでこれまで公式戦128試合出場4ゴール6アシストを記録。今季はリーグ・アン12試合に出場していた。 2025.01.31 12:30 Fri
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ケビン・ダンソの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年8月6日 アウグスブルク RCランス 完全移籍
2021年6月30日 デュッセルドルフ アウグスブルク レンタル移籍終了
2020年8月18日 アウグスブルク デュッセルドルフ レンタル移籍
2020年6月30日 サウサンプトン アウグスブルク レンタル移籍終了
2019年8月8日 アウグスブルク サウサンプトン レンタル移籍
2017年3月9日 FC Augsburg U19 アウグスブルク 完全移籍
2015年7月1日 FCアウクスブルクU17 FC Augsburg U19 完全移籍
2014年1月1日 MK Dons U18 FCアウクスブルクU17 完全移籍
2013年7月1日 MK Dons U18 完全移籍

ケビン・ダンソの今季成績

リーグ・アン 12 1080’ 0 3 0
合計 12 1080’ 0 3 0

ケビン・ダンソの出場試合

リーグ・アン
第1節 2024年8月18日 vs アンジェ 90′ 0
0 - 0
第2節 2024年8月25日 vs ブレスト 90′ 0
2 - 0
第3節 2024年9月1日 vs モナコ メンバー外
1 - 1
第4節 2024年9月15日 vs リヨン メンバー外
0 - 0
第5節 2024年9月21日 vs スタッド・レンヌ メンバー外
1 - 0
第6節 2024年9月28日 vs ニース メンバー外
0 - 0
第7節 2024年10月6日 vs ストラスブール メンバー外
2 - 2
第8節 2024年10月19日 vs サンテチェンヌ 90′ 0
0 - 2
第9節 2024年10月26日 vs リール 90′ 0
0 - 2
第10節 2024年11月2日 vs パリ・サンジェルマン 90′ 0 86′
1 - 0
第11節 2024年11月9日 vs ナント 90′ 0
3 - 2
第12節 2024年11月23日 vs マルセイユ 90′ 0 83′
1 - 3
第13節 2024年11月29日 vs スタッド・ランス 90′ 0
0 - 2
第14節 2024年12月8日 vs モンペリエ 90′ 0
2 - 0
第15節 2024年12月14日 vs オセール 90′ 0
2 - 2
第16節 2025年1月5日 vs トゥールーズ 90′ 0 31′
0 - 1
第17節 2025年1月12日 vs ル・アーヴル 90′ 0
1 - 2
第18節 2025年1月18日 vs パリ・サンジェルマン メンバー外
1 - 2
第19節 2025年1月26日 vs アンジェ メンバー外
1 - 0
第20節 2025年1月31日 vs モンペリエ メンバー外
0 - 2
第21節 2025年2月8日 vs ニース メンバー外
2 - 0
第22節 2025年2月16日 vs ストラスブール メンバー外
0 - 2
第23節 2025年2月23日 vs ナント メンバー外
3 - 1
第24節 2025年3月1日 vs ル・アーヴル メンバー外
3 - 4
第25節 2025年3月8日 vs マルセイユ メンバー外
0 - 1
第26節 2025年3月15日 vs スタッド・レンヌ メンバー外
1 - 0
第27節 2025年3月30日 vs リール メンバー外
1 - 0
第28節 2025年4月6日 vs サンテチェンヌ メンバー外
1 - 0
第29節 2025年4月11日 vs スタッド・ランス メンバー外
0 - 2
第30節 2025年4月20日 vs ブレスト メンバー外
1 - 3
第31節 2025年4月27日 vs オセール メンバー外
0 - 4
第32節 2025年5月4日 vs リヨン メンバー外
1 - 2
第33節 2025年5月10日 vs トゥールーズ メンバー外
1 - 1