マディソン&ジョーンズがイングランド代表キャンプから離脱…ユーロ2024出場がなくなる

2024.06.06 19:40 Thu
イングランド代表から外れたマディソン
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イングランド代表から外れたマディソン
ユーロ2024の開幕が迫る中、各国代表は調整中。登録メンバー26名の締め切りは7日に設定されている。

イングランド代表は8日にメンバーを発表する予定だったが、候補メンバーを含めて33名を招集。7名がチームから外れることになる。

そんな中、締め切りを前にメンバー外になる選手が発表。イングランドサッカー協会(FA)は、トッテナムのMFジェームズ・マディソン、初招集を受けたリバプールのMFカーティス・ジョーンズはメンバー外になることを発表した。
マディソンは3日に行われたボスニア・ヘルツェゴビナ代表との親善試合に出場。後半途中からピッチに立っていた。また、ジョーンズはベンチ入りにも出番がなかった。

その他、初招集となったリバプールのDFジャレル・クアンサーも外れる候補の1人だという。
マディソンとジョーンズは、7日に行われるアイスランド代表との親善試合を前に、イングランド代表のキャンプを離れたとされている。

なお、負傷した状態で招集を受けているDFルーク・ショー(マンチェスター・ユナイテッド)は5日にトレーニングに合流。状態を見た上で判断されることになりそうだ。DFハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド)、DFルイス・ダンク(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)は別メニューで調整している。

マディソンはレスター・シティから今季トッテナムに加入。ケガにも悩まされた中、プレミアリーグで28試合に出場し4ゴール9アシストを記録していた。

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トッテナムは4日、2024-25シーズンの新ホームキットを発表した。 2023-24シーズンはアンジェ・ポステコグルー監督が指揮した中、プレミアリーグでは5位フィニッシュ。2024-25シーズンのヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得した。 発表された新ユニフォームは、クラブカラーのホワイトをベースに、ネイビーの袖が復活。襟元もネイビーとなった。 新ユニフォームを知らせるPVは、生粋のスパーズファンとして知られるマシュー・ホーンが登場。映画のワンシーンのように、韓国代表FWソン・フンミンやイングランド代表MFジェームズ・マディソン、スウェーデン代表WFデヤン・クルゼフスキらが出演する。 マシュー・ホーンさんはクラブの象徴でもあり、鶏冠と肉髯(にくぜん)がクラブカラーとなっている雄鳥と会話。マディソンはノールックでダーツを行い、20のトリプルに入れることに成功。また、写真のピーター・クラウチがウインクをしたり、クルゼフスキの読んでいる新聞が「The White Hart Times」となっているなど、映像にも細かいディテールが施されている。 PVにも出演したマシュー・ホーンさんは、今回のユニフォームについてコメントしている。 「生涯のスパーズファンとして、これは夢のようなキャンペーンだ。新しいユニフォームは素晴らしい」 「私にとって雄鶏は常に大きな誇りの象徴だったので、それが前面に出てくるのは素晴らしいことだ。雄鶏はクラブとしての私たちのアイデンティティの核なので、それを祝うのは楽しいこと。それが私たちをスパーズたらしめているのだ」 ファンは「凄く良い」、「めっちゃ好きだな」、「斬新な発表の仕方」、「結構好きだ」とコメントが集まることに。また、クイズ王としても知られスパーズファンでもあるQuizKnockの伊沢拓司さんも「ツアーを見据えひとまずノータイム購入した」と、早速購入したという。 トッテナムは今夏来日し、ヴィッセル神戸と対戦。このホームキットは、7月17日に行われるハート・オブ・ミドロシアンとのプレシーズンマッチでお披露目されるとのことで、来日時にも着用する姿見られる可能性は高そうだ。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】トッテナムの新ユニフォーム発表は映画の世界に飛び込む!?</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="KSuT0VGUws0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C7yZ7hHN8Uo/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C7yTPjlNyk6/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Tottenham Hotspur(@spursofficial)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.06.04 22:18 Tue
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「ワクワクしていた」EL3連勝のポステコグルー監督、“ネイマール”と同僚称賛の17歳FWの成長に太鼓判…PKキッカー問題や不振ヴェルナーに言及

ヨーロッパリーグ(EL)で3連勝スタートを飾ったトッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が、AZ戦を振り返った。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 EL開幕連勝スタートを飾ったトッテナムは、ホームで行われたELリーグフェーズ第3節でAZと対戦し1-0で勝利。ラツィオ、アンデルレヒトと共に3連勝を達成した。 4-1で快勝したウェストハム戦からMFジェームズ・マディソン、DFデスティニー・ウドジェを除く先発9人を入れ替えたチームでは、MFアーチー・グレイ、MFルーカス・ベリヴァル、FWマイキー・ムーアと3人の10代選手がスタメンのチャンスを与えられた。 その3選手の躍動も光ったチームはボールと共に試合の主導権を掌握すると、前半の内に先制点を挙げることはできなかったが、後半序盤にベリヴァルが倒されて得たPKをFWリシャルリソンがきっちり決めて先制に成功。以降はアグレッシブさを増した相手に押し返される場面もあったが、GKフレイザー・フォースターの再三の好守で凌いだ。相手に退場者が出た試合終盤は危なげなくゲームをクローズし、公式戦2連勝とした。 同試合後、ポステコグルー監督は大幅なターンオーバーや追加点を奪えなかったことで難しい戦いを強いられたものの、結果と共にポジティブな要素を得た試合になったと考えている。 「我々はあらゆることを少しずつやらなければならなかった。それは簡単なことではない。9人のプレーヤーを入れ替えると、フットボールの流れとリズムが乱れるが、プレーヤーたちは大部分でうまく対処した。良いチャンスを作ったが、最終ラインで落ち着きを欠き、カウンターアタックを受けて守らなければならなかった。その中でフレイザーは良いセーブを見せてくれた。これは我々にとってプラスだ」 「スタメンには10代のプレーヤーが3人いたが、彼らはあまり試合に出ていないプレーヤーでもある。我々は多くの試合をこなしていく中で、しっかりとしたスカッドが必要だ。3勝目を挙げることはプラスだ」 また、この試合では後半から左ウイングにポジションを移したムーアが再三の鋭い仕掛けや精度の高いチャンスメークで圧巻の存在感を示した。そして、試合後のフラッシュインタビューでマディソンは「(後半開始の)45分から65分まで僕らの左サイドにはネイマールがいた」と17歳の逸材の活躍を称えていた。 その見立てについて問われた指揮官は「もうそれを隠しておくのはかなり難しい」とティーンエイジャーへの過度なプレッシャーを避けるため、自身として言及するつもりはなかったものの、イングランド代表MFの発言がそれを台無しにしたとジョークを交えて反応。末恐ろしい17歳の活躍を称えた。 「彼はエキサイティングだった。それは否定できないし、否定しても意味がない。マイキーがすべてを冷静に受け止め、毎日一生懸命に取り組んでいる様子が気に入っている。彼は成長したいと思っており、これは長い旅だと理解している」 「17歳になったばかりの彼のような若者が、なんとか成功したと感じるのはとても簡単だが、その感覚は決して得られない。エキサイティングだ。ミスをすることを恐れることなく、チームに影響を与える責任を望んでいる若いプレーヤーがいる。彼は順調に成長しているよ」 「ただ、彼をどう使うか、いつ使うか、それが我々にとってのカギだ。特にこの初期段階においてはね。ただ、私自身彼を投入することに対して、絶対に恐れはない。彼をよく知っているし、毎日見ている。彼は素晴らしい若いプレーヤーで、間違いなくこれからもっと成長する」 当然のことながら多くの課題があることも認める指揮官だが、「私が最も自信を持てるのは、彼がすべてにどう対処しているかだ。マディソンが彼について言ったことを彼が聞いたとしても、それが明日の彼に影響を与えるとは思わない。それが我々にとって重要なこと。正直、私はワクワクしていた。彼にボールをもっとパスしてほしかった。彼にボールを渡し続けてほしい。そう思えることは素晴らしいことだ」と、謙虚さと向上心を持ち合わせたムーアの今後に大きな不安はないと信頼を強調している。 指揮官は負傷明け後、初スタメンを飾って初ゴールを挙げたリシャルリソンにも言及。PKの場面では当初マディソンがキッカーを務める予定だったが、ゴールを決めたいブラジル代表がボールを渡さずにひと悶着の末にキッカーが変わっていた。 そのやり取りについて指揮官は、マディソンがストライカーに自信を付けさせるためキッカーの変更をベンチに求めた上での変更だったと明かした。 「ゴールさえできれば、私はあまり気にしない。今日はマダーズ(マディソン)が素晴らしかったと思う。今夜はキャプテンを務め、とてもクリエイティブで相手に問題を引き起こした。あの瞬間、リッチー(リシャルリソン)がすごく頑張っていることを彼は感じ取ったと思う。今夜、リッチーはシーズンをスタートさせたようなものだ」 「ゴールはストライカーにとって重要であり、マダーズが彼に責任を与えるという素晴らしい決断をしたと思う。その中でリッチーはゴールを決めなければならず、それをやってのけた」 ムーアの台頭にリシャルリソンの初ゴールと多くのポジティブな要素が出た試合だったが、唯一の不安材料はこの試合でも決定機を逃して、ハーフタイムでベンチに下がったFWティモ・ヴェルナーのパフォーマンス。とりわけ、GKとの一対一の場面では置きに行った形での力ないシュートを難なくキャッチされ、明らかに自信を失っている様子が見受けられた。 そのドイツ人ストライカーに関して指揮官は「彼は間違いなく自信を失っている。それは見ての通りだ」と、大方の見立て通りであると認めた。その中で個人として、チームとしてこの苦境を乗り越えさせたいと語っている。 「時々、そこから抜け出すのは難しいことだ。まるで世界の重荷が肩にのしかかっているように感じることがある。我々にできるのは、彼をサポートし、自信を持てるようになるよう努力し続けることだけだ」 「彼は、早い段階でマイキーが得点できるように素晴らしいパスを出した。それが入れば、彼にとってはアシストとなり、励みになったが、そうはならなかった。フェレンツヴァーロシュでも同じことが起こった。彼は素晴らしいクロスを出し、ウィル・ランクシャーがわずかにミスしたが、こういうことは起こるものだ」 「彼はそこから抜け出す方法を見つける必要がある。なぜなら、我々にとって、そのようなポジションではプレーヤーがインパクトを与える必要があるからだ。彼には自信が欠けているように思えた瞬間が何度かあった。我々は、何とかして彼にそれを植え付けようと努力する必要がある」 2024.10.25 10:52 Fri
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トッテナムがアジア遠征に参加する31名を発表!27日にはヴィッセル神戸と対戦

トッテナムは22日、日本と韓国で行われるプレシーズンツアーに臨む招集メンバーを発表した。 今回の遠征メンバーでは、キャプテンのFWソン・フンミンやMFジェームズ・マディソン、MFデヤン・クルゼフスキら主力選手が順当に参加。足の骨折からの復帰を目指すGKフレイザー・フォースターはロンドンに残り、リハビリに励むことになる。 その他、ユーロ2024とコパ・アメリカ2024で決勝トーナメントを戦ったDFミッキー・ファン・デ・フェン、DFクリスティアン・ロメロ、MFジオバニ・ロ・チェルソ、MFロドリゴ・ベンタンクールはチームがアジア遠征を行った後、イングランドでチームに合流する。 また、マルセイユへの移籍が間近に迫るピエール=エミール・ホイビュアに加え、今夏での移籍を検討しているブライアン・ヒルとセルヒオ・レギロンはチームに帯同していない。 なお、今回の遠征でアンジェ・ポステコグルー監督のチームは27日にヴィッセル神戸戦、31日にKリーグベストイレブン戦、8月3日にバイエルン戦を戦った後、イギリスに帰国する。 今回発表された31名の遠征メンバーは以下の通り。 ◆遠征メンバー GK ブランドン・オースティン ルカ・ガンター グリエルモ・ヴィカーリオ アルフィー・ホワイトマン DF ベン・デイビス ラドゥ・ドラグシン※ アシュリー・フィリップス ペドロ・ポロ エメルソン・ロイヤル ジェド・スペンス デスティニー・ウドジェ MF ジョージ・アボット ルーカス・ベリヴァル イヴ・ビスマ アルフィー・ディヴァイン アーチー・グレイ タイリース・ホール デヤン・クルゼフスキ ジェームズ・マディソン パプ・マタル・サール オリヴァー・スキップ アレホ・ベリス FW ジェイミー・ドンリー ブレナン・ジョンソン ウィル・ランクシャー マイキー・ムーア リシャルリソン デーン・スカーレット マノー・ソロモン ソン・フンミン ティモ・ヴェルナー ※韓国遠征のみ参加 2024.07.23 06:30 Tue
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「とにかく素晴らしい」「ブライトンの創造性の源」三笘薫がPOTMに選出、トッテナム相手の逆転劇で現地高評価

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が、絶賛されている。 6日、プレミアリーグ第7節でブライトンはトッテナムをホームに迎えた。前節のチェルシー戦で今季初黒星を喫したブライトン。引き分けが3試合続き、4試合勝利がない中で、トッテナム戦を迎えた。 三笘は左ウイングとしてこの試合も先発出場。しかし、試合はトッテナムがブレナン・ジョンソン、ジェームズ・マディソンのゴールで前半に2点を先行した。 2点ビハインドとなったブライトンだったが、三笘のクロスから48分にヤンクバ・ミンテが1点を返すと、58分に三笘が同点ゴールを演出した。 ペルビス・エストゥピニャンからのパスをインサイドで受けた三笘は、相手DFを引きつけつつパス。これを受けたジョルジニオ・リュテールが寄せられながらも相手をかわし、見事に同点ゴールを決め切った。 2ゴールに三笘が絡むと、チームはダニー・ウェルベックのゴールで2点差を逆転し3-2で勝利。三笘はファンが選ぶプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出され、各メディアも高評価をつけている。 <span class="paragraph-subtitle">◆イギリス『Sussex Express』/9点(10点満点)</span> 「とにかく素晴らしい。この電撃的なウインガーは、今日最高の状態に戻ったようだ。1-0のビハインドではアウトサイドで素晴らしいクロスを放ち、ゴールに値した」 「何かを起こそうとしていた選手で、明らかに前半のブライトンのベストプレーヤーだった。ハーフタイム後のゴールに繋がったのは彼のクロスだった」 「前線に駆け込んだ後、GKを試した。リュテールへのアシストを決めた。2-2の時点でシュートがブロックされていれば、ゴールも決めていただろう」 <span class="paragraph-subtitle">◆イングランド『Give Me Sport』/8.5点(10点満点)</span> 「ブライトンがリズムを掴むのが難しい時、アウトボールを取れる唯一の選手は三笘だった。彼のスピードある攻撃はチームにとても必要な休息を与えたが、前半のとても限られた選択肢の中で、チームメイトが彼の波長に合わなかったことは残念だ」 「彼がウェルベックにパスを通した時、チームにとって最も決定的なチャンスが生まれた。後半に入ると、彼はミンテのブライトンでの初ゴールをアシストし、ポロを疲れさせながらブライトンの創造性の源であることを証明した」 <span class="paragraph-subtitle">◆イングランド『90min』/8点(10点満点)</span> 「左サイドから危険なプレーを見せ、ポロのランニングを困難にし、危険なクロスを放った。そのクロスのうちの1つがミンテの足元に落ち、三笘のプレーがリュテールの同点ゴールを生んだ」 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫が逆転ゴールにつながる同点弾を見事にアシスト!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="KB-2eQoqsBo";var video_start = 120;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2024.10.07 22:40 Mon

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8人離脱のイングランド代表にケインが苦言「代表はクラブよりも優先されるべき」

バイエルンのイングランド代表FWハリー・ケインが代表辞退者が相次いでいることに苦言を呈した。 UEFAネーションズリーグで14日にギリシャ代表と、17日にアイルランド代表と対戦するイングランド代表では、DFトレント・アレクサンダー=アーノルド、MFフィル・フォーデン、MFジャック・グリーリッシュ、MFブカヨ・サカ、MFデクラン・ライス、MFコール・パーマー、DFレヴィ・コルウィル、GKアーロン・ラムズデールの8選手がコンディション不良により代表合流を辞退していた。 ビッグクラブ所属の選手が相次いで代表合流を辞退したことを受けてイングランド代表で主将を務めるケインは前日会見にて以下のような苦言を呈した。 「代表は何よりも大切だと思っている。クラブよりもね。プロサッカー選手として最も重要なことだ。ガレス(サウスゲート)が代表でプレーする喜びを取り戻してくれた。仮に代表へのモチベーションが欠けている選手が居たら、ガレスはその選手を外す決断を下すことに躊躇することはなかった」 「今回は明らかに残念だ。シーズンの厳しい時期でそれが代表辞退の考えに至らせたのかもしれない。正直、その考えは好きではない。代表はクラブよりも優先されるべきだからね」 UEFAネーションズリーグでリーグBを戦っているイングランドは14日に3ポイント差の首位ギリシャと対戦。17日のアイルランド戦を連勝すると逆転で首位浮上の可能性があり、リーグA復帰が決まる状況となっている。 2024.11.14 06:30 Thu
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現時点で2024年最強のゴールハンターは? 1位はクラブ&代表戦で54得点、2位タイには中国代表FWがランクイン

クラブと代表チームを合わせ、2024年に最も多くのゴールを決めている選手とは。 2024年のサッカーシーンも佳境。 インターナショナルマッチウィークは現在進行中の今回が年内ラストであり、日本のように年を跨がないリーグスケジュールを採用する国は、これから順次オフへと突入する。 では、現時点で今年最もネットを揺らしているゴールハンターとは。 1位はスポルティングCPのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュで「54得点」。 ビッグクラブ移籍が取り沙汰されるストライカーで、2024年中の23-24シーズンに「25得点」、24-25シーズンここまで「23得点」、代表戦で「6得点」を叩き出している。 2位には「42得点」で3選手。 バイエルンのイングランド代表FWハリー・ケイン、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランド、そして上海海港の中国代表FWウー・レイがランクインした。 中国代表キャプテンについては、2024シーズンの海港で公式戦「38得点」。うち中国スーパーリーグは34得点で自身2度目となる得点王に。32歳にしてキャリアハイの数字である。 ただし、ご存知の方も多い通り、33歳の誕生日に迎えるはずだったW杯アジア最終予選・日本代表戦(19日)は、おそらくケガで欠場だ。 ◆トップ6 ▽1位「54得点」 ヴィクトル・ギョケレシュ(26) スポルティング/スウェーデン代表 ▽2位「42得点」 ハリー・ケイン(31) バイエルン/イングランド代表 ▽2位「42得点」 アーリング・ハーランド(24) マンチェスター・C/ノルウェー代表 ▽2位「42得点」 ウー・レイ(32) 上海海港/中国代表 ▽5位「39得点」 マルティン・カウテルッシオ(37) スポルティング・クリスタル(ペルー1部)/代表歴なし ▽6位「38得点」 ロベルト・レヴァンドフスキ(36) バルセロナ/ポーランド代表 <span class="paragraph-title">【動画】イングランド2部時代のギョケレシュ弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Throwing it back to Viktor Gyökeres&#39; first and last goal in the <a href="https://twitter.com/hashtag/EmiratesFACup?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#EmiratesFACup</a>! <a href="https://t.co/dPQjhhsSuk">pic.twitter.com/dPQjhhsSuk</a></p>&mdash; Emirates FA Cup (@EmiratesFACup) <a href="https://twitter.com/EmiratesFACup/status/1857361986603876757?ref_src=twsrc%5Etfw">November 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.17 22:10 Sun
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4選手初ゴールのイングランドが暫定体制最終戦で5発完勝! 首位でリーグA復帰しトゥヘル体制移行【UNL】

UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグBグループ2最終節のイングランド代表vsアイルランド代表が17日に行われ、ホームのイングランドが5-0で圧勝した。 前節、ギリシャ代表との首位攻防戦を3-0で制したイングランドは、リー・カーズリー暫定体制ラストマッチとなる3位のアイルランド戦で首位フィニッシュを目指した。前節からは先発3人を変更し、コンサとリコ・ルイス、ワトキンスに代えてリヴラメント、ホール、ケインを起用した。 前半からボールの主導権を握って押し込む展開に持ち込んだイングランド。立ち上がりのセットプレーでウォーカーが際どいヘディングシュートを放つなど、セットプレーを軸にチャンスを窺う。 以降も相手陣内でハーフコートゲームを展開していくが、後ろ重心のアイルランドの守備に苦戦。なかなか決定機まで持ち込むことができない。結局、前半はシュート8本を放ったが、いずれも枠へ飛ばすことができず。相手に1本のシュートを許さなかったが、完全に攻めあぐねた状況で試合を折り返した。 それでも、後半に入って攻撃のギアを上げたイングランドは畳みかける攻めを見せる。51分にボックス内で倒されたベリンガムがPKを獲得。これをキッカーのケインが難なく右隅へ蹴り込んで先制に成功。さらに、このファウルでスケールズが2枚目のカードを科されて退場に。数的優位まで手にした。 すると55分、右サイド深くでリヴラメントが上げたクロスがDFのクリアミスを誘ってゴール前に流れると、これをゴードンが右足ボレーで合わせて嬉しい代表初ゴールを奪取。続く58分にはマドゥエケの右CKをニアのグエイが頭でフリックしたボールをファーに詰めたギャラガーが右足ワンタッチで押し込み、こちらも代表初ゴール。瞬く間にリードを広げた。 これで勝利を確信したカーズリー監督はウォーカーやゴードン、マドゥエケの両ウイングなど積極的にメンバーを入れ替えると、交代選手が決定的な仕事を果たす。 75分、相手陣内左サイドで得たFKの流れからベリンガムの横パスにペナルティアーク付近で反応した途中出場のボーウェンが左足ダイレクトシュートを突き刺して代表初ゴール。直後の79分には右CKの二次攻撃から再びベリンガムの正確な右クロスを、今度は代表デビュー戦のハーウッド=ベリスがヘディングで合わせ、この試合4人目の初ゴール記録者となった。 その後、数的不利のアイルランドの反撃を難なく撥ね返し続けたイングランドが5-0の圧勝。カーズリー暫定体制を首位フィニッシュという最高の形で終え、1月からのトゥヘル体制にバトンを渡すことになった。 イングランド代表 5-0 アイルランド代表 【イングランド】 ハリー・ケイン(後8[PK]) アンソニー・ゴードン(後10) コナー・ギャラガー(後13) ジャロッド・ボーウェン(後30) テイラー・ハーウッド=ベリス(後34) 2024.11.18 04:30 Mon
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「本当に感銘を受けた」ケインの等身大像が4年の保管を経てお披露目…幼少期在籍クラブの近くに設置

バイエルンのイングランド代表FWハリー・ケインが、幼少期に通っていたフットボールクラブの近くに設置された自身の等身大の像の除幕式に参加した。イギリス『BBC』が伝えている。 この像はケインの生まれ故郷、ウォルサム・フォレスト市議会が7200ポンド(約140万円)で購入したが、設置場所が見つかるまで4年間保管されていた。 しかし、最終的にケインが少年時代にプレーしていたリッジウェイ・ローヴァーズFCの近くにあるウォルサムストウのピーター・メイ・スポーツセンターへの設置が決定。 18日にはケインと同クラブに在籍する2人の少年によって除幕式が実施された。 その除幕式後に記者団の取材を受けたイングランド歴代最多得点者は「本当に感銘を受けた」と喜びの言葉を語っている。 「今ここにあるのを見ると、たくさんの子供たちが通り過ぎて、うまくいけば刺激を受けるだろうと考えると、とても謙虚な気持ちになるよ」 「これは僕の旅と人生、そして懸命な努力の本当に素晴らしい物語だと思っている」 「子供たちが刺激を受ける場所があるのは本当に素晴らしいことだね」 <span class="paragraph-title">【写真】ケインが自身の像と自撮り、気になる再現度は…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A real proud moment for me to go back to where my life in football began and unveil a statue. I hope it helps inspire the next generation to work hard and believe in themselves. <a href="https://t.co/rbAs8RrZgS">pic.twitter.com/rbAs8RrZgS</a></p>&mdash; Harry Kane (@HKane) <a href="https://twitter.com/HKane/status/1858495539093852245?ref_src=twsrc%5Etfw">November 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.19 09:00 Tue
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グリーンウッドがジャマイカ代表として代表キャリアも復活か…FIFAに変更手続きへ

マルセイユの元イングランド代表FWメイソン・グリーンウッドにジャマイカ代表に変更の動きだ。 2022年1月に恋人に対する強姦や暴行などの疑いで逮捕され、2023年2月に起訴の取り下げで今に至るグリーンウッド。当時の所属先だったマンチェスター・ユナイテッドのキャリア再開は叶わず、昨季にヘタフェへレンタル移籍した後、今夏からマルセイユに完全移籍した。 母国イングランドから遠ざかるような歩みがクラブキャリアで続くが、『The Athletic』によると、ジャマイカ代表としての代表キャリア再開がここで再浮上している。 数カ月前からグリーンウッドの代表入りに取り組むジャマイカサッカー連盟(JFF)はスティーブ・マクラーレン新監督下での実現に新たな一歩として、国際サッカー連盟(FIFA)に正式な変更に申し出る上で必要な登録書類をイングランドサッカー協会(FA)から受け取ったという。 イングランド代表として2020年9月の国際親善試合で1試合のキャップ数をすでに刻むグリーンウッドだが、当時の年齢が21歳未満という条件でも変更可能。グリーンウッドはブラッドフォード生まれだが、父方がジャマイカの国籍で、パスポートを取得できれば問題ないとされる。 ただ、変更時のチェックに時間がかかるといわれ、政府の働きかけでプロセスを早めることができるが、かつてのマイケル・アントニオは2021年9月のジャマイカ代表デビューに漕ぎ着くまで1年を要した。 ちなみに、昨年にもジャマイカ代表変更が噂されたグリーンウッドだが、イギリス『サン』によると、当時はまだイングランド代表でのキャリア再開を模索。だが、新監督がマクラーレン氏になったことで、改めての説得が実を結んだといわれる。 2024.08.24 16:50 Sat

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