三笘薫の同僚がケガを回避…ヒュルツェラー監督「酷いケガをするリスクがあった」
2025.02.24 22:30 Mon
フェルトマンは前節も欠場していた
ブライトン&ホーヴ・アルビオンのファビアン・ヒュルツェラー監督が、負傷者の状況を明かした。
22日にプレミアリーグ第26節でサウサンプトン相手に日本代表MF三笘薫のゴールなどで0-4と圧勝したブライトン。中2日で25日には第27節のボーンマス戦が控えている。
シーズン終盤戦ながら信じられない過密日程を組むプレミアリーグ。中2日での連戦となる中、ヒュルツェラー監督がケガ人について言及した。
ボーンマス戦に向けては、サウサンプトン戦を欠場したオランダ代表DFヨエル・フェルトマンが欠場となるとのこと。重傷を回避させたとした。
「我々は適切なタイミングで彼をトレーニングから外した。そうでなければ、酷いケガをするリスクがあった」
また、この2試合欠場中のイングランド代表DFルイス・ダンクについては「可能性はない」と欠場を明言。エクアドル代表DFペルビス・エストゥピニャンについては「先発メンバーの選択肢となる」と、復帰について語った。
元イングランド代表FWダニー・ウェルベックも欠場が濃厚とのこと。24日のトレーニングを見て決断するとしながらも、「まだ疑わしい」と語り、今後の試合に向けてリスクは取らないとした。
ブライトンは現在9位。来シーズンのヨーロッパの大会に出る可能性も残っている中、ケガ人との向き合いが必要になりそうだ。
22日にプレミアリーグ第26節でサウサンプトン相手に日本代表MF三笘薫のゴールなどで0-4と圧勝したブライトン。中2日で25日には第27節のボーンマス戦が控えている。
シーズン終盤戦ながら信じられない過密日程を組むプレミアリーグ。中2日での連戦となる中、ヒュルツェラー監督がケガ人について言及した。
「我々は適切なタイミングで彼をトレーニングから外した。そうでなければ、酷いケガをするリスクがあった」
「現時点では、それほど長くはかからない。大丈夫なケガであり、上手くいけば数週間で復帰するだろう」
また、この2試合欠場中のイングランド代表DFルイス・ダンクについては「可能性はない」と欠場を明言。エクアドル代表DFペルビス・エストゥピニャンについては「先発メンバーの選択肢となる」と、復帰について語った。
元イングランド代表FWダニー・ウェルベックも欠場が濃厚とのこと。24日のトレーニングを見て決断するとしながらも、「まだ疑わしい」と語り、今後の試合に向けてリスクは取らないとした。
ブライトンは現在9位。来シーズンのヨーロッパの大会に出る可能性も残っている中、ケガ人との向き合いが必要になりそうだ。
ヨエル・フェルトマンの関連記事
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの関連記事
プレミアリーグの関連記事
記事をさがす
|
ヨエル・フェルトマンの人気記事ランキング
1
ブライトンの来日メンバー変更! FWジョアン・ペドロは来日せず、ギルモアやサルミエントら追加メンバーも
ブライトン&ホーヴ・アルビオンは19日、「ブライトン&ホーヴ・アルビオン・ジャパンツアー2024」で来日するメンバーの変更を発表した。 日本代表MF三笘薫も所属するブライトン。今夏初来日をし、鹿島アントラーズ、東京ヴェルディと対戦する。 既に来日メンバーを発表していた中、変更を発表。FWジョアン・ペドロが来日しないことに決定した。 また、追加選手としてはユーロ2024にも出場したスコットランド代表MFビリー・ギルモア、コパ・アメリカ2024に出場していたエクアドル代表FWジェレミー・サルミエントに加え、今夏アーセナルから獲得したU-19イングランド代表FWアマリオ・コジアー=デュベリー、ヨーテボリから獲得したMFマリク・ヤルクエらも含まれ、若手を中心に15名が追加されることとなった。 来日予定メンバーは以下の通り。 <span class="paragraph-subtitle">◆ブライトン&ホーヴ・アルビオン 来日メンバー</span> GK 23.ジェイソン・スティール 38.キリアン・ケイヒル 39.カール・ラッシュワース★ 62.ヒューゴ・フィッシャー★ DF 2.タリク・ランプティ 3.イゴール・ジュリオ 4.アダム・ウェブスター 19.バレンティン・バルコ 29.ヤン・ポール・ファン・ヘッケ 34.ヨエル・フェルトマン 43.オデルーガ・オファイア★ 46.イマリ・ハインズ=サミュエルズ★ MF 6.ジェームズ・ミルナー 11.ビリー・ギルモア★ 16.ジェレミー・サルミエント★ 20.カルロス・バレバ 22.三笘薫 26.ヤシン・アヤリ★ 27.マッツ・ヴァイファー★ 36.アンドリュー・モラン★ 37.ジェンセン・ウィアー★ 40.ファクンド・ブオナノッテ 41.ジャック・ヒンシェルウッド 47.マリク・ヤルクエ★ FW 9.ジョアン・ペドロ※来日せず 14.イブラヒム・オスマン 17.ヤンクバ・ミンテ★ 18.ダニー・ウェルベック 24.シモン・アディングラ 31.アブダラー・シマ★ 33.アマリオ・コジアー=デュベリー★ 50.マーク・オマホニー★ 2024.07.19 16:10 Fri2
オランダ代表26名が決定! ベルフワインやハテブールら8名が候補から選外に…《ユーロ2020》
オランダサッカー協会(KNVB)は26日、ユーロ2020に向けたオランダ代表メンバー26名を発表した。 フランク・デ・ブール監督は、今月14日に発表していた34名の候補メンバーからFWステーフェン・ベルフワイン(トッテナム)やDFハンス・ハテブール(アタランタ)、DFリック・カルスドルプ(ローマ)、FWアンワル・エル・ガジ(アストン・ビラ)ら8名を選外とした。 そして、登録メンバーにはDFデイリー・ブリント(アヤックス)、DFマタイス・デ・リフト(ユベントス)、MFフレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)、MFジョルジニオ・ワイナルドゥム(リバプール)、FWメンフィス・デパイ(リヨン)といった主力が順当に選出されている。 ユーロ2020でグループCに入っているオランダ代表は来月13日にウクライナ代表と、17日にオーストリア代表と、21日に北マケドニア代表と対戦する予定だ。 今回発表されたオランダ代表登録メンバーは以下の通り。 ◆オランダ代表メンバー26名 GK イェスパー・シレッセン(バレンシア/スペイン) ティム・クルル(ノリッジ/イングランド) マールテン・ステケレンブルフ(アヤックス) DF オーウェン・ワインダル(AZ) デンゼル・ダンフリース(PSV) ユリエン・ティンバー(アヤックス) デイリー・ブリント(アヤックス) ステファン・デ・フライ(ラツィオ/イタリア) マタイス・デ・リフト(ユベントス/イタリア) パトリック・ファン・アーンホルト(クリスタル・パレス/イングランド) ヨエル・フェルトマン(ブライトン/イングランド) ナタン・アケ(マンチェスター・シティ/イングランド) MF ライアン・グラフェンベルフ(アヤックス) ダヴィ・クラーセン(アヤックス) トゥン・コープマイネルス(AZ) マルテン・デ・ルーン(アタランタ/イタリア) ジョルジニオ・ワイナルドゥム(リバプール/イングランド) ドニー・ファン・デ・ベーク(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) フレンキー・デ・ヨング(バルセロナ/スペイン) FW ヴォウト・ヴェグホルスト(ヴォルフスブルク/ドイツ) ルーク・デ・ヨング(セビージャ/スペイン) メンフィス・デパイ(リヨン/フランス) クインシー・プロメス(スパルタク・モスクワ/ロシア) ドニエル・マレン(PSV) コーディ・ギャクポ(PSV) ステーフェン・ベルフハイス(フェイエノールト) 2021.05.26 23:35 Wed3
「お辞儀パフォーマンス可愛い」「元気もらえるわ」三笘薫が8試合ぶりの2025年初ゴール! チームの9試合ぶり勝利貢献にファンも歓喜「笑顔が見れて嬉しい」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が2025年の初ゴールを記録した。 16日、プレミアリーグ第21節でブライトンはアウェイでイプスウィッチ・タウンと対戦。三笘はこの試合も先発出場を果たした。 前節のアーセナル戦は途中出場となり、リーグ戦で2試合スタメンから外れていた三笘。試合はイプスウィッチ相手に押し込まれ、何度か決定機を作られるもGKバルト・フェルブルッヘンの好セーブもありゴールレスで終える。 すると迎えた59分、待望の瞬間が訪れる。右サイドから崩したブライトンはヨエル・フェルトマンがスペースに浮き球のパス。これをヤシン・アヤリが受けて中央へパス。ボックス内でパスを受けたマット・オライリーが冷静に横に出すと、三笘がダイレクトシュート。これが決まり、ブライトンが先制する。 三笘は昨年11月の第13節サウサンプトン戦以来となる8試合ぶりのゴール。2025年初ゴールでシーズン4点目を記録した。 ファンは「笑顔が見れて嬉しい」、「元気もらえるわ」、「お辞儀パフォーマンス可愛い」、「珍しい形のゴール」、「最高の朝だ」とコメント。久々のゴールを喜んだ。 なお、試合は82分にジョルジニオ・リュテールが追加点。三笘はフル出場し、0-2で勝利を収め、チームは9試合ぶりのリーグ戦勝利となった。 <span class="paragraph-title">【動画】狙いすました三笘薫の一撃! 今季4点目で9試合ぶり勝利に貢献</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sb8hc_ji74U";var video_start = 65;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.17 10:40 Fri4
「入って良かった」自身8戦ぶりのゴールを振り返る三笘薫は「もっと点を決めたい」、次節ユナイテッド戦へも意気込み「アウェイで勝つことは本当に難しい相手」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が自身の8試合ぶりゴールと9試合ぶりの勝利を振り返った。 16日、プレミアリーグ第21節でブライトンはアウェイでイプスウィッチ・タウンと対戦。三笘はこの試合も先発出場を果たした。 前半は押し込まれながらもゴールレスで迎えると、迎えた59分、待望の瞬間が訪れる。右サイドから崩したブライトンはヨエル・フェルトマンがスペースに浮き球のパス。これをヤシン・アヤリが受けて中央へパス。ボックス内でパスを受けたマット・オライリーが冷静に横に出すと、三笘がダイレクトシュート。これが決まり、ブライトンが先制。その後も追加点を奪い、0-2で勝利を収めた。 プレミアリーグでは9試合ぶりの勝利となったブライトン。三笘は試合後に『U-NEXT』のインタビューに応じ、勝利に貢献できたことを喜んだ。 「前半からボールを持てていましたし、チャンスは来ると思っていましたけど、1点入るかどうかの試合だと思っていたので、コースは甘かったですが、入って良かったです」 得点シーンはオライリーが自分で打つ可能性もあったなか、しっかりと横パスに反応。「ボールがくればシュートを打つ体勢はできていました。コースは難しかったですが、枠内だけを意識していました」と、枠に飛ばすことを意識して打ったという。 自身にとっては8試合ぶりのゴールで今季のプレミアリーグ4点目。通算では14点目となり、レスター・シティでプレーした元日本代表FW岡崎慎司の記録と並び、日本人最多得点記録となった。 ただ三笘は「記録というよりも、もっともっと得点を決めないといけないと思います」とコメント。「僕が外してこれまで勝ち点も落としてきているので、もっともっとこれから点を決めてチームの順位を押し上げていきたいです」と、更なるゴールを積み上げてチームに貢献したいと語った。 9試合ぶりの勝利にチームの雰囲気は「多少は明るい感じ」と語った三笘。ただ「すぐ3日後に試合なので、チームとして切り替えています」と、次戦のマンチェスター・ユナイテッド戦を見据えているとのこと。アウェイゲームへの意気込みも語った。 「前期は勝っていますが、本当に難しい相手ですし、アウェイで勝つことは本当に難しい相手なので、しっかり準備しないといけないです。まずはフィジカルのコンディションを整えたいと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】狙いすました三笘薫の一撃! 今季4点目で9試合ぶり勝利に貢献</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sb8hc_ji74U";var video_start = 65;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.17 15:45 Friブライトン&ホーヴ・アルビオンの人気記事ランキング
1
「ジダン思い出した」「漫画の世界」三笘薫の超絶トラップ&ゴールが大絶賛!チェルシー撃破の大活躍に「決定力までついてきたらバケモン」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が決めたゴールが、各所から絶賛されている。 三笘は14日に行われたプレミアリーグ第25節のチェルシー戦で先発。先週行われたFAカップでもチェルシーと対戦していたが、その際は三笘の決勝ゴールによって勝利を掴み取っていた。 そんな中で迎えた一戦は27分、GKバルト・フェルブルッヘンからのロングボールに反応した三笘が素晴らしいトラップによって抜け出すと、そのまま完璧なコントロールシュートをボックス手前から流し込み大きな先制点を挙げた。 試合はその後、FWヤンクバ・ミンテの2ゴールもあって大きくリードしたブライトンが危なげなく試合をシャットアウト。チェルシーに枠内シュートを1本も許さず、3-0のスコアで勝利した。 試合後には当然と言うべきか、三笘への称賛が後を絶たず。ファビアン・ヒュルツェラー監督も「本当に特別なゴール、特別な瞬間だ。私自身、これまでのキャリアで自分の選手がこんなゴールを決めた記憶はない」と称えている。 また、SNSでも日本代表MFのゴールは大絶賛。「トラップの上手さならマジで世界一かも」、「後ろ向きのボールめっちゃトラップするやん!」、「完璧なシュート」、「ジダン思い出した」、「マジで最高!」、「決定力までついてきたらバケモン」、「漫画の世界」など、特にそのトラップ技術を称える声が続出している。 <span class="paragraph-title">【動画】世界中から大絶賛される三笘薫の超絶トラップ&ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="mSMnl8peoFI";var video_start = 9;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.15 09:55 Sat2
三笘薫が鮮やかチップキックで公式戦3試合連発! ブライトンが菅原由勢途中出場のセインツに完勝【プレミアリーグ
プレミアリーグ第26節、サウサンプトンvsブライトン&ホーヴ・アルビオンが22日にセント・メリーズ・スタジアムで行われ、アウェイのブライトンが0-4で快勝した。なお、サウサンプトンのDF菅原由勢は後半から途中出場。ブライトンのMF三笘薫は78分までプレーした。 新体制初勝利から公式戦連敗と再び失速の最下位に沈むサウサンプトン。好調の難敵をホームで迎え撃った今回の一戦で菅原は引き続きベンチスタートに。 一方、公式戦連発と絶好調の三笘を擁する10位のブライトン。リーグ前節は三笘のスーパーゴールにミンテの2ゴールでチェルシーに3-0の完勝。前々節のノッティンガム・フォレスト戦での惨敗を払しょくした。最下位相手に公式戦3連勝を狙った一戦では三笘が左ウイングでスタメンに入った。 ボールの主導権を握るブライトンは、普段通りにマンツーマンで守るサウサンプトンに対して三笘らの個人技、コンビプレーでの局面打開でのチャンスメークを狙う。8分にはリュテールがボックス内で強引に反転してシュートを枠に飛ばすが、ここはGKラムズデールのセーブに遭う。さらに、16分にはボックス手前の好位置で得たFKをバレバが直接狙うと、壁にディフレクトしたシュートが枠に向かったが、これはわずかにクロスバーの上を越えた。 15分を過ぎた辺りから完全に主導権を握ったブライトン。19分にはアヤリの右クロスに大外から絞ってきた三笘にビッグチャンスも、右足アウトでミートし切れなかったワンタッチシュートはわずかに枠の右へ外れる。それでも、23分にはジョアン・ペドロが見事な中央突破でディフェンスラインを破ると、最後はGKとの一対一を冷静なチップキックで制し、先制に成功した。 先制後はサウサンプトンが押し返す時間帯が続いたものの、要所を締めるブライトン。40分にはカウンターからバレバのスルーパスで背後へ抜け出したミンテが決定的なシュートを放ったが、ここはGKラムズデールの好守に阻まれ、追加点を奪うまでには至らず。 一方、ビハインドを背負って試合を折り返したサウサンプトンはウェリントンを下げてハーフタイム明けに菅原を右ウイングバックに投入。三笘と同サイドでマッチアップする形に。開始直後には裏抜けしたアーチャーがゴールネットを揺らすが、ここは惜しくもオフサイド判定となった。 後半はやや相手の勢いを受ける入りとなったブライトンだったが、ファーストチャンスを活かしてゴールをこじ開ける。56分、前線への長いパスを起点にリュテールがDFアリボとの球際を制して右のミンテに繋ぐと、正確なリターンパスをゴール前でワンタッチシュートで決め切った。 この2点目がセインツに大きなダメージを与えると、試合はよりアウェイチームの流れに。そして、71分には絶好調の日本人エースが魅せる。前線への縦パスをジョアン・ペドロが丁寧にマイナスへ落とすと、前向きで引き取った三笘が完全にディフェンスラインの背後へ抜け出す。このままボックス内まで運んだ三笘はGKラムズデールとの一対一の局面でクールなチップキックを流し込み、公式戦3試合連続となる今季リーグ7点目とした。 これで勝利を確信したヒュルツェラー監督は殊勲の三笘らを続けてベンチに下げて週明けのリーグ戦に向けた戦い方にシフト。だが、攻撃の手を緩めないシーガルズは82分にもセットプレー流れからヒンシェルウッドに4点目が生まれるなど、最後までセインツを圧倒し続けた。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、敵地で完勝のブライトンが公式戦3連勝を達成した。 サウサンプトン 0-4 ブライトン 【ブライトン】 ジョアン・ペドロ(前23) ジョルジニオ・リュテール(後11) 三笘薫(後26) ジャック・ヒンシェルウッド(後37) <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫がGKとの一対一制して公式戦3戦連続ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">三笘がカウンターから抜け出す<br>これで公式戦3試合連続ゴール<br><br>プレミアリーグ 第26節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サウサンプトン</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ブライトン</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/ZWVWAMiLaP">pic.twitter.com/ZWVWAMiLaP</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1893340440461746326?ref_src=twsrc%5Etfw">February 22, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.23 02:14 Sun3
「スピードやばい」「マジでワクワクする」三笘薫が公式戦3連発! 圧巻のスピードで独走し最後はおしゃれループ「エグすぎる」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫がまたまた躍動した。 22日、プレミアリーグ第26節でブライトンはサウサンプトンとアウェイで対戦した。 三笘はこの試合も左サイドで先発出場を果たすと、チームは23分にジョアン・ペドロのゴールで先制する。 ハーフタイムでサウサンプトンの日本代表DF菅原由勢が途中出場すると、両者は同サイドでマッチアップすることに。するとジョルジニオ・リュテールのゴールで2点目を奪って迎えた71分に三笘が圧巻のプレーを見せた。 最終ラインのアダム・ウェブスターからの縦パスを最前線のジョアン・ペドロがセンターサークル内でダイレクトではたくと、反応した三笘がそのまま回収し独走。ジェームズ・ブリーがユニフォームを掴もうとするもスピードで振り切りGKとの一対一となると、前に出たGKアーロン・ラムズデールを嘲笑うループシュートで頭上を越すシュートを決めてチームの3点目を奪った。 またしてもスーパープレーを魅せた三笘。公式戦3戦連発、リーグ戦も前節のチェルシー戦からの連続ゴールとなった。 ファンは「三笘のスピードやばい」、「キレイな連携」、「マジでワクワクする」、「ループシュート最高すぎ」、「三笘の加速がやばい」、「エグすぎる」、「最高すぎるわ」とコメントが寄せられた。 <span class="paragraph-title">【動画】圧巻の連携と三笘のスピード!最後は完璧ループ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="7eAui4eM0ms";var video_start = 112;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.23 12:35 Sun4
「ずっと前線で脅威」公式戦3戦連発の三笘薫は現地でも高評価を受ける「守備も良かった」
公式戦3連発となる鮮やかなゴールを決めたブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が高評価を受けている。 22日、プレミアリーグ第26節でブライトンはサウサンプトンとアウェイで対戦した。 三笘はこの試合も左サイドで先発出場を果たすと、チームは23分にジョアン・ペドロのゴールで先制。後半にはジョルジニオ・リュテールのゴールで追加点を奪う。 すると71分に圧巻のプレー。最終ラインのアダム・ウェブスターからの縦パスを最前線のジョアン・ペドロがセンターサークル内でダイレクトではたくと、反応した三笘がそのまま回収し独走。ジェームズ・ブリーがユニフォームを掴もうとするもスピードで振り切りGKとの一対一となると、前に出たGKアーロン・ラムズデールを嘲笑うループシュートで頭上を越すシュートを決めてチームの3点目を奪った。 これで公式戦3試合連続ゴールの三笘。プレミアリーグでもチェルシー戦に続いての2試合連続ゴールとなり、今シーズンのリーグ戦7ゴール目となった。 チームの勝利に貢献した三笘。現地でも高く評価をされている。 <h3>◆イギリス『Sussex Express』/ 8点(10点満点)</h3> 「守備は良く、この午後はずっと前線で脅威だった」 「得点の起点となり、3試合で3ゴール目を記録した」 「2つ目のチャンスでもミスを犯さず、ラムズデールの上を越えて3-0とした」 <span class="paragraph-title">【動画】圧巻の連携と三笘のスピード!最後は完璧ループ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="7eAui4eM0ms";var video_start = 112;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.23 19:00 Sun5