ルイス・ダンク Lewis DUNK

ポジション DF
国籍 イングランド
生年月日 1991年11月21日(32歳)
利き足
身長 192cm
体重
ニュース クラブ
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三笘薫の状態に指揮官「水曜日にプレーできるかどうか…」、不在を嘆きながらも「彼がいなくても勝利を目指す」と意気込む

ブライトン&ホーヴ・アルビオンのロベルト・デ・ゼルビ監督が、日本代表MF三笘薫の負傷状況に言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 24日、プレミアリーグ第26節でブライトンはエバートンをホームに迎えた。 前節のシェフィールド・ユナイテッド戦ではメイソン・ホルゲイトの悪質なタックルを受けた三笘。その影響かは不明だが、負傷によりエバートン戦を欠場。チームは苦しみながらも、ルイス・ダンクのゴールデなんとか勝ち点1を獲得した。 ケガ人が続出し、苦戦が続いている今シーズンのブライトン。試合後、デ・ゼルビ監督は負傷者が多いことを嘆き、特に三笘を名指しで大きな痛手だったとした。 「言い訳をするのは好きではないが、ケガをした選手がいない状態でプレーすることが多すぎる。それが多くの引き分けの原因になっているのかもしれない」 「三笘がいなければ我々にとっては問題だ」 また、望んでいるのは全ての選手が健康であるということ。三笘は28日に予定されているFAカップ5回戦のウォルバーハンプトン戦も欠場する可能性もあるという。 「私が望むことはただ1つ。全選手がプレーできるようにするということだ。ブライトンにとって、これほど多くの選手なしでプレーすることは難しい。同じレベルの選手が25人もいないのだ」 「三笘が水曜日にプレーできるかどうかはわからないが、彼がいなくても、我々は準備を整えて、勝利を目指すつもりだ。フルアム戦でも、ヨーロッパリーグのローマ戦も同じだった」 2024.02.25 22:02 Sun

三笘が愛を伝えた選手は?ブライトンがバレンタイン企画を実施、各選手がチームメイトに愛を伝える

ブライトン&ホーブ・アルビオンの選手たちが、クラブのバレンタイン企画に参加している。 日本代表MF三笘薫が所属しているブライトン。今シーズンのプレミアリーグではここまで24節を終えて9位に位置している。 そのブライトンは16日にクラブの公式SNSを更新。14日のバレンタインデーに合わせて実施した企画を公開した。 「チームメイトに愛を伝えよう!」という企画は、選手たちがランダムに引いた選手の好きなところ語るという素敵なものだ。 三笘は、背番号「15」のポーランド代表MFヤクブ・モデルを引き当てると、「エレガント」と笑顔で一言。その他にもそれぞれの選手がチームメイトに愛を叫んでいるが、特に注目を集めているのは、イングランド代表DFルイス・ダンクだ。 ダンクが引き当てたのは、アイルランド代表FWエバン・ファーガソン。19歳ながらチームのストライカーとして活躍しているファーガソンだけに色々とありそうだが、ダンクは「ないよ」と一言だけいうと、引き当てた球を投げ返してしまった。 選手たちの関係性もうかがい知れる貴重な企画には、ファンも「この企画定期的に開催してほしいくらい好き」、「誰か三笘引いてほしかった」、「これはいい企画」、「ほっこり」とコメントしている。 まだまだ上位を狙える位置につけているブライトン。チームメイトの愛を確認し、さらに一致団結した戦いを見せていけるか。 <span class="paragraph-title">【動画】ブライトンのバレンタイン企画に三笘も参加(日本語字幕付き)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">バレンタイン企画<br><br>「チームメイトに愛を伝えよう!」<br><br>ブオナノッテ、三笘、ペドロ、ウェルベックなどが参戦... <a href="https://t.co/XGsUOtvIs3">pic.twitter.com/XGsUOtvIs3</a></p>&mdash; ブライトン &amp; ホーヴ・アルビオン (@OfficialBHAJPN) <a href="https://twitter.com/OfficialBHAJPN/status/1758249828339912738?ref_src=twsrc%5Etfw">February 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.16 17:25 Fri

「決まったと思った」、「入ってたらスーパーゴール」三笘薫があわや決勝弾の技ありボレーに称賛の声、それ以上にGKが称えられる「神ってる」「これ止めるんかい」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫があわや決勝ゴールを決め損ねた。 9日、プレミアリーグ第16節でブライトンはホームにバーンリーを迎えた。 ケガ人に悩まされているブライトン。FWアンス・ファティやDFペルヴィス・エストゥピニャン、DFルイス・ダンク、MFソリー・マーチ、MFフリオ・エンシソなど負傷者が続出している。 台所事情が厳しい上に、ヨーロッパリーグ(EL)との二足の草鞋を履くことになっている中、三笘はこの試合でベンチスタートとなった。 試合は45分にバーンリーが先制。三笘は後半頭から出場すると、77分にサイモン・アディングラが同点ゴールを決める。 バーンリーは守り抜こうと守備を固める中、後半アディショナルタイム7分に三笘にビッグチャンスが訪れた。ボックスからやや離れた位置からパスを受けたビリー・ギルモアが高速クロス。これがファーサイドに流れると、フリーで待っていた三笘がボックス内左でショートバウンドのボールをダイレクトボレー。鮮やかなシュートがゴール右に決まったかに思われたが、バーンリーのGKジェームス・トラッフォードがスーパーセーブ。1-1のドローに終わった。 ゴールとはならなかったが、最後に見せたあわや決勝ゴールかと思われたプレーにファンも反応。「よくミートした」、「決まったと思った」、「入ってたらスーパーゴール」、「三笘うますぎ」とコメントが集まった。 それ以上に称賛されたのはセーブしたトラフォード。「これ止めるんかい」、「これはGKのスーパセーブ」、「神ってる」、「GKがすごいわ」、「これで21歳っていうのが」、「さすが元シティ」とこの試合でゴールを守ったトラフォードも称賛された。 <span class="paragraph-title">【動画】後半ATに三笘薫が技アリのボレーもGKの超反応でゴールならず</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OiGsi6fxPEA";var video_start = 5;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.10 13:40 Sun

手負いのブライトンに追いうち! 主将ダンクが2試合出場停止に…フォレスト戦で退場

ブライトン&ホーヴ・アルビオンのイングランド代表DFルイス・ダンクは2試合の出場停止に処されるようだ。 25日に行われたプレミアリーグ第13節のノッティンガム・フォレスト戦で7試合ぶりの白星を手にしたブライトンだが、先発したダンクは70分に味方がPKを献上したシーンでアンソニー・テイラー主審に執拗な抗議を続け、退場を命じられた。 最初の抗議ではイエローカード止まりだったが、その後も納得いかず、何かしらを口走り、レッドカードを受ける始末。イギリス『BBC』によると、攻撃的で侮辱的、そして乱暴な発言によるもので、2試合の出場停止処分が科されるという。 今季のブライトンは慣れないヨーロッパリーグ(EL)の戦いも並行するシーズンとあって、ケガ人続き。プレミアリーグによると、27日時点で三笘薫ら10選手が負傷者リストに名を連ね、ダンクの出場停止は追いうちをかけるものとなりそうだ。 なお、このミッドウィークにELを戦うブライトンは今週末のプレミアリーグでチェルシーと対戦し、次節はブレントフォード戦に。そのリーグ戦2試合では最終ライン中央の中心であり、主将のダンクを欠いての戦いになる。 2023.11.28 11:50 Tue

イングランド代表が負傷者3名を入れ替え! パーマー、ルイス、コンサの3名を初招集

イングランドサッカー協会(FA)は13日、3選手の入れ替えを発表した。 ユーロ2024の予選に臨むイングランド代表。すでに本大会への切符を掴んでいる中、負傷者が続出している。 招集を受けていたトッテナムのMFジェームズ・マディソン、ニューカッスルのFWカラム・ウィルソン、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのDFルイス・ダンクがそれぞれ負傷で離脱した。 一方で、代役には3選手を招集。チェルシーのFWコール・パーマー、マンチェスター・シティのDFリコ・ルイス、アストン・ビラのDFエズリ・コンサが招集され、3人とも初のイングランド代表招集となった。 なお、パーマーとルイスはU-21イングランド代表に招集されていたが、A代表に昇格する形に。パーマーは今夏のU-21欧州選手権で優勝を経験。コンサは2017年のU-20ワールドカップで優勝を経験していた。 2023.11.13 21:10 Mon

アヤックス戦連勝もミルナー、ダンク、エストゥピニャンが負傷交代…ブライトン指揮官も嘆く

ブライトン&ホーヴ・アルビオンはまだケガ人に苦しめられそうだ。 9日のヨーロッパリーグ(EL)グループB第4節でアヤックスのホームに乗り込んだブライトン。前後半にアンス・ファティとサイモン・アディングラがそれぞれネットを揺らし、2-0で勝利した。 監督が代わるなど、苦しむ相手ながら、対アヤックスに連勝のブライトンはこれで2位に浮上。イギリス『BBC』によると、ブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督も満足感を示している。 「この結果にパフォーマンス、そしてファンを思うと、本当に嬉しいよ。選手は素晴らしく、ファンを幸せにできたからとても嬉しいね」 その一方で、またもケガ人が…。ハーフタイムまでにジェームズ・ミルナーとルイス・ダンクがピッチを後にすると、復帰戦のペルビス・エストゥピニャンまでも65分からの出場で77分に交代した。 一向に解消されないケガ人の多さに指揮官も「とても心配だが、それが今の我々が直面する問題だ」と嘆いた。 「ケガ人が多くいる。サイドバックのポジションで特にね。別の解決策を見つけないと。(シェフィールド・ユナイテッド戦の)日曜日も大事な試合があるし、勝ちたい」 「(ルイス・ダンク?) 今はまだわからない。大きな問題ではないだろうが、彼も連戦だった。もっと詳しく調べてみる必要がある」 2023.11.10 10:25 Fri

イングランド代表が発表! 主力順当選出で好調スターリングの名前はなし【ユーロ2024予選】

イングランドサッカー協会(FA)は9日、ユーロ2024予選に臨むイングランド代表メンバー25名を発表した。 ユーロ予選6試合を戦い5勝1分けの首位ですでに本大会出場を決めたイングランド。ただ、ガレス・サウスゲイト監督は、新戦力を試せる場となる今回のインターナショナルマッチウィークに向けてもほぼ現状の主力を招集した。 なお、直近のチェルシー戦で負傷交代したジェームズ・マディソンもメンバー入りしており、今回の負傷が大事に至らなかったことを推測させている。 ただ、負傷を抱えているDFジョン・ストーンズ(マンチェスター・シティ)、FWエディ・エンケティア(アーセナル)らがメンバーを外れ、好調を継続するFWラヒーム・スターリング(チェルシー)は再びの選外となった。 イングランドは、17日にマルタ代表とホームで対戦。20日には北マケドニア代表とアウェイで対戦する予定だ。 今回発表されたイングランド代表メンバーは以下の通り。 ◆イングランド代表メンバー25名 GK サム・ジョンストン(クリスタル・パレス) ジョーダン・ピックフォード(エバートン) アーロン・ラムズデール(アーセナル) DF レヴィ・コルウィル(チェルシー) ルイス・ダンク(ブライトン) マーク・グエイ(クリスタル・パレス) ハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド) フィカヨ・トモリ(ミラン/イタリア) キーラン・トリッピアー(ニューカッスル) カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ) MF トレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール) ジュード・ベリンガム(レアル・マドリー/スペイン) コナー・ギャラガー(チェルシー) ジョーダン・ヘンダーソン(アル・イテファク/サウジアラビア) カルヴァン・フィリップス(マンチェスター・シティ) デクラン・ライス(アーセナル) FW ジャロッド・ボーウェン(ウェストハム) フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ) ジャック・グリーリッシュ(マンチェスター・シティ) ハリー・ケイン(バイエルン/ドイツ) ジェームズ・マディソン(トッテナム) マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド) ブカヨ・サカ(アーセナル) オリー・ワトキンス(アストン・ビラ) カラム・ウィルソン(ニューカッスル) 2023.11.09 23:39 Thu

負傷懸念のサカもメンバー入り、その他主軸は順当選出! イタリア代表と対戦するイングランド代表が発表【ユーロ2024予選】

イングランドサッカー協会(FA)は5日、ユーロ2024予選に臨むイングランド代表メンバー26名を発表した。 ユーロ予選5試合を戦い4勝1分けでグループCの首位に立つイングランド。ガレス・サウスゲイト監督は、今回も順当に選手を選んだ。 チャンピオンズリーグのRCランス戦で負傷したFWブカヨ・サカ(アーセナル)も招集メンバー入り。また、FWオリー・ワトキンス(アストン・ビラ)、FWジャロッド・ボーウェン(ウェストハム)が2023年に入って初招集となり復帰を果たした。 また、DFジョン・ストーンズは9月の活動は負傷で欠場していたが、こちらの復帰となる。 今予選グループCのイングランドは、13日に国際親善試合でオーストラリア代表とロンドンで対戦。17日にはイタリア代表とホームでユーロ予選を戦う。 今回発表されたイングランド代表メンバーは以下の通り。 ◆イングランド代表メンバー26名 GK サム・ジョンストン(クリスタル・パレス) ジョーダン・ピックフォード(エバートン) アーロン・ラムズデール(アーセナル) DF レヴィ・コルウィル(チェルシー) ルイス・ダンク(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) マーク・グエイ(クリスタル・パレス) ハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド) ジョン・ストーンズ(マンチェスター・シティ) フィカヨ・トモリ(ミラン/イタリア) キーラン・トリッピアー(ニューカッスル・ユナイテッド) カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ) MF トレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール) ジュード・ベリンガム(レアル・マドリー/スペイン) コナー・ギャラガー(チェルシー) ジョーダン・ヘンダーソン(アル・イテファク/サウジアラビア) カルヴァン・フィリップス(マンチェスター・シティ) デクラン・ライス(アーセナル) FW ジャロッド・ボーウェン(ウェストハム) フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ) ジャック・グリーリッシュ(マンチェスター・シティ) ハリー・ケイン(バイエルン/ドイツ) ジェームズ・マディソン(トッテナム) エディ・エンケティア(アーセナル) マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド) ブカヨ・サカ(アーセナル) オリー・ワトキンス(アストン・ビラ) 2023.10.05 22:22 Thu

ブライトンが主将ダンクと2026年までの契約延長を発表! デ・ゼルビ監督も「キャプテン万歳!」と喜び

ブライトン&ホーヴ・アルビオンは12日、イングランド代表DFルイス・ダンク(31)との契約延長を発表した。新たな契約は2026年6月30日までとなる。 ブライトンで生まれ、クラブの下部組織で育ったダンクは、2010-11シーズンにファーストチームデビュー。2013年にチャンピオンシップ(イングランド2部)のブリストル・シティへの短期レンタルを経験するも、その後はチームの守備の柱に定着した。 昨シーズンもキャプテンとして公式戦42試合に出場し、クラブ通算400試合出場を達成。ブライトンも史上初となるヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得を果たすなど、充実のシーズンを過ごした。 頼りになる主将の契約延長について、ロベルト・デ・ゼルビ監督もクラブ公式サイトで喜びを露わにしている。 「キャプテン万歳! 彼がこの新契約にサインしてくれて、本当に嬉しい。これはルイスにとってもクラブにとっても、本当に良いニュースだ」 2023.07.12 17:02 Wed

ブライトン主将ダンクが契約延長へ、2026年夏までの新契約で合意

ブライトン&ホーヴ・アルビオンはイングランド代表DFルイス・ダンク(31)と契約延長で合意したとのことだ。 ブライトンの下部組織出身であるダンクは、2010-11シーズンにファーストチームデビューを果たすと、以降は2013年にチャンピオンシップ(イングランド2部)のブリストル・シティへの短期レンタルを経て、チームの守備の柱に定着。昨シーズンもキャプテンとして公式戦42試合に出場し、クラブの史上初となるヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得にも貢献した。 移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、そんなダンクとブライトンは契約延長で合意したとのこと。現行契約は2025年夏まで残っているが、クラブはチームに大きく貢献する選手への信頼を示すため、2026年夏まで新たな3年契約をオファーしていた。 ブライトンは今夏の移籍市場でアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスター(24)がリバプールに移籍したほか、エクアドル代表MFモイセス・カイセド(21)の移籍も濃厚に。絶対的な主軸が抜けるチームにあって、主将の契約延長は何よりの朗報になると言えるだろう。 2023.07.12 11:00 Wed
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2013年11月4日 ブリストル・シティ ブライトン レンタル移籍終了
2013年10月4日 ブライトン ブリストル・シティ レンタル移籍
2010年7月1日 ブライトン 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 30 2647’ 3 5 1
UEFAヨーロッパリーグ グループB 5 405’ 0 2 0
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント 2 180’ 0 0 0
合計 37 3232’ 3 7 1
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月12日 vs ルートン・タウン 90′ 0
4 - 1
第2節 2023年8月19日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
1 - 4
第3節 2023年8月26日 vs ウェストハム 90′ 0
1 - 3
第4節 2023年9月2日 vs ニューカッスル 90′ 0
3 - 1
第5節 2023年9月16日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
1 - 3
第6節 2023年9月24日 vs ボーンマス 90′ 0 75′
3 - 1
第7節 2023年9月30日 vs アストン・ビラ 90′ 0 79′
6 - 1
第8節 2023年10月8日 vs リバプール 90′ 1
2 - 2
第9節 2023年10月21日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
2 - 1
第10節 2023年10月29日 vs フルアム 90′ 0
1 - 1
第11節 2023年11月4日 vs エバートン 90′ 0 23′
1 - 1
第12節 2023年11月12日 vs シェフィールド・ユナイテッド メンバー外
1 - 1
第13節 2023年11月25日 vs ノッティンガム・フォレスト 73′ 0 73′ 73′
2 - 3
第14節 2023年12月3日 vs チェルシー メンバー外
3 - 2
第15節 2023年12月6日 vs ブレントフォード メンバー外
2 - 1
第16節 2023年12月9日 vs バーンリー 85′ 0
1 - 1
第17節 2023年12月17日 vs アーセナル 90′ 0
2 - 0
第18節 2023年12月21日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
1 - 1
第19節 2023年12月28日 vs トッテナム 90′ 0 82′
4 - 2
第20節 2024年1月2日 vs ウェストハム メンバー外
0 - 0
第21節 2024年1月22日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
0 - 0
第22節 2024年1月30日 vs ルートン・タウン 90′ 0
4 - 0
第23節 2024年2月3日 vs クリスタル・パレス 90′ 1
4 - 1
第24節 2024年2月10日 vs トッテナム 90′ 0
2 - 1
第25節 2024年2月18日 vs シェフィールド・ユナイテッド 90′ 0
0 - 5
第26節 2024年2月24日 vs エバートン 90′ 1
1 - 1
第27節 2024年3月2日 vs フルアム 59′ 0
3 - 0
第28節 2024年3月10日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0
1 - 0
第30節 2024年3月31日 vs リバプール 90′ 0
2 - 1
第31節 2024年4月3日 vs ブレントフォード 90′ 0
0 - 0
第32節 2024年4月6日 vs アーセナル 90′ 0
0 - 3
第33節 2024年4月13日 vs バーンリー 90′ 0
1 - 1
第29節 2024年4月25日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
0 - 4
第35節 2024年4月28日 vs ボーンマス 90′ 0
3 - 0
UEFAヨーロッパリーグ グループB
第1節 2023年9月21日 vs AEKアテネ メンバー外
2 - 3
第2節 2023年10月5日 vs マルセイユ 90′ 0 84′
2 - 2
第3節 2023年10月26日 vs アヤックス 90′ 0
2 - 0
第4節 2023年11月9日 vs アヤックス 45′ 0
0 - 2
第5節 2023年11月30日 vs AEKアテネ 90′ 0
0 - 1
第6節 2023年12月14日 vs マルセイユ 90′ 0 95′
1 - 0
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年3月7日 vs ローマ 90′ 0
4 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月14日 vs ローマ 90′ 0
1 - 0