フェイエノールトの次期指揮官は? ファン・ブロンクホルスト氏が2度目就任に消極的「愛するクラブだが…」
2024.05.02 14:55 Thu
現在フリーのファン・ブロンクホルスト氏だが...
元オランダ代表DFジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト氏(49)が、古巣フェイエノールトとの紐付けについて語った。
アルネ・スロット監督(45)のリバプール行きが限りなく濃厚となったフェイエノールト。上田綺世所属の名門が水面下で次期指揮官を探しているのは想像に難くない。
候補には元チェルシー指揮官で現在フリーのグレアム・ポッター氏(48)、ロイヤル・アントワープのマルク・ファン・ボメル監督(47)、前横浜F・マリノスのケヴィン・マスカット監督(50/上海海港)などが挙げられる。
フェイエノールトのレジェンドであるファン・ブロンクホルスト氏もその1人で、昨季途中にレンジャーズの指揮官を退任して以降フリー。1日出演のオランダ『RTL』では、まだオファーはないと明らかにした。
「フェイエノールトは私の心のクラブ。ここ最近はいちファンとして、素晴らしい戦いを応援してきた。人々が私を(スロット監督の)後任に紐づけるのは仕方ないかもしれないけど、まだ何も起こっていないよ」
「監督としても素晴らしい瞬間を経験した…今でもこれからも、大切にし続ける良い思い出だ。だが、最後は望まない形で去ることになり、心を遠ざけることになった…」
どうやら2度目の就任にはやや消極的。1度目の「解任」に等しい退任が気分の良いものではなかったと示唆し、愛するクラブで再び同じ思いをすることを避けたいようだ。
アルネ・スロット監督(45)のリバプール行きが限りなく濃厚となったフェイエノールト。上田綺世所属の名門が水面下で次期指揮官を探しているのは想像に難くない。
候補には元チェルシー指揮官で現在フリーのグレアム・ポッター氏(48)、ロイヤル・アントワープのマルク・ファン・ボメル監督(47)、前横浜F・マリノスのケヴィン・マスカット監督(50/上海海港)などが挙げられる。
「フェイエノールトは私の心のクラブ。ここ最近はいちファンとして、素晴らしい戦いを応援してきた。人々が私を(スロット監督の)後任に紐づけるのは仕方ないかもしれないけど、まだ何も起こっていないよ」
選手生活の最初と最後をフェイエノールトで過ごし、初の監督業もフェイエノールトで4年間指揮してオランダ1部優勝1回、国内カップ戦優勝2回というファン・ブロンクホルスト氏。
「監督としても素晴らしい瞬間を経験した…今でもこれからも、大切にし続ける良い思い出だ。だが、最後は望まない形で去ることになり、心を遠ざけることになった…」
どうやら2度目の就任にはやや消極的。1度目の「解任」に等しい退任が気分の良いものではなかったと示唆し、愛するクラブで再び同じ思いをすることを避けたいようだ。
ジョバンニ・ファン・ブロンクホルストの関連記事
フェイエノールトの関連記事
記事をさがす
|
|
ジョバンニ・ファン・ブロンクホルストの人気記事ランキング
1
衰え知らずの34歳ブリント、オランダ代表歴代5位の通算「105」キャップ到達へ…偉大な父と比較された時代は遠い過去
オランダ代表DFデイリー・ブリント(34)は、同国のサッカー史に残る偉大な選手だ。 オランダサッカー界の重鎮、ダニー・ブリント氏を父に持つデイリー・ブリント。父も長く在籍したアヤックスからキャリアを歩み始めたサラブレッドは、ことあるごとに父と比較される若手時代を過ごしたが、24歳で見事、マンチェスター・ユナイテッドへのステップアップを果たす。 以後、復帰したアヤックスで2018-19シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)4強進出に貢献、浦和レッズ行きも噂されたなかで昨季途中にバイエルンへ。訳あってほとんど出番なく半年で退団したが、今季加入のスペイン1部ジローナでは全世界が驚く大躍進を支えている。 そんなブリントはオランダ代表通算104キャップ(現役最多)。現時点で歴代6位の記録であり、今回の代表ウィークで1試合でも出場すれば、“偉大なるリーダー”ジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト氏が持つ「105」キャップと並ぶことになる。 センターバックや左サイドバック、ボランチなど、あらゆるポジションをこなすマルチロールとして名高いブリントだが、現在のオランダ代表ではベテランながらも[3-5-2]の左ウイングバックを主戦場に。走力は間違いなく衰えているだろうが、それを感じさせない頭脳の持ち主だ。 父ダニー氏は1980〜90年代にかけて通算42キャップ。とうの昔に父のキャップ数を追い抜き、34歳となってもなお第一線で活躍するブリントは、オランダのサッカー史に名を残す偉大な選手なのだ。 ◆オランダ代表出場記録「キャップ数」 1位 ヴェスレイ・スナイデル「134」 2位 エドウィン・ファン・デル・サール「130」 3位 フランク・デ・フール「112」 4位 ラファエル・ファン・デル・ファールト「109」 5位 ジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト「105」 6位 ディルク・カイト「104」 6位 デイリー・ブリント「104」 8位 ロビン・ファン・ペルシー氏「102」 9位 フィリップ・コクー「100」 10位 アリエン・ロッベン「96」 2024.03.21 16:00 Thu2
ファン・ブロンクホルスト氏がフェイエノールト指揮官に再登板する可能性は? CLミラン戦の現地解説で自ら言及
ジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト氏(50)がフェイエノールト監督への就任話に言及。 90年代にフェイエノールトが輩出したインドネシア系のオランダ代表キャプテン、ファン・ブロンクホルスト氏。通算106キャップでワールドカップ(W杯)に3度出場し、クラブキャリアはアーセナルやバルセロナでも長くプレーした。 引退後は15-16シーズンから4年間フェイエノールトを率い、現役時代に成し得なかったエールディビジ優勝を達成。18年ぶりのリーグ制覇に4年間でタイトル5つと安定した成績を残したことにより、ファンから今なお敬愛されている。 それゆえ、現在でもフェイエノールトの監督が退任するたび、ファン・ブロンクホルスト待望論がロッテルダムを中心に発生。現クラブはブライアン・プリスケ監督を10日に解任し、11日のCLミラン戦は暫定監督が指揮を執る。 しかし、オランダ『ZIGGO』のミラン戦中継で解説を務めたファン・ブロンクホルスト氏。慣れ親しんだ本拠地デ・カイプのピッチでマイクを握り、「申し訳ないが、それ(再登板)はもう私の選択肢にない」とキッパリ言い放った。 2025.02.13 19:45 Thuフェイエノールトの人気記事ランキング
1
プレーオフ進出の16クラブが決定!シティがレアル・マドリーorバイエルンとラウンド16を懸けて激突【CL】
チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズが29日に全日程を終了。この結果、プレーオフに進出する16チームが決定した。 新フォーマットで開催されている今大会のCLでは、リーグフェーズで上位8チームに入ったリバプール、バルセロナ、アーセナル、インテル、アトレティコ・マドリー、レバークーゼン、リール、アストン・ビラのラウンド16進出が決定。 プレーオフ2ndレグでホーム開催となるシード権を得る9位~16位には、同大会最多優勝を誇るレアル・マドリーやミラン、バイエルン、ドルトムント、パリ・サンジェルマン(PSG)、ベンフィカら強豪クラブが入った。 一方、プレーオフ1stレグがホーム開催となる17位~24位には、前々回王者のマンチェスター・シティや最多7度の準優勝を誇るユベントスらに加え、日本人所属のモナコやフェイエノールト、セルテック、スポルティングCPが入った。 なお、リーグフェーズの順位によってプレーオフの組み合わせの大枠は決まっているが、正式な対戦カードは31日に行われる抽選会で決定。その後、1stレグが2月11日(火)、12日(水)、2ndレグが18日(火)、19日(水)に開催される。 ◆CLプレーオフ対戦カード モナコ(17位)orブレスト(18位) vs PSG(15位)orベンフィカ(16位) スポルティングCP(23位)orクラブ・ブルージュ(24位) vs アタランタ(9位)orドルトムント(10位) セルティック(21位)orマンチェスター・シティ(22位) vs レアル・マドリー(11位)orバイエルン(12位) フェイエノールト(19位)orユベントス(20位) vs ミラン(13位)orPSV(15位) 2025.01.30 08:25 Thu2
欧州5大リーグ移籍を熱望していた韓国代表MFファン・インボムがフェイエノールトへ完全移籍!
フェイエノールトは2日、セルビア1部のツルヴェナ・ズヴェズダに所属する韓国代表MFファン・インボム(27)を完全移籍で獲得した。契約期間は2028年6月30日までとなる。 フェイエノールトへの移籍が決まったファン・インボムは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「ここに来ることができてとても嬉しい。セルビアでチームメイトだったウロシュ・スパイッチは、フェイエノールトに行く決断は正しいと言ってくれた。ここは僕がこれまでプレーした中で最大のクラブだし、ヨーロッパでも大きなクラブだから、長い間ここにいたいね。ホームゲームは毎回、スタジアムが満員になると聞いているので、サポーターに自分のプレーを見せられることを楽しみにしている」 地元の大田シチズンでプロデビューを飾ったファン・インボムは、2019年1月に21歳でMLSバンクーバー・ホワイトキャップスへ移籍。2020年8月にルビン・カザンへ移籍し欧州挑戦を果たしたが、ロシアサッカーに対する制裁を受けて一時帰国。 その後、2022年夏にオリンピアコスへ完全移籍すると、昨季からツルヴェナ・ズヴェズダに加入。2023-24シーズンは公式戦35試合に出場し6ゴール7アシストをマーク。今季もここまで公式戦7試合で5アシストを記録していた。 また、韓国代表では通算60キャップを誇り、2018年9月のデビューから同代表の国際Aマッチ65試合中60試合に出場。うち先発出場が55試合という絶対的存在であり、カタールW杯とアジア杯2023も全試合先発出場していた。 2024.09.03 09:00 Tue3
重傷によりチェルシー移籍が消滅...フェイエノールトの22歳DFハルトマンが告白「可能性は十分だった」
フェイエノールトのオランダ代表DFキリンドシー・ハルトマン(22)が、 今夏チェルシーへ移籍する可能性が消滅したと明かした。オランダ『VP』が伝える。 ハルトマンは昨年A代表デビューの左サイドバック。フェイエノールトでトップ昇格1年目の昨季はエールディビジ(オランダ1部)優勝を成し遂げ、今季はCLの舞台にも立った。状態に問題がなければ不動の主軸選手だ。 そんなハルトマンだが、今夏チェルシーへの移籍が水面下で近づくも、4月に負ったケガによって立ち消えたと明かしている。 「今となっては僕のことも必要としていないんだろう。チェルシーは僕を心の底から望んでくれていたんだけどね。冬のマーケットが開いているときから協議が始まって、向こうからロッテルダムにも人が来た」 「やっとオランダ代表に入ったばかりの僕は、冬の移籍にあんまり乗り気じゃなくてね。それはフェイエノールトも同じだった」 「でも、僕もクラブも夏なら話は別。オープンに話し合われてきたけど、今やそうじゃない。チェルシーは本気で僕を欲してくれたんだけど、残念ながらこの話は終わりだ。ケガしてなきゃ、今夏移籍する可能性は十分だった…」 ハルトマンいわく、4月に受傷したヒザの状態は良くなく、戦列復帰は2025年1〜2月になる見通しとのこと。ユーロ2024行きがなくなっただけでなく、チェルシーも当面の撤退を決めたようだ。 2024.05.19 20:30 Sun4
ローマ退団のカルスドルプがPSV入りで母国帰還 「僕の推進力やパワー、走力はPSVが求めるプレーにぴったり」
PSVは8月31日、元オランダ代表DFリック・カルスドルプ(29)の獲得を発表した。契約は1年延長オプション付きの1年となる。 母国帰還となる29歳は「7年ぶりにオランダに戻れて嬉しい。僕も家族もすごく楽しみにしているんだ。僕の推進力やパワー、走力はPSVが求めるプレーにぴったりだ。良いパスと役立つクロスで最高のリックをここで再び見せられたらと思う」と話した。 カルスドルプはフェイエノールトのアカデミー出身で、2017年夏にローマ移籍。ローマではトレーニングや試合での姿勢を巡り、当時の指揮官ジョゼ・モウリーニョをはじめ、首脳陣の不興を買ったりもした時期もあったが、通算157試合の出場数を記録した。 そして、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のタイトルにも貢献したが、先月29日にローマと双方合意の上で契約を解除。フリーの身となるなか、2019-20シーズンにレンタルで復帰したフェイエノールト行き以来の母国帰還が決まった。 2024.09.01 20:15 Sun5
