浦和戦経て新潟L・石淵萌実が自身に向けるベクトル「もっとゴールへの怖さを」

2024.03.28 21:10 Thu
浦和の石川璃音と競り合う新潟Lの石淵萌美
©WE LEAGUE
浦和の石川璃音と競り合う新潟Lの石淵萌美
アルビレックス新潟レディースのFW石淵萌実が、三菱重工浦和レッズレディース戦を終えての想いを口にした。

2023-24 WEリーグで勝ち点26の3位に付ける新潟Lは、27日にアウェイで2位の三菱重工浦和レッズレディース(勝ち点29)と対戦し、0-2で敗れた。

コンパクトな守備ブロックで浦和を苦しめた新潟L。スタートポジションは最前線、前半途中からは左ウイングに回った石淵は、守備ではパスコースに制限を掛けながら中央を閉め、攻撃でも裏抜けを中心にボールの引き出し役として奮闘した。
試合を終えては「浦和さんの個人の能力の高さ、強さだったり速さだったりが(自分たちに)足りないなと感じました」と、浦和との差を痛感しながらも、悲観的になるのではなく、「ある程度相手にもやらせてなかったですし、こちらもこう距離感、全体的なバランスも悪くはなかったと思います」と、狙い通りに戦えた時間帯の手ごたえも口にしている。

8分のシュートこそ力なく終わったものの、19分には石田千尋のスルーパスで左ポケットを取り、好機を演出。後半開始直後の園田瑞貴へのワンツーや、追加タイム1分の左をえぐってのクロスなど、ゴールに近づくプレーを披露している。
縦への仕掛けや裏抜けには確かな自信を掴みつつ、「FWですし、もっとゴールへの怖さを出していかないと。やはり点を決めないと勝てないスポーツなので、惜しいシュートが自分自身もなかったので、そこが課題かなと思いました」と、さらに自らに矢印を向けた言葉を残す。

「対峙した時に、もう一個ゴリっと中に行ける、(相手を)抑えられる部分が足りないなとすごく感じました。そこがあれば、もう一個中に運んでシュートまで持っていくことや、キープして味方が上がってくるのを待つこともできると思うので」

川澄奈穂美のスルーパスに反応した32分のシーン。瞬間は、石川璃音の数歩前に出ていた状態だったが、腕も使いながらうまく体を入れ込まれて対応されてしまった。「やっぱり強いなと感じた」場面でも、引けを取らないような一対一の力強さも、仕掛けのバリエーションとともに、追求していきたいと考えだ。

浦和戦までの直近4試合で、新潟Lは3勝1分け。全試合無失点の堅守を誇った一方で、得点数は「3」。3勝はいずれも1-0の勝利だった。

石淵の言葉を借りれば、「点を決めないと勝てないスポーツ」において、攻撃と守備のバランスをどのように取っていくのか。

「守備は本当に前線からも求められている部分です。ただ、そこを意識しすぎて、攻撃に移った時にFWがなかなか高い距離にいなくてボールが保持できないことが、結構これまで多かったので、今日の試合の入りからは、なるべく味方がボール奪った時に頂点にいられるように意識していました。まずチームに求められている部分と、とはいえ、やはり前線での起点や、攻撃にできるようなポジションにいないと、なかなか前に進むのが難しいと思うので、そこのバランスは、自分自身も取りながらやっているところです」

中2日、中3日の連戦が続き、疲労が蓄積している状態でも、新潟Lが勇敢に戦ったのは誰の目にも明らか。その上で、今後もタイトル争いへ食らいついていくためには、最終局面での質をどこまで高めていけるかがカギになりそうだ。

※選手の名前表記に誤りがありましたので、修正させていただきます。
大変失礼いたしました。(2024/03/29 13:00)

石田千尋の関連記事

6日、2024-25WEリーグ クラシエカップのグループステージ第6節が行われた。 3つのグループに分かれて行われるグループステージ。AFC女子チャンピオンズリーグ(AWCL)を戦う三菱重工浦和レッズレディースはグループステージは免除となっている。 【グループA】S広島Rが準々決勝進出 最終節では勝ち 2024.11.06 23:00 Wed
21日、2023-24WEリーグ第16節の6試合が各地で行われた。 前節から中2日で行われる3連戦の最終戦。首位の三菱重工浦和レッズレディースは9位マイナビ仙台レディースとアウェイで対戦し、3-0で勝利を収めた。 15分に栗島朱里のWE初ゴールで試合を動かすと、50分には伊藤美紀が7試合ぶりのゴールを決めて 2024.04.21 17:25 Sun
WEリーグ3月度ゴール・オブ・ザ・マンス(月間ベストゴール)に、アルビレックス新潟レディースのMF川澄奈穂美のゴールが選出された。 ウインターブレイクが明け、試合数の多かった3月は91ゴールが誕生。月間ベストゴールには4シーンがノミネートされ、ファン投票による2段階のトーナメント形式で決定した。 選出された 2024.04.12 17:25 Fri
2023-24 WEリーグ第13節、ノジマステラ神奈川相模原vsアルビレックス新潟レディースが30日に相模原ギオンスタジアムで行われ、アウェイの新潟Lが1-0で勝利を収めた。 2分け10敗とトンネルが続く最下位のN相模原。前節負傷交代の下山莉子の代わり、川島はるなが2試合ぶりの先発復帰を果たすなど、スタメンを 2024.03.30 19:45 Sat
アルビレックス新潟レディースのMF石田千尋が、古巣戦への想いを言葉にした。 5連戦最中の新潟Lは、27日に前倒しとなった第20節の三菱重工浦和レッズレディース戦をアウェイで戦い、0-2で敗戦。中2日で30日には連戦の最終日となる第13節ノジマステラ神奈川相模原戦を控え、立て続けでの敵地戦に臨むこととなる。 2024.03.29 21:40 Fri

アルビレックス新潟レディースの関連記事

17日、2024-25SOMPO WEリーグ最終節が一斉開催で行われた。 今シーズンのWEリーグは最終節まで優勝チームが決まらない三つ巴の戦いに。首位の日テレ・東京ヴェルディベレーザ、2位のINAC神戸レオネッサは勝ち点で並び、3連覇目指す3位の三菱重工浦和レッズレディースも絡んでの戦いとなった。 首位で最 2025.05.17 16:12 Sat
10日、11日にかけて2024-25SOMPO WEリーグ第21節が行われた。 残り2節となった今シーズンのWEリーグ。日テレ・東京ヴェルディベレーザ、INAC神戸レオネッサ、三菱重工浦和レッズレディースの3チームによる熾烈な優勝争いが繰り広げられている。 【大宮Vvs東京NB】しっかりと勝利した東京NBが 2025.05.11 22:15 Sun
2024-25 SOMPO WEリーグ第15節の5試合が、22日に各地で行われた。 3位・三菱重工浦和レッズレディース(勝ち点31)vs2位・日テレ・東京ヴェルディベレーザ(勝ち点32)の上位対決は、浦和AFC Women’s Champions League 2024/25 準々決勝出場のため4月16日に開催。 2025.03.23 17:10 Sun
2024-25 SOMPO WEリーグ第14節の6試合が、15日と16日に各地で行われた。 2連勝で首位を奪還したINAC神戸レオネッサ(勝ち点30)は、後半戦初勝利を狙う6位・ジェフユナイテッド市原・千葉レディース(勝ち点18)とのホームゲーム。I神戸は28分に決定機。最終ラインの裏へ抜け出した桑原藍がロングボ 2025.03.16 18:50 Sun
2024-25 SOMPO WEリーグ第13節の6試合が、8日と9日に各地で行われた。 3連勝で首位の日テレ・東京ヴェルディベレーザ(勝ち点28)は、3連敗中と対照的な11位・ノジマステラ神奈川相模原(勝ち点6)をホームに迎えた一戦。前半はゴールレスで終えるが、後半立ち上がりの北村菜々美の左クロスがN相模原のオウ 2025.03.09 21:12 Sun

WEリーグの関連記事

記事をさがす

アルビレックス新潟レディースの人気記事ランキング

1

勝ち点1差の上位3チームに明暗…東京NB&I神戸は同勝ち点で最終節へ! 浦和は痛恨ドローで3連覇が事実上消滅【SOMPO WEリーグ】

10日、11日にかけて2024-25SOMPO WEリーグ第21節が行われた。 残り2節となった今シーズンのWEリーグ。日テレ・東京ヴェルディベレーザ、INAC神戸レオネッサ、三菱重工浦和レッズレディースの3チームによる熾烈な優勝争いが繰り広げられている。 <h3>【大宮Vvs東京NB】しっかりと勝利した東京NBが首位キープ</h3> 勝ち点45で首位に立つ日テレ・東京ヴェルディベレーザはアウェイで11位の大宮アルディージャVENTUSと対戦した。 試合は12分に大宮Vが先制。スルーパスに抜け出た井上綾香がグラウンダーのクロスを入れると、ファーサイドに走り込んだ仲田歩夢がシュート。これはDFに当たり威力が弱まるも、齊藤夕眞が押し込み、大宮Vが先制する。 良い試合の入りを見せた大宮V。WEリーグ初優勝を目指す東京NBは硬さもありなかなか大宮Vの守備を崩せない。 大宮Vがリードして後半を迎えた中、東京NBが意地を見せることに。73分にボックス内で土方麻椰が倒されてPKを獲得すると、土方がしっかりと決めて同点に追いつくと、その1分後の74分には右サイドのスペースに土方が抜け出すと、クロスをボックス内で受けた氏原里穂菜が反転シュート。左ポストに当てながらも決めて逆転に成功。1-2で逆転勝利を収め、首位で最終節を迎えた。 <h3>【I神戸vsマイ仙台】I神戸が圧勝で2度目の優勝に望み</h3> 勝ち点45で東京NBと並ぶI神戸は、ホームに最下位に沈むマイナビ仙台レディースと対戦した。 勝って最終節まで可能性を残したいI神戸は攻撃陣が爆発。開始2分に土光真代がニアサイドを抜いて先制ゴールを決めると、17分には愛川陽菜がスルーパスを受けてしっかりと決め切り追加点。32分には成宮唯もゴールを決めて前半で3点をリードする。 後半に入ってもI神戸の攻撃陣は躍動。63分には愛川がボックス手前でパスを受けると、そのままドリブルを仕掛けこの試合2点目。66分にはロングスローの流れから最後は水野蕗奈のシュートが決まり5点目。さらに85分には左からのクロスをカルラ・モレラがダイレクトで合わせて6-0と勝利を収めた。 <h3>【浦和vsN相模原】3連覇目指す浦和は痛恨のドロー</h3> 勝ち点44で3位の三菱重工浦和レッズレディースと10位のノジマステラ神奈川相模原の対戦となった。 3連覇のためには負けられない浦和。しかし13分、伊東珠梨がロングシュートを放つと、GK池田咲紀子はなんとか対応するもクロスバーに跳ね返りこぼれ球に。これを藤原加奈が詰めてN相模原が先制する。 さらに41分に今季限りで引退する南野亜里沙が倒されPKを獲得すると、自ら決めてN相模原がリードを2点に広げる。 まさかの2点ビハインドで後半を迎えた浦和。攻勢をかけていくがなかなかゴールが生まれず。それでも78分に左からのパスを角田楓佳がシュート。跳ね返りと櫻井まどかが蹴り込んで1点さに。さらにアディショナルタイム5分には櫻井がミドルシュートを決めてなんとか追いつくことに成功する。 しかし、引き分けに終わってしまい勝ち点1を積み上げるにとどまり、東京NB、I神戸との勝ち点差が3に広がってしまい、3連覇は絶望的となった。 なお、17日に行われる最終節は、首位の東京NBはホームでジェフユナイテッド市原・千葉レディースと、I神戸はアウェイでN相模原と対戦。東京NBの初優勝か、I神戸の3年ぶり2度目の優勝か注目が集まる。 <h3>◆2024-25 SOMPO WEリーグ第21節</h3> AC長野パルセイロ・レディース 2-1 セレッソ大阪ヤンマーレディース ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 0-1 アルビレックス新潟レディース 三菱重工浦和レッズレディース 2-2 ノジマステラ神奈川相模原 大宮アルディージャVENTUS 1-2 日テレ・東京ヴェルディベレーザ INAC神戸レオネッサ 6-0 マイナビ仙台レディース ちふれASエルフェン埼玉 1-0 サンフレッチェ広島レジーナ <h3>◆SOMPO WEリーグ 順位表</h3> 1位:日テレ・東京ベレーザ|勝ち点48/+31 2位:INAC神戸レオネッサ|勝ち点48/+27 3位:三菱重工浦和レッズレディース|勝ち点45/+19 4位:アルビレックス新潟レディース|勝ち点39/+10 5位:サンフレッチェ広島レジーナ|勝ち点36/+12 6位:ちふれASエルフェン埼玉|勝ち点29/0 7位:セレッソ大阪ヤンマーレディース|勝ち点23/-3 8位:AC長野パルセイロ・レディース|勝ち点21/-15 9位:ジェフ千葉レディース|勝ち点20/-12 10位:ノジマステラ神奈川相模原|勝ち点18/-10 11位:大宮アルディージャVENTUS|勝ち点15/-22 12位:マイナビ仙台レディース|勝ち点9/-37 2025.05.11 22:15 Sun
2

浦和Lは2点差守れずN相模原とドロー、長野Lと新潟Lも打ち合いの末に痛み分け【WEリーグ第13節】

13日、「2021-22 Yogibo WEリーグ」第13節の2試合が各地で行われた。 皇后杯チャンピオンの三菱重工浦和レッズレディースはノジマステラ神奈川相模原とアウェイで対戦。昨日INAC神戸レオネッサが勝利したために差を離されたくない中、開始早々の7分にスコアを動かす。 猶本光が柴田華絵へ縦に付け、ボックス手前でリターンを受けると、左足を一閃。見事なミドルシュートで幸先よく先制に成功すると、2分後には菅澤優衣香が倒されて得たPKを自ら左上にきっちり沈めてリードを広げた。 前節の大宮アルディージャVENTUS戦ではハイプレスがはまっていたノジマステラだったが、前半は思うように守備が機能せず。攻撃でも松本茉奈加が一対一を迎えたが、GK池田咲紀子に阻まれ、ビハインドで前半を折り返した。 だが、後半の立ち上がりに高い位置からのプレスを決行すると、これが水谷有希のミスを誘発。安藤梢への横パスがずれ、拾った佐々木美和が蹴り込んで1点を返す。 54分には清家貴子との一対一を迎えたが、GK久野吹雪がこれをキャッチでしのぐと、63分についに試合を振り出しに戻す。クロスの処理を佐々木繭がもたつくと、小林海青が距離を詰めてブロックし、そのままシュート。これが脇阪麗奈に当たってコースが変わり、ゴールへ吸い込まれた。 その後は両チームともに攻め合ったものの、次の得点は生まれず。勝ち点1を分け合っている。 AC長野パルセイロレディースの敵地へ乗り込んだアルビレックス新潟レディースは開始5分に園田悠奈の左CKから山谷瑠香が頭で合わせて先制点を奪取。ゲームは終盤までそのまま推移するが、残り15分を切ったところで互いが得点を奪い合う痺れる展開になる。 長野レディースは76分に奥津礼菜、86分にはセットプレーから五嶋京香のゴールで逆転に成功。だが、新潟レディースもその5分後、途中出場の児野楓香が左足でネットを揺らして同点とする。終盤に打ち合いを迎えた一戦はこのままタイムアップとなり、2-2のドローに終わっている。 ▽3月13日(日) ノジマステラ神奈川相模原 2-2 三菱重工浦和レッズレディース AC長野パルセイロレディース 2-2 アルビレックス新潟レディース ▽3月12日(土) ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 INAC神戸レオネッサ</span> ちふれASエルフェン埼玉 2-2 大宮アルディージャVENTUS サンフレッチェ広島レジーナ 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 日テレ・東京ヴェルディベレーザ</span> WE ACTION DAY(今節試合なし) マイナビ仙台レディース 2022.03.13 16:10 Sun
thumb
3

長野Lが今季初勝利!EL埼玉は3勝目で昨季超え、新潟GK平尾は今季初の退場者に…《WEリーグ》

10日、2022-23 Yogibo WEリーグ第6節の4試合が各地で行われた。 AC長野パルセイロ・レディースはノジマステラ神奈川相模原とホームで対戦し、今季初勝利を挙げた。前半はやや押され気味の展開となったが、43分に先制に成功。瀧澤莉央のミドルシュートがクロスバーに当たった跳ね返りを、伊藤めぐみが押し込んだ。 後半にもゴール前に顔を出した伊藤めぐみのシュートがクロスバーをたたくなどチャンスを作った長野。終盤には交代カードも駆使してゲームをコントロールし、逃げ切って今季初白星を手にした。 大宮アルディージャVENTUSはアルビレックス新潟レディースとの敵地戦で勝利。33分、中盤で道上彩花へのくさびのパスをカットして縦へ付けると、井上綾香が髙橋美夕紀とのワンツーでボックスへ侵入し、右足で決めた。 追い掛けたい新潟だったが、GK平尾知佳が裏へ抜けた大宮・大熊良奈をボックス外で倒してしまい、レッドカードに。リーグ戦今季初の退場者を出すと、反撃も及ばず。新潟は初勝利がまたもお預けとなり、大宮は2試合ぶり3勝目を手にしている。 代表ウイーク明け後は[3-5-2]を採用しているちふれASエルフェン埼玉は、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場でサンフレッチェ広島レジーナと対戦。8分に岸みのりのフィードから祐村ひかるが裏へ抜け出し、DF2人をかわして冷静に右隅へ流し込んだ。 直後に谷口木乃実にネットを揺らされるも、オフサイドで命拾いしたEL埼玉。後半はボールを握られながらも辛抱強く戦い抜き、こちらも2試合ぶりとなる3勝目。昨季は2勝にとどまったEL埼玉だが、早くも勝利数を更新した。 ユアテックスタジアム仙台で行われたマイナビ仙台レディースとジェフユナイテッド市原・千葉レディースの一戦は、互いにゴールを奪えずドローでタイムアップ。勝ち点1を分け合っている。 ◆第6節 ▽12月10日 アルビレックス新潟レディース 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 大宮アルディージャVENTUS</span> マイナビ仙台レディース 0-0 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ちふれASエルフェン埼玉 1</span>-0 サンフレッチェ広島レジーナ <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">AC長野パルセイロ・レディース 1</span>-0 ノジマステラ神奈川相模原 ▽12月11日 三菱重工浦和レッズレディース vs INAC神戸レオネッサ ▽WE ACTION DAY(今節試合なし) 日テレ・東京ヴェルディベレーザ 2022.12.10 16:30 Sat
4

準決勝はカップ連覇目指すS広島Rがリーグ連覇中の浦和と、昨季準優勝の新潟LはI神戸と対戦…4選手も意気込み【WEリーグ クラシエカップ】

7日、2024-25 WEリーグ クラシエカップの決勝・準決勝の組み合わせ抽選が開催。対戦カードが決定した。 6日に全日程が終了したクラシエカップ。3つのグループに分かれて行われたグループステージでは、サンフレッチェ広島レジーナ(グループA・1位)、アルビレックス新潟レディース(グループB・1位)、INAC神戸レオネッサ(グループC・1位)が準決勝に勝ち上がり。また、AFC Women's Champions League 2024/25(AWCL)に出場していた三菱重工浦和レッズレディースも準決勝から登場する。 オンラインで行われた抽選会では、4クラブから選手が参加。準決勝の第1試合ではS広島Rと浦和が、第2試合ではI神戸と新潟Lが対戦することが決定した。 前回大会の王者であるS広島Rの左山桃子は、WEリーグ連覇中の浦和との対戦に「浦和レッズレディースさんは後ろからのビルドアップがとても魅力的で、ここの能力が優れているので、私たちも注目しています」と相手の印象をコメント。「2連覇を目指しているので、準決勝から頑張りたいと思います」と、しっかりと連覇を見据えて戦うとした。 一方で、浦和の伊藤美紀はS広島Rについて「昨シーズンのカップ戦で優勝したチームということもありますし、今シーズンもリーグ戦、カップ戦を通じて!敗しかしていないので、勢いあるチームだと思うので負けないようにしたいです」と今シーズン好調を維持している相手を警戒。「アグレッシブに戦ってくるチームだと思うので、私たちの良さを出したいと思います」と、しっかりと浦和らしさを出して勝利したいとした。 前回大会の準優勝チームである新潟Lの川澄奈穂美はI神戸について「INACさんはリーグ戦で対戦したばかりで、0-3と完封されてしまいました」とリーグ戦の戦いを振り返り、「とても強いチームといことは分かっていますし、攻撃面では前に当てて攻めてきて、縦の速さ、ワイドからのクロスでゴールに迫るので、多彩な攻撃が魅力だと思います。早い時間帯のゴールを奪う強さも持っていて、守備の堅さも持っているチームだと思います」と相手を警戒した。 昨シーズンは悔しい準優勝となっているが「昨シーズンは決勝戦で大変悔しい思いもしましたし、今季は本気でタイトルに挑むということで、カップ戦のタイトルもみんなで目指したいと思います」とタイトル獲得に意気込む川澄。試合会場は10月に開場したPEACE STADIUM Connected by SoftBankで行われる中、出身地での試合に「長崎で生まれたので、そこでプレーできることは嬉しいですし、新しいスタジアムで試合ができることも楽しみなので、たくさんの方に会場に来てみて頂きたいと思います」と、多くの来場者を求めた。 対するI神戸は昨季の皇后杯を制している。水野蕗奈は「アルビレックス新潟レディースさんは、個人個人の技術もすごく上手で、みんな上手いと思うので、そういったところで負けないように自分たちのサッカーをして勝てるようにしたいと思います」とコメント。「今シーズン1つ目のタイトルを獲れるように頑張りたいです」と、久々のタイトル獲得へ意気込んだ。 準決勝は12月8日(日)に長崎県のPEACE STADIUM Connected by SoftBankで開催。ダブルヘッダーで行われる。なお、決勝は12月29日(日)に国立競技場で行われる。 <h3>準決勝</h3> ▽12/8(日) 《12:00》 サンフレッチェ広島レジーナ vs 三菱重工浦和レッズレディースー[1] 《15:45》 INAC神戸レオネッサ vs アルビレックス新潟レディースー[2] [PEACE STADIUM Connected by SoftBank] <h3>決勝</h3> ▽12/29(日) [1]の勝者 vs [2]の勝者 [国立競技場] 2024.11.07 13:17 Thu
5

上位勢追うS広島Rが上野真実のロングシュートなどで後半戦初白星! 首位・I神戸は太田美月の2ゴールなどで快勝、N相模原は今季初の連勝達成【SOMPO WEリーグ】

2024-25 SOMPO WEリーグ第15節の5試合が、22日に各地で行われた。 3位・三菱重工浦和レッズレディース(勝ち点31)vs2位・日テレ・東京ヴェルディベレーザ(勝ち点32)の上位対決は、浦和AFC Women’s Champions League 2024/25 準々決勝出場のため4月16日に開催。その他の5試合が行われた。 3連勝で首位を走るINAC神戸レオネッサ(勝ち点33)は、後半戦未勝利の9位AC長野パルセイロ・レディース(勝ち点15)とアウェイゲーム。序盤から決定機を作ったI神戸は、38分に先制。水野蕗奈の左クロスをカルロタ・スアレスが頭で合わせ、今シーズン8点目を記録する。 3分後にはFKからゴール前で混戦が生まれると、18歳の太田美月が詰めてWEリーグ初ゴール。後半立ち上がりには太田が左CKからヘディングで追加点を決める。久保田真生の左ポスト直撃のシュートもあったI神戸が0-3で勝利し、4連勝とした。 後半戦は3試合連続ドロー発進の4位・サンフレッチェ広島レジーナ(勝ち点23)。こちらも後半戦未勝利の6位・ジェフユナイテッド市原・千葉レディース(勝ち点18)とアウェイで対戦した。 S広島Rは26分、千葉Lのビルドアップを中嶋淑乃が狙う。ハーフウェーライン付近でボールを持った上野真実は、GK望月ありさの位置を見てすかさずロングシュート。S広島Rが先制する。 1点リードで折り返したS広島Rは80分、右CKからピッチに立ったばかりの呉屋絵理子が追加点。千葉Lの反撃を許さず試合を終え、S広島Rがリーグ戦再開後初白星を手にした。 その他、5位・アルビレックス新潟レディース(勝ち点23)は、最下位の大宮アルディージャVENTUS(勝ち点7)と1-1のドローで終え、連勝はならず。10位・ノジマステラ神奈川相模原(勝ち点10)は11位・マイナビ仙台レディース(勝ち点8)を2-0で下し、今シーズン初の連勝を達成している。 <h3>◆2024-25 SOMPO WEリーグ第15節</h3> ▽3月22日(土) ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 0-2 サンフレッチェ広島レジーナ 【S広島R】 上野真実(前26) 呉屋絵理子(後35) アルビレックス新潟レディース 1-1 大宮アルディージャVENTUS 【新潟L】 川村優理(後11) 【大宮V】 箕輪千慧(前33) ノジマステラ神奈川相模原 2-0 マイナビ仙台レディース 【N相模原】 大竹麻友(前14) 南野亜里沙(前32) AC長野パルセイロ・レディース 0-3 INAC神戸レオネッサ 【I神戸】 カルロタ・スアレス(前38) 太田美月(前41、後4) セレッソ大阪ヤンマーレディース 0-0 ちふれASエルフェン埼玉 ▽4月16日(水) 三菱重工浦和レッズレディース vs 日テレ・東京ヴェルディベレーザ <span class="paragraph-title">【動画】抜け目なく狙っていた上野真実のロングシュート</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="DF5xL2bl1Io";var video_start = 60;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.23 17:10 Sun

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly