キレ増す斉藤光毅がヘンダーソンを翻弄!U-23日本代表招集外も、細かい動き直しからアシスト記録
2024.03.18 19:40 Mon
スパルタ・ロッテルダムの斉藤光毅
スパルタ・ロッテルダムのMF斉藤光毅がキレのある動きを披露した。
ここはアヤックスも中央の対応が勝り、得点に繋がらなかったが、両者無得点で迎えた28分には斉藤が先制点をお膳立てする。
裏狙いを繰り返し、ボールは出て来ずとも細かく動き直すと、外へ流れたタイミングでパスを受ける。再びヘンダーソンとマッチアップすると、今度はシンプルにニアゾーンのアルノ・フェルシューレンを使い、先制点をアシストした。
後半頭にも追加点を挙げたスパルタは、52分には斉藤が自陣ボックスまで帰ってのシュートブロックも披露したが、その後2失点を喫して2-2の引き分けに終わっている。
PR
17日に行われたエールディビジ第26節、ホームでのアヤックス戦に、斉藤は三戸舜介とともに先発出場。左のウイングを斉藤、右の翼を三戸が担った。試合開始早々の5分、斉藤は左サイドのスペースへダイアゴナルランで抜け、スルーパスを引き出すと、イングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンと対峙。細かいタッチとボディフェイント、切り返しの重ね掛けで元リバプールのキャプテンを完全にかわし、クロスまで持ち込んだ。裏狙いを繰り返し、ボールは出て来ずとも細かく動き直すと、外へ流れたタイミングでパスを受ける。再びヘンダーソンとマッチアップすると、今度はシンプルにニアゾーンのアルノ・フェルシューレンを使い、先制点をアシストした。
3月の国際親善試合へ向けたU-23日本代表メンバーには招集されなかった22歳のアタッカーだが、負傷から復帰後も先発の座を確保。パリ・オリンピック出場権を懸けたAFC U23アジアカップ カタール2024では、是非ともいて欲しい存在だ。
後半頭にも追加点を挙げたスパルタは、52分には斉藤が自陣ボックスまで帰ってのシュートブロックも披露したが、その後2失点を喫して2-2の引き分けに終わっている。
PR
1
2
斉藤光毅の関連記事
アヤックスの関連記事
エールディビジの関連記事
記事をさがす
|
斉藤光毅の人気記事ランキング
1
「コウキはナイスガイ」田中碧との日本人対決でゴラッソ&退場…斉藤光毅のタックルにQPR指揮官「選手を傷つけるつもりはなかったはず」
QPRのマルティ・シフエンテス監督が、MF斉藤光毅のゴールや退場について語った。イギリス『South London Press』が伝えた。 15日、QPRはチャンピオンシップ(イングランド2部)第38節で、首位を走るリーズ・ユナイテッドと対戦。斉藤と日本代表MF田中碧がともに先発し、日本人対決が実現した。 試合を動かしたのが左サイドから仕掛けた17分の斉藤。中央へのパスは阻まれるが、ルーズボールに反応して右足一閃。鋭いコントロールショットをゴール右上に突き刺した。 30分にリードを広げたQPRだが、2点差を追いつかれて終盤へ。すると後半アディショナルタイム、相手選手の背後からスライディングタックルを仕掛けた斉藤がレッドカードで一発退場。スコアには影響せず2-2のドローで決着した。 シフエンテス監督は試合終了後、審判の判定に理解を示すと同時に、斉藤を擁護。交代がわずかばかり遅かったと後悔も語った。 「審判と話したが、私よりも(ファウルの場面が)よく見えていて、判定に確信を持っていた。彼らの決断には常にリスペクトを持っている」 「コウキはナイスガイで、選手を傷つけるつもりはなかったはずだ。だからただただ悲しい。リプレイを見る必要があるが、審判を信頼しているし、リスペクトしている」 「彼を交代させるつもりだったのにレッドカードが出てしまって非常に残念だ。ダン・ベニー(ダニエル・ベニー)を投入できなかった」 一方、退場するまでの斉藤のパフォーマンスには一定の評価。今後のさらなる成長を期待している。 「難しかった後半もコウキは非常によくやっていた。我々の位置は望んでいたよりもずっと低く、望んでいたよりもボールを持てなかった。だが、彼はゴールで自身のクオリティを示した」 「彼はこれからも努力を続け、非ポゼッション時のプレーを向上させていく必要がある。改善の余地はあるが、努力する姿勢が備わっているからだ」 <span class="paragraph-title">【動画】斉藤光毅がコントロールショット&退場…QPRvsリーズ ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="D-oebdoV3WA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.16 22:55 Sun2
アーセナルvs王者ユナイテッド! 日本人15選手参戦のFAカップ3回戦の対戦カード決定
FAカップ3回戦の組み合わせ抽選会が2日に行われた。 イングランドサッカー協会(FA)に登録されている全てのクラブが出場可能なFAカップ。この3回戦からはプレミアリーグ勢、チャンピオンシップ(2部)勢が参戦する。 今ラウンドの最注目カードは冨安健洋が所属するアーセナルと、ディフェンディングチャンピオンであるマンチェスター・ユナイテッドの優勝候補対決。また、アストン・ビラvsウェストハムがプレミア勢対決となった。 プレミアリーグ首位を走る遠藤航所属のリバプールはEFLリーグ2(4部)のアクリントン・スタンリー、マンチェスター・シティは同じくEFLリーグ2のサルフォード・シティ、チェルシーがEFLリーグ2のモアカムと対戦。トッテナムはナショナルリーグ(5部)のタムワースと対戦する。 その他の日本人所属のプレミアリーグクラブでは三笘薫のブライトン&ホーヴ・アルビオンがノリッジ・シティ、菅原由勢のサウサンプトンがスウォンジー・シティ、鎌田大地のクリスタル・パレスがストックポートと対戦。 その他では大橋祐紀(ブラックバーン)、斉藤光毅(QPR)、坂元達裕(コヴェントリー・シティ)、瀬古樹(ストーク・シティ)、田中碧(リーズ・ユナイテッド)、橋岡大樹(ルートン・タウン)、平河悠(ブリストル・シティ)、角田涼太朗(カーディフ・シティ)のチャンピオンシップ勢。EFLリーグ1(3部)の岩田智輝、横山歩夢のバーミンガム・シティが参戦する。 なお、FAカップ3回戦は2025年1月10~13日の期間に開催予定だ。 ◆FAカップ3回戦対戦カード サウサンプトン vs スウォンジー・シティ(2) アーセナル vs マンチェスター・ユナイテッド エクセター・シティ(3) vs オックスフォード・ユナイテッド(2) レイトン・オリエント(3) vs ダービー・カウンティ(2) レディング(3) vs バーンリー(2) アストン・ビラ vs ウェストハム ノリッジ・シティ(2) vs ブライトン マンチェスター・シティ vs サルフォード・シティ(4) ミルウォール(2) vs ダゲナム&レッドブリッジ(5) リバプール vs アクリントン・スタンリー(4) ブリストル・シティ(2) vs ウォルバーハンプトン プレストン(2) vs チャールトン(3) チェルシー vs モアカム(4) ミドルズブラ(2) vs ブラックバーン(2) ボーンマス vs WBA(2) マンスフィールド(3) vs ウィガン(3) タムワース(5) vs トッテナム ハル・シティ(2) vs ドンカスター(4) サンダーランド(2) vs ストーク・シティ(2) レスター・シティ vs QPR(2) ブレントフォード vs プリマス(2) コヴェントリー・シティ(2) vs シェフィールド・ウェンズデー(2) ニューカッスル vs ブロムリー(4) エバートン vs ピーターバラ(3) ウィコム・ワンダラーズ(3) vs ポーツマス(2) バーミンガム・シティ(3) vs リンカーン・シティ(3) リーズ(2) vs ハローゲート・タウン(4) ノッティンガム・フォレスト vs ルートン・タウン(2) シェフィールド・ユナイテッド(2) vs カーディフ・シティ(2) イプスウィッチ・タウン vs ブリストル・ローヴァーズ(3) フルアム vs ワトフォード(2) クリスタル・パレス vs ストックポート(3) ※()内は所属カテゴリー 2024.12.03 06:30 Tue3
英2部で練習参加の神戸DF初瀬亮、シェフィールド・ウェンズデイの指揮官も言及「一番大事なのはコミュニケーション」
シェフィールド・ウェンズデイのダニー・ロール監督が、ヴィッセル神戸のDF初瀬亮(27)について語った。イギリス『The Star』が伝えた。 ガンバ大阪の下部組織育ちの初瀬は、2019年1月に神戸に完全移籍。アビスパ福岡への武者修行も経験した中、神戸の左サイドバックとしてリーグ連覇に貢献した。 左右の足から繰り出されるキックで貢献した初瀬。神戸では公式戦195試合で4ゴール29アシストを記録し、左サイドバックの主軸となっていたが、海外移籍に向けてチームを離れている。 その初瀬は、ドイツやポーランドへの移籍もある中で、チャンピオンシップ(イングランド2部)のシェフィールド・ウェンズデイのトレーニングに参加していることが報じられていた。 初瀬に対しての興味を認めていたロール監督だが、改めてトレーニングで見せた初瀬のパフォーマンスを気に入ったとのこと。一方で、他にも獲得候補がいるとされており、補強について言及した。 「それは来週の課題だ。もちろん、今後数日間の課題もいくつかある。状況がどれだけ明確になり、何ができるのかを見極めるつもりだ」 「次はブリストル・シティとの試合だが、もちろんホームで勝つ必要がある」 「一番大事なのはコミュニケーションだ。それが何を意味するのか、何が起こるのか、結果がどうなるのかを見てみよう。そして、上手くいけば、我々は前を向いて再び動き出すことができる」 チャンピオンシップでは、日本代表にも招集されているMF田中碧(リーズ・ユナイテッド)やDF橋岡大樹(ルートン・タウン)、FW大橋祐紀(ブラックバーン)や、FW斉藤光毅(クイーンズ・パーク・レンジャーズ)、MF坂元達裕(コヴェントリー・シティ)、FW平河悠(ブリストル・シティ)、MF瀬古樹(ストーク・シティ)と日本人7名が今シーズンプレー。初瀬もそこに続くことになるだろうか。 2025.01.22 00:00 Wed4
斉藤光毅が所属するQPR、シフエンテス監督と長期契約を締結…昨季途中就任で最下位から奇跡の残留
MF斉藤光毅が所属するクイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)は9月30日、マルティ・シフエンテス監督(42)との新契約締結を発表した。また、アシスタントコーチのチャビ・カルム氏とも新契約を結んでいる。 なお、両者ともに契約期間は明かされておらず、長期の契約になるとのことだ。 シフエンテス監督は、2023年10月にQPRの監督に就任。最下位に苦しんでいたチームを率いると、結果を残してチームは18位でシーズンを終え、チャンピオンシップ(イングランド2部)に残留を果たしていた。 結果をもたらしたこと、そしてエンターテインメント性をもたらしたことが評価。今シーズンもリーグ戦7試合を終えて1勝4分け2敗と結果が出ているとは言えない状況だが、このタイミングでの新契約締結を発表した。 シフエンテス監督は、クラブを通じてコメントしている。 「我々はとても満足している。我々はこのプロセスを楽しんでいるし、クラブの可能性を認識し続けている」 「我々がここに来てからというもの、サポーターのみんなは素晴らしい人たちだった。彼らはとても協力的だった。クリスチャン・ヌーリ(CEO)もそうだ。全体的に見て、我々にとっては非常に明確な決断だった」 「最初から、ここは我々にとって最適な場所だと感じていた。まだやるべきことがたくさんあり、改善できる点もたくさんあることは承知しているが、私はクラブの歴史とアイデンティティが本当に気に入っている」 「このクラブがサポーターにとって何を意味するかは分かっているし、昨シーズンの状況から抜け出すことができたのは、サポーターと多くの勇気を示した選手たちのおかげだ」 「キャリア最高のシーズンではなかったが、それは成果であり、これが将来やりたいことの基盤となるようにする必要がある」 「選手たちは素晴らしいレベルで反応し続けており、我々がさらに成長できる可能性は大きい。我々には向上し続けたいと願う選手たちがおり、より良くなることが私の最大の原動力だ」 「私もクリスチャンも、最高水準の仕事で卓越性を求めている。我々には献身的なスタッフ、選手、サポーターがおり、今よりもさらに強くなり続けたいと思っている」 2024.10.01 10:05 Tue5
斉藤光毅がエールディビジで2アシストの鮮烈デビュー!「もっと結果を残したい」
U-21日本代表MF斉藤光毅が鮮烈なエールディビジデビューを果たした。 今夏ベルギー2部のロンメルからエールディビジのスパルタ・ロッテルダムへとレンタル移籍で加入した斉藤は、開幕から2試合はベンチで試合を見守った。 その後負傷もありアヤックス戦、ゴー・アヘッド・イーグルス戦ではメンバー外に。しかし、迎えた3日のフォレンダム戦でついにデビューを果たした。 その斉藤は、66分から途中出場すると、2-0とリードした72分と85分にアシストを記録。勝利を決定づけるゴールを生み出し、4-0の勝利に貢献していた。 オランダ『Rijnmond』は、本拠地でデビューを果たし、2アシストを記録した斉藤の試合後コメントを伝えている。 デビュー戦を祝われた斉藤は「ありがとうございます。ずっとこうやってデビューしたくて準備していたので、アシストという結果を残せて良かったです」と、満を辞してのデビューで結果を残せたことを喜んだ。 直近2試合はケガをしていたものの、ついに来たデビュー戦で2アシスト。良いアピールになったが、「こうやってチャンスをもらえて、こういう少ないチャンスで結果を残して、立場を作っていくことが大事だと思います」と、今後のポジション争いに意気込み。「常にチャンスをうかがいながら、チャンスをもらったら結果を残し続けなければいけないので、プロとしてしっかり準備をしていきたいと思います」と、今後も準備を整えて結果を残したいとした。 また、2アシストをホームのサポーターの前で披露し、心を掴んだが「すごく嬉しいですが、もっと結果を残して、スタッフやチームメイト、観客にももっと任せてもらえるような選手になりたいと思います」と、もっと信頼されるようになりたいと意気込んだ。 これでスパルタ・ロッテルダムは連勝。次節はフェイエノールトとのロッテルダム・ダービーとなる。 斉藤は「今日のプレーをしっかりと自信にしながら、次に向けてしっかり準備しないといけないです」と語り、「ダービーは気持ちが入りますし、サポーターも含めて全員が気持ちが入るので、そこで結果を残せれば、もっと自分にとってもチャンスが回ってきて成長できるチャンスだと思うので、しっかりやっていきたいです」と、次戦にも意欲を見せた。 <span class="paragraph-title">【写真】ホームファンの前で2アシストデビュー斉藤光毅、満面の笑み</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CiDsdhKIGdE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CiDsdhKIGdE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CiDsdhKIGdE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Sparta Rotterdam(@spartarotterdam)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.04 16:02 Sunアヤックスの人気記事ランキング
1
「常に選択肢にあり検討する」アヤックスがエリクセン帰還に関心
アヤックスは、マンチェスター・ユナイテッドのデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン(33)の復帰に興味を示している。 心停止からの復活、インテル退団、ブレントフォードを経て、2022年夏にユナイテッドと契約したエリクセン。現行の契約が今年6月までとなっているなか、今季はここまでプレミアリーグで16試合(先発:9試合)の出場にとどまっており、ルベン・アモリム監督の就任後もあまりプレーできていない状態が続いている。 そんななか、先日のイギリス『BBC』のインタビューでは「クラブからは何の連絡もないし、たぶん今季限りで契約は終了するんじゃないかな…僕はそう思っているよ」と退団の可能性を示唆。 さらに、「イングランドに留まるつもりはない。アメリカに行こうとも思わない。ヨーロッパに残りたいけど、デンマークに帰るのはまだ早いし、僕はまだいいプレーができると思っている」と、新天地に欧州クラブを希望していることを明かしていた。 その33歳司令塔の去就に注目が集まるなか、古巣アヤックスの補強責任者は獲得に関心があることを認めている。 アヤックスでスポーツディレクターを務めるマライン・ベウカー氏は、オランダ『ESPN』でアカデミー出身選手への関心を認めるとともに給与面など諸々の条件が合致した場合、帰還を阻むものはないと語った。 「彼は過去に我々と共に素晴らしいパフォーマンスを見せた選手の一人であり、我々が考えている選手だ」 「メディアには複数の名前が挙がるだろう。他にはドゥシャン・タディッチとデイリー・ブリントの名前が挙がっている」 「そのような選手は常に選択肢にあり検討する。しかし、給与体系において我々の現状に合うものでなければならない。また、若手選手の台頭を妨げたくはない。我々がそれについて検討する用意があることは明らかだ。ただ、それが将来の全体像に合うものでなければならない」 エリクセンは2008年にアヤックスのアカデミーに加入し、2年後の18歳でファーストチームデビュー。アムステルダムでは3年間を過ごし、エールディビジ3連覇を経験。トッテナムへ移籍するまで公式戦163試合に出場し、32ゴール65アシストの数字を残している。 2025.03.30 23:12 Sun2
若き日のベルカンプ、天才的トラップから時を止めるループシュート!【インクレディブル・ゴールズ】
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回は元オランダ代表FWデニス・ベルカンプ氏がアヤックス時代に決めたゴールだ。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJSVEJVRWIzTCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ベルカンプ氏は、アヤックスの下部組織で育ち、当時の指揮官ヨハン・クライフ氏に才能を見いだされ1986年にトップチームデビューを果たす。当時のエースである元オランダ代表FWマルコ・ファン・バステン氏がイタリアへ移籍すると、1990-91シーズンから1992-93シーズンまで3シーズン連続でエールディビジの得点王を獲得。世界的に名を知らしめることとなる。 中でも圧巻だったのが、1993年1月のフィテッセ戦でのゴールだ。 当時23歳だったベルカンプは、DFヴィム・ヨンクからの浮き球のパスを、相手をブロックしながら右足でボールを浮かせると、落ち際を右足でループボレー。このシュートに相手GKは何もできず。ボールはゆっくりとゴールに吸い込まれていった。当時のルイス・ファン・ハール監督もガッツポーズ! 世界でも1、2位を争う程の繊細的なトラップの巧さを誇るベルカンプ氏らしさが詰まった天才的なゴールだった。 2020.06.04 18:00 Thu3
ドルトムントがアヤックスの控えGKラマイを獲得、今季終了までコペンハーゲンへレンタル
ドルトムントは3日、アヤックスのドイツ人GKディアント・ラマイ(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月までの4年半となっている。また今季終了までコペンハーゲンへレンタル移籍することも併せて発表されている。 コソボ系ドイツ人でU-20ドイツ代表歴のあるラマイは、2023年夏にフランクフルトからアヤックスに加入。昨季はエールディビジ22試合に出場していたが、今季は41歳GKレムコ・パスフェールにポジションを奪われ、エールディビジ1試合の出場に留まっていた。 ドルトムントではグレゴール・コベルが正GKを務めるがミスも散見され、来季はラマイがコベルのライバルとして切磋琢磨していくことになりそうだ。 2025.02.04 13:30 Tue4
ベルギー代表歴代最多出場記録の37歳DFヴェルトンゲンが今季限りで現役引退…「長年自分を支えてくれたすべての人に心から感謝」
アンデルレヒトの元ベルギー代表DFヤン・ヴェルトンゲン(37)が今シーズン限りでの現役引退を決断した。 ヴェルトンゲンは25日、アンデルレヒトの公式サイトを通じてスパイクを脱ぐ決断を下したことを明かした。 「ここ数週間で、これが最後の試合になるだろうということがはっきりしてきたんだ。決して簡単な決断ではなかったけど、正しい決断だ。トレーニングや試合に向けて体力を整え、自分がなりたい選手として自分を見せることがますます難しくなっていることに気づいた。ファンや仲間の選手だけでなく、自分自身に対してもだ。だからこそ、今シーズンを最後に引退するんだ」 「残り11試合で全力を尽くし、ファンやチームメイトと素晴らしい瞬間をもう少し経験できればと思っているよ。自分が経験できたこと、達成できたことをとても誇りに思っている。また、長年自分を支えてくれたすべての人に心から感謝したいと思う」 ベールスホットのユース育ちのヴェルトンゲンは、そのままアヤックスのアカデミーに入団。2006年にファーストチームデビューを飾り、RKCヴァールヴァイクでの武者修行も経験。 アヤックスでは公式戦220試合に出場し28ゴール12アシストを記録。チームの主軸としてプレーすると、2012年7月にトッテナム・ホットスパーへ完全移籍。 スパーズではセンターバックと左サイドバックを主戦場に主軸を担うと、公式戦315試合で14ゴール8アシストを記録。マウリシオ・ポチェッティーノ監督の下で、近年の黄金期を過ごしたチームをディフェンスリーダーとして支えた。 その後、2020年8月にベンフィカへと完全移籍し、2022年9月には母国の名門アンデルレヒトへ活躍の場を移した。今シーズンここまではケガの影響などもあって公式戦5試合の出場にとどまっていた。 ベルギー代表としても、左サイドバックや3バックの一角でプレーし、歴代最多の157試合に出場し10ゴールを記録した。 2025.03.25 22:56 Tue5