甲府が長崎と1-1ドロー、勝ち点1差対決で白星掴めず…昇格PO圏内浮上ならず【明治安田J2第39節】

2023.10.20 21:33 Fri
20日、明治安田生命J2リーグ第39節のヴァンフォーレ甲府vsV・ファーレン長崎がJITリサイクルインクスタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)と並行して戦いながらもリーグ戦で直近6試合無敗の甲府(7位)。必ずしも勝ち点3を積み上げているわけではないが、J1昇格プレーオフ圏内の6位とは勝ち点「1」差であり、逞しさが光る。

その6位に座るのが長崎であり、甲府は勝利すれば順位が入れ替わり、残り3試合にして昇格プレーオフ圏内に足を踏み入れることに。25日に敵地・中国で戦うACLグループH第3節の浙江職業戦を見据えても、白星で弾みをつけておきたい。
ただし、長崎も前節の藤枝MYFC戦で5-1と圧勝したなか、得点ランキング首位の23ゴールをマークするフアンマ・デルガドを中心とした粘り強い戦いが持ち味。序盤から甲府に押され気味だったが、34分にPKを獲得する。

今シーズンPK2本をいずれも成功させている中村慶太がキッカーを務めると、助走で勢いをつけ、強烈な右足シュートを左のサイドネットへ突き刺した。
それでも甲府もPKで同点に。56分、相手のハンドで得たPKを蹴るのは甲府の元気印・35歳の三平和司。長崎GK波多野豪の逆を突く右足シュートをゴール右隅へ蹴り込んだ。

勢いに乗った甲府は70分、FKのこぼれ球に途中出場のキャプテン関口正大が反応し、ファーへ柔らかいクロス。蓮川壮大が右足ボレーを放つが、DFに当たってやや軌道の変化した一撃はGK波多野のスーパーセーブでCKに逃げられた。

その後も長崎を押し込む甲府。しかし、2点目はどうしても奪えず1-1のドロー決着。中国遠征を前にしたプレーオフ圏内浮上とはいかなかった。

ヴァンフォーレ甲府 1-1 V・ファーレン長崎
【甲府】
三平和司(後15)
【長崎】
中村慶太(前36)

◆J2第39節
▽10月20日(金)
ヴァンフォーレ甲府 1-1 V・ファーレン長崎

▽10月21日(土)
[13:00]
いわきFC vs 清水エスパルス

▽10月22日(日)
[12:30]
レノファ山口FC vs ファジアーノ岡山
[13:00]
ロアッソ熊本 vs FC町田ゼルビア
[14:00]
ブラウブリッツ秋田 vs ベガルタ仙台
水戸ホーリーホック vs ザスパクサツ群馬
栃木SC vs 大分トリニータ
東京ヴェルディ vs ジェフユナイテッド千葉
ツエーゲン金沢 vs モンテディオ山形
藤枝MYFC vs 大宮アルディージャ
徳島ヴォルティス vs ジュビロ磐田

フアンマ・デルガドの関連記事

Jリーグは13日、最新の出場停止情報を発表した。 12日に先週末の試合後の出場停止情報はすでに発表されていたが、その翌日にV・ファーレン長崎のFWフアンマ・デルガドに対する正式な処分が発表された。 フアンマは11日に行われた明治安田J2リーグ第15節のモンテディオ山形戦で一発退場。53分に自陣で相手DF西村 2025.05.13 18:53 Tue
Jリーグは12日、最新の出場停止情報を発表した。 J1ではガンバ大阪のMF鈴木徳真が唯一の出場停止に。11日に行われた明治安田J1リーグ第16節のサンフレッチェ広島戦で一発退場となっていた。 Jリーグはこの退場について、「ペナルティーエリア付近で、相手競技者に対しボールにプレーできず反則で止めた行為は、「相 2025.05.12 19:30 Mon
6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
V・ファーレン長崎は5日、日本サッカー協会(JFA)とJリーグに対して意見書を提出したことを発表した。 長崎は、3日に行われた明治安田J2リーグ第13節の愛媛FC戦の判定に関して意見書を提出した。 問題の判定は33分の出来事とのこと。左サイドを松本天夢が仕掛けると、ボックス内左からのクロスをフアンマ・デルガ 2025.05.05 20:10 Mon
25日、26日にかけて明治安田J2リーグ第11節の10試合が各地で行われた。 【長崎vsいわき】いわきがド派手な打ち合い制し最下位脱出 前節、待望の今季初勝利を挙げた最下位のいわきFC(勝ち点6)は、4戦未勝利でプレーオフ圏外の7位に位置するV・ファーレン長崎(勝ち点15)とアウェイで対戦し、3-4で勝利した。 2025.04.26 16:32 Sat

ヴァンフォーレ甲府の関連記事

ヴァンフォーレ甲府は30日、国際サッカー連盟(FIFA)から課されていた移籍禁止制裁措置が解除されたことを発表した。 甲府は26日、国際サッカー連盟(FIFA)が公表する「FIFA登録禁止リスト」に掲載されていた。同日クラブは声明を出し、2022年8月1日から2023年12月31日まで期限付き移籍で所属していた、 2025.09.30 20:15 Tue
ヴァンフォーレ甲府は15日、アシスタントコーチにシンガポール人指導者のナズリ・ナシル氏(54)が就任することを発表した。登録期間は11月30日までとなる。 ナズリ・ナシル氏は、シンガポール政府・文化社会青年省(Ministry of Culture, Community and Youth of Governme 2025.05.15 15:50 Thu
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue

J2の関連記事

2025シーズン、横浜FCはクラブ史上4度目となるJ2降格を喫した。 迎える新シーズンを前に、クラブはこれまでの堅守をベースとした戦い方からの大きな方向転換を決断。指揮官には、藤枝MYFCで「超攻撃的サッカー」を浸透させ、J2昇格と定着を成し遂げてきた須藤大輔監督を招へいし、観る者の心を揺さぶる「インプレッシブサ 2026.01.26 20:01 Mon
急転直下の移籍だ。J1のファジアーノ岡山から岩渕弘人が、J2のベガルタ仙台に加入した。「J1に慣れて、早く試合がしたい」。2025年のリーグ終盤戦にそう語っていたアタッカーは、なぜ2026年に戦いの舞台をJ2に移したのか。「人生の中で最も大事な決断」と表現した移籍には、幼少期に夢を与えてもらったクラブへの特別な思いが込 2026.01.25 20:00 Sun
ヴァンフォーレ甲府は30日、国際サッカー連盟(FIFA)から課されていた移籍禁止制裁措置が解除されたことを発表した。 甲府は26日、国際サッカー連盟(FIFA)が公表する「FIFA登録禁止リスト」に掲載されていた。同日クラブは声明を出し、2022年8月1日から2023年12月31日まで期限付き移籍で所属していた、 2025.09.30 20:15 Tue
日本サッカー協会(JFA)は15日、ドイツサッカー連盟(DFB)との「審判交流プログラム」として、2名の審判員が来日することを発表した。 今回来日するのは、フロリアン・バドストゥーブナー氏とマルティン・ペーターセン氏。バドストゥーブナー氏は、2000年からブンデスリーガを担当し58試合を担当。2.ブンデスリーガで 2025.05.15 17:05 Thu
ヴァンフォーレ甲府は15日、アシスタントコーチにシンガポール人指導者のナズリ・ナシル氏(54)が就任することを発表した。登録期間は11月30日までとなる。 ナズリ・ナシル氏は、シンガポール政府・文化社会青年省(Ministry of Culture, Community and Youth of Governme 2025.05.15 15:50 Thu

記事をさがす

フアンマ・デルガドの人気記事ランキング

1

「いかに納得してもらえる判定をするか」物議醸した水戸vs長崎のPK判定…VARなしでの判定変更にJFA審判委員会が見解「プロセスが良くなかった」

19日、日本サッカー協会(JFA)はレフェリーブリーフィングを行った。 今回のブリーフィングではピッチ上で物議を呼んだ明治安田J2リーグ第18節の水戸ホーリーホックvsV・ファーレン長崎の一戦での判定変更についての説明が行われた。 6月2日に行われた試合。試合は2-2で迎えた後半アディショナルタイム6分に、長崎のMFマテウス・ジェズスがボックス内でドリブルを仕掛けると、水戸のMF前田椋介に倒されることとなった。 当初はノーファウルで進んだが、その後に榎本一慶主審は副審や第4審との協議の結果、PKと判定。フアンマ・デルガドがしっかりと決めて、長崎が勝利を収めた。 J1であれば、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)のチェックが入るシーンだが、J2ではVARが導入されていないため主審の判定が絶対に。しかし、一度はノーファウルと判断したにも関わらず、判定が変更となり、PKを獲得した長崎側は喜ぶ一方で、水戸側は当然納得のいかない判定となってしまった。 ノーファルとなったことで、長崎ベンチは抗議。榎本主審は長崎ベンチに行き、その後に副審と第4審と協議し、PKに変更したように見える事態に。水戸は納得せず、今度は猛抗議し試合は中断。森直樹監督に対して榎本主審が説明し、約8分間中断した末に試合が再開していた。 扇谷健司審判委員長と佐藤隆治JFAレフェリーマネジャーが登壇した中、JFA審判員会の見解が述べられ「テクニカル上はPKとすべき事象だと判断している」と妥当な判定だとコメント。「競技規則では次の再開までであれば最終判定を変えることは認められている」と、ジャッジを変えたことも問題はないとしたが、「審判チームで協議してPKとした判断は間違っていなかったが、そこのプロセスが良くなかった」と、振る舞いには問題があると指摘した。 佐藤氏は「正しい判定をするだけでなく、いかに納得してもらえる判定をするか」と指摘。今回のシーンでは、PKではなかったものが長崎の抗議を受けて協議し、判定を変えたように見えていたため、「ベンチのプレッシャーを受けて変えたと捉えられてしまう」とした。先に審判団で協議すべきだったというのが見解だ。 また、この事例の後、1級審判員全員に今回のプロセスに関する会議をオンラインで行ったとのこと。判定変更の経緯も示され、事象直後には主審は「脚の接触は見えていたが、ボールに触れ可能性があること、またよく見えていなかったことでノーファウル」と判定。一方で、副審はPKと判断しインカムで助言。第4審も「ボールに触れていないならPK」と伝達し、主審以外の2人はPKだと感じていたことがわかった。 この点に関して佐藤氏は、主審のポジショニングに対して「ここで良かったのかどうか」と指摘。また副審に対しては伝え方、第4審も条件付きの情報が必要かどうかということが問題視されるところだとした。 その後、榎本主審は長崎ベンチに向かい、下平隆宏監督に自身が見えたことを報告。ボールに触れたかが見えなかったことを伝えたという。ただ、佐藤氏は「NOT PKという説明をする必要があるのか」と疑問を投げかけ、「NOT PKと判断しているなら、ベンチよりもレフェリーが良いところで見ているのだから、判定を受け入れてもらうようにできたはず。自身の判定に疑念があるなら、審判チームに速やかに確認を行うべき」と、指摘し、改めてプロセスに問題があると指摘した。 審判団でのコミュニケーションについては、副審と第4審からは「蟹挟みになっているからPK」と助言されたことで主審はPKに判定を変更したという。ただ、佐藤氏は第4審が伝えた「ボールに触っていないなら」という発言に触れ、審判団内のコミュニケーションでそこが議論されていないところが改善点だとした。 なお、水戸ベンチに対しては一連の状況を説明。その中で「一度決断しているのに助言で変わるんですか」と森監督からは質問があったが、「見えていないことをサポートしてもらうことはたくさんある」と伝えたとされている。 いずれにしても、ジャッジ事態には問題はなかったが、選手やスタッフ、観客を含めて観ている人にとっては不可解な判定変更になっており、VARのように明確なチェックがないJ2、J3では審判団のプロセス1つで大きく印象が変わることが明るみとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】VARなしで判定変更…物議を醸した水戸vs長崎のシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="RapfUFD60TM";var video_start = 37;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.19 16:30 Wed
2

【Jリーグ出場停止情報】松原健を殴ったFC東京MFアルトゥール・シルバが1試合出場停止

Jリーグは26日、明治安田生命Jリーグ各カテゴリーの出場停止選手情報を発表した。 J1ではFC東京のMFアルトゥール・シルバ、横浜F・マリノスのDF伊藤槙人、清水エスパルスのDF立田悠悟が出場停止となった。 アルトゥール・シルバは、24日の横浜FM戦でボールとは関係の無いところでDF松原健の顔面を左手で打ち、これが「乱暴な行為」に該当すると判断、1試合の出場停止処分となった。 また、J2ではDF山田拓巳(モンテディオ山形)、MF髙江麗央(FC町田ゼルビア)、DF飯田貴敬(京都サンガF.C.)、DFヘニキ(レノファ山口FC)、DFドウグラス・グローリ(アビスパ福岡)、FWフアンマ・デルガド(アビスパ福岡)が出場停止となる。 【明治安田生命J1リーグ】 MFアルトゥール・シルバ(FC東京) 第30節vs柏レイソル(10/28) 今回の停止:1試合停止 DF伊藤槙人(横浜F・マリノス) 第32節vsサンフレッチェ広島(10/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF立田悠悟(清水エスパルス) 第25節vs柏レイソル(10/31) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 DF山田拓巳(モンテディオ山形) 第30節vs京都サンガF.C.(11/1) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF髙江麗央(FC町田ゼルビア) 第30節vs愛媛FC(11/1) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF飯田貴敬(京都サンガF.C.) 第30節vsモンテディオ山形(11/1) 今回の停止:1試合停止 DFヘニキ(レノファ山口FC) 第30節vs松本山雅FC(11/1) 今回の停止:1試合停止 DFドウグラス・グローリ(アビスパ福岡) 第30節vsジュビロ磐田(11/1) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2) 第31節vs水戸ホーリーホック(11/4) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2) FWフアンマ・デルガド(アビスパ福岡) 第30節vsジュビロ磐田(11/1) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2) 【明治安田生命J3リーグ】 DF西野貴治(カマタマーレ讃岐) 第24節vs藤枝MYFC(10/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2020.10.26 18:07 Mon
3

【Jリーグ出場停止情報】ルヴァンカップで5名が出場停止、J2では東京VのMF梶川諒太が出場停止

Jリーグは3日、出場停止情報を発表した。 5日に行われるYBCルヴァンカップ第5節で5名、また明治安田生命J2リーグ第12節で1名が出場停止となる。 ルヴァンカップで出場停止となるのは、北海道コンサドーレ札幌のFW菅大輝、柏レイソルのMFヒシャルジソン、ヴィッセル神戸のMF増山朝陽、アビスパ福岡のFWフアンマ・デルガド、サガン鳥栖のDF田代雅也の5名となる。 また、J2では東京ヴェルディのMF梶川諒太が出場停止となる。 【明治安田生命J2リーグ】 MF梶川諒太(東京ヴェルディ) 第12節 vsザスパクサツ群馬(5/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【YBCルヴァンカップ】 FW菅大輝(北海道コンサドーレ札幌) 第5節 vsサガン鳥栖(5/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFヒシャルジソン(柏レイソル) 第5節 vs浦和レッズ(5/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF増山朝陽(ヴィッセル神戸) 第5節 vsFC東京(5/5) 今回の停止:1試合停止 FWフアンマ・デルガド(アビスパ福岡) 第5節 vs鹿島アントラーズ(5/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF田代雅也(サガン鳥栖) 第5節 vs北海道コンサドーレ札幌(5/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2021.05.03 16:00 Mon
4

DF4人中3人がゴール!攻守がっちりの東京Vが3連勝で暫定首位に、長崎はフアンマが今季J2初ハット【明治安田J2第6節】

25日、明治安田生命J2リーグ第6節の6試合が各地で行われた。 4勝1分けで無敗の2位・大分トリニータは、12位・大宮アルディージャの本拠地へ乗り込むも、前後半立ち上がりの失点で今季初黒星を喫した。 大宮は3分に富山貴光が試合を動かすと、後半はマイボールのキックオフからプレーが切れないまま、アンジェロッティの3試合連続ゴールでリードを広げる。52分にはCKから浦上仁騎が加入後初ゴールを挙げ、守っても今季3度目のクリーンシートを達成。前節の逆転負けを払拭し、3勝3敗と星を五分に戻している。 味の素スタジアムに8位・ロアッソ熊本を迎えた4位・東京ヴェルディは、3-0の快勝で暫定ながらも首位に躍り出た。 序盤から攻勢を掛けた東京Vは、クロスのこぼれ球をボックス左から深澤大輝が蹴り込んで16分に先手を取る。折り返して73分には平智広が高い打点のヘッドを叩き込むと、82分にはFKの流れから平の折り返しに山越康平。4バックのうち3選手が得点を決めた東京Vは、守っても今季5つ目の完封と攻守がかみ合い、3連勝を飾った。 3勝2分けで無敗の3位・ブラウブリッツ秋田は、2分け3敗と未勝利の最下位・徳島ヴォルティスと敵地で対戦し、ゴールレスドローに。16位のV・ファーレン長崎はフアンマ・デルガドのハットトリックで11位・モンテディオ山形との打ち合いを制し、2連勝で4試合負けなしとした。 前節は5得点を奪っての今季初勝利で最下位を脱出した21位・ツエーゲン金沢は、J1昇格候補の1チーム、7位・ベガルタ仙台をアウェイで撃破。9分にFKのこぼれから石原崇兆の恩返し弾で先制すると、18分にはCKから林誠道が追加点を奪う。その5分後には速攻を裏返してのボール奪取から藤村慶太がループで古巣のネットを揺らすと、猛反撃を受けて2点を返されたが、辛うじて逃げ切り。連勝を飾った。 坂本一彩や佐野航大といったU-20日本代表組が先発出場した5位・ファジアーノ岡山は、19位・ジェフユナイテッド千葉とアウェイで対戦。売り出し中の小森飛絢に先制弾を浴びるも、鈴木喜丈の加入後初得点で追い付き、引き分けに終わっている。 ▽3月25日 ベガルタ仙台 2-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">3 ツエーゲン金沢</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">大宮アルディージャ 3</span>-0 大分トリニータ ジェフユナイテッド千葉 1-1 ファジアーノ岡山 徳島ヴォルティス 0-0 ブラウブリッツ秋田 <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">V・ファーレン長崎 3</span>-2 モンテディオ山形 <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">東京ヴェルディ 3</span>-0 ロアッソ熊本 ▽3月26日 《14:00》 いわきFC vs FC町田ゼルビア レノファ山口FC vs 藤枝MYFC 《15:00》 水戸ホーリーホック vs ヴァンフォーレ甲府 ▽3月29日 《19:00》 清水エスパルス vs ザスパクサツ群馬 ジュビロ磐田 vs 栃木SC 2023.03.25 17:25 Sat
5

無敗続く岡山、後半ATの劇的逆転で首位キープ! 3連勝の清水が2位追走、4発快勝の横浜FCが3位浮上【明治安田J2第6節】

24日、明治安田J2リーグ第6節の10試合が各地で行われた。 4勝1分けの無敗で首位に立っているファジアーノ岡山は、唯一未勝利で最下位のザスパ群馬とアウェイで対戦。先手を取ったのは後半立ち上がりの群馬。川上エドオジョン智慧がミドルシュートを打つと、DFのクリアボールが直接ゴールへ向かってしまい、オウンゴールが記録される。 追いかける形となった岡山はすぐさま反撃。53分、敵陣深い位置でボールを奪うと、ボックス手前中央で受けた仙波大志が切り返しからゴール左隅へ決めた。 さらに後半アディショナルタイム、岡山がボックス付近でテンポ良くボールを回すと、最後はガブリエル・シャビエルが右足でフィニッシュ。劇的な逆転勝利を手にした岡山は首位をキープし、一方の群馬は4連敗となった。 ここまで4勝1敗で岡山に続く清水エスパルスは、9位・ブラウブリッツ秋田とのホームゲーム。開始6分で乾貴士が負傷交代するアクシデントもあったが、試合が動いたのは26分。左CKが流れて今度は右からクロスがあがると、左ポストの跳ね返りを北川航也が左足で蹴り込み、清水が先制に成功した。 後半はどちらもネットを揺らすことなく試合終了。3連勝の清水は首位浮上こそならなかったものの、岡山を勝ち点差「1」で追い続けている。 その他、勝ち点「10」で並ぶファンフォーレ甲府とV・ファーレン長崎の上位対決は、それぞれアダイウトンとフアンマ・デルガドがゴールを奪い、1-1のドロー決着。8位につけていた横浜FCは、2人退場者が出た鹿児島ユナイテッドFCから4得点を奪い、一気に3位まで順位を上げた。 ◆明治安田J2リーグ第6節 ▽3月24日(日) いわきFC 0-0 モンテディオ山形 水戸ホーリーホック 0-0 ジェフユナイテッド千葉 鹿児島ユナイテッドFC 0-4 横浜FC V・ファーレン長崎 1-1 ヴァンフォーレ甲府 栃木SC 2-1 大分トリニータ 清水エスパルス 1-0 ブラウブリッツ秋田 ベガルタ仙台 0-0 徳島ヴォルティス レノファ山口FC 1-1 愛媛FC 藤枝MYFC 2-1 ロアッソ熊本 ザスパ群馬 1-2 ファジアーノ岡山 <span class="paragraph-title">【動画】岡山のガブリエル・シャビエルが後半ATに劇的決勝点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>逆転勝利で首位をキープ<br>\<br><br>劇的な決勝ゴールは<br>ガブリエル シャビエル<br><br>岡山デビュー戦でいきなりの大仕事<br><br>明治安田J2第6節<br>群馬×岡山<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信中 <a href="https://t.co/PbmlorwDAO">pic.twitter.com/PbmlorwDAO</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1771864919379415057?ref_src=twsrc%5Etfw">March 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.24 20:05 Sun

ヴァンフォーレ甲府の人気記事ランキング

1

「バッサリいったね」三平和司がアフロヘアから劇的イメチェン!変貌ぶりにファンも驚き「誰かわからん」「どなたさま…?」

ヴァンフォーレ甲府のFW三平和司の大きなイメージチェンジが話題だ。 昨シーズンの天皇杯決勝でチームを優勝に導き、全国にその特徴的な頭を轟かせた三平。今シーズンも明治安田生命J2リーグでは39試合で9ゴールをマーク。AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)でも3試合に出場している。 その三平は、自身のX(旧ツイッター)を更新。「今日から加藤商会さんのファミリーセールがはじまりましたよー!ガウス以外にもたくさんキラキラがありました 僕は今日行きました 興味のある方は是非行ってみてください ガウスであと一試合頑張るぞー!!」とオフでの自身の写真を投稿。自身も着用する磁気ネックレスを紹介していた。 だが、ファンの視線は三平の髪型に集まることに。トレードマークともいえるアフロヘアが、ストレートヘアになっていたのだ。 これには、ファンも「これでは誰かわからんやん」、「ど…どなたさま…?」、「アフロじゃない!」、「バッサリいったね」とコメント。驚きの声が寄せられている。 その三平が所属する甲府は12日、ACLのグループステージ突破がかかった最終節でブリーラム・ユナイテッド戦に臨む。 <span class="paragraph-title">【写真】アフロヘアから大きくイメージを変えた三平和司</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">今日から加藤商会さんのファミリーセールがはじまりましたよー!ガウス以外にもたくさんキラキラがありました僕は今日行きました☺️興味のある方は是非行ってみてください☺️ガウスであと一試合頑張るぞー!!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E5%95%86%E4%BC%9A?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#加藤商会</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ファミリーセール</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AD%E3%83%A9%E3%82%AD%E3%83%A9%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%81%95%E3%82%93?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#キラキラたくさん</a> <a href="https://t.co/v1GfR68eru">pic.twitter.com/v1GfR68eru</a></p>&mdash; 三平 かずさし (@sanpehi) <a href="https://twitter.com/sanpehi/status/1733048167049179222?ref_src=twsrc%5Etfw">December 8, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.11 12:05 Mon
2

甲府DF関口正大がプロA契約に移行 今季開幕から全試合先発の大卒ルーキー

ヴァンフォーレ甲府は10日、DF関口正大(23)とのプロA契約締結を発表した。 関口は新潟明訓高校、法政大学を経て、今季から甲府でプロキャリアをスタート。明治安田生命J2リーグ開幕からここまで6勝4分け3敗の5位につけるチームのなかで、全13試合に先発出場を続け、ポジションを掴み取っている。 先月21日に行われた第9節のSC相模原戦でプロA契約締結の条件をクリアした関口はクラブを通じて喜びの思いとともに、決意を新たにした。 「日頃よりたくさんのご支援・ご声援ありがとうございます。この度、プロA契約を締結させて頂くこととなりました。これからもヴァンフォーレ甲府のJ1昇格という目標に向かって走り・闘い続けます! 今後も応援よろしくお願い致します!!」 2021.05.10 14:45 Mon
3

“結婚詐欺”報道の甲府・主将MF新井涼平に厳重処分、本人申し出で契約解除に

ヴァンフォーレ甲府は1日、MF新井涼平(31)への処分を発表。クラブと契約解除し退団することとなった。 新井は、週刊誌等で女性に対して“結婚詐欺"を行ったと報道が出ており、女性からの訴えで問題が発覚していた。 甲府はすでに声明を発表し、活動停止の処分を下し、事実確認をするとしていた。 当時の声明では選手名は出されていなかったが、新井であることを今回は明示。事案発生日から報道内容を含め、弁護士立ち合いのもとで細部にわたって事実確認をしたとのことだ。 クラブは確認の結果「あくまでもプライベートに関することとはいえ、クラブの秩序風紀を乱し、且つ公序良俗に反する行為に該当するものであると認定した」とのこと。重い処分を下した。 新井は今シーズンの活動停止、公式戦の出場停止、そして報酬の支払い停止の処分を下されることとなった。 また、この処分を受け、新井から「現時点で自分自身がクラブに示すことができる償いは、自らクラブを退団することである」と強く要望があり、双方合意の上で、6月30日付で契約解除に至った。 なお、佐久間悟代表 取締役社長はチーム管理監督不行き届きによる懲戒処分として、1カ月の5%減俸の処分が下された。 甲府は声明の最後に「弊クラブと致しましては、この度の事案を深く受け止め、クラブをお支え頂いております多くの皆様に対して、改めてお詫び申し上げますとともに、クラブ内におきましては、Jリーグ選手・スタッフ・フロントとして相応しい行動を心掛け、クラブとしてコンプライアンスの徹底に務めて参る所存でございます」と謝罪している。 新井は大宮アルディージャの下部組織出身で、ジュニアユース、ユースと所属し2009年にトップチーム昇格。プロ1年目の開幕戦でいきなりデビューを果たした。 その後FC岐阜への期限付き移籍を経験し、2012年にギラヴァンツ北九州へ完全移籍。2013年から甲府でプレーし、2020年からキャプテンを務めていた。 2021シーズンも明治安田生命J2リーグで39試合に出場し2得点を記録するなど、甲府ではケガの時期を除いて主軸を担っていたが、今シーズンはわずか2試合の出場に。3月の出場を最後に一度もメンバー入りしていなかった。 2022.07.01 19:12 Fri
4

「鳥肌立った」「ゾクゾクする」J1昇格プレーオフ進出をかけ甲府と直接対決の山形、最終節の煽り動画が話題「本当ドラマみたいな1年」

運命の最終節を迎えるモンテディオ山形の煽り動画が話題となっている。 12日に行われる明治安田生命J2リーグの最終節。すでにFC町田ゼルビアの優勝が確定し、残る1つの自動昇格の枠を巡って、2位清水エスパルス、3位ジュビロ磐田、4位東京ヴェルディが勝ち点1差の中で争っている。 残りの昇格枠はJ1昇格プレーオフで争われることとなり、5位ジェフユナイテッド千葉の6位以上も確定。プレーオフに参加できる最後の座をかけ、3チームが争っている。 現時点でJ1参入プレーオフ圏に位置しているのは6位のヴァンフォーレ甲府。7位の山形は勝ち点64で並んでいる状況。そして8位のV・ファーレン長崎は勝ち点62という状況だ。 最終節ではその6位甲府と7位山形の直接対決が実現。ホームで迎え撃つ山形は勝利すれば無条件で参入プレーオフに参加できる。 この一戦を前に、山形は8日にホーム最終戦の煽り動画を公開。これが話題となっている。 チームワーストを更新する8連敗を喫するなど、悔しさを味わう時期もあったなかで、そこから這い上がってきた山形の今季の戦いを凝縮したような動画に仕立てられており、ファンからは「体がゾクゾクする」、「泣いちゃいました…」、「絶対昇格しよう!」、「鳥肌立った」、「本当ドラマみたいな1年だったな」と反響が寄せられている。 4連勝と波に乗る山形。一方の甲府も初のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)でグループ首位に立っている状況。J2最終節は大きな盛り上がりを見せそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】運命の最終節に向けた煽り動画は必見!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="48qPZ3-xK7Q";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.09 19:45 Thu
5

甲府が大卒ルーキーの水野颯太と契約更新 今季J2で4試合出場

ヴァンフォーレ甲府は19日、FW水野颯太(23)の契約更新を発表した。 水野は今季、桐蔭横浜大学から入団し、J2リーグでは4試合に出場。クラブの公式サイトで決意を新たにしている。 「今年一年間たくさんの応援ありがとうございました。来年こそはサポーターの皆さんとともにJ1昇格という目標を達成できるように全力で頑張ります。来シーズンも応援よろしくお願いします」 2023.12.19 18:08 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly