バルセロナが日本代表FW三笘薫を注視? 来夏獲得に動く可能性も

2023.10.13 17:19 Fri
プレミアリーグで活躍中の三笘薫
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プレミアリーグで活躍中の三笘薫
バルセロナブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表FW三笘薫(26)に熱視線を送っているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。
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ブラジル代表FWハフィーニャやスペイン代表FWラミン・ヤマルがいる右サイドに比べると、ウインガーらしいウインガーがいないバルセロナの左サイド。復活が期待されるスペイン代表FWアンス・ファティはブライトンへレンタルで放出し、現在はアトレティコ・マドリーからレンタルで獲得したポルトガル代表FWジョアン・フェリックスを左に配している。そんな中、バルセロナのテクニカルスタッフや数人のスカウトが最も気に入っている選手の1人がブライトンで活躍している三笘とのこと。コーチ陣も三笘のことをよく認知しているようで、相手の守備のバランスを崩す力や得点力、そして何より左サイドからの突破力に注目しているという。
最近ではブライトンとの契約延長に近づいているという報道も流れている三笘だが、現行契約は2025年6月まで。『ムンド・デポルティボ』は来年の夏まで三笘の契約が更新されなければ、ブライトンが売却を認める選手になる可能性もあり、バルセロナにとって非常に魅力的な選択肢になりうると伝えている。

その一方、バルセロナには左ウイングの補強以外にも優先事項が存在。スペイン人MFオリオル・ロメウを迎え入れたアンカーのアップデートも求められているが、今後事態はどのように動いていくのだろうか。

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サウジ戦のパフォーマンスが低調だったのは消化試合だったから?/六川亨の日本サッカー見聞録

3月25日に埼玉スタジアムで開催された日本対サウジアラビア戦は、FW前田大然やMF伊東純也が惜しいシュートを放ったものの最後までサウジアラビアの堅守を崩すことはできず、0-0のドローに終わった。日本は今予選で初めてノーゴールに終わったが、勝点1を積み上げたことで勝点を20に伸ばし、グループCの首位突破を決めた。 ケガで上田綺世、守田英正、三笘薫の主力を欠いたものの、田中碧や中村敬斗が代役を果たす選手層の厚さをみせた。さすがに前田には、上田のようなポストプレーは期待できないものの、前線からの鋭い出足によるプレスやパスカットなどで持ち味を発揮した。 0-0のドローに終わったのは、サウジアラビアが「日本で試合をする場合にオープンな試合はできない」とエルヴェ・ルナール監督が振り返ったように、5-4-1の布陣から、前線の選手もリトリートして体力の消耗を防ぐ超守備的な戦い方を選択したからだった。 そのおかげで、「0-0の今日の結果は満足している」(ルナール監督)と狙い通り勝点1を獲得。2位のオーストラリアとは3勝点差のまま、残り2試合(バーレーンとオーストラリア)にストレートインの2位浮上に望みをつないだ。 試合の正直な感想を言えば、「消化試合のため低調なパフォーマンスも仕方がない」といったところ。すでにW杯出場を決めている。試合が終わればすぐに所属チームに戻り、熾烈な終盤戦が待っている。前述した3人のように「ケガはしたくない」というのが本音だろう。 久保建英は相変わらずクオリティの高いプレーを随所に披露したし、中村も果敢なドリブル突破を仕掛けた。田中は前田に決定的なパスを出しただけでなく、鎌田大地がボールをロストした際は全力でプレスバックしてボールを奪い返すなど攻守に貢献した。 しかし、伊東に決定的なスルーパスを出したものの、鎌田はサウジアラビアの厳しいマークにも遭い、簡単にボールを奪われるシーンが目立った。ボール際の攻防では粘り強さがなく、デュエルの強度も低い。淡泊な印象を受けたのはケガを恐れたからではないかと感じた。 同じことは交代出場の堂安律にも言えて、ボールを持ってもほとんど仕掛けず、味方へのパスに終始した。さすがにボランチと3BKは失点のリスクがあるだけに、いつものようにプレーしていたが、攻撃系の選手は「消化試合」と割り切ってしまえば、無意識のうちに手を抜いていたとしても仕方がないだろう。 かつて2002年の日韓W杯の予選抽選会が釜山のコンベンションホールで開催された。その結果、ドイツはイングランドと同じグループでW杯出場を争うことになった。その際、会場にいたドイツ人記者のマーティン・ヘーゲレ氏に「大変なことになりましたね」と声を掛けたところ、彼は「予選はこれぐらいの緊張感があった方がいい」と事もなげに答えた。 その余裕から「さすがはW杯の常連国」と感心してしまった記憶がある。結果はイングランドが首位で予選を突破して、ドイツはプレーオフ経由で出場権を獲得。そして本大会では決勝でブラジルに敗れたものの、見事ファイナリストに勝ち進んだ。 そうしたヒリヒリするような緊張感は、今回の最終予選ではスタートから日本が圧勝したせいもあり早々に消えた。「負けることはないだろう」と余裕を持って取材ができて、W杯出場を決めた直後のサウジアラビア戦でも緊張感を体験することはまったくできず、ゴールを渇望するサポーターの大声援が試合を盛り上げていた印象が強い。 たぶん6月の2試合も「消化試合」という印象は拭えず、それは10月の11月のキリンチャレンジ杯でも続くことだろう。ヨーロッパ勢の出場は難しく、アフリカや中南米の国々との対戦が予想されるからだ(アルゼンチンやブラジルが相手なら変わってくるかもしれないが)。 それはそれで、「贅沢な悩み」と言えるかもしれない。そしてもう1つ、森保一監督は「2チーム、3チームぶん」の戦力の底上げと成熟度を今後の課題として指摘した。ただし、これも個人的な感想だが、現代表のスタメンと交代選手の起用法はほとんど予想できる。 このため森保ジャパンの“マンネリ感"も感じずにはいられない。かといって、現在のメンバーに、新たに見てみたい選手がいるかといえば、マインツのボランチ佐野海舟くらいで、FW陣には見当たらない。 W杯まであと1年ほど。ストロングヘッダーの出現を今年のJリーグでは期待したいと思っている。 2025.03.28 19:00 Fri
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改めて感じた地上波の影響力…1000回を超える連載の最終回/六川亨の日本サッカーの歩み

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強引なダニ・オルモとパウ・ビクトルの登録に待った、ラ・リーガがバルセロナのサラリーキャップに声明「現在も登録能力は持っていない」

ラ・リーガは2日、バルセロナのサラリーキャップに関して上限を引き下げることを発表した。 慢性的な財政難に陥っているバルセロナ。移籍市場が開くたびに選手のサラリーキャップの問題が発生。問題が解決しない中でも補強を繰り返し、選手を登録できないという事態が近年は発生している。 今シーズンも例外ではなく、スペイン代表MFダニ・オルモとスペイン人FWパウ・ビクトルの登録に問題が発生。2024年12月31日までにファイナンシャルフェアプレーの問題を解決できていないとして、1月からの登録抹消が発表されていた。 しかし、バルセロナは国立スポーツ評議会(CSD)へ異議申し立てを行い、暫定的に登録を認めさせることに成功していた。 バルセロナは改修中のカンプ・ノウのVIP席の475席を1億ユーロ(約161億9000万円)で販売したことを発表。投資家のフォルタ・アドバイザーズとニュー・エラ・ビジョナリー・グループは、この取引ですでに5700万ユーロ(約92億3000万円)をバルセロナに支払っているとしていたが、バルセロナが会計に含めなかったことを受け、ラ・リーガはこれを認めず、ダニ・オルモとパウ・ビクトルの登録を認めないことを決定した。 また、ラ・リーガはバルセロナに厳しい声明を発表。「FCバルセロナは、2024年12月31日または2025年1月3日時点、また現在も、ダニ・オルモとパウ・ビクトルを登録するための「フェアプレー」として公に知られているプラ​​スの残高または登録能力を持っていない」とした。 これにより、バルセロナはサラリーキャップの上限が大幅に削減され、夏の補強に大きな打撃が。選手の売却に動く必要が出てくることとなるが、これは今に始まった問題ではなく、バルセロナはクラブの方針を正す時が来たのかもしれない。 2025.04.02 23:40 Wed
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今季20度目の4ゴール以上、圧倒的な攻撃力にフリック監督は「常にゴールを狙っている。私のチームの本当に好きなところ」と自賛

バルセロナのハンジ・フリック監督が30日にホームで行われ、4-1で快勝したラ・リーガ第29節ジローナ戦後に会見でコメントした。 代表ウィーク明けの3日前に行われた延期試合オサスナ戦を3-0で快勝して首位をキープしたバルセロナ。厳しい日程の中で迎えたジローナ戦、ハーフタイム間際の43分にFWラミン・ヤマルのFKが相手のオウンゴールを誘って先制した。 後半序盤に同点とされたバルセロナだったが、主砲FWロベルト・レヴァンドフスキが2ゴールを挙げて勝ち越すと、最後は好調FWフェラン・トーレスがダメ押しの4点目を挙げて快勝とし、2位レアル・マドリーとの3ポイント差を堅持した。 今季バルセロナは公式戦45試合のうち、実に20試合で4ゴール以上をマーク。圧倒的な破壊力を見せ付けているが、フリック監督は自らが率いるチームを自賛した。 「我々の考えは常に攻撃し、チャンスを作り出すこと。ゴールを決められる可能性があるなら常にゴールを狙っている。私のチームの本当に好きなところだ。選手たちは常にゴールを決めたいと思っている」 「カウンターではストライカーだけでなく攻撃的MF、そしてフレンキー・デ・ヨングも90m近く走っていた。これがチームのメンタリティ、姿勢を示している。いつもより多くのゴールが見られて皆喜んでいると思うし、ファンもそうだろう。今は皆が幸せだ」 そしてドブレーテを決めて今季の公式戦ゴール数を38とし、ラ・リーガでは2位のレアル・マドリーFWキリアン・ムバッペに3点差を付けての25に伸ばしているレヴァンドフスキについては次のように話した。 「これは良いことだし、だからこそ彼が必要なんだ。彼がピチーチを勝ち取りたいと思っているのはわかっているし、今日2ゴールを決めてくれたのはとても嬉しい。だが、私がいつも言っているように重要なのはチームだ。我々が勝ち続けてゴールを決めれば彼がピチーチを獲得する可能性はもっと高まるだろう」 2025.03.31 09:15 Mon
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バルサが9連勝で首位堅持! レヴァンドフスキのドブレーテなど昨季屈辱味わったジローナにリベンジのダブル達成【ラ・リーガ】

ラ・リーガ第29節、バルセロナvsジローナが30日にエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスで行われ、ホームのバルセロナが4-1で快勝した。 首位のバルセロナは前節、アトレティコ・マドリーとの首位攻防戦に臨み、4-2で逆転勝利。続く延期分のオサスナ戦は代表戦明け直後の27日という異例のタイミングでの開催となったが、3-0の完勝。リーグ連勝を「8」に伸ばした。 週明け2日にはコパ・デル・レイ準決勝2ndレグのアトレティコ戦を控えるなか、今節は13位ジローナとのカタルーニャ自治州ダービーに臨んだ。ハンジ・フリック監督は中2日の一戦に向け先発4人を変更。バルデとフレンキー・デ・ヨング、ダニ・オルモ、フェラン・トーレスに代えてアラウホ、マルティン、フェルミン・ロペス、レヴァンドフスキを起用した。 立ち上がりから攻勢を仕掛けるバルセロナ。開始4分には左のポケットに侵入したガビの折り返しをボックス中央に走り込んだフェルミンがダイレクトで合わせてファーストシュートを記録する。 以降も畳みかけると、中央での個人・コンビネーションで鮮やかにプレスをかいくぐり、前線のフェルミンやレヴァンドフスキが積極的に足を振ってGKガッサニーガに好守を強いる。8分にはボックス付近の際どい接触プレーでフェルミンが倒されると、PK獲得の可能性もあったが最終的にお咎めなしの判定に。 試合序盤の先制点には至らずも、以降も攻守両面でジローナを圧倒し続けるバルセロナ。ラミン・ヤマルやペドリが質的優位をもたらし、厚みのある攻撃を継続していく。ただ、最後のところで体を張る相手の守備を最後のところで崩し切れない。 焦れずに相手に攻撃の機会を与えずにハーフコートゲームを展開するなか、前半終了間際に意外な形から先制点が生まれる。44分、相手陣内右サイドのボックス付近で得たFKの場面でキッカーのヤマルが左足インスウィングで低弾道の速いボールを入れる。これがゴール前のDFクレイチの左手に当たって大きくコースが変わってニア下に吸い込まれた。 1点リードで試合を折り返したバルセロナは後半も相手を押し込んで追加点に迫る良い入りを見せた。だが、53分には自陣でのビルドアップで縦パスを引っかけられると、ブリントのスルーパスでボックス左に抜け出したダンジュマに右足シュートをゴール右隅に流し込まれた。 一瞬の隙を突かれて同点に追い付かれたブラウグラナはすぐさま攻勢を強めていく。60分にはエリック・ガルシアが狙いすました右足ミドルシュートを枠の右へ飛ばすが、これは惜しくもポストを叩いた。 だが、直後の61分には左サイドでの崩しからボックス左のガビが浮き球のクロスを入れると、ファーでフェルミンが頭で折り返したボールをゴール前に飛び込んだレヴァンドフスキがアクロバティックな形で左足に当てると、GKガッサニーガの股間を抜けたシュートがゴールネットを揺らし、エースの2試合連続ゴールで勝ち越した。 この展開を受けてフリック監督はガビとフェルミンを下げてデ・ヨング、フェランを同時投入。トドメの3点目を狙いつつ、ゲームコントロールとともに週明けのアトレティコ戦を意識した戦い方にシフトした。 すると、この交代策が見事に嵌った。77分、中盤でアラウホからの縦パスを引き取ったデ・ヨングが鮮やかなターンでDFをかわして一気に中央を持ち上がってボックス左のレヴァンドフスキにラストパス。ここでややトラップが足元に入ったが、百戦錬磨のストライカーは冷静にゴール右下隅へシュートを流し込み、ドブレーテを達成した。 さらに、攻撃の手を緩めないホームチームは86分、マルティンが相手陣内左サイドで正確なグラウンダーの折り返しを入れると、ボックス中央に走り込んだフェランがうまく足元で収めてすかさず左足シュートをゴール右隅に流し込み、3試合連続ゴールとした。 その後、ヤマルとバルデが決定機を決め切れずにマニータ達成とはならなかったが、昨季屈辱を味わったジローナ相手にリベンジのシーズンダブルを決めたバルセロナがリーグ9連勝で首位堅持。週明けのアトレティコ戦へ弾みを付けた。 バルセロナ 4-1 ジローナ 【バルセロナ】 オウンゴール(前44) ロベルト・レヴァンドフスキ(後16、後32) フェラン・トーレス(後41) 【ジローナ】 アルノー・ダンジュマ(後8) 2025.03.31 01:25 Mon

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