日本代表と明日対戦、ペルー代表の来日メンバーが発表! 39歳ゲレーロら24名で来日
2023.06.19 13:35 Mon
日本サッカー協会(JFA)は、20日に日本代表と対戦するペルー代表の来日メンバーを発表した。
ペルーは、6月のインターナショナル・マッチウィークで韓国代表(6/16)、日本代表(6/20)と対戦。韓国戦は0-1で勝利を収めていた。
フアン・レイノソ監督は、2024年のコパ・アメリカ、2026年の北中米ワールドカップに向けたチーム作りを行っていく中で、39歳のベテランFWパオロ・ゲレーロ(ラシン・クラブ)を復帰させるなどしていた。
そのゲレーロを含め、24名が来日。FWジャンルカ・ラパドゥーラ(カリアリ)、DFマルコス・ロペス(フェイエノールト)、DFアレクサンデル・カジェンス(ジローナ)などが招集されている。
今回発表されたペルー代表メンバーは以下の通り。
GK
1.ペドロ・ガジェセ(オーランド・シティ/アメリカ)
12.カルロス・カセダ(FBCメルガール)
21.ホセ・カルバージョ(ウニベルシタリオ)
DF
2.ルイス・アブラム(アトランタ・ユナイテッド/アメリカ)
3.マルコス・ロペス(フェイエノールト/オランダ)
4.アンデルソン・サンタマリア(アトラス/メキシコ)
5.カルロス・サンブラーノ(アリアンサ・リマ)
6.ミゲル・トラウコ(サンノゼ・アースクウェイクス/アメリカ)
13.ジルマル・ロラ(スポルティング・クリスタル)
15.ミゲル・アラウホ(エメン/オランダ)
22.アレクサンデル・カジェンス(ジローナ/スペイン)
MF
8.セルヒオ・ペーニャ(マルメ/スウェーデン)
10.クリスティアン・クエバ(アリアンサ・リマ)
11.ヘスス・カスティージョ(スポルティング・クリスタル)
16.クリストフェル・ゴンサレス(アル・アダラー/サウジアラビア)
19.ジョシマル・ジョトゥン(スポルティング・クリスタル)
20.エディソン・フローレス(アトラス/メキシコ)
23.ペドロ・アキーノ(クラブ・アメリカ/メキシコ)
27.ウィルデル・カルタヘナ(オーランド・シティ/アメリカ)
FW
9.パオロ・ゲレーロ(ラシン・クラブ/アルゼンチン)
14.ジャンルカ・ラパドゥーラ(カリアリ/イタリア)
18.クリストフェル・オリバレス(デポルティボ・ムニシパル)
24.アレックス・バレラ(ウニベルシタリオ)
26.ブライアン・レイナ(アリアンサ・リマ)
ペルーは、6月のインターナショナル・マッチウィークで韓国代表(6/16)、日本代表(6/20)と対戦。韓国戦は0-1で勝利を収めていた。
フアン・レイノソ監督は、2024年のコパ・アメリカ、2026年の北中米ワールドカップに向けたチーム作りを行っていく中で、39歳のベテランFWパオロ・ゲレーロ(ラシン・クラブ)を復帰させるなどしていた。
今回発表されたペルー代表メンバーは以下の通り。
◆ペルー代表メンバー
GK
1.ペドロ・ガジェセ(オーランド・シティ/アメリカ)
12.カルロス・カセダ(FBCメルガール)
21.ホセ・カルバージョ(ウニベルシタリオ)
DF
2.ルイス・アブラム(アトランタ・ユナイテッド/アメリカ)
3.マルコス・ロペス(フェイエノールト/オランダ)
4.アンデルソン・サンタマリア(アトラス/メキシコ)
5.カルロス・サンブラーノ(アリアンサ・リマ)
6.ミゲル・トラウコ(サンノゼ・アースクウェイクス/アメリカ)
13.ジルマル・ロラ(スポルティング・クリスタル)
15.ミゲル・アラウホ(エメン/オランダ)
22.アレクサンデル・カジェンス(ジローナ/スペイン)
MF
8.セルヒオ・ペーニャ(マルメ/スウェーデン)
10.クリスティアン・クエバ(アリアンサ・リマ)
11.ヘスス・カスティージョ(スポルティング・クリスタル)
16.クリストフェル・ゴンサレス(アル・アダラー/サウジアラビア)
19.ジョシマル・ジョトゥン(スポルティング・クリスタル)
20.エディソン・フローレス(アトラス/メキシコ)
23.ペドロ・アキーノ(クラブ・アメリカ/メキシコ)
27.ウィルデル・カルタヘナ(オーランド・シティ/アメリカ)
FW
9.パオロ・ゲレーロ(ラシン・クラブ/アルゼンチン)
14.ジャンルカ・ラパドゥーラ(カリアリ/イタリア)
18.クリストフェル・オリバレス(デポルティボ・ムニシパル)
24.アレックス・バレラ(ウニベルシタリオ)
26.ブライアン・レイナ(アリアンサ・リマ)
パオロ・ゲレーロ
ブライアン・レイナ
ペドロ・ガジェセ
カルロス・カセダ
ホセ・カルバージョ
クリストフェル・オリバレス
アレックス・バレラ
ルイス・アブラム
マルコス・ロペス
アンデルソン・サンタマリア
カルロス・サンブラーノ
ミゲル・トラウコ
ジルマル・ロラ
ミゲル・アラウホ
アレクサンデル・カジェンス
ウィルデル・カルタヘナ
ジャンルカ・ラパドゥーラ
セルヒオ・ペーニャ
クリスティアン・クエバ
ヘスス・カスティージョ
クリストフェル・ゴンサレス
ジョシマル・ジョトゥン
エディソン・フローレス
ペドロ・アキーノ
ウィルデル・カルタヘナ
ペルー代表
日本
キリンチャレンジカップ
パオロ・ゲレーロの関連記事
ペルー代表の関連記事
キリンチャレンジカップの関連記事
記事をさがす
|
|
パオロ・ゲレーロの人気記事ランキング
1
錆びぬ決定力! ブラジル移籍から4年で「129」得点...フルミネンセの36歳アルゼンチン人FWが金字塔
ブラジルの名門フルミネンセでエースに君臨するアルゼンチン人FW、ヘルマン・カノ(36)が金字塔を打ち立てた。 カノは南米・北中米を渡り歩く孤高のストライカー。母国ラヌースでそのキャリアを歩み出し、以後コロンビアにパラグアイと来て、メキシコでは強豪パチューカ、クラブ・レオンで活躍…コロンビア“復帰”を経て、2020年1月にブラジルへと足を踏み入れた。 世代別も含めてアルゼンチン代表歴の一切ないカノだが、その得点力には目を見張るものがある。 コロンビア1部のインデペンディエンテ・メデジン時代は公式戦196試合129得点、2020〜21シーズンに所属したヴァスコ・ダ・ガマでは101試合43得点、2022シーズンからプレーするフルミネンセでは132試合86得点…カノは2022年1月のフルミネンセ加入時点で33歳だ。 そんなカノ、8日に行われたリオデジャネイロ州選手権トーナメント)のサンパイオ・コレア戦で、ヴァスコ・ダ・ガマ時代とフルミネンセを合わせて通算「129」得点に到達。ブラジル『グローボ』によると、21世紀以降でブラジルにおける外国籍選手の歴代最多得点者になったという。 「128」得点の前記録はコリンチャンス、フラメンゴなどで活躍した元ペルー代表FWパオロ・ゲレーロ(40)。南米王者フルミネンセのアルゼンチン人エース・カノは、ブラジル移籍から4年ちょっとで、とてつもない数字を積み上げた。 ◆ブラジルにおける外国籍選手の21世紀得点記録(★現役) 1位 ヘルマン・カノ(アルゼンチン) 129得点★ 2位 パオロ・ゲレーロ(ペルー) 128得点★ 3位 ジョルジアン・デ・アラスカエタ(ウルグアイ) 112得点★ 4位 デヤン・ペトコビッチ(セルビア) 111得点 5位 マルセロ・モレノ(ボリビア) 102得点★ 6位 ダレッサンドロ(アルゼンチン) 88得点 7位 エルナン・バルコス(アルゼンチン) 79得点 2024.02.11 21:40 Sun2
41歳のレジェンドFWゲレーロが代表引退から復帰! 元清水のDFエリック・ノリエガらペルー代表メンバー発表【2026年W杯南米予選】
ペルーサッカー連盟(FPF)は9日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選に臨むペルー代表メンバー28名を発表した。 ペルーは、ここまでの南米予選で1勝4分け7敗の最下位に位置。2月にオスカル・イバニェス監督が新たに就任し、残り試合での巻き返しを目指している。 そのペルー代表には、かつてバイエルンやハンブルガーSVなどで活躍し、1月に代表引退を表明していたレジェンドのFWパオロ・ゲレーロ(アリアンサ・リマ)を招集。復帰に応じることとなった。 また、かつて清水エスパルスやFC町田ゼルビアでもプレーしたDFエリック・ノリエガ(アリアンサ・リマ)や、MFオリバー・ゾンネ(バーンリー)、MFレナト・タピア(レガネス)、FWジャンルカ・ラパドゥーラ(スペツィア)なども招集されている。 ペルーは20日にホームでボリビア代表(7位/13pt)と、25日にアウェイでベネズエラ代表(8位/12pt)と対戦する。 今回発表されたペルー代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆ペルー代表メンバー28名</h3> GK ペドロ・ガジェセ(オーランド・シティ/アメリカ) カルロス・カセダ(FBCメルガール) ディエゴ・エンリケス(スポルティング・クリスタル) DF アルド・コルソ(ウニベルシタリオ・デポルテス) エリック・ノリエガ(アリアンサ・リマ) レンソ・ガルセス(アリアンサ・リマ) カルロス・サンブラーノ(アリアンサ・リマ) ミゲル・トラウコ(アリアンサ・リマ) ルイス・アドビンクラ(ボカ・ジュニアーズ/アルゼンチン) ミゲル・アラウホ(ポートランド・ティンバーズ/アメリカ) ルイス・アブラム(アトランタ・ユナイテッド/アメリカ) マルコス・ロペス(コペンハーゲン/デンマーク) MF カトリエル・カベジョス(スポルティング・クリスタル) ペドロ・アキーノ(サントス・ラグーナ/メキシコ) ピエロ・キスペ(UNAMプーマス/メキシコ) セルヒオ・ペーニャ(PAOKテッサロニキ/ギリシャ) ヘスス・カスティージョ(ジル・ヴィセンテ/ポルトガル) オリバー・ゾンネ(バーンリー/イングランド) レナト・タピア(レガネス/スペイン) FW ジャンルカ・ラパドゥーラ(スペツィア/イタリア) ブライアン・レイナ(ベルグラノ/アルゼンチン) アンドレ・カリージョ(コリンチャンス/ブラジル) ルイス・ラモス(アメリカ・デ・カリ/コロンビア) パオロ・ゲレーロ(アリアンサ・リマ) ケビン・ケベド(アリアンサ・リマ) エディソン・フローレス(ウニベルシタリオ・デポルテス) アンディ・ポロ(ウニベルシタリオ・デポルテス) ケンジ・カブレラ(FBCメルガール) 2025.03.10 18:00 Mon3
ヴィニシウスの劇的ミドル弾でコロンビアを下したブラジルが暫定2位に浮上!ペルーは2勝目を挙げ最下位脱出【2026年W杯南米予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第13節の3試合が20日に行われた。 ここまでW杯南米予選5勝3分4敗の5位と低迷するブラジル代表は、4位コロンビア代表とホームで対戦。 試合は開始早々の4分にボックス右から侵入したヴィニシウス・ジュニオールがムニョスに倒されると、ブラジルがPKを獲得。このPKをキッカーのハフィーニャがゴール左隅に沈めた。 その後は一進一退の展開が続くなか、コロンビアは41分に試合を振り出しに戻す。ボックス手前でハフィーニャにハイプレスをかけたジョン・アリアスがうまくボールを突っつくと、こぼれ球を回収したレルマがボールを繋ぎ、最後はハメス・ロドリゲスのラストパスをボックス左で受けたルイス・ディアスがカットインから右足のシュートでゴールネットを揺らした。 同点で迎えた後半、先にチャンスを作ったのはブラジル。53分、ボックス左手前でボールを受けたハフィーニャがミドルシュート。さらに相手GKが弾いたボールをヴィニシウスが詰めたが、これも飛び出したGKバルガスの好セーブに防がれた。 対するコロンビアは、63分に敵陣中盤で獲得したFKからハメス・ロドリゲスがボックス内へロングパスを送ると、ボックス右のダビンソン・サンチェスがダイレクトクロス。高く上がったボールはGKアリソンがパンチングすると、DFアラーナに当たりゴールに吸い込まれたが、GKアリソンにプレスをかけたレルマのキーパーチャージを取られ、ゴールは取り消された。 その後も拮抗した展開が続き、次のゴールが遠い展開になるが、最終盤にブラジルが動かす。99分、ハフィーニャのパスを敵陣左サイドで受けたヴィニシウスがバイタルエリア左まで切り込み右足一閃。強烈なミドルシュートがゴール右隅に突き刺さった。 結局、これが決勝点。コロンビアとの直接対決を制したブラジルが暫定2位に浮上している。 また、6位パラグアイ代表はホームで9位に沈むチリ代表と対戦し、オマル・アルデレーテの決勝ゴールで1-0で勝利。最下位のペルー代表は、パオロ・ゲレーロやエディソン・フローレスらのゴールで7位ボリビア代表を3-1で下し、2勝目を飾っている。 ◆第13節結果 ▽3/20(木) パラグアイ代表 1-0 チリ代表 ブラジル代表 2-1 コロンビア代表 ペルー代表 3-1 ボリビア代表 ▽3/21(金) エクアドル代表 vs ベネズエラ代表 ウルグアイ代表 vs アルゼンチン代表 ◆順位表 1.アルゼンチン代表(25/+14) 2.ブラジル代表(21/+7) 3.ウルグアイ代表(20/+8) 4.パラグアイ代表(20/+2) 5.エクアドル代表(19/+7) 6.コロンビア代表(19/+4) ーーーW杯出場ーーー 7.ボリビア代表(13/-16) ーーー大陸間POーーー 8.ベネズエラ代表(12/-4) 9.ペルー代表(10/-10) 10.チリ代表(9/-12) ※()内は勝ち点/得失 ※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート 2025.03.21 12:50 Friペルー代表の人気記事ランキング
1
ペルーで炎上した三笘薫の発言、現地メディアが誤訳と訂正「三笘は『弱い』とは言っていない」
日本代表MF三笘薫の発言を巡る騒動に対して、ペルーメディアが疑惑を晴らした。 ブライトン&ホーヴ・アルビオンで飛躍のシーズンを終えた三笘。プレミアリーグでの躍動、カタール・ワールドカップ(W杯)で世界中から注目を集めた“三笘の1ミリ”など、今シーズンのサッカー界を賑わせた1人だ。 その三笘は日本代表としてキリンチャレンジカップ2023のエルサルバドル代表戦、ペルー代表戦に出場。ペルー戦では1ゴール1アシストの活躍を見せ、チームの勝利に貢献。新体制の森保ジャパンで4試合連続先発を果たすなど、中心選手としての活躍が期待されている。 そんな三笘だが、ペルーメディアが試合後のコメントを報道。ペルー『La Republica』は「南米の弱いチームの1つを倒した」と発言したと伝えると、これにペルー国民が激怒。三笘のインスタグラムが荒れるなどし、大きな騒動となっていた。 しかし、これは完全な誤訳。三笘は「日本が苦手な相手」という表現を使っていたが、スペイン語では「苦手」が「punto debil(弱点)」と訳されることに。ただ、「debil」は「弱い」という意味があり、そこだけを取れば、弱いチームと取れてしまう。 『La Republica』も三笘の発言を誤訳して報じていたが、「三笘はペルーを『弱い』とは言っていない」と訂正の記事を掲載。「翻訳ミスでした」と伝えていた。 しっかりと解釈できたようで、「つまり、三笘が言いたかったのは、日本はサッカーの試合で南米諸国と対戦してあまり良い結果を出せていないので、結果は良かったということだろう。それは事実で、今年はコロンビア戦で2対1で敗れ、ウルグアイ戦では1対1で引き分けた」と伝えており、誤解は解けたようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ペルー戦でカットインからゴールを決め切る三笘薫</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Gird7ijx7EE";var video_start = 72;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.06.23 21:10 Fri2
ピサーロやバルガスは選外、ペルー代表がメンバー23名を発表《コパ・アメリカ2016》
▽ペルーサッカー連盟(FPF)は13日、コパ・アメリカ センテナリオUSA 2016に臨むペルー代表の登録メンバー23名を発表した。 ▽今回のメンバーには、FWホセ・パオロ・ゲレーロ(フラメンゴ)やFWクリスティアン・クエバ(トルーカ)を招集。一方、FWクラウディオ・ピサーロ(ブレーメン)やMFフアン・マヌエル・バルガス(ベティス)、DFカルロス・サンブラーノ(フランクフルト)といった主力数人が選外となった。 ▽グループBに属するペルーは、6月4日にハイチ代表と初戦を行い、同月8日にエクアドル代表と対戦。同月12日の最終節でブラジル代表と対峙する。今回発表されたペルー代表メンバーは以下のとおり。 <B>◆ペルー代表メンバー23名</B> <B>GK</B> <B>ディエゴ・ペニー</B>(スポルティング・クリスタル) <B>ペドロ・ガジェセ</B>(ファン・アウリチ) <B>カルロス・カセダ</B>(ウニベルシタリオ・デポルテス) <B>DF</B> <B>アルド・コルソ</B>(デポルティボ・ムニシパル) <B>ルイス・アブラム</B>(スポルティング・クリスタル) <B>アルベルト・ロドリゲス</B>(スポルティング・クリスタル) <B>ハイル・エドソン・セスペデス</B>(スポルティング・クリスタル) <B>クリスティアン・ギジェルモ・ラモス</B>(ファン・アウリチ) <B>ミゲル・トラウコ</B>(ウニベルシタリオ・デポルテス) <B>ミゲル・アラウホ</B>(アリアンサ・リマ) <B>レナト・タピア</B>(フェイエノールト/オランダ) <B>MF</B> <B>アルマンド・アルファゲメ</B>(デポルティボ・ムニシパル) <B>オスカル・ビルチェス</B>(アリアンサ・リマ) <B>アダン・バルビン</B>(ウニベルシタリオ・デポルテス) <B>アンディ・ポロ</B>(ウニベルシタリオ・デポルテス) <B>アレハンドロ・ホーベルグ</B>(ウニベルシダ・セサル・バジェホ) <B>ヨシマール・ヨトゥン</B>(マルメ/スウェーデン) <B>クリスチャン・ベナベンテ</B>(シャルルロワ/ベルギー) <B>ルイス・ダ・シルバ</B>(ヨング・PSV/オランダ) <B>FW</B> <B>ホセ・パオロ・ゲレーロ</B>(フラメンゴ/ブラジル) <B>クリスティアン・クエバ</B>(トルーカ/メキシコ) <B>ラウール・ルイディアス</B>(ウニベルシタリオ・デポルテス) <B>エディソン・フローレス</B>(ウニベルシタリオ・デポルテス) 2016.05.14 03:31 Sat3
「まだまだ差がある」世界のGKと日本のGKの差を語った中村航輔、「求められている役割を果たす」と意気込む
日本代表は17日、20日に行われるキリンチャレンジカップ2023のペルー代表戦に向けたトレーニングを行った。 15日にエルサルバドル代表と対戦し、6-0の完勝を収めた日本代表。16日に移動し大阪入り。17日は、大阪で初練習を行った。 負傷により途中離脱したFW上田綺世(セルクル・ブルージュ)以外のメンバーが参加したトレーニング。いつものように、ストレッチやステップワーク、ロンドなどを実施。その後は、実戦的な練習となった。 これまでのトレーニングでもやっていたサイドからの崩しでシュートまで持っていくプレーを行うと、その後はミニゲームに。エルサルバドル戦で長い時間プレーした9名はトレーニングをやらずにランニング。また、MF川﨑颯太(京都サンガF.C.)も別メニューで調整した。 およそ1時間ほどでこの日のトレーニングは終了。ペルー戦に向けて、まず第一歩を踏み出した。 練習後、GK中村航輔(ポルティモネンセ)がメディアの取材に応対。自身の出番はなかったが、見守ったエルサルバドル戦については「最終的に勝利ができて、チームとしての目的が果たせて良かったと思います」とコメントした。 2年ぶりの代表復帰。改めて求められていることは「監督ごとに特色はありますが、GKとしては失点を限りなくゼロに近づけることを求められると思います」と、GKの本分でもあるショットストップのところが重要だとした。 一方で足元の技術も必要になるが「色々な仕事が各ポジション与えられますから、求められている役割を果たせるようにやっていきたいです」と、こちらも必要なことをやりたいとした。 ペルー戦では出場も期待されるが、「どんな時でも準備を欠かさないことは選手として大事です」とコメントするにとどめた中村。現在の日本代表については「ヨーロッパで自分の力を証明してきている選手たちなので、素晴らしいなと思いますし、その集団に加わることができてうれしく思っています」と、この一員であることは良いことだと語った。 ヨーロッパで2年半プレーし変化したことについては「選択の難しさ」と語る中村。「色々なプレーがあるので、その選択をしていく作業が少し難しいと感じています」と、どういう選択をするか、そこが難しくなったとした。 その中で、世界のGKと日本のGKに関しては「まだまだ(差が)あると思います」と、差はあると感じたようで「自分自身が感じているものはありますが、結果的にチャンピオンズリーグ(CL)とか、そういう舞台には出られていないので、受け入れなければいけないと思います」と、その他のポジションの選手は活躍するヨーロッパの舞台に立てていないことも、まだまだ差があることを示していると言及。具体的には「体格と語学」と感じているとした。 2023.06.17 23:40 Sat4
41歳のレジェンドFWゲレーロが代表引退から復帰! 元清水のDFエリック・ノリエガらペルー代表メンバー発表【2026年W杯南米予選】
ペルーサッカー連盟(FPF)は9日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選に臨むペルー代表メンバー28名を発表した。 ペルーは、ここまでの南米予選で1勝4分け7敗の最下位に位置。2月にオスカル・イバニェス監督が新たに就任し、残り試合での巻き返しを目指している。 そのペルー代表には、かつてバイエルンやハンブルガーSVなどで活躍し、1月に代表引退を表明していたレジェンドのFWパオロ・ゲレーロ(アリアンサ・リマ)を招集。復帰に応じることとなった。 また、かつて清水エスパルスやFC町田ゼルビアでもプレーしたDFエリック・ノリエガ(アリアンサ・リマ)や、MFオリバー・ゾンネ(バーンリー)、MFレナト・タピア(レガネス)、FWジャンルカ・ラパドゥーラ(スペツィア)なども招集されている。 ペルーは20日にホームでボリビア代表(7位/13pt)と、25日にアウェイでベネズエラ代表(8位/12pt)と対戦する。 今回発表されたペルー代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆ペルー代表メンバー28名</h3> GK ペドロ・ガジェセ(オーランド・シティ/アメリカ) カルロス・カセダ(FBCメルガール) ディエゴ・エンリケス(スポルティング・クリスタル) DF アルド・コルソ(ウニベルシタリオ・デポルテス) エリック・ノリエガ(アリアンサ・リマ) レンソ・ガルセス(アリアンサ・リマ) カルロス・サンブラーノ(アリアンサ・リマ) ミゲル・トラウコ(アリアンサ・リマ) ルイス・アドビンクラ(ボカ・ジュニアーズ/アルゼンチン) ミゲル・アラウホ(ポートランド・ティンバーズ/アメリカ) ルイス・アブラム(アトランタ・ユナイテッド/アメリカ) マルコス・ロペス(コペンハーゲン/デンマーク) MF カトリエル・カベジョス(スポルティング・クリスタル) ペドロ・アキーノ(サントス・ラグーナ/メキシコ) ピエロ・キスペ(UNAMプーマス/メキシコ) セルヒオ・ペーニャ(PAOKテッサロニキ/ギリシャ) ヘスス・カスティージョ(ジル・ヴィセンテ/ポルトガル) オリバー・ゾンネ(バーンリー/イングランド) レナト・タピア(レガネス/スペイン) FW ジャンルカ・ラパドゥーラ(スペツィア/イタリア) ブライアン・レイナ(ベルグラノ/アルゼンチン) アンドレ・カリージョ(コリンチャンス/ブラジル) ルイス・ラモス(アメリカ・デ・カリ/コロンビア) パオロ・ゲレーロ(アリアンサ・リマ) ケビン・ケベド(アリアンサ・リマ) エディソン・フローレス(ウニベルシタリオ・デポルテス) アンディ・ポロ(ウニベルシタリオ・デポルテス) ケンジ・カブレラ(FBCメルガール) 2025.03.10 18:00 Mon5
