ジャンルカ・ラパドゥーラ
Gianluca LAPADULAポジション | FW |
国籍 | ペルー |
生年月日 | 1990年02月07日(34歳) |
利き足 | |
身長 | 178cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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取って取られの劇的幕切れ! ウルグアイがコロンビアとの激戦制して2位に浮上【2026年W杯南米予選】
北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第11節が15日に行われ、ウルグアイ代表vsコロンビア代表が劇的幕切れだ。 前日の今節を踏まえて、行われた4位ウルグアイと2位コロンビアの強豪国対決はそれぞれが仕掛け合うなか、31分に動く。コロンビアは相手ボックス左外の位置でFKのチャンスを掴むと、フアン・フェルナンド・キンテロが相手GKを欺く左足キックをニアに決め、先手を奪う。 だが、反撃のウルグアイも57分に大きな展開を左サイドのマルセロ・サラッキが左足ダイレクトで折り返すと、ダビンソン・サンチェスのオウンゴールを誘発。その3分後に数選手でボックス左を攻略していった流れから、ロドリゴ・アギーレが左足で勝ち越し弾をマークした。 逆転を許したコロンビアは90+6分に左からのクロスをなんとか繋ぎ、アンドレス・ゴメスが右足弾で土壇場でイーブンに。ところだが、90+11分のウルグアイも左からのクロスをファクンド・ペリストリが落とし、マヌエル・ウガルテが右足で起死回生の勝ち越し弾を叩き込んだ。 激戦を制したウルグアイはこの試合まで4試合無得点と攻撃も沈黙が続いたが、実に5試合ぶり白星で2位浮上に成功。先制ゲームを落としたコロンビアは2試合ぶり黒星でウルグアイと勝ち点同数となり、3位に後退している。 そして、9位ペルー代表と最下位チリ代表のボトム対決は0-0のドロー。90+7分にジャンルカ・ラパドゥーラがボックス内で後方からフィリペ・モラのチャレンジを受け、ペルーにPKが告げられるシーンもあったが、VARの末にその直前のオフサイドが咎められ、取り消しとなった。 ◆第11節結果 ▽11/14(金) ベネズエラ 1-1 ブラジル パラグアイ 2-1 アルゼンチン エクアドル 4-0 ボリビア ▽11/15(土) ウルグアイ 3-2 コロンビア ペルー 0-0 チリ ◆順位表 1.アルゼンチン(22/+13) 2.ウルグアイ(19/+8) 3.コロンビア(19/+6) 4.ブラジル(17/+6) 5.エクアドル(16/+6) 6.パラグアイ(16/+1) ーーーW杯出場ーーー 7.ベネズエラ(12/-2) ーーー大陸間POーーー 8.ボリビア(12/-14) 9.ペルー(7/-11) 10.チリ(6/-13) ※()内は勝ち点/得失 ※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート <span class="paragraph-title">【動画】ウルグアイvsコロンビアが劇的決着!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5vbBepZFK94";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.16 13:20 Sat2
インザーギ、ミランの9番を語る 「呪いなど存在しない」
ベネベントの監督を務めるフィリッポ・インザーギ氏が古巣ミランの背番号「9」に言い伝わる呪いを否定した。 2012年に現役引退したインザーギ氏が背負って以降、その番号を継承した選手の活躍が乏しいミランの背番号「9」。FWアレッシャンドレ・パトや、FWアレッサンドロ・マトリ、FWフェルナンド・トーレス、FWマッティア・デストロ、FWルイス・アドリアーノ、FWジャンルカ・ラパドゥーラ、FWアンドレ・シウバ、FWゴンザロ・イグアインが受け継ぎ、最近だと今冬のヘルタ・ベルリン移籍までFWクシシュトフ・ピョンテクが今季から背負ったが、活躍がままならず、「背番号9のジンクス」を打ち破る選手が現れていない。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; "><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJaTnhJekdGbyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> しかし、呪いをかけた張本人とされるインザーギ氏はイタリア『スカイ』で「笑っちゃうよね」と語り、自身が着用して以降、継承者9選手がことごとく不振に陥る状況にコメント。そうしたジンクスを否定するとともに、再び背番号「9」を輝かせる選手が現れることを期待した。 「ミランの9番を背負うのは誰にとっても大変だ。しかし、呪いなど存在しない。(ズラタン・)イブラヒモビッチがあの番号を背負っていれば、呪いなんてもう解けているはずさ」 「(マルコ・)ファン・バステンや、(ジョージ・)ウェアーが背負った後も、そんな呪いがあったね。再び得点を生み出す重要なシャツになってくれるはずだ」 2020.03.30 12:25 Mon3
バイエルンなどでプレーした39歳FWゲレーロも招集! 日本代表と対戦するペルー代表が発表
ペルーサッカー連盟(FPF)は、日本代表と対戦するペルー代表メンバーを発表した。 ペルーは、6月のインターナショナル・マッチウィークで韓国代表(6/16)、日本代表(6/20)と対戦する。 フアン・レイノソ監督は、2024年のコパ・アメリカ、2026年の北中米ワールドカップに向けたチーム作りを行っていくこととなる。 今回のメンバーには、バイエルンやハンブルガーSVなどでプレーした39歳のベテランFWパオロ・ゲレーロ(ラシン・クラブ)やFWジャンルカ・ラパドゥーラ(カリアリ)、DFマルコス・ロペス(フェイエノールト)、DFアレクサンデル・カジェンス(ジローナ)などを招集した。 今回発表されたペルー代表メンバーは以下の通り。 ◆ペルー代表メンバー GK ペドロ・ガジェセ(オーランド・シティ/アメリカ) カルロス・カセダ(FBCメルガール) ホセ・カルバージョ(ウニベルシタリオ) DF マルコス・ロペス(フェイエノールト/オランダ) カルロス・サンブラーノ(アリアンサ・リマ) ルイス・アブラム(アトランタ・ユナイテッド/アメリカ) ルイス・アドビンクラ(ボカ・ジュニアーズ/アルゼンチン) アンデルソン・サンタマリア(アトラス/メキシコ) ミゲル・トラウコ(サンノゼ・アースクウェイクス/アメリカ) ジルマール・ロラ(スポルティング・クリスタル) アレクサンデル・カジェンス(ジローナ/スペイン) ミゲル・アラウホ(エメン/オランダ) MF セルヒオ・ペーニャ(マルメ/スウェーデン) クリスティアン・クエバ(アリアンサ・リマ) ヘスス・カスティージョ(スポルティング・クリスタル) エジソン・フローレス(アトラス/メキシコ) アンディ・ポロ(ウニベルシタリオ) ペドロ・アキーノ(クラブ・アメリカ/メキシコ) ウィルデル・カルタヘナ(オーランド・シティ/アメリカ) ジョシマール・ジョトゥン(スポルティング・クリスタル) クリストフェル・ゴンサレス(アル・アダラー/サウジアラビア) FW アレックス・バレラ(ウニベルシタリオ) ブライアン・レイナ(アリアンサ・リマ) ジャンルカ・ラパドゥーラ(カリアリ/イタリア) パオロ・ゲレーロ(ラシン・クラブ/アルゼンチン) 2023.06.08 08:40 Thu4
カリアリを劇的セリエA復帰に導いたラニエリが感極まる…「サルデーニャの人々の勝利と昇格」
カリアリを1年でのセリエA復帰に導いたクラウディオ・ラニエリ監督(71)が、偉業達成の喜びを噛みしめた。 ラニエリ監督はこれまでナポリやバレンシア、アトレティコ・マドリー、チェルシーにパルマ、ユベントスにローマ、インテルと名門クラブを指揮。2015-16シーズンにはレスター・シティを率い、歴史的なプレミアリーグ優勝に導いていた。 その名将は昨年12月末に、1年でのセリエA復帰を目指しながらもファビオ・リベラーニ前監督の下、セリエBで14位に低迷していたカリアリの新指揮官に就任。 1988年に監督を務め、セリエC1からセリエAまで引き上げ、監督として自身の名をあげた古巣復権を託された中、レギュラーシーズンで9勝8分け2敗の見事な戦績を残し、昇格プレーオフ圏内の5位でフィニッシュ。 プレーオフでは準決勝でパルマとの接戦を連勝で制し、決勝ではレギュラーシーズンを3位で終えたバーリと対戦した。 ホームでの1stレグでは主砲ジャンルカ・ラパドゥーラのゴールで先制に成功も、試合終了間際にPKを決められて1-1のドロー。11日に行われたアウェイでの2ndレグではタイスコアの場合、レギュラーシーズンの上位が昇格となるレギュレーションにより勝利が必須だった。 しかし、堅い展開の中で大きなチャンスを作れぬまま、試合は後半アディショナルタイムに突入。引き分けでの敗退が濃厚と思われたが、途中出場のFWレオナルド・パヴォレッティが94分に決めた土壇場の先制ゴールによって1-0で勝利。2戦合計2-1のスコアで劇的過ぎるセリエA復帰を決めた。 試合終了直後に一目はばからず涙を流し、選手やスタッフと抱擁する姿を見せていた老将は、その後にイタリア『スカイ・スポルト』のインタビューに応対。偉業達成の喜びを噛みしめた。 「サルデーニャの人々の勝利と昇格だ」 「ここに戻ってきて昇格させられなければ、それは大きな敗北だった。私はカリアリのおかげで、監督キャリアにおいて、イタリアでもヨーロッパでも羽ばたくことができた。このチームには大きな心を持ったプレーヤーたちがいる。そして、我々の後ろには、全力を尽くしてくれるサルデーニャの人々がいる」 「我々は非常に良い試合をした。チャンスを許したが、それを許さないことは不可能だった。私はプレーヤーたちに、バーリには6万人が押し寄せるだろうが、我々の後ろにも多くの人々がいると話していた」 監督キャリアを通じて多くの歓喜、失望を味わってきた百戦錬磨のイタリア人指揮官は、今回のカリアリでのセリエA昇格の意味について改めて言及。 「私はローマのファンで、ローマでスクデットを獲得することはできなかったが、レスターでプレミアリーグを制したとき、自分の夢はカリアリだと言ったんだ。ただ、そのイメージを汚してしまうのが怖かった。しかし、カリアリは困っていて、彼らは私を求めてくれた。そんなときに、自分のわがままを言えるはずはないと思っていたよ」 また、同試合後にはアウェイの地へ駆けつけたカリアリのティフォージの元に向かった際、いさめるようなジェスチャーを見せていたラニエリ監督。このジェスチャーに関しては、対戦相手のリスペクトを重んじる人格者らしい意図があった。 「なぜ我々のサポーターがバーリをからかう必要があったのかを理解できなかった。彼らは我々のチームを応援しなければならない」 「バーリは素晴らしいライバルであり、我々は握手をしなければならない。(バーリ監督のミケーレ・)ミニャーニを祝福するし、今度は直接彼に祝福したい。なぜなら彼はチームをとても良いプレーに導いているからだ」 <span class="paragraph-title">【動画】劇的セリエA昇格に涙、対戦相手への敬意も忘れず</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">Emozioni <a href="https://twitter.com/hashtag/Ranieri?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Ranieri</a> <a href="https://t.co/LhTcz2cCQQ">pic.twitter.com/LhTcz2cCQQ</a></p>— Giuseppe Falcão (@GiuseppeFalcao) <a href="https://twitter.com/GiuseppeFalcao/status/1668006099335741440?ref_src=twsrc%5Etfw">June 11, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">️ Dopo la promozione in A i tifosi del <a href="https://twitter.com/hashtag/Cagliari?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Cagliari</a> urlano “Serie B” alla curva del <a href="https://twitter.com/hashtag/Bari?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Bari</a>. Guardate la reazione di Claudio <a href="https://twitter.com/hashtag/Ranieri?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Ranieri</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/BariCagliari?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#BariCagliari</a> <a href="https://t.co/G70hRPCqSA">pic.twitter.com/G70hRPCqSA</a></p>— Sport del Sud (@SportdelSud) <a href="https://twitter.com/SportdelSud/status/1667999061658435587?ref_src=twsrc%5Etfw">June 11, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2023.06.12 14:46 Mon5
チリは序盤の決定機をサンチェスが決めきれず…ペルーもこじ開けられずゴールレスドロー発進【コパ・アメリカ2024】
22日(現地時間21日)、コパ・アメリカ2024グループA第1節のペルー代表vsチリ代表がAT&Tスタジアムで行われ、0-0の引き分けに終わった。 グループAでは一足先に試合を終えたアルゼンチン代表、カナダ代表が同居。2-0で白星スタートのアルゼンチンに続きたい両チームは、ペルーがFWジャンルカ・ラパドゥーラとエディソン・フローレスを2トップに置いた[3-5-2]、チリが最前線のFWエドゥアルド・バルガスの後ろにMFアレクシス・サンチェスを配した[4-2-3-1]でスタートした。 立ち上がりからボールを保持したチリは16分に決定機。左サイドを抜け出したMFビクトル・ダビラの折り返しにゴール前でフリーだったサンチェスが合わせるが、近距離からのシュートはバーの上に浮かせてしまった。 球際の激しい攻防が続くなか、25分に再びチリにチャンス。ボックス内で混戦が生まれると、DFガブリエル・スアソの左クロスにダビラ。ヘディングシュートは枠を捉えきれなかった。 その後もチリが試合を優位に進め、ペルーは時折カウンターから反撃を試みるが、35分にアクシデント。ピッチに倒れ込んだMFルイス・アドビンクラが負傷交代となり、DFマルコス・ロペスがピッチに立つ。 前半から交代を強いられたペルーだったが、徐々に盛り返す。43分にはMFセルヒオ・ペーニャのFKにDFミゲル・アラウホが頭で合わせるも、チリの守護神クラウディオ・ブラーボがセーブした。 ハーフタイムにかけても激しい競り合いが繰り広げられ、前半アディショナルタイムにはチリのDFイゴール・リチノフスキがスタッフに支えられながらピッチを後にした。 ゴールレスで後半を迎えると、チリは頭から選手交代。MFディエゴ・バルデスを下げ、MFダリオ・オソリオを投入する。 後半も変わらず激しくボールを奪い合うが、よりゴールの匂いを感じさせるのはペルー。右サイドのクロスからゴール前でラパドゥーラがシュートチャンスを迎えると、60分にもラパドゥーラが浮き球をうまく捌いてから反転ボレーを狙った。 流れを引き戻したいチリは65分に2枚替え。バルガスとダビラに代えてFWベン・ブレレトン・ディアスとMFマルコス・ボラドスを投入。一方のペルーもその6分後、コパ・アメリカで3度得点王に輝いている40歳FWパオロ・ゲレーロとFWジョアン・グリマルドを起用して先制点を目指す。 79分、そのペルーにセットプレーからチャンス。右CKにラパドゥーラが左足で合わせると、ゲレーロがこぼれ球に反応。ここはGKブラーボが先にボールを抑えた。 徐々にチリがペースを取り戻しながら試合は終盤へ。結局最後までスコアは動かず終了のホイッスルを迎え、グループ初戦は勝ち点「1」を分け合う結果となった。 ペルー代表 0-0 チリ代表 2024.06.22 11:13 Satジャンルカ・ラパドゥーラの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年7月25日 | ベネヴェント | カリアリ | 完全移籍 |
2020年9月2日 | ジェノア | ベネヴェント | 完全移籍 |
2020年8月31日 | レッチェ | ジェノア | レンタル移籍終了 |
2019年7月12日 | ジェノア | レッチェ | レンタル移籍 |
2018年8月17日 | ミラン | ジェノア | 完全移籍 |
2018年8月16日 | ジェノア | ミラン | レンタル移籍終了 |
2017年7月18日 | ミラン | ジェノア | レンタル移籍 |
2016年7月1日 | ペスカーラ | ミラン | 完全移籍 |
2015年7月9日 | パルマ | ペスカーラ | 完全移籍 |
2015年6月30日 | テラーモ | パルマ | レンタル移籍終了 |
2014年7月18日 | パルマ | テラーモ | レンタル移籍 |
2014年6月30日 | NDゴリツァ | パルマ | レンタル移籍終了 |
2013年7月12日 | パルマ | NDゴリツァ | レンタル移籍 |
2013年7月1日 | チェゼーナ | パルマ | 完全移籍 |
2013年6月30日 | フロジノーネ | チェゼーナ | レンタル移籍終了 |
2013年1月8日 | チェゼーナ | フロジノーネ | レンタル移籍 |
2012年7月1日 | パルマ | チェゼーナ | 完全移籍 |
2012年6月30日 | サンマリノ | パルマ | レンタル移籍終了 |
2011年7月1日 | パルマ | サンマリノ | レンタル移籍 |
2011年6月30日 | ラヴェンナ | パルマ | レンタル移籍終了 |
2011年1月1日 | パルマ | ラヴェンナ | レンタル移籍 |
2010年12月1日 | Atletico Roma | パルマ | 完全移籍 |
2010年7月1日 | Parma U19 | Atletico Roma | 完全移籍 |
2009年8月1日 | Ivrea | Parma U19 | 完全移籍 |
2008年7月1日 | プロ・ヴェルチェッリ | Ivrea | 完全移籍 |
2007年7月1日 | Treviso U19 | プロ・ヴェルチェッリ | 完全移籍 |
2004年7月1日 | Treviso U19 | 完全移籍 |
ジャンルカ・ラパドゥーラの今季成績
セリエA | 8 | 175’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 8 | 175’ | 0 | 1 | 0 |
ジャンルカ・ラパドゥーラの出場試合
セリエA |
第1節 | 2024年8月18日 | vs | ローマ | 4′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第2節 | 2024年8月26日 | vs | コモ | 23′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第3節 | 2024年8月31日 | vs | レッチェ | 45′ | 0 | 48′ | |||
A 1 - 0 |
第4節 | 2024年9月15日 | vs | ナポリ | ベンチ入り | ||
H 0 - 4 |
第5節 | 2024年9月20日 | vs | エンポリ | 14′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第6節 | 2024年9月30日 | vs | パルマ | メンバー外 | ||
A 2 - 3 |
第7節 | 2024年10月6日 | vs | ユベントス | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第8節 | 2024年10月20日 | vs | トリノ | 27′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第9節 | 2024年10月25日 | vs | ウディネーゼ | 19′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第10節 | 2024年10月29日 | vs | ボローニャ | 31′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第11節 | 2024年11月4日 | vs | ラツィオ | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |
第12節 | 2024年11月9日 | vs | ミラン | 12′ | 0 | ||||
H 3 - 3 |