イカルディにセリエA復帰の可能性、エイブラハム重傷のローマ関心か
2023.06.07 14:00 Wed
ローマがパリ・サンジェルマン(PSG)からガラタサライの元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ(30)に関心を抱いているようだ。
かつてインテルで主将も務めたイカルディは2019年9月にPSGへ加入するも主力には定着できず。今シーズンはクリストフ・ガルティエ監督から構想外を言い渡され、ガラタサライにレンタル移籍すると、スュペル・リグで24試合22ゴールと流石の成績を収めてリーグ優勝に貢献した。
イカルディは今夏にPSGへ帰還するものの、クラブから来季以降の戦力とは見なされておらず、今夏の退団が濃厚に。ガラタサライへの完全移籍も含め、さまざまなオプションを検討中と報じられている。
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ローマは今シーズンのセリエAで全試合に出場し、8ゴール4アシストの成績を残したイングランド代表FWタミー・エイブラハムが、最終節のスペツィア戦で負傷。検査の結果、左ヒザの前十字じん帯断裂と診断され、年内の復帰は厳しい状況となっている。これを受けて、ローマは今夏に代役となるストライカーの確保に着手。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、イカルディが有力なターゲットに浮上したとのことだ。イカルディは今夏にPSGへ帰還するものの、クラブから来季以降の戦力とは見なされておらず、今夏の退団が濃厚に。ガラタサライへの完全移籍も含め、さまざまなオプションを検討中と報じられている。
財政難のローマがイカルディ獲得に向けて好条件を提示するのは難しい一方で、ダン・フリードキン会長とPSGのナセル・アル・ケライフィ会長は良好な関係を築いており、クラブはこの関係性がプラスに働くと期待しているようだ。
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イカルディの代表選外の理由を指揮官が説明「彼の存在は代表に悪影響を及ぼす」
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マキシ・ロペス、前妻ワンダ・ナラの愚行に激怒! 5人の子供を引き連れロンバルディアに移動
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