【Jリーグ出場停止情報】首位神戸、GW最終戦は齊藤未月不在に…前節イエロー2枚で退場
2023.05.06 12:35 Sat
Jリーグは6日、出場停止選手を発表した。
ゴールデンウィークの締めくくりとなる週末のJ1リーグでは前節の試合が延期となり、今節に持ち越しのサンフレッチェ広島FWドウグラス・ヴィエイラを含む4選手が処分対象に。首位のヴィッセル神戸からは2枚のイエローカードで退場した齊藤未月は1試合停止の処分を受けた。
また、J2リーグからはモンテディオ山形の野田裕喜、いわきFCの遠藤凌、ジュビロ磐田のドゥドゥが今週末欠場に。J3リーグではカターレ富山の坪川潤之、ギラヴァンツ北九州の岡野凜平が処分対象となった。
【明治安田生命J1リーグ】
MF東慶悟(FC東京)
第12節 vs北海道コンサドーレ札幌(5/6)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF齊藤未月(ヴィッセル神戸)
第12節 vs横浜FC(5/7)
今回の停止:1試合停止
第12節 vsアビスパ福岡(5/7)
今回の停止:1試合停止
DFドウグラス・グローリ(アビスパ福岡)
第12節 vsサンフレッチェ広島(5/7)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J2リーグ】
DF野田裕喜(モンテディオ山形)
第14節 vs藤枝MYFC(5/7)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF遠藤凌(いわきFC)
第14節 vs清水エスパルス(5/7)
今回の停止:1試合停止
MFドゥドゥ(ジュビロ磐田)
第14節 vsジェフユナイテッド千葉(5/7)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J3リーグ】
MF坪川潤之(カターレ富山)
第10節 vs福島ユナイテッドFC(5/14)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF岡野凜平(ギラヴァンツ北九州)
第10節 vsテゲバジャーロ宮崎(5/14)
今回の停止:1試合停止
【JリーグYBCルヴァンカップ】
DF関川郁万(鹿島アントラーズ)
第5節 vs柏レイソル(5/24)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF戸嶋祥郎(柏レイソル)
第5節 vs鹿島アントラーズ(5/24)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DFエンリケ・トレヴィザン(FC東京)
第5節 vsセレッソ大阪(5/24)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF橋本健人(横浜FC)
第5節 vsサンフレッチェ広島(5/24)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF岡本拓也(湘南ベルマーレ)
第5節 vs清水エスパルス(5/24)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF山本理仁(ガンバ大阪)
第5節 vs京都サンガF.C.(5/24)
今回の停止:1試合停止
DFドウグラス・グローリ(アビスパ福岡)
第5節 vsアルビレックス新潟(5/24)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF坂本稀吏也(サガン鳥栖)
第5節 vsジュビロ磐田(5/24)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
ゴールデンウィークの締めくくりとなる週末のJ1リーグでは前節の試合が延期となり、今節に持ち越しのサンフレッチェ広島FWドウグラス・ヴィエイラを含む4選手が処分対象に。首位のヴィッセル神戸からは2枚のイエローカードで退場した齊藤未月は1試合停止の処分を受けた。
また、J2リーグからはモンテディオ山形の野田裕喜、いわきFCの遠藤凌、ジュビロ磐田のドゥドゥが今週末欠場に。J3リーグではカターレ富山の坪川潤之、ギラヴァンツ北九州の岡野凜平が処分対象となった。
MF東慶悟(FC東京)
第12節 vs北海道コンサドーレ札幌(5/6)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF齊藤未月(ヴィッセル神戸)
第12節 vs横浜FC(5/7)
今回の停止:1試合停止
FWドウグラス・ヴィエイラ(サンフレッチェ広島)
第12節 vsアビスパ福岡(5/7)
今回の停止:1試合停止
DFドウグラス・グローリ(アビスパ福岡)
第12節 vsサンフレッチェ広島(5/7)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J2リーグ】
DF野田裕喜(モンテディオ山形)
第14節 vs藤枝MYFC(5/7)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF遠藤凌(いわきFC)
第14節 vs清水エスパルス(5/7)
今回の停止:1試合停止
MFドゥドゥ(ジュビロ磐田)
第14節 vsジェフユナイテッド千葉(5/7)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J3リーグ】
MF坪川潤之(カターレ富山)
第10節 vs福島ユナイテッドFC(5/14)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF岡野凜平(ギラヴァンツ北九州)
第10節 vsテゲバジャーロ宮崎(5/14)
今回の停止:1試合停止
【JリーグYBCルヴァンカップ】
DF関川郁万(鹿島アントラーズ)
第5節 vs柏レイソル(5/24)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF戸嶋祥郎(柏レイソル)
第5節 vs鹿島アントラーズ(5/24)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DFエンリケ・トレヴィザン(FC東京)
第5節 vsセレッソ大阪(5/24)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF橋本健人(横浜FC)
第5節 vsサンフレッチェ広島(5/24)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF岡本拓也(湘南ベルマーレ)
第5節 vs清水エスパルス(5/24)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF山本理仁(ガンバ大阪)
第5節 vs京都サンガF.C.(5/24)
今回の停止:1試合停止
DFドウグラス・グローリ(アビスパ福岡)
第5節 vsアルビレックス新潟(5/24)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF坂本稀吏也(サガン鳥栖)
第5節 vsジュビロ磐田(5/24)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
東慶悟の関連記事
2日、明治安田J1リーグ第8節、東京ヴェルディvsFC東京が味の素スタジアムで行われ、2-2のドローに終わった。
12位の東京Vは代表戦明けとなった前節、柏レイソルとのアウェイゲームを0-0のドローで終えた。その一戦から中3日で臨んだ今季初の東京ダービーでは前節と全く同じスタメンを採用。青赤の下部組織育ちの平川怜
2025.04.02 21:03 Wed
J1の関連記事
記事をさがす
|
|
東慶悟の人気記事ランキング
1
FC東京が東慶悟が契約更新!「責任と覚悟を持ってやっていきます」
FC東京は8日、MF東慶悟(34)と契約更新したことを発表した。 東は大分トリニータの育成組織出身で、2009年にトップチームへ昇格。大宮アルディージャを経て2013年からFC東京でプレーしている。 2024シーズンは明治安田J1リーグで14試合に出場し1得点、YBCルヴァンカップ2試合、天皇杯2試合で1得点を記録した。 在籍13年目のシーズンへ向け、背番号「10」はクラブ公式サイトを通じて意気込みを語っている。 「みなさん、明けましておめでとうございます。2025シーズンも東京でプレーできることを本当に嬉しく思います。責任と覚悟を持ってやっていきます。今シーズンもよろしくお願いします」 2025.01.08 13:45 Wed2
福岡が劇的ホーム初白星で3連勝!DF安藤智哉の後半AT弾でFC東京下す【明治安田J1第6節】
明治安田J1リーグ第6節、アビスパ福岡vsFC東京が15日にベスト電器スタジアムで行われ、ホームの福岡が1-0で勝利した。 開幕3連敗スタートとなるも、前節京都サンガF.C.に勝利したことで今シーズン初の連勝を飾った福岡。3連勝を目指す今節は、シャハブ・ザヘディが2試合続けてスタメンで起用されている。 一方、前節湘南ベルマーレとドローに終わり、これで5試合2勝1分け2敗、得失点差も「0」でちょうど真ん中の10位につけるFC東京。福岡出身の山下敬大が、1トップのスタメンに据えられている。 開始早々、紺野和也が1vs1のチャンスを迎えるなど、福岡がチャンスを作るもシュートは枠内に収められず。その後はFC東京が手数をかけた攻撃でゴール前まで迫るシーンを作っていく。 10分には福岡が波状攻撃を仕掛けるも、FC東京守備陣が身体を張ってブロック。18分にはFC東京の攻撃から最後は仲川輝人がヘディングを放ち、この試合チーム最初のシュートを放った。 23分には左サイドで裏に抜け出した俵積田晃太からのボールに仲川が潰れ役となり、最後は白井康介がシュートも、GK村上昌謙がブロック。そこからの流れで紺野が自らボックス内に切り込んでゴールを狙うも、今度はGK野澤大志ブランドンが好セーブを見せた。 31分には右サイドのクロスをファーで山下が折り返し、最後は仲川がヘディングもオフサイド判定。その直後には、ザへディが紺野のスルーパスに反応してDFラインの背後に抜け出すと、個人技からゴールネットを揺らすもオフサイド判定になった。 その後も一進一退の攻防が続きながら、両チームともゴールネットは揺らせず。チャンスを作るもゴールレスのままハーフタイムとなった。 後半、積極的な入りを見せたのは福岡。54分には左サイドから仕掛けた藤本一輝がループ気味のシュートを狙うも、GK野澤が冷静な対応を見せる。57分には右CKから松岡大起が倒れ込みながらのシュートを放ったが、橋本拳人がギリギリのところでクリアした。 後半は中々チャンスを作れないFC東京。60分には小泉慶、佐藤恵允、74分には東慶悟、安斎颯馬を投入して流れを掴みにいく。すると79分には仲川のパスに佐藤が抜け出したが、シュートはGK村上に防がれゴールとはならなかった。 81分には福岡の攻撃、紺野のボールを受けた名古新太郎、そして見木友哉にもシュートチャンスが訪れたが、ことごとくブロックに阻まれる。前半同様、両チームに得点チャンスがありながらもゴールには至らない時間が続く。 86分、福岡は金森健志と橋本悠を投入。橋本はこれがJリーグデビューとなった。 このまま試合終了かに思われたアディショナルタイム、相手を押し込んでいた福岡は右サイドの田代雅也がクロス。これにボックス内で反応した安藤智哉が、自身にとってのJリーグ初ゴールを頭で叩き込み、値千金の先制弾を記録した。 試合はそのままタイムアップ。ホームで劇的初勝利となった福岡はこれでリーグ3勝を挙げ、成績をイーブンに戻している。一方のFC東京はこれで3試合未勝利、3試合連続ノーゴールとなり、攻撃面に課題を抱える結果となった。 アビスパ福岡 1-0 FC東京 【福岡】 安藤智哉(後45+5) 2025.03.15 16:10 Sat3
