マルコス・アロンソ、愛する父の葬儀翌日にバルサ合流… 次節アウェイゲームも帯同へ
2023.02.11 20:58 Sat
バルセロナのスペイン代表DFマルコス・アロンソは愛する父親の葬儀を終えたばかりだが、葬儀翌日にはチームに合流したようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝える。
親子三代にわたってスペイン代表歴を持つというフットボーラー家系の三代目として知られるマルコス・アロンソ。今季からは若き日の父親も在籍したバルセロナの一員となったが、その父マルコス・アロンソ・ペーニャさんは先日、闘病の末に63歳でこの世を去った。
10日にはマドリード市内で葬儀が執り行われ、バルセロナからはMFセルヒオ・ブスケッツを始め、チャビ・エルナンデス監督らクラブ関係者も参列。息子であるマルコス・アロンソは一夜明けた11日にチーム練習に復帰したという。
ラ・リーガ首位のバルセロナは12日、第21節でビジャレアルとのアウェイゲームに臨む予定。マルコス・アロンソもこの遠征に帯同すると考えられている。
亡くなったマルコス・アロンソ・ペーニャさんは1982〜87年にかけてバルセロナでプレーし、通算182試合39得点を記録したレジェンド。バルセロナはクラブ一丸となって勝利を捧げたい。
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