「計画は完璧に機能した」3試合連続無失点で3連勝のクラブ・ブルージュ、アトレティコ撃破に指揮官「今後が楽しみだ」

2022.10.05 14:49 Wed
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Getty Images
クラブ・ブルージュのカール・フーフケンス監督が、アトレティコ・マドリー戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

4日、チャンピオンズリーグ(CL)グループB第3節でアトレティコ・マドリーをホームに迎えたクラブ・ブルージュ。3連勝を目指し、強敵との対戦となった。

しかし、試合は立ち上がりからクラブ・ブルージュが主導権を握ると、36分にカマル・ソワーのゴールで先制。さらに63分にはフェラン・ジュグラが追加点。2-0で勝利を収めた。
これで、レバークーゼン戦、ポルト戦に続いて、今シーズンのCLで3連勝。さらに3連続無失点と完璧なスタートを切ったクラブ・ブルージュ。フーフケンス監督も、予定した通りに戦えたと称賛の言葉を並べた。

「我々の計画は完璧に機能した。何をしたいのかは事前にわかっていたが、選手たちがそれをどう実行したか。そのことにとても満足している」

「彼らの自信を奪うには、ポゼッションがとても重要だとわかっていた。そうすれば、彼らを本当に苦しめることができる」

「前半はとても上手くやれていた。後半になると、全てを賭けてプレーすることが難しくなった」

「パニックになることは許されず、ボールを失うだけでなく、ポゼッションでもアグレッシブであり続けなければならなかった」

「最も難しいことではあるが、彼らのプレッシャーから抜け出し、危険を冒すことが重要だった。そして、選手たちはそれぞれの能力で多くの混乱を生み出していた。それを知っていたとは言わないが、彼らがそういったことができるというのは、絶対的な信念として持っていた」

クラブ・ブルージュはベルギー切っての強豪で、今シーズンで5シーズン連続の出場に。しかし、過去4シーズンは全てグループステージで敗退。昨シーズンはヨーロッパリーグに回ることもできずに終わっていた。

フーフケンス監督は、今シーズンはこれまでと違うと強調。しっかりと準備をし、選手がそれを実行できる力があると自信を口にしながらも、この先の3試合が大事だとした。

「ここ数年、CLに出ているだけと思われることが多かったが、今シーズンは今のところ、クラブは完璧な道を歩んでいる。3連勝で無失点だ」

「例年との違い?ロッカールームに入り、『もう、こうしてくれ』と言わなければならないような監督にはなりたくなかった。サッカーでは良くあることだ」

「こういった相手には、小さなミスも許されず、チャンスをものにしなければならない。事前に指示したことがきちんと実行され、とても満足している」

「大きな前進を遂げたが、まだまだだ。いずれにしても、今後が楽しみだ」

「試合中は楽しめたか?実際には、そんなことはない。今は、場違いでもある。やはり、客観性を保つことが大事だ。試合中は感情的な判断に巻き込まれないことが大切だ」

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