「我々は試合に勝つに値した」ダービーでトッテナムに完勝のアーセナル、首位キープにアルテタ監督は「自分たちに集中する」

2022.10.02 09:05 Sun
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Getty Images
アーセナルのミケル・アルテタ監督が、トッテナムとの“ノースロンドン・ダービー“を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

1日、プレミアリーグ第9節でアーセナルはトッテナムをホームに迎えた。

首位のアーセナルと3位のトッテナム、勝ち点差は「1」の中でのダービーは、ホームのアーセナルがコントロール。すると20分、トーマス・パルティが豪快なミドルシュートを叩き込み、口火を切る。
トッテナムは31分にPKを獲得しハリー・ケインが決めて同点に。前半はイーブンで折り返したが、後半早々の49分にガブリエウ・ジェズスがこぼれ球を詰めてネットを揺らしアーセナルが勝ち越しに成功する。

さらに62分にはトッテナムのエメルソン・ロイヤルガブリエウ・マルティネッリへの危険なタックルで一発退場となると、グラニト・ジャカがダメ押しゴールを決め、3-1でアーセナルが勝利した。

ダービーで完勝し、首位を守ったアーセナル。アルテタ監督は、試合後にダービー勝利を喜んだ。

「本当に嬉しい。素晴らしいパフォーマンスだった。素晴らしい雰囲気の中でプレーできた素晴らしい日だった。このような特別な形でチームと繋がっているすべての人々にとても感謝している」

「多くの人を幸せにし、誇りに思う機会であり、我々はそれをすべての人に届けられたと思う」

「我々は試合に勝つに値した」

勝利を届けられたことを喜んだアルテタ監督。ただ、前半のうちにPKで追いつかれたシーンについては、起こりうるものだとし、選手たちの振る舞いを称えた。

「スパーズやすべてのビッグチームと対戦する時はそういうことは起こる。彼らのフロントスリーとのつながり方を見ていれば、何かが起こりそうな気はしていた」

「我々はそういうことを頭の片隅におきながらプレーしていたとは思えないし、選手たちの勇気や決断力、自由さ、頑張るというエネルギーが最初から感じられた。それこそが我々が彼らに求めていることだ」

これで今節も首位が確定。開幕から良い状態が続いている。アルテタ監督は首位にいることは理解しながらも、貪欲に、やるべきことをやり続けていくと語った。

「常にこの順位にいるクラブを見るのは素晴らしい。本当に素晴らしいし、良い気分になる」

「でも、我々は自分達に集中している。本当にハングリーで謙虚なチームだ。信じてもらいたい」

「自分たちがどこにいるかはわかっている。まだ何も成し遂げていないし、改善すべき点はたくさんある。それが、我々が向かう方向だ」


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