ウォーカーのミラン移籍が正式決定、「子供の頃から応援していたクラブ」

2025.01.25 06:23 Sat
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ミランは24日、マンチェスター・シティのイングランド代表DFカイル・ウォーカー(34)を買い取りオプション付きレンタルで獲得したことを発表した。今季終了後に買い取る際の移籍金は500万ユーロ(約8億2000万円)とのこと。背番号は32に決まった。

ウォーカーはミラン加入を受けて自身のインスタグラムで「子供の頃から応援していたクラブ。加入できて光栄。イタリアで新たなキャリアを始められることをとても楽しみにしている」とコメントした。

2017年7月にトッテナムからシティに完全移籍で加入したウォーカーは、プレミアリーグ4連覇を含む6度の優勝に貢献。右サイドバックをメインに公式戦319試合で6ゴール23アシストを記録した。しかし、海外でのプレーに挑戦したい意向を示し、チームに退団を要請していた。
ミランでは主力右サイドバックのブラジル代表DFエメルソン・ロイヤルが22日のチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第7節のジローナ戦で右ふくらはぎを痛めて約2カ月の離脱が見込まれた中でのウォーカー加入となった。

ミランは26日にパルマと対戦するが、加入間もないこともあってデビューは2月2日のインテルとのダービーになる可能性が高いとのことだ。

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シティの今季キャプテン陣は6名に! 主将は引き続きウォーカー、復帰したギュンドアンが副主将に加わる

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が今シーズンのキャプテン体制を発表した。クラブ公式サイトが伝えた。 2022-23シーズンは元ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンがキャプテンを務め、トレブルの偉業を達成したシティ。続く2023-24シーズンはバルセロナへ移籍したギュンドアンに代わりイングランド代表DFカイル・ウォーカーが主将の座を受け継ぎ、前人未到のプレミアリーグ4連覇を果たした。 今シーズンはすでにプレミアリーグを5節まで消化しているなか、28日に行われる第6節のニューカッスル戦を前に、グアルディオラ監督が選手間投票で決まった新たなキャプテン体制を発表。主将は引き続きウォーカーが務めることとなった。 副主将もベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ、ポルトガル代表DFルベン・ディアス、スペイン代表MFロドリ、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバの4名が継続して担当。バルセロナから1年で復帰したギュンドアンがここに加わっている。 「キャプテンはカイルだ」 「副キャプテンはケビン、ルベン、ロドリ、ベルナルド、ギュンドだ」 「(5人だけというのは)少なすぎた。私は(6人になったことを)気にしていない。問題が少なくなる限りは構わない」 2024.09.28 18:07 Sat
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グアルディオラ監督との最後の会話は「心地良くなかった」、ミラン加入のウォーカーはシティについて「家族だったが…」

マンチェスター・シティからミランへのレンタル移籍が発表されたイングランド代表DFカイル・ウォーカーが、ジョゼップ・グアルディオラ監督との関係などに言及した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ウォーカーは2017年7月にトッテナムからシティへ完全移籍で加入。右サイドバックの絶対的な主軸に定着すると、プレミアリーグ4連覇を含む6度の優勝などに大きく貢献した。 これまでシティで公式戦319試合6ゴール23アシストを記録し、昨シーズンも公式戦47試合に出場するなどまさにフル稼働だったウォーカー。しかし、今シーズンは急激なパフォーマンス低下が批判の的となっており、チーム内での序列も低下しつつあった。 そんな中で発表されたミランへのレンタル移籍。記者会見に出席したウォーカーはミラン加入を喜びつつ、グアルディオラ監督との最後の会話はあまり良いものではなかったと明かしている。 「(退団前に)ペップと話したが、あまり心地良い会話はできなかった。それは、お互いに敬意を払っているからこそでもあると思う」 「彼がマンチェスター・シティで勝ち取ったものは、僕も勝ち取ってきたものだ。彼は僕がロッカールームに何をもたらしているか、どんな雰囲気を作っているか知っていると思いたい」 「シティは僕にとって家族だった。コックから清掃員、用具係、理学療法士に至るまでがね。僕は好かれていたと思うし、みんながクラブに溶け込むのを助けたと思われていたい」 「でも、シティはうまくいかなくなり、僕も十分にフットボールができていなかった。ミランではもう少しプレーできればと思っているよ」 「マンチェスターに残る選択もあった。移籍を許されなかったとしても、僕はその契約を守っただろう。それが自分という人間だからだ。でも、結局は『何か違うことを試さなければならない』と思い、挑戦に行き着いた」 「海外に移籍しなかった元選手たちとたくさん話をしてきたけど、彼らは移籍しておけばよかったと言っていた。そして、移籍先がビッグクラブでなければ、シティに残っていただろう」 「オファーを断れないクラブというのは限られているものさ。そして、これは僕が望んでいたチャンスだ、と直感したよ」 2025.01.28 11:55 Tue
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「ここにメッシはいない」発言のイングランド代表DF、フェリックスとの会話を説明

ミランのイングランド代表DFカイル・ウォーカーが自身の発言について説明した。 マンチェスター・シティから今冬ミランへとレンタル移籍したウォーカー。ミランではここまで公式戦10試合に出場している。 そのウォーカーは、3月30日に行われたセリエA第30節のナポリ戦での発言が話題に。ハーフタイムにピッチを後にする際、ポルトガル代表FWジョアン・フェリックスに話しかけ、「ボールをパスしろ、ここにはメッシはいない」と言ったとされていた。 試合は後半に1点を返すも、2-1で敗れたミラン。ウォーカーはイギリス『BBC』の「The Kyle Walker Podcast」でこの発言について説明した。 「ジョアンに『君はメッシじゃないんだから、パスを出せ』と言ったわけではない。『プロセスを確立しよう』と言っただけだ」 「彼も僕の意見に同意し、もっとパスを回して、もう少しコントロールする必要があると言った」 「ジョアンにだけ言ったわけではない。そこにカメラがあることも知らなかった。それでも、僕は言ったことは何も変えなかっただろう」 もう少しパスを繋いで崩そうという話をするためにアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを引き合いに出したというウォーカー。メッシを含め、限られた数人だけだと強調した。 「僕が言ったのは、メッシのような人は誰もいないということだ」 「世界中のどのチームにも、その気になれば試合の流れをひっくり返すことができる特定の選手がいる。彼らを称賛する。キリアン・ムバッペ、ヴィニシウス・ジュニオール、モハメド・サラー、そして年初から絶好調のウスマーヌ・デンベレだ」 「それ以外は、チームゲームだと言ったんだ」 個人技でどうにかできることは考えず、多くのチームは連携連動で崩していくことが重要だというウォーカー。ミランで同僚でもあるポルトガル代表FWラファエル・レオンはその可能性はあるが、自身がマンチェスター・シティで学んできたことは、いかにプロセスを大事にするかだったとし、ナポリ攻略にはそれが重要だという話をしただけだと語った。 「ジョアンに言ったのは、(ラファエル・)レオンは素晴らしいということだ。ボールを渡せば、3人、4人、5人を抜き去り、ゴール前にボールを入れることができる選手の1人だ」 「ここ数年、(マンチェスター・)シティでの喜びのほとんどは、あるプロセスから生まれたものだった。全ては、ピッチ上の自分の位置を把握するプロセスだった。それはパスを通すということだった」 「メッシのような選手がいれば、4人の選手を相手にゴールを決めることができる。試合はずっと楽になる」 「ただ、ナポリのような強豪相手には、パスを回して相手を疲弊させるプロセスが必要だと感じている。そうすれば隙が生まれる。それがジョアンと話し合ったことだ」 2025.04.24 18:15 Thu

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アーセナルが今夏シンガポールでプレシーズンツアーを実施、ミラン&ニューカッスルと対戦

アーセナルは11日、2025-26シーズンに向けたプレシーズンに関して、シンガポールを訪れることを発表した。 すでに、7月31日(木)の19時30分から香港でトッテナム・ホットスパーとのノース・ロンドン・ダービーを戦うことを発表していたアーセナル。その前にシンガポールを訪れ、2試合を戦うこととなる。 7月23日(水)にはミランと対戦。同27日(日)には、ニューカッスル・ユナイテッドと対戦することを発表した。どちらの試合も、5万5000人を収容するナショナルスタジアムで開催される。 アーセナルがシンガポールを訪れるのは2018年以来7年ぶり。2015年にも訪れており、3度目となる。 クラブのマネージング・ディレクターを務めるリチャード・ガーリック氏は今回のプレシーズンツアーについてコメントしている。 「7月にシンガポールに戻り、2つの優れた相手と対戦し、多くの素晴らしいサポーターと会えることを嬉しく思う」 「男子ファーストチームの選手たちは2015年と2018年にシンガポール遠征を行い、印象的なナショナルスタジアムでプレーして素晴らしい思い出を作った。今年も再びこの競技場に戻ってくる」 「この遠征は、この美しい地域のサポーターとつながる機会を与えてくれる。ミランとニューカッスル・ユナイテッドとの2試合は、エキサイティングな試合になることが確実で、新シーズンに向けて選手たちに質の高い準備をもたらすだろう」 なお、トッテナムとのダービーを含め3試合でプレシーズンのツアーは終了。その後ロンドンに戻り、8月16日(土)に開幕するプレミアリーグへ準備を進めるという。 2025.04.11 14:25 Fri
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【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.25“アンチェロッティのピルロシステム”セリエAで圧倒/ミラン[2003-04]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.25</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2003-2004シーズン/ミラン 〜アンチェロッティのピルロシステム〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2003-04milan.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:カルロ・アンチェロッティ(44) 獲得タイトル:セリエA 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント9:★★★★★★★★★☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層8:★★★★★★★★☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">セリエAで圧倒</div> 1980年代にサッキ、1990年代にカペッロの下で黄金期を築いたミランは、2000年代ではアンチェロッティ監督に率いられて名門としての強さを誇示した。2002-03シーズンにユベントスとの激闘を制してCLのタイトルを獲得したミランは、アンチェロッティ体制下3年目のシーズンである2003-04シーズン、さらに磐石なチームへと昇華する。 まずは、ローマからカフーを獲得し、ウィークポイントだった右サイドバックを補強。さらに、当時まだ無名だったカカをサンパウロから招き入れた。そのカカはすぐさまチームに馴染み、ルイ・コスタからトップ下のポジションを奪った。そして、セリエAでは一貫した強さを披露。第18節以降から首位の座を守り、当時の最多勝ち点記録(勝ち点82)を更新してスクデットを獲得した。 ただ、CLでは思わぬ展開となった。決勝トーナメント準々決勝でデポルティボと対戦したチームは、1stレグをホームで4-1と快勝。しかし、リアソールでの2ndレグでは“スーペル・デポル”の破壊力に屈して0-4の大逆転劇を許し、まさかの敗退。大会2連覇を成し遂げることはできなかった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピルロ・システム</div> 選手時代にもミランで活躍したアンチェロッティはこのシーズン、ピルロを生かすためのスタイルを確立。守備の時間を減らすためにポゼッションを高め、ピルロに自由を与えながらも、その脇のガットゥーゾやアンブロジーニを守備に集中させ、攻守のバランスを保った。 両サイドバックが比較的高い位置を取ったが、ガットゥーゾやセードルフ、アンブロジーニが卓越した戦術眼でうまくカバー。さらに、マルディーニとネスタという当時世界でも指折りのセンターバック2枚が安定した守備を披露し、相手の攻撃を未然に防いでいった。 攻撃面では、ピルロから送られる良質なロングボールを軸に、前線3枚を中心としたカウンターが大きな武器だった。このシーズンのシェフチェンコは確かな決定力を発揮し、自身2度目のセリエA得点王に輝いている。その他、FWとしてマルチなプレーを見せるトマソン、相手DFとの巧みな駆け引きからゴールを奪うインザーギらアタッカー陣の質も高かった。そして、新進気鋭のカカは高速ドリブルで攻撃に幅を持たせ、チームに不可欠な存在となった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFアンドレア・ピルロ(25)</span> インテル時代など、元々トレクァルティスタ(トップ下)を主戦場としていたが、レジスタ(中盤の底)へのポジション変更を機にその才能が一気に開花。卓越したボールコントロールと高精度のパスでピッチにアートを描いた。その決定的なパスは相手DFを絶望の淵に陥れたほど。両脇にガットゥーゾやセードルフといった戦術眼に優れた選手が守備力を補ってくれたことで、自身の能力を思う存分に発揮することが可能だった。 2019.04.15 22:00 Mon
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マルディーニ氏の27歳長男が現役引退へ...ミランやセリエAでのプレー叶わずもセカンドキャリアは…

ミランのレジェンド、パオロ・マルディーニ氏の長男が現役引退を決断したようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ミランのクラブ史における最大のバンディエラと言っても過言ではないマルディーニ氏。クラブキャリア全てをミランに捧げ、史上最高の左サイドバックとも称された男は、今夏まで古巣でテクニカル・ディレクター(SD)を務めていた。 そんなマルディーニ氏には2人の息子がおり、どちらも父に続いてサッカー選手に。次男はミランからエンポリへ武者修行中の元U-20イタリア代表FWダニエル・マルディーニで、長男が現在無所属のDFクリスティアン・マルディーニ(27)だ。 まだ21歳の次男ダニエルが偉大な父に追いつけ追い越せと言わんばかりに逞しくセリエAで奮闘する一方、長男クリスティアンはミランの下部組織を退団後、セリエCやセリエDでのキャリアが中心となり、一時はマルタでのプレーも経験した。 現在に至るまでセリエAへのステップアップが叶っていないなか、昨シーズンはセリエCのレッコに所属も1年で契約が切れて現在は無所属。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、クリスティアンは現役引退を決断したという。 セカンドキャリアは代理人業。イタリアの著名なエージェントであり、イタリア代表のMFサンドロ・トナーリ(ニューカッスル)やMFダビデ・フラッテージ(インテル)、MFブライアン・クリスタンテ(ローマ)、また弟ダニエルなども顧客に持つジュゼッペ・リソ氏の下で働き始めるとのことだ。 祖父のチェーザレ・マルディーニ氏、そして父であるパオロ・マルディーニ氏...先代2人のように偉大なキャリアを築けなかったクリスティアン・マルディーニだが、いつの日かカルチョに大きな影響力を持つ大物代理人となる日が来るかもしれない。 2023.09.13 15:01 Wed
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AIがスタジアムをデザインしたらどうなる?世界のサッカースタジアムをAIでデザインした結果が話題「最高にカッコイイ」「夢が広がる」

AIがスタジアムをデザインしたら…。『433』が世界的に有名なサッカークラブのスタジアムをAIで作成している。 近年になって大きく発達したAIによる画像生成ツール。今では誰でも簡単に出来栄えの良い画像を作れる時代だ。 サッカー界でも、国内外のクラブがSNSを中心に話題を呼んでいる『AIイヤーブック』を活用。選手たちを“アメリカの学生”のような写真に加工し話題となっていた。 AIの画像生成は人物だけでなく風景やモノのイラストももちろん可能。『433』は選手ではなくスタジアムに焦点を当てて、AIを活用している。 『433』が作ったのは、ベンフィカ、バルセロナ、ガラタサライ、パリ・サンジェルマン(PSG)、レアル・マドリー、ボカ・ジュニアーズ、アーセナル、ポルト、ミラン、バイエルンの8つのクラブのスタジアムだ。 PSGであればパリのエッフェル塔、ミランであればミラノのドゥオーモというように、クラブの本拠地近くの名所をデザインしたものもあれば、アーセナルの大砲やベンフィカの鷲、ポルトの龍といったようにエンブレムから逆算されたデザインのものも作られている。 オクトーバーフェストでお馴染みのバイエルンだけは、スタジアムの真横に巨大なビールとややおふざけ要素も含まれているが、いずれも秀逸だ。 それらのデザインについて、ファンも「最高にカッコイイ」、「これは夢が広がる」、「ベンフィカは最高に美しい」、「マドリーは本物の方がいい」とコメント。斬新なアイデアに目を奪われている。 エンブレムの要素をそのままスタジアム全体のデザインに採用するのはAIらしいが、ここまでワクワクするようなデザインになるのであれば、実際に見てみたい気もする。 <span class="paragraph-title">【画像】AIがスタジアムをデザインするとこうなる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CzmClsGr0MY/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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パブロビッチ保持から浮かび上がるミランの“センターバック陣再編構想”とは? トモリお役御免でベンフィカDFに熱視線か

ミランはこの冬、セルビア代表DFストラヒニャ・パブロビッチ(23)をキープ。昨夏の獲得時を上回る高額オファーも届いていたそうだ。 パブロビッチは若くしてセルビア代表に定位置を築いた屈強なセンターバックで、昨夏ザルツブルクからミラン入りしたばかり。対人の強さは欧州トップクラスだが、ビルドアップ等々は“使われ方”がモノを言うといった印象だ。 そんなこんなで、加入からしばらく評価が定まらず、パウロ・フォンセカ体制末期より年を跨いでセリエA7試合連続出場なし。 その現状に目をつけたフェネルバフチェは、ミランが獲得時に支払った1800万ユーロ(約28.2億円)を上回る買い取りオプションが付いたレンタル移籍でのパブロビッチ獲得をオファー。 さらにイタリア『カルチョメルカート』いわく、日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスに至っては、2月1日に2800万ユーロ(約43.9億円)の完全移籍オファーを提出。額が額だけに獲得を確信していたとされる。 それでも、セルジオ・コンセイソン監督が放出に納得せず、結果的にキープ。 パブロビッチは「将来のミランで重要な存在になる」といい、上層部は現ベンフィカのポルトガル代表DFアントニオ・シルバ(21)と、センターバックのコンビを組ませたいのだという。 その一方、元イングランド代表DFフィカヨ・トモリ(27)は序列も安定感も以前ほど高くなく、近いうちにお役御免か。1月のトッテナム行きは選手自ら排除も、上層部は引き続きトモリを市場に投下しているとのことだ。 2025.02.10 22:32 Mon

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