来冬にストライカー補強目指すユナイテッド、ベンフィカの若手FWに関心か

2022.09.20 15:16 Tue
Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドベンフィカのU-21ポルトガル代表FWゴンサロ・ラモス(21)の獲得を検討しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。

今夏の移籍市場では2億ポンド(約327億円)以上の巨費を投下して、FWアントニー、MFカゼミロ、DFリサンドロ・マルティネスら即戦力を獲得したユナイテッド。積極補強が功を奏してか、プレミアリーグでは4連勝を収め、現在5位に位置している。

しかし、エリク・テン・ハグ監督はさらなるチームの強化を望んでおり、来年1月のストライカー補強をクラブにリクエストしたとのことだ。今夏に移籍を希望しながら、具体的なオファーが届かず残留となったFWクリスティアーノ・ロナウドの去就が依然として不透明であることに加え、FWマーカス・ラッシュフォードやFWアントニー・マルシャルは負傷に悩まされ、チームは同ポジションの層に問題を抱えている。
そこで、クラブはゴンサロ・ラモスに狙いを定め、すでに代理人とも接触している模様だ。ベンフィカの下部組織出身であるゴンサロ・ラモスは、2020年7月に19歳でファーストチームデビュー。昨シーズンから主力に定着すると、公式戦46試合に出場して8ゴール4アシストの成績を残した。

ベンフィカは同選手に2500万ポンド(約40億8000万円)以上の移籍金を求めているが、来冬にユナイテッドが具体的な動きを見せるかが注目される。

ゴンサロ・ラモスの関連記事

10日、リーグ・アン第33節がフランス各地で一斉開催された。 5年ぶりのチャンピオンズリーグ(CL)決勝進出を決めた王者パリ・サンジェルマン(勝ち点78)は、アウェイでリーグ・ドゥ(フランス2部)降格の決まっている最下位のモンペリエ(勝ち点16)と対戦し4-1で勝利した。 守護神ドンナルンマやハキミ、ヌー 2025.05.11 07:50 Sun
パリ・サンジェルマン(PSG)は3日、リーグ・アン第32節でストラスブールとのアウェイ戦に臨み、1-2で敗れた。 前節ニース戦で今季リーグ初黒星を喫した王者PSGは4日前のチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグ、アーセナル戦を1-0の先勝とした。4日後には2ndレグを控える中、スタメンをジョアン・ネヴェス以 2025.05.04 04:50 Sun
チャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグ、アーセナルvsパリ・サンジェルマン(PSG)が29日に行われ、0-1でPSGが先勝した。 準々決勝で昨季王者レアル・マドリーを連勝で下し、16季ぶりにベスト4進出を果たしたアーセナルは、トーマスが出場停止の中、アンカーにライス、インサイドハーフにメリーノ、最前線にトロ 2025.04.30 05:55 Wed
リーグ4連覇を達成したパリ・サンジェルマン(PSG)は19日、リーグ・アン第30節でル・アーブルと対戦し2-1で勝利した。 ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグのアストン・ビラを2-3で敗れるも2戦合計スコア5-4で逃げ切り、ベスト4進出を決めたPSGは、その試合のスタメンからバ 2025.04.20 07:00 Sun
パリ・サンジェルマン(PSG)は5日、リーグ・アン第28節でアンジェと対戦し1-0で勝利した。この結果、2位モナコとの勝ち点差を「24」に広げたPSGが、4年連続13回目のリーグ・アン制覇を達成した。 前節終了時点で2位モナコとの勝ち点差を「21」まで広げており、カウントダウン体制に入っている首位PSG(勝ち点7 2025.04.06 05:00 Sun

マンチェスター・ユナイテッドの関連記事

マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が16日に行われ、0-1で敗れたプレミアリーグ第37節チェルシー戦後にコメントした。 5日後にヨーロッパリーグ決勝のトッテナム戦を控えるユナイテッドは、主力を起用。チェルシー相手に互角以上の戦いを見せるも71分に被弾して惜敗となった。 アモリム監督は試合勘を 2025.05.17 11:00 Sat
チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が16日に行われ、1-0で勝利したプレミアリーグ第37節マンチェスター・ユナイテッド戦後にコメントした。 前節ニューカッスルとの上位対決に敗れ、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の6位アストン・ビラに勝ち点で並ばれた5位チェルシーが、ヨーロッパリーグ決勝を控えるユナイテッドをス 2025.05.17 10:00 Sat
プレミアリーグ第37節、チェルシーvsマンチェスター・ユナイテッドが16日に行われ、チェルシーが1-0で勝利した。 前節ニューカッスルとの上位対決に敗れてチャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の6位アストン・ビラに勝ち点で並ばれた5位チェルシー(勝ち点63)は、プレミアリーグ初先発となる19歳ジョージが最前線で起用 2025.05.17 06:16 Sat
マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFハリー・マグワイアが来シーズンについて言及した。 今シーズンは大苦戦を強いられているユナイテッド。プレミアリーグでは16位に低迷しており、残り2試合となっている。 ヨーロッパリーグ(EL)では決勝に進んでおり、トッテナムとの戦いで勝利すれば、来シーズンのチャ 2025.05.16 22:55 Fri
先週末に行われた第36節ではリバプールvsアーセナルの頂上決戦がドローに終わったほか、ニューカッスルvsチェルシーの上位対決は前者に軍配。また、マンチェスター・シティが最下位サウサンプトン相手に痛恨のドローとなった。 最終節前となる今節は17日にFAカップ決勝のクリスタル・パレスvsマンチェスター・シティ、21日 2025.05.16 19:00 Fri

記事をさがす

ゴンサロ・ラモスの人気記事ランキング

1

マドリーが大物代理人メンデス氏の売り込んできた18歳センターバックを高く評価も…

大物代理人のジョルジュ・メンデス氏がレアル・マドリーに売り込んだセンターバックとは…。 ルベン・ディアスにベルナルド・シウバ、ジョアン・カンセロ、ゴンサロ・ラモス、マヌエル・ウガルテなどなど、数多くの名だたる選手を顧客にもつ代理店「Gestifule(Polaris Sports)」。提携する131選手の市場価値は総額10億3600万ユーロ(約1663億4600万円)となっている。 その「Gestifule」を率いるメンデス氏はイングランドやフランス、母国ポルトガルを中心に忙しくしているようだが、現在マドリー所属の顧客はゼロ。そんななか、スペイン『Fichajes』によると、とある若手タレントをマドリーに売り込んだという。 それはリーグ・アンのリールでプレーするU-21フランス代表DFレニー・ヨロ(18)。数日前からマドリーと紐付けされていた190cmセンターバックで、下部組織時代から所属するリールで今季定位置を掴み取った。 かつてフランスから18歳のラファエル・ヴァランを獲得したマドリーは、メンデス氏から売り込まれたヨロも高く評価。しかし、リール側の評価額・8000万ユーロ(約128億4000万円)を支払うつもりが一切ないとのことだ。 その一方、ヨロの将来性はパリ・サンジェルマン(PSG)、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、アトレティコ・マドリーといった強豪も高く評価。メンデス氏は“お得意様”のPSG&シティよりも先にマドリーへ連絡したそうだが、結果的にマドリーの反応はイマイチだったようだ。 2024.01.17 19:05 Wed
2

バイエルン、ベンフィカの新星FWに関心か?

バイエルンがベンフィカに所属するU-21ポルトガル代表FWゴンサロ・ラモス(20)の獲得に興味を示しているようだ。ドイツ『ビルト』が報じている。 現在、ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(33)の将来的な後釜候補を探すバイエルン。 『ビルト』によると、バイエルンは先日に敵地リスボンで行われたチャンピオンズリーグ(CL)のベンフィカ戦で、ゴンサロ・ラモスの獲得に向け、最初のアプローチをスタートしたという。 同地でバイエルンのクラブ幹部は同選手の代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏と接触し、具体的な話し合いはしていないものの、獲得に関心があることを伝えた模様だ。 2013年からベンフィカの下部組織でプレーするゴンサロ・ラモスは、10代前半からアカデミーの各年代でゴールを量産してきた生粋のゴールスコアラー。 U-19ポルトガル代表として参戦した2019年のU-19欧州選手権で大会得点王に輝きヨーロッパ中のスカウトの目を引きつけると、昨シーズンのUEFAユースリーグでは9試合8ゴールの活躍をみせ、アタランタのU-19イタリア代表FWロベルト・ピッコリと共に大会得点王に輝いた。 そして、昨年7月に行われたプリメイラ・リーガ第33節のアヴェス戦でベンフィカでのトップチームデビューを飾ると、試合終盤の途中出場ながら2ゴールを挙げる衝撃的なデビューを飾った。 今シーズンは完全にトップチームに定着し、公式戦13試合に出場しているが、ここまでは無得点となっている。 185cmの痩身も体幹の強さ、ジャンプ力、スピードとアスリート能力が高く攻撃的MFでもプレー可能なテクニックも併せ持つ万能型のストライカーは、両足、ヘディングとフィニッシュワークも多彩で、とりわけシュートレンジの広さ、精度に定評がある。 よりピッチ中央でのプレーを得意としているが、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードを彷彿とさせるプレースタイル。完全に身体ができあがってくれば、同胞アタッカーの頂点に立つFWクリスティアーノ・ロナウドのようなストライカーへの成長も期待される。 2021.10.28 07:30 Thu
3

フィオレンティーナがブラジル人FWカブラルに別れ…新天地はポルトガルに

フィオレンティーナは8日、ブラジル人FWアルトゥール・カブラル(25)が退団することを明かした。 2022年の冬にバーゼルからフィオレンティーナに加入したカブラルは、加入後すぐに出場機会を得ると、昨季は主力としてセリエA28試合でチームトップの8ゴールをマーク。また、ヨーロッパ・カンファレンスリーグでも14試合で7ゴールを挙げ、古巣バーゼルのFWゼキ・アムドゥニと共に大会得点王に輝いていた。 クラブは8日、ヨーロッパ・カンファレンスリーグのゴールデン・ブーツの授与式を開催。その様子の写真と共に以下のような声明を発表した。 「ジョー・バローネGM(ゼネラル・マネージャー)は、前回のカンファレンスリーグで得点王に輝いたアルトゥールにゴールデン・ブーツを贈呈し、彼がチームのユニフォームを着てくれたことに感謝し、彼の次の冒険での幸運を祈った。ありがとう、アルトゥール」 なお、フランス『フットメルカート』によれば、カブラルの新天地はポルトガル代表FWゴンサロ・ラモスがパリ・サンジェルマン(PSG)へ期限付き移籍したベンフィカになる模様。なお、移籍金はボーナス込みの2500万ユーロ(約40億円)になるとのことだ。 2023.08.08 23:45 Tue
4

好調リヨンから3ゴールを奪ったPSGがリーグ戦3試合ぶりの白星!【リーグ・アン】

パリ・サンジェルマン(PSG)は15日、リーグ・アン第15節でリヨンと対戦し3-1で勝利した。 リーグ戦2試合ドロー中の首位PSGは、ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第6節のザルツブルク戦から先発を4人変更。ゴンサロ・ラモスやバルコラ、ファビアン・ルイス、マルキーニョスに代えてデンベレ、デジレ・ドゥエ、ザイール=エメリ、ベラウドを先発で起用した。 公式戦4連勝中の5位リヨンに対し、PSGは開始早々にスコアを動かす。8分、絶妙なターンでDFメイトランド=ナイルズをかわし左サイドを突破したD・ドゥエがボックス左深くまで侵入しマイナスに折り返すと、デンベレがダイレクトシュートをゴール右隅に流し込んだ。 幸先良く先制したPSGは、13分にボックス内でボールを受けたD・ドゥエがトリソに倒されてPKを獲得。これをヴィティーニャがゴール右隅に決め、追加点を奪った。 前半半ば以降も主導権を握ったPSGだったが、40分にリヨンの反撃に遭う。DFパチョのクリアを敵陣中盤でカットすると、細かなパスワークでボックス付近まで侵攻。最後はシェルキのパスでゴール前に抜け出したミカウタゼがGKドンナルンマを嘲笑うチップキックでネットを揺らした。 さらにPSGは44分にも、ハキミのクリアミスからヴェレトゥにゴールを脅かされたが、ミートのズレたシュートはGKドンナルンマのセーブに救われ、2-1で前半を終えた。 迎えた後半、先にチャンスを作ったのはPSG。52分、ザイール=エメリのロングスルーパスでボックス右まで駆け上がったハキミのクロスをボックス左に走り込んだメンデスがダイレクトで折り返すと、最後はD・ドゥエがゴールネットを揺らしたが、これはハキミのオフサイドを取られ、ゴールは認められず その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すと、PSGは86分にデンベレのラストパスでボックス左に抜け出したバルコラが決定機を迎えたが、シュートはわずかにゴール右に逸れた。 このまま試合終了かと思われたが、その2分後にスコアが動く。88分、ボックス左手前でパスを受けたバルコラがボックス内に切り込みシュート。これはGKペッリに弾かれたが、こぼれ球をゴンサロ・ラモスが流し込み、試合を決定づける3点目を奪った。 結局、試合はそのまま3-1でタイムアップ。PSGが好調リヨンを下し、リーグ戦3試合ぶりの白星を飾った。 PSG 3-1 リヨン 【PSG】 デンベレ(前8) ヴィティーニャ(前14) ゴンサロ・ラモス(後43) 【リヨン】 ジョルジュ・ミカウタゼ(前40) 2024.12.16 08:31 Mon
5

【CLリーグフェーズ第7節プレビュー②】ルイス・エンリケPSGとペップ・シティが生き残りを懸けて激突

チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第7節残り9試合が22日に行われる。ここでは第7節2日目の22日に開催されるカードの展望を紹介していく。 ◆リーグフェーズ第7節② ▽1/22(水) 《26:45》 シャフタール vs ブレスト ライプツィヒ vs スポルティングCP 《29:00》 ミラン vs ジローナ スパルタ・プラハ vs インテル アーセナル vs ディナモ・ザグレブ セルティック vs ヤング・ボーイズ フェイエノールト vs バイエルン パリ・サンジェルマン vs マンチェスター・シティ レアル・マドリー vs ザルツブルク ◆5度目のバルセロナ元チームメート対決 第7節2日目の最注目試合は、バルセロナで現役時代を共に戦ったルイス・エンリケ監督率いる25位パリ・サンジェルマン(勝ち点7)と、グアルディオラ監督率いる22位マンチェスター・シティ(勝ち点8)によるラウンド16プレーオフ進出を懸けたサバイバルマッチだ。 両指揮官はこれまで4度対戦。ルイス・エンリケ監督がバルセロナを、グアルディオラ監督がバイエルンを指揮していた2014-15シーズンの準決勝。そして2年後、グアルディオラ監督がシティを率いていたグループステージで対戦した。対戦成績は2勝2敗の五分となっている。 先月10日に行われた前節ザルツブルク戦を3-0で快勝し、プレーオフに回れる24位に迫ったPSG。そこから公式戦8連勝中とチーム状態がベストの中でシティとの大一番を迎えた。8連勝を牽引していたのがその間6ゴールを挙げていたFWデンベレと5ゴールを挙げていたFWゴンサロ・ラモス。とりわけゴンサロ・ラモスが1年半を経てようやくチームにフィットし出してきているのはプラス要素。前半戦のPSGを牽引していたFWバルコラを含めた強力3トップでシティ撃破を狙う。 一方、前節ユベントス戦をシャットアウト負けしたシティはその後3連敗を喫するなどどん底のチーム状態を約2カ月過ごした。しかしようやく長く暗いトンネルから抜け出したようで公式戦ここ6試合負けなし(4勝2分け)、直近のイプスウィッチ戦では6発圧勝とした。こちらはMFフォーデンが2試合連続2ゴールと本来のパフォーマンスを取り戻しており、一時の不振を抜け出したFWハーランドと共に攻撃を牽引している。1ポイント差のPSGに敗れるとプレーオフ進出が厳しくなるだけに勝ち点を必ず持ち帰らなければならない一戦となる。 ◆ムバッペ本領発揮のマドリーは川村拓夢のザルツブルクと対戦 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250121_9_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前節アタランタ戦を制し、20位に浮上したレアル・マドリー(勝ち点9)は、MF川村拓夢の32位ザルツブルク(勝ち点3)と対戦。UEFAスーパーカップの再戦となった敵地でのアタランタ戦を3-2と打ち勝ったマドリーは、スーペル・コパでこそバルセロナの前に大敗したが、ラ・リーガでは首位に浮上するなどチーム状態を上げている。とりわけFWムバッペが本領を発揮しており手が付けられない状態だ。公式戦3戦連発中で、12月に入って以降の公式戦13試合では9ゴールとシーズン序盤の不出来からは想像できない活躍を見せている。この勢いをCLに持ち込み、プレーオフ進出へ必勝としたい。左ヒザ靭帯断裂の大ケガから復帰している川村だが、サンチャゴ・ベルナベウでベンチ入りなるか。 ◆ケガ人続出に歯止めが利かないアーセナル <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250121_9_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前節モナコ戦を快勝とした3位アーセナル(勝ち点13)は24位ディナモ・ザグレブ(勝ち点8)と対戦。ラウンド16ストレートインの8位以内を目指すアーセナルだが、ケガ人続出に歯止めが利かない。攻撃陣ではFWサカ、FWジェズス、守備陣ではDFサリバが新たに負傷者リスト入りし、野戦病院化が止まらない。そんな中でも代役の選手たちが踏ん張り質の高いプレーは見せているが、直近のアストン・ビラ戦ではドローに持ち込まれたりと結果が伴わない状況となっている。3位をキープして最終節ジローナ戦に向かえるか。 ◆ミラノ勢もトップ8入り狙う <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250121_9_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前節レバークーゼンに惜敗して6位に後退したインテル(勝ち点13)は28位スパルタ・プラハ(勝ち点4)と対戦。後半終盤の被弾でCL初黒星を喫したインテルだったが、その後のセリエAでは5勝1分けと流石の安定感が続く。分厚い選手層に加え、S・インザーギ監督のマネジメント力でケガ人を最小限に抑えている中、格下S・プラハには必勝としたい。 セルジオ・コンセイソン監督を迎えた12位ミラン(勝ち点12)は30位ジローナ(勝ち点3)と対戦。インテルとは打って変わって不安定なチーム状態が続くミランは、直近のユベントス戦ではコンセイソン体制公式戦5試合目にして初黒星を喫した。なかなか安定した力を発揮できずコンセイソン監督も難しさを感じてる中、切り替えて最終節にトップ8入りの可能性を残せるか。 ◆トップ8入り狙うバイエルンはCL4連勝を目指す <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250121_9_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前節シャフタール戦を5発圧勝とした10位バイエルン(勝ち点12)は18位フェイエノールト(勝ち点10)と対戦。バイエルンはウインターブレイク明け後、3連勝と好調。内容も良くブンデスリーガではレバークーゼンの追い上げに対し、負けじと連勝を伸ばしている。ケガ人も少なく良好なチーム状態の中、2ポイント差のフェイエノールトを退けてトップ8入りを目指したい。 ◆プレーオフ進出目指すセルティックは最下位と対戦 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250121_9_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前節ディナモ・ザグレブに引き分けた21位セルティック(勝ち点9)は最下位ヤング・ボーイズ(勝ち点0)と対戦。CLではここ2試合引き分けと勝ち点1獲得に留まったセルティック。プレーオフに回れる24位以内からじりじりと押し出されそうな雰囲気だが、日本人トリオはこのピンチを救えるか。 そしてMF守田英正の17位スポルティングCP(勝ち点10)は、ここまで全敗の34位ライプツィヒ(勝ち点0)と対戦。アモリム監督が去ってCL2連敗となったスポルティング。ただ国内リーグでは3勝2分けと持ち直しており、既に敗退の決まっているライプツィヒを下してジャンプアップを図りたい。 ◆リーグフェーズ第7節 結果 ▽1/21(火) モナコ 1-0 アストン・ビラ アタランタ 5-0 シュトゥルム・グラーツ アトレティコ・マドリー 2-1 レバークーゼン ボローニャ 1-2 ドルトムント クラブ・ブルージュ 0-0 ユベントス ツルヴェナ・ズヴェズダ 2-3 PSV リバプール 2-1 リール スロバン・ブラチスラヴァ 1-3 シュツットガルト ベンフィカ 4-5 バルセロナ 2024-25シーズンからレギュレーションが変更となり、32チーム制から36チーム制に変更され、グループステージが廃止。代わってリーグフェーズが行われ、ホームとアウェイで4試合ずつ、8チームとの対戦を行う。36チームは全チームが同じ順位表で争い、上位8チームがラウンド16に進出。9位から24位までがプレーオフを戦い、勝者がラウンド16に進むこととなる。 2025.01.22 18:00 Wed

マンチェスター・ユナイテッドの人気記事ランキング

1

元ユナイテッドSDがFAに復帰…新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任

元マンチェスター・ユナイテッドのスポーツディレクター(SD)、ダン・アシュワース氏が、イングランドサッカー協会(FA)に復帰することになった。 FAは14日、アシュワース氏が新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任すると発表。同職ではイングランド代表の男女チームと緊密に連携していくことになるという。 昨年12月にユナイテッドのSDをわずか5カ月で退任したアシュワース氏。それ以前にはブライトン&ホーヴ・アルビオン、ニューカッスルで手腕を発揮しており、国内外のクラブからのオファーも想定されていたが、2018年まで6年間に渡って勤務していたFAに復帰することになった。 アシュワース氏は、セント・ジョージズ・パークの再開発を監督し、2028年に開催されるユーロ2028の共催に向け、競技施設とピッチの改善を目指す。 さらに、この新役職は、男子フットボールのテクニカルディレクターであるジョン・マクダーモット氏と緊密に連携するとともに、FAの最高経営責任者(CEO)であるマーク・ブリンガム氏とも連携する。 また、イングランド国内の地元出身のコーチの育成にも携わる予定だという。 2025.05.15 16:30 Thu
2

フレッチャー氏の双子の息子がユナイテッドとプロ契約 シティのアカデミーから昨夏加入

マンチェスター・ユナイテッドがクラブOBの息子たちとプロ契約を交わしたようだ。 そのクラブOBとは元スコットランド代表MFのダレン・フレッシャー氏だ。ユナイテッドではアカデミー出身の選手として2003〜2015年まで活躍。当時のチームが華やかなメンツで彩られるなか、豊富な運動量と献身性をもってして中盤の主力としてプレーした。 そんなフレッシャー氏も40歳となり、古巣ユナイテッドのテクニカルディレクターを務める傍ら、私生活では大きく育った息子たちのパパ。双子のジャックとタイラーは昨夏にマンチェスター・シティのアカデミーからユナイテッドのアカデミーに移籍し、話題を集めた。 イギリス『デイリー・メール』によると、2人はユナイテッド入りして以来、印象的で、ジャックの方はエリク・テン・ハグ監督に好印象を与えてシニアチームの練習に急きょ参加したほど。今年3月19日が17歳の誕生日だった両者は揃ってプロ契約にサインしたという。 今季のシニアチームではマーカス・ラッシュフォード、スコット・マクトミネイ、アレハンドロ・ガルナチョに続き、アカデミー出身選手からコビー・メイヌーが台頭。ジャックとタイラーも父を追うように将来のシニアチームで活躍が期待されるが、いかに。 2024.04.04 13:15 Thu
3

ユナイテッドの組織改革続く! 新TDにサウサンプトンからウィルコックスFDを招へい

マンチェスター・ユナイテッドが新たなテクニカルディレクター(TD)を招へいした。 ユナイテッドは19日、ジェイソン・ウィルコックス氏(52)のTD就任を発表。今後、ウィルコックス氏はフットボール部門の技術分野に携わっていくという。同氏は昨夏からサウサンプトンのフットボールディレクターとして活躍。かつてはマンチェスター・シティでアカデミーディレクターなどを歴任した。 ユナイテッドでは共同オーナーに就任したジム・ラトクリフ氏のもと、組織改革の動きがあり、シティを束ねるシティ・フットボール・グループ(CFG)から最高執行責任者(COO)のオマル・ベラダ氏を新たな最高経営責任者(CEO)として引き抜きに成功済み。ウィルコックス氏はそれに続く入閣となった。 昨夏にウィルコックス氏を招へいしたばかりのサウサンプトン側もユナイテッド側と不本意ながらの合意を明らかに。納得のいく補償金を受け取るという。移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、即時のユナイテッド行きとなり、夏の移籍市場にも関わっていく模様だ。 なお、ユナイテッドは新スポーツディレクター(SD)として、ニューカッスル・ユナイテッドからダン・アシュワース氏の招へいにも乗り出しており、ロマーノ氏いわく、こちらも話し合いが続いているそうだ。 2024.04.20 11:20 Sat
4

“ジャンピングチョップ事件”いまだ和解なし、ファン・ニステルローイが宿敵との騒動を振り返る

▽現役時代にマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイ氏が、宿敵との騒動を振り返った。イギリス『インデペンデント』が伝えた。 ▽事件は約13年前のオールド・トラフォード、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナルで起こった。当時のプレミアリーグは、ユナイテッドとアーセナルの2強時代。MFロイ・キーン、MFパトリック・ヴィエラという闘将に率いられていた両者の直接対決は、常に意地と意地がぶつかり合う激闘だった。 ▽そして試合では、0-0で迎えたアディショナルタイムにFWディエゴ・フォルランがボックス内でDFマーティン・キーオンに倒されてPKを獲得。しかし、このPKキッカーを務めた名手ファン・ニステルローイは、シュートをバーに当ててしまった。 ▽そして、試合は0-0のまま終了。宿敵の絶対的エースがPKを失敗したことにより勝ち点を獲得してテンションが上がったアーセナルの選手たちは、試合終了の笛とともにファン・ニステルローイを囲んで挑発。試合中も激しくやりあっていたキーオンは、ファン・ニステルローイに“ジャンピングチョップ”を敢行した。 ▽オックスフォード大学での講義にゲストとして参加したファン・ニステルローイ氏は、「キーオンに街でたまたま会ったら、どのように振舞うのか?」と尋ねられると、冗談交じりに「彼は再び私の上に飛んでくるだろう(笑)。時代を生きていくには、クレバーじゃないといけないと思ったよ」と語り、会場の笑いを誘った。 ▽一方、この事件があった2003-04シーズンにプレミアリーグ無敗優勝を経験したキーオン氏は先月、当時について以下のように振り返っていた。 「おそらく、私は過剰な反応を見せてしまった。ルート・ファン・ニステルローイは、ブラックリスト入りする信用できない敵だった。彼はトッププレーヤーであり、ファイターだったが、どんな手を使ってでも相手を打ちのめそうとするような選手だった」 2016.02.08 20:42 Mon
5

C・ロナウド獲得も「結果は間違っていた」…スールシャール氏がユナイテッド監督解任時を告白、一部選手とは溝「とてもガッカリした」

元ノルウェー代表FWで現在は指導者として活躍するオーレ・グンナー・スールシャール氏が、マンチェスター・ユナイテッドの監督時代を振り返り、当時を語った。 現役時代もユナイテッドでプレーしていたスールシャール氏。“ベビーフェイス・アサシン”という愛称もつけられるストライカーで、黄金期にプレーしていた。 そのスールシャール氏は、引退後にコーチとしてユナイテッドに残ると、2018年12月に暫定監督に就任。2019年3月から正式に監督に就任した。 暫定監督時代も含めて168試合を指揮したスールシャール氏。78勝33分け38敗の成績を残した。 スールシャール監督は、2021年11月に解任されることになるが、そのシーズンは電撃的にスーパースターが入団することに。かつてのエースであったポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現アル・ナスル)がユベントスから開幕後に電撃加入したのだ。 そのC・ロナウドはデビュー戦となったニューカッスル戦でいきなり2ゴールを見せつけるなど、チームに明るい兆しを見せたかに思われたが、スールシャール監督はそうは感じていなかったようだ。 「断るのがとても難しい決定であり、受け入れなければいけないと感じたが、結果は間違っていた」 「彼が契約した時、まさに正しいと感じたし、オールド・トラッフォードが揺れたあのニューカッスル戦(ロナウドの2得点で4-1と勝利)で、ファンもそう感じたはずだ。彼は依然として、世界最高のスコアラーの1人であり、強そうに見えた」 「対戦カードを見ると、マンチェスター・シティ、リバプール、トッテナム、そしてアウェイのレスター・シティという決定的な時期だった。それから、チェルシーとアーセナル、そしてチャンピオンズリーグの試合があった」 「物事は我々にとって不利な方向へと進み、ホームのアストン・ビラ戦(0-1で敗戦)の終盤のPKの失敗から始まった」 「グループを作るときは、全員が同じ方向を向く必要がある。物事が上手くいかないとき、特定のプレーヤーやエゴが出てくるのが見られた。アウェイでトッテナムに3-0で勝利したが、その後の2試合で敗れた」 スタートは良かった中で、取りこぼしが目立ったシーズン序盤、リーグ戦ではアストン・ビラ、レスター、リバプール、シティと敗れ、ワトフォードに4-1で惨敗。これが最後の試合となった。 スールシャール氏は解任を知ったタイミングについても明かし、試合中に感じて選手に伝えたとのこと。ただ、結果には繋がらなかった。 「誰も教えてくれなかったが、ワトフォード戦(2021年11月に4-1で敗れた)のハーフタイムでわかった。我々はマンチェスター・ユナイテッドのチームには見えなかった。選手たちはお互いのために走っていなかった」 「ハーフタイムに私は選手たちに、おそらくこれが我々が一緒に仕事をする最後になるだろう、そして誇りを持ってプレーするようにと伝えた。ハリー・マグワイアが退場になるまで、ほぼ逆転するところだった」 苦しい時代を引き継いだスールシャール氏。古巣での指揮は難しいことも多かったが、最後は残念な終わり方をしたという。 「自分自身が思っているほど良くない選手もいた。名前は上げないが、キャプテンになるチャンスを断る数人がいたことはとてもガッカリした」 「また、他の選手がプレーも練習もしないと言った時もガッカリした。彼らは無理矢理にでも退団したかったからだ」 「私が退団した後、何人かの選手が私とどのようにして接していたかということメディアで取り上げられていたが、それは全くのウソだ」 「私は彼らのほとんどと、堅実で誠実な関係を築いていた」 2023.09.20 22:47 Wed

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly