ローマ、フリーのCB獲得を模索? 元ナポリのマクシモビッチが筆頭候補か

2022.09.06 18:50 Tue
Getty Images
ローマが元セルビア代表DFニコラ・マクシモビッチ(30)を獲得する可能性があるようだ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が伝えている。
PR
マクシモビッチはイタリア歴が長いセンターバック。これまでトリノやナポリなどでセリエA通算146試合2得点5アシストを記録しているほか、母国の名門レッドスターやロシアの強豪スパルタク・モスクワに在籍した経験も持っている。昨夏にナポリとの契約が満了を迎えてジェノアに移籍したが、昨季のセリエAで14試合の出場にとどまり、チームもセリエBに降格。シーズン終了後に退団し、現在はフリーの身となっている。
そんななか、ローマのジョゼ・モウリーニョ監督がセンターバックの獲得を首脳陣らにリクエスト。欧州主要リーグの今夏移籍市場はすでに閉じられていることから、フリーで獲得可能な選手の中から何人かリストアップしたという。

その中で最も現実的な選択肢がマクシモビッチとのこと。同選手は昨季、ケガで計23試合を欠場するなどリスクもあるようだが、少しでも人件費を抑えたい思惑とみられ、元ドルトムントのフランス人DFダン=アクセル・ザガドゥらも候補に上がるなか、筆頭候補に躍り出ている模様だ。
モウリーニョ監督はリーグ戦とヨーロッパリーグ(EL)を並行して戦うなか、イタリア代表DFジャンルカ・マンチーニら主力3選手以外に頼れるセンターバックがいない現状を危惧。プレシーズンでサイドバックのコンバートを模索したがうまくいかず、現在はアルバニア代表DFマラシュ・クンブラも負傷離脱している。

PR

ニコラ・マクシモビッチの関連記事

モンペリエは10月31日、元セルビア代表DFニコラ・マクシモビッチ(32)をフリートランスファーで獲得した。 モンペリエに加入の決まったマクシモビッチは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「この素晴らしいクラブととても嬉しいよ。一瞬たりとも迷いはなかったよ。すでにここでプレーしている友人たちから話を聞 2024.11.01 08:00 Fri
ナポリは4日、セルビア代表DFニコラ・マクシモビッチが新型コロナウイルス(COVID-19)で陽性反応を示したことを発表した。 クラブの発表によると、4日にクラブ内で定期的なPCR検査を実施。その結果、マクシモビッチが陽性反応を示したとのことだ。 なお、マクシモビッチは無症状であるとのこと。プロトコルに従い 2021.05.05 11:45 Wed
インテルのスロベニア代表GKサミル・ハンダノビッチ(36)が近く契約延長に至るようだ。 イタリア『TUTTOmercatoWEB.com』によれば、インテルとハンダノビッチは2023年までの契約延長で基本合意。あとは細かな内容を残すのみで、来る12月にも新契約締結のアナウンスが見込まれるという。報道どおりなら、2 2020.11.20 11:45 Fri
来年夏に開催予定のユーロ2020。強豪ひしめくヨーロッパの中のNo.1を決めるこの大会では、ワールドカップ(W杯)に勝るとも劣らないハイレベルな戦いが繰り広げられる。 12日の予選プレーオフ決勝では、6大会ぶりの本戦出場となるスコットランド代表や史上初の主要国際大会出場となるマケドニア代表など、最後の4枠が確定し 2020.11.19 11:30 Thu
ナポリのセルビア代表DFニコラ・マクシモビッチ(28)に、プレミアリーグの2クラブが興味を示しているようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じた。 マクシモビッチに興味を示しているのは、ウェストハムとフルアムとのこと。残り契約が1年を切ったマクシモビッチは、市場にも出ており獲得は可能な状況だ。 ウェストハム 2020.09.29 17:25 Tue

ローマの関連記事

ナポリのベルギー代表FWロメル・ルカク(31)が将来的に古巣のアンデレヒトでへの復帰を望んでいるようだ。ベルギー『La Dernière Heure』が報じている。 これまでチェルシーやマンチェスター・ユナイテッド、インテル、ローマと欧州のビッグクラブを渡り歩いてきたルカクは、2024年の夏にインテル時代の恩師ア 2025.04.04 19:30 Fri
ラージョ・バジェカーノで躍動するルーマニア代表DFアンドレイ・ラティウ(26)を巡り、プレミアのビッククラブが争奪戦を繰り広げているようだ。。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 ルーマニア生まれもアンドラ、ビジャレアルとスペインのクラブでユース年代を過ごしたラティウ。183cmの右サイドバックはビジャレア 2025.04.04 18:30 Fri
ローマのクラウディオ・ラニエリ監督が29日にアウェイで行われ、1-0で勝利したセリエA第30節レッチェ戦を振り返った。 6連勝で迎えた残留争い渦中にある16位レッチェとの一戦。立ち上がりから押し込んだローマがゴールに迫る展開となったが、相手GKウラジミロ・ファルコーネの好守にも阻まれてゴールが遠い展開に。 2025.03.30 10:45 Sun
ローマは29日、セリエA第30節でレッチェとのアウェイ戦に臨み、1-0で勝利した。 代表ウィーク前の前節カリアリ戦を制して6連勝とした7位ローマ(勝ち点49)は、ドフビクを最前線に2シャドーにペッレグリーニとスーレを据える[3-4-2-1]で臨んだ。 16位レッチェ(勝ち点25)に対し、立ち上がりから押し込 2025.03.30 07:39 Sun
ローマのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラは26日、ハムストリングの手術を受けたロンドンからローマに帰還した。 ディバラは16日に行われたセリエA第29節カリアリ戦でハムストリングを負傷。当初は保存療法での治療を考えていたが、ローマの医療スタッフや専門家との話し合いによって、手術を受けることを決断。そして、25 2025.03.27 09:00 Thu

記事をさがす

ローマの人気記事ランキング

1

ラニエリ監督の下で復活のローマ、DFアンへリーニョは指揮官続投を希望「僕たちはみんな監督を愛している」

ローマのスペイン人DFアンへリーニョがクラウディオ・ラニエリ監督の続投を希望しているようだ。 今シーズンは開幕から調子が上がらず、ダニエレ・デ・ロッシ、イバン・ユリッチと2人の指揮官を相次いで解任してきたローマ。大混乱に陥ったチームは監督業引退を表明していたラニエリ監督に助けを求め、古巣からのオファーに“老将”は指揮官復帰を決断した。 就任直後は苦戦が続いたが、2025年は宿敵ラツィオとのデルビー勝利を皮切りに9勝2分けと圧巻の戦績。低迷していた状況から一気に欧州カップ出場権争いができるところまで復調させ、チームに自信を取り戻させている。 そんなローマの主力として、公式戦42試合4ゴール6アシストの成績を残すアンへリーニョも、イタリア『スカイ・スポーツ』にて指揮官への感謝を表明。現在の充実ぶりはラニエリ監督のおかげだとして、今季限りでの退任を表明している指揮官の続投を願った。 「これはチームのおかげであり、僕だけの功績ではない。ラニエリ監督はいつも僕を最高のコンディションでプレーさせてくれるんだ。そして僕は今、自分の特性により適した役割でプレーしていると思う」 「彼の自信とチームのパフォーマンスが、今は違いを生んでいると思う。僕はローマで本当に幸せだし、この道を歩み続けたいね。今は僕のキャリアで最高の時期を迎えていて、ここに長く留まりたい」 「僕たちはみんな監督を愛している。彼は僕たちのため素晴らしいことをしてくれたよ。彼が残ってくれればチームは幸せだ」 「マンチェスター・シティにいたとき、ペップ・グアルディオラをトレーニングで見ることはあまりなかったけど、それでもチームの中で彼の働きが感じられていた。クラブを変えるとよりそれを実感するし、彼からも何かを学べる」 「イタリアでは守備が基本になる。どのチームも戦術的によく準備されていて、得点のチャンスを作るのは難しいね。そしてその面においても、僕は本当に成長したと感じている」 2025.03.25 11:05 Tue
2

怒涛の7連勝で饒舌なラニエリ監督、決定機を逸した選手たちには「私を早死にさせようとしている!」とジョークを飛ばす

ローマのクラウディオ・ラニエリ監督が29日にアウェイで行われ、1-0で勝利したセリエA第30節レッチェ戦を振り返った。 6連勝で迎えた残留争い渦中にある16位レッチェとの一戦。立ち上がりから押し込んだローマがゴールに迫る展開となったが、相手GKウラジミロ・ファルコーネの好守にも阻まれてゴールが遠い展開に。 それでも終盤の80分にFWアルテム・ドフビクがゴールをこじ開けてウノゼロ勝利とし、怒涛の7連勝とした。来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内も見えてきた中、73歳の老将は饒舌に試合を振り返った。 「簡単なゴールを2つ逃し、その後はアタッキングサードでの愚かなボールロストから相手にチャンスを与えてしまった。後半はより厳しい展開となって鋭さを失ったが、重要なのは残留争い渦中にあるチームに勝ったことだ。今季終盤のこの段階で最も難しい試合の一つだった可能性がある」 「ロッカールームに戻って選手たちに言ったよ。君たちは私を早死にさせようとしている!よくもそんなことができたもんだとね(笑)。 心臓の検査を全部受けていて幸運だったよ!」 2025.03.30 10:45 Sun
3

「チームは再び団結した」ローマの立て直しに成功した“老将”ラニエリ、自身の今後の去就については「引退が正しい選択だ!」

ローマを立て直したクラウディオ・ラニエリ監督が、ここまでの成果を喜びつつ自身の去就にも言及した。 ラニエリ監督は、昨年11月にローマの指揮官に就任。昨夏に監督業からの引退を表明していたが、ダニエレ・デ・ロッシ、イバン・ユリッチと2人の指揮官を相次いで解任し、大混乱に陥っていた愛するローマからのオファーを受け、指揮官復帰を決断した。 就任直後は苦戦が続いたが、そこから流石の手腕でチームを立て直し始めると、12月のセリエA第17節パルマ戦で5-0の大勝を収めてからはセリエA13戦無敗(10勝3分け)に。2025年は宿敵ラツィオとのデルビー勝利を皮切りに9勝2分けと圧巻の戦績を残しており、低迷していたチームを一気に欧州カップ出場権争いができるところまで押し上げた。 シーズン前半戦、クラブへの不満を爆発させていたファンからも、厚い信頼を受けるラニエリ監督。来シーズンも引き続き指揮を執る姿が期待されるが、本人は今シーズン限りでの退任を明言している。 そんな中、イタリア『スカイ・スポーツ』のインタビューに応じた73歳の老将は、ここまでの手応えについて言及。元々自信さえ与えれば、クオリティは備えているチームだったことを強調している。 「私は仕事や選手たちに対して、常にポジティブな人間だと思う。だから、これはそれほど驚くことではないんだ。私が着任したとき、自信を少し失っていた強いチームがそこにあった」 「私はただ彼らを団結させ、自信を与え、彼らが得るべきものを与えようとしたんだ。そしてチームは再び団結し、多くのことを成し遂げてくれている。この先は素晴らしい、しかし一方で難しい部分がやってくるだろう」 「それでも、私はこれまでと同じように楽しくて楽観的なアプローチを続けていく。そして、ファンがこのチームを好きになってくれるよう努めなければならない」 また、最後に今後も監督業を続けるかとの質問を受けたラニエリ監督は、「いや、いや、いや、引退が正しい選択だ!」と断言しており、意思は変わらない姿勢を示した。 2025.03.19 13:05 Wed
4

“修理屋”の下で完全復活ローマ、2025年リーグ戦成績で5大リーグ首位に

“修理屋”の下で完全復調のローマの快進撃が続いている。 今シーズンはダニエレ・デ・ロッシ、イバン・ユリッチと2人の指揮官の下で近年稀に見る厳しい戦いを強いられたローマは、昨年11月14日にクラウディオ・ラニエリ監督を招へい。就任直後はナポリ、アタランタという難敵に連敗し、立て直しの難しさを実感した老将だったが、12月のセリエA第17節のパルマ戦で5-0の大勝を収めると、以降はセリエA13戦無敗(10勝3分け)と負け癖が付いていたチームを完全に蘇らせた。 とりわけ、2025年は宿敵ラツィオとのデルビー勝利を皮切りに9勝2分けと圧巻の戦績を残しており、『OptaPaolo』によれば、2025年ここまでの勝ち点29という数字はヨーロッパ5大リーグでトップだという。 なお、2位以下はパリ・サンジェルマン(28pt)、バイエルン(26pt)、ストラスブール(26pt)、ボローニャ(25pt)、リバプール(25pt)となっている。 先日のヨーロッパリーグ敗退に伴い、シーズン残りはセリエAの戦いに集中するジャッロロッシ。現在はチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位ボローニャと5ポイント差の7位まで順位を上げており、このままの勢いを継続できれば逆転でのCL出場権獲得も十分に可能だ。 2025.03.18 19:50 Tue
5

ドフビクの終盤弾でレッチェを退けたローマが怒涛の7連勝でCL射程圏内に【セリエA】

ローマは29日、セリエA第30節でレッチェとのアウェイ戦に臨み、1-0で勝利した。 代表ウィーク前の前節カリアリ戦を制して6連勝とした7位ローマ(勝ち点49)は、ドフビクを最前線に2シャドーにペッレグリーニとスーレを据える[3-4-2-1]で臨んだ。 16位レッチェ(勝ち点25)に対し、立ち上がりから押し込んだローマは21分に相手のミスを突いて先制のビッグチャンス。コネがGKのパスを敵陣ボックス内でカット。シュートに持ち込んだが、GKファルコーネのセーブに阻まれた。 その後も敵陣でのプレーを続けていたローマだったが、36分にピンチ。ボックス左のスペースを突かれてガッロに際どいシュートを打たれたが、GKスヴィラルが凌いだ。 ゴールレスで迎えた後半、59分にクルストビッチに際どいロングシュートを打たれてヒヤリとしたローマは、67分に先制しかけるが、CKの流れからマンチーニがネットを揺らしたプレーはわずかにオフサイドでゴールならず。 それでも終盤の80分に均衡を破る。ロングボールを収めたドフビクがDF2枚に対応されながらもボックス右へ侵入、シュートを決めきった。 これが決勝点となってローマがウノゼロ勝利。怒涛の7連勝とし、チャンピオンズリーグ出場圏内を射程に捉えている。 レッチェ 0-1 ローマ 【ローマ】 アルテム・ドフビク(後35) 2025.03.30 07:39 Sun

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly