ケイロル・ナバスのナポリ行きは破談か? SDが加入を否定 「99%このまま終える」
2022.09.01 16:19 Thu
パリ・サンジェルマン(PSG)のコスタリカ代表GKケイロル・ナバス(35)は、ナポリ行きが破談となった可能性が高いようだ。
イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、ナポリのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるクリスティアーノ・ジュントリ氏が31日、レッチェとの試合前にインタビューに応じ、「我々には優れたGKが2人いる。移籍市場はあと一日あるが、99%はこのままの状況で終える」とコメント。3人目のGK加入を否定したとのことだ。
今季のナポリはイタリア代表GKアレックス・メレトが開幕から全試合に出場しており、さらに今夏は同代表GKのサルバトーレ・シリグも加入。イタリア代表GKが2人も在籍とあって、ナバスは不要との最終判断を下したものと考えられている。
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かつてレアル・マドリーにチャンピオンズリーグ(CL)3連覇をもたらしたナバス。実力は世界屈指ながら、PSGでは今夏に就任したクリストフ・ガルティエ監督がイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマを守護神に据え、今季は公式戦の出場がない状況だ。そんな背景もあり、今夏はナポリへの移籍が既定路線に。ナバス自身もこれに乗り気とあって、クラブ間交渉も円滑に進むと予想されていたが、移籍市場閉幕が目前に迫るなか、この取引は破談になったとの見方が広まっているという。今季のナポリはイタリア代表GKアレックス・メレトが開幕から全試合に出場しており、さらに今夏は同代表GKのサルバトーレ・シリグも加入。イタリア代表GKが2人も在籍とあって、ナバスは不要との最終判断を下したものと考えられている。
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