リバプールとの契約交渉難航のケイタ、OBは今夏の放出希望 「彼を頼りにすることはできない」

2022.08.30 18:06 Tue
Getty Images
かつてリバプールでプレーしたジョン・オルドリッジ氏がギニア代表MFナビ・ケイタの放出を願った。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。

ケイタは2018年7月に、RBライプツィヒからリバプールに加入。クラブレジェンドであるスティーブン・ジェラード氏の後継者として8番を与えられるなど、高い期待がかけられていた。

しかし、度重なる負傷や不安定なパフォーマンスもあり、チームで絶対的な地位は築けず。加入から5シーズン目を迎えるも当初の期待はすっかり薄れてしまったケイタだが、選手本人も出場機会の少なさには不満を抱き、来夏までとなるクラブとの契約延長を拒否したと報じられている。
こうした振る舞いに加えて、今シーズンも負傷でいまだ試合出場がないケイタに対して、オルドリッジ氏は放出を希望。困難なミッションだとしつつも、ケイタを売却した資金で現在負傷者が続出している中盤に新たな選手を連れてくることがもっとも理想的だと断言した。

「ナビ・ケイタは見たところ、この夏はどこにも移籍するつもりがないようだ。彼はこのままクラブとの契約を来夏で満了するだろう。そして、クラブは残念ながら得られる可能性があった資金を失う」
「私個人の理想を言うのであれば、明日にでも彼を売却して資金を手にしたいね。もう彼を頼りにすることなどできない。理由? 彼はチームで出番を得られても、4、5試合しか続かない。いつも同じことが起こっており、それは間違っていると思う」

「ケイタの売却こそ、すべてのリバプールファンが理想としていることだろう。売却によっていくらかの資金を取り戻し、ケガがなく、彼と同等かそれ以上の状態の選手を探しに行きたい」

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