ティエリ・アンリがセスク加入のセリエBコモの少数株主に

2022.08.30 06:30 Tue
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Getty Images
元フランス代表FWのティエリ・アンリ氏がセリエBに所属するコモ1907の少数株主となった。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。

現役時代にアーセナルやバルセロナなどで活躍したアンリ氏は、現役引退後にモントリオール・インパクトとモナコの監督を歴任。現在は、ベルギー代表でロベルト・マルティネス監督のアシスタントを務める傍ら、イギリス『スカイ・スポーツ』やフランス『アマゾン・プライム』でコメンテーターを務めている。

そのアンリ氏は、先日にアーセナル時代の同僚である元スペイン代表MFセスク・ファブレガスが加入したことで話題を集めたコモの少数株主として、クラブ運営に関わることになった。
1907年に創設されたコモは、2019年にインドネシアの『Djarum Group』が買収。2021年2月からはチェルシーのレジェンドとして知られる元イングランド代表FWのデニス・ワイズ氏がCEOを務めている。

そして、アンリ氏は自身も少数の株式を保有する後輩セスクからのラブコールも影響したか、ユベントス時代以来となるカルチョとの関係を再開することになった。

アーセナルの元エースは公式会見の場で、以前からクラブ経営に関心があったことを明かしている。

「コモのようなプロジェクトに参加することを、長い間待っていた。野心的なクラブであり、最も重要なことは、クラブと地域社会の両方が繁栄する必要があるという、自分と同じ価値観を持つクラブであることだ」

「このチームと話をして、すでに行われているコミュニティの取り組みや、クラブが繁栄すればコミュニティも繁栄するという野心を聞かされたとき、これは私にとって完璧な機会だと思った」

2002–03シーズンはセリエAに所属していたものの、2005年に財政破綻でセリエDに降格したコモは、以降下部カテゴリーでの低迷が続く。

しかし、今夏の移籍市場ではセスクに加え、ウォルバーハンプトンからイタリア代表FWパトリック・クトローネと大物が加わっており、久々のセリエA復帰も期待されるところだ。

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