新婚ホヤホヤも元夫の姓を言いかける珍事…CL番組の美人プレゼンターがスタジオのレジェンドたちにイジられる

2024.09.19 21:20 Thu
Getty Images
欧州No.1クラブを決めるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の戦いがスタートした中、プレゼンターが大きな話題を呼ぶこととなった。新フォーマットで行われている今シーズンのCL。グループステージがなくなり、リーグフェーズとして36チームが8チームと対戦する方式でスタートした。

そのCLを放送するアメリカ『CBSスポーツ』でプレゼンターを務めているのは、イギリス人のスポーツキャスターとして知られるケイト・スコットさん。大きな失態をレジェンドたちにイジられてしまった。
『CBSスポーツ』で放送する「UEFAチャンピオンズリーグ トゥデイ」でプレゼンターを務める中、レジェンドでもあるティエリ・アンリジェイミー・キャラガーマイカー・リチャーズとCLの情報を伝えていた。

今シーズンもついに開幕した中、17日の放送では冒頭の自己紹介で、「ケイト・スコットです」と挨拶。ケイト・スコットさんは、2010年にドイツ系イラン人実業家のラムティン・アブドさんと結婚。しかし、2016年に離婚していた。そんな中、アメリカ人の元ボクサーであるマリク・スコットさんと2023年12月から交際。そして9月に結婚していた中、初めて新たな名前で番組に登場。レジェンドたちは新たな自己紹介に大きな盛り上がりを見せていた。
そんな中18日も番組がスタート。しかし、冒頭に「ケイト・アブ…」と以前の名前と言い間違えそうになり、3人に大きくイジられる事態に。スタジオは大騒ぎとなっていた。

ケイト・スコットさんは恥ずかしさのあまり顔を覆うことに。夫のマリク・スコットさんに「ごめんなさい、ごめんなさい、マリク。2人とも約2週間前に結婚したの」と謝罪し、間違えたことを弁明していた。

言い慣れた名前を言ってしまいがちだが、今後もしばらくは挨拶に注目が集まってしまいそうだ。

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今季バルサでフル稼働のクンデ、自らの進歩誇る 「多大な努力の賜物」

フランス代表DFジュール・クンデがバルセロナでの1年を振り返った。スペイン『アス』が伝えた。 2022年夏にセビージャからバルセロナへ加わり、2シーズン目を終えたクンデ。センターバックと右サイドバックを兼任するDFは、今シーズン公式戦51試合に出場とフル稼働した。 ユーロ2024を前にしたクンデは、フランス『Le Parisien』のインタビューに応じるなか、ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンに次ぐプレータイムを記録したことに言及。クラブでの立ち位置を誇ると同時に、自らのコンディション管理が実を結んだと語った。 「僕はバルセロナの中心選手の1人だし、ロッカールームのリーダーの1人でもある。そして何よりも信頼できる選手だ。それは最も誇れることの1つかもしれない」 「今シーズンは、ガビとぶつかってヒザを痛めたことを除けば、身体的な問題で悩まされたことは1度もなかった。多大な努力の賜物だから、とても誇りに思っている」 また、規律面でも以前より改善したとクンデはコメント。同胞のレジェンドFWティエリ・アンリ氏の言葉が脳裏に焼き付いているようだ。 「ハードワークと規律こそが才能だと言ったのはティエリ・アンリだったと思う。その考え方がとても好きだ。僕は才能に恵まれた選手だけど、一部の人が言うほど才能に溢れているわけではない。大きな強みがあるわけでもない」 「だから、自分の努力が報われるのを見るのは嬉しいことだ。僕がさらっとこう言えるのは、規律を欠いて、罰金を支払うことが昔は多かったからだ」 さらに、ファッションへのこだわりがうかがえるクンデは、「僕が良い服を着るのが好きだから、サッカーよりもファッションに時間を費やしているように思われる」と主張。しかし、「僕はサッカーに情熱を注いでいるし、ほとんどの時間をサッカーに費やしている」とその見方を真っ向から否定している。 2024.06.10 16:23 Mon
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フットボールが好き=バルサ好き?! アンリがバルセロナを語る

▽バルセロナのOBであり、クラブのアメリカでのプレシーズンツアーのアンバサダーでもある元フランス代表のティエリ・アンリ氏が、バルセロナへの想いを語った。スペイン『マルカ』が伝えた。 ▽アンリ氏は2007年から2010年までの3シーズンの間、バルセロナに在籍し公式戦121試合49得点を記録。8度のタイトル獲得に貢献した名選手だ。23日にインターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)2017・アメリカラウンドで、バルセロナがユベントスに2-1で勝利した後、アンリ氏がインタビューに応じた。 「もしバルセロナを理解している人物がいるとしたら、それはバルベルデ(監督)だ。彼は上手くやっているが、チーム側も寛容になり、手助けをするべきだ」 「レオ(リオネル・メッシ)は少し変化しているように思う。今では、より多くのアシストをするようになった。他の選手のために彼が何をしているかについて、世間は話題にしないけどね」 ▽また、「バルセロナとは何か」と問われたアンリ氏は、クラブへの賛辞を惜しまずに語った。 「バルセロナはとても特別だ。あそこでプレーをしていた時は、クラブを超えた(特別な)場所だと実感した。みんな、去る時に理解することになるんだ。」 「これが試合だ、これがゴールだ、これがファンだ、これがカンプ・ノウだ、それが全てだ。フットボールが好きということはバルセロナが好きということだ。」 「もし(バルセロナと)契約すれば、あそこがプレッシャーに満ちていることを知り、じっと我慢することになる。信じられないくらい素晴らしい場所だよ」 2017.07.24 20:50 Mon

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