PSGのナバスはナポリ行きを受け入れる…残すはクラブ間の合意のみ

2022.08.14 19:05 Sun
©超ワールドサッカー
パリ・サンジェルマン(PSG)のコスタリカ代表GKケイロル・ナバス(35)は、ナポリへの移籍を受け入れるようだ。フランス『レキップ』が伝えた。

2019年9月にレアル・マドリーから完全移籍で加入したナバス。PSGではこれまで公式戦106試合に出場していた。

2021-22シーズンはイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが加入。ポジション争いが激化する中、マウリシオ・ポチェッティーノ監督は2人を併用。公式戦26試合に出場していた。
しかし、今夏就任したクリストフ・ガルティエ監督はドンナルンマを正守護神にすることを決定。ナバスは第2GKとなり、今季の公式戦ではベンチに座った状態となっている。

そのナバスに対して、守護神がいなくなってしまったナポリが獲得に興味を示していた中、ナバスは移籍を受け入れることにしたようだ。
今秋にはカタール・ワールドカップ(W杯)が控えており、日本代表、ドイツ代表、スペイン代表とグループステージで同居。控えにいては影響が出ると感じているようだ。

残すはPSGとナポリの間の合意とのこと。完全移籍になるか、買い取りオプション付きのレンタル移籍になるかを交渉しているとのこと。PSGとしては、最も高いサラリーの選手の1人であるナバスを手放すことはプラスだと考えているようだ。

なお、ナバスが退団すれば、セルヒオ・リコが第2GKになると見られている。

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守護神補強が急務のナポリ、ケパを狙いながらもナバスも候補に?

新シーズンの守護神問題を抱えるナポリがターゲットを変更する可能性があるようだ。 15日にセリエAの開幕を迎えるナポリ。今夏の移籍市場では、コロンビア代表GKダビド・オスピナが退団。イタリア代表GKアレックス・メレトがスペツィアへレンタル移籍する可能性が高まっている。 新守護神を迎えなければいけないナポリは、チェルシーのスペイン代表GKケパ・アリサバラガ(27)の獲得に動いており、チェルシーとの合意に向けて交渉をしているが、進捗の速度が遅いことが問題となっている。 両クラブはレンタル移籍で交渉を進め、ケパの給与はチェルシーが支払う方向になるとされている。 そんな中、移籍市場に精通するジャンルカ・ディ・マルツィオ氏はパリ・サンジェルマン(PSG)のコスタリカ代表GKケイロル・ナバス(35)がナポリにやってくる可能性を報じた。 PSGは現在4名のGKがいる状況。ナバスに加え、イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ、元スペイン代表GKセルヒオ・リコ、フランス人GKアレクサンドル・ルトゥリエがいる。 クリストフ・ガルティエ監督は、ジャパンツアーに4名を帯同させ、ナントとのトロフェ・デ・シャンピオンではドンナルンマを起用。ナバスは控えに回る可能性もあり、交渉をスタートさせたという。 ただ、最優先はケパとのこと。果たしてどちらがナポリのゴールを守るのだろうか。 2022.08.05 19:55 Fri
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「最も偉大な選手の2人」C・ロナウド、レアル時代の旧友セルヒオ・ラモスとサウジで握手「一緒だった頃が恋しい」

アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが旧友との再会を喜んだ。 昨年11月、マンチェスター・ユナイテッド、エリク・テン・ハグ監督を批判するインタビューを行ったC・ロナウドはそのまま契約解除。12月31日に予てから噂されていたアル・ナスルへ加入した。 新チームでの試合出場はお預けとなっているが、リヤドに本拠地を置くアル・ナスルとアル・ヒラルの選抜チーム、リヤド・シーズンチームの一員として19日に行われたパリ・サンジェルマン(PSG)とのフレンドリーマッチに出場。キャプテンも務め、2得点をマークした。 PSGにはレアル・マドリー時代の同僚であるDFセルヒオ・ラモスやGKケイロル・ナバスも在籍。『433』は試合前にセルヒオ・ラモスとやり取りをするC・ロナウドの姿を紹介した。 握手をし、抱擁しながら笑顔で何かを囁き合う2人。マドリーで一時代を築き上げた2人には「レアル・マドリードのレジェンド」、「2人がマドリーで一緒だった頃が恋しい」、「私たちの世代で最も偉大な選手の2人」、「世界最高のチームで共にプレーした日々を思い出す」など、往年の日々を想う声などが寄せられた。 試合はアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのゴールなどでPSGが5-4と勝利。時代を牽引した2人が互いにゴールを挙げるなど、見ごたえ十分となった打ち合いを制している。 <span class="paragraph-title">【動画】C・ロナウドとセルヒオ・ラモスが試合前に談笑</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CnnVwovhNr6/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CnnVwovhNr6/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CnnVwovhNr6/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">433(@433)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.20 16:10 Fri

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ナポリが新スタジアム建設へ…会長が1959年開場“マラドーナ”利用終了を明言「市長へ協力を依頼済み」

ナポリが新スタジアムを建設するようだ。イタリア『メディアセット』が伝えている。 現在のナポリは、半世紀以上前の1959年に開場したスタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナ(旧スタディオ・サン・パオロ)を本拠地利用。1990年のイタリア・ワールドカップ(W杯)に合わせて一度改修されているが、歴史は古く、老朽化が進む。 イタリアが2032年のユーロ(欧州選手権)をトルコと共同開催することが決まっているなか、ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が7日、突如としてナポリ市内に新スタジアムを建設する構想を表明した。 「私にフオリグロッタ(現本拠地)を改修するつもりはない。バニョーリ(※1)に新しいスタジアムを建設する準備がある。例えば2027年7月に大規模なレセプション、パーティ、花火大会が開催されるだろう」 (※1)現本拠地フオリグロッタから直線距離にして約1kmほど南西に進んだ位置にあるバニョーリ地区 地元紙『イル・マッティーノ』によると、スタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナの改修計画はここ数年しきりに叫ばれていたようだが、どうやらデ・ラウレンティス会長は歴史ある“マラドーナ”の利用を終えることで、つい最近、所有者のナポリ市行政と合意したという。 「元々は私も“マラドーナ”を改修したかったんだ。しかし、関係者らと視察を重ね、大衆を最も惹き寄せるのは、新たなスタジアムを作ることだという意見が占めた。そのためには、少なくとも3シーズンはマラドーナを離れなくてはならない」 「すでにバニョーリ地区の再開発担当者とも顔を合わせているよ。ナポリ市長にはこのプロジェクトへの協力を依頼してある。新たなスタジアムは、我々用の施設だけでなく、ショッピングセンターなども併設した地域のコミュニティを目指す」 その一方、ナポリ市郊外の山沿いの地区・アフラゴーラから新スタジアム誘致の話があるというが、これについては「何ヘクタールもの土地を提供してくれるというありがたい話があったが、スタジアムを全く別の場所へ移すことは考えていない」としている。 今回、初めて明言されたナポリの新スタジアム建設計画。ユーロ2032まで8年、どんな経過を辿るだろうか。 2024.03.08 11:20 Fri
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日本人が目指すべきCB像、“希少なバロンドーラー“ファビオ・カンナバーロ

サッカー界においてなかなか評価がされないのが守備的な選手。勝利に貢献する派手なゴールを決める攻撃的な選手はわかりやすい活躍の指標が存在するが、なかなかディフェンダーは評価が得にくい。 もちろん、これまでのサッカー界で高く評価されたディフェンダーは多々いるが、世界年間最優秀選手に贈られる「バロンドール」では3人のみが受賞。元西ドイツ代表DFのフランツ・ベッケンバウアー氏と、元東ドイツ代表DFマティアス・ザマー氏、そして元イタリア代表DFファビオ・カンナバーロ氏の3人しかいない。 DFとして最後に受賞したのが2006年のカンナバーロ氏だが、ベッケンバウアー氏やザマー氏はリベロのポジションを務めており、中盤でのプレー機会も多かった選手たち。一方で、カンナバーロ氏は、純粋にセンターバックを務めており、DFとして最初の受賞者と言っても良い存在だ。 イタリア代表のキャプテンとしてドイツ・ワールドカップ(W杯)を優勝した功績が認められたカンナバーロ氏。現役時代のキャリアで多くのタイトルを獲得しているが、縁がなかったのがチャンピオンズリーグ(CL)だ。 <span class="paragraph-title">◆記録よりも記憶に残るプレーヤー</span> 現役時代はナポリでキャリアをスタートさせたカンナバーロだが、クラブの財政難により放出。パルマへと移籍する。 このパルマでは、GKジャンルイジ・ブッフォンやDFリリアン・テュラムらと強固な守備陣を形成。“ミラクル・パルマ“とも呼ばれ、カンナバーロも2度のコッパ・イタリア優勝や、UEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)での優勝を経験した。 中田英寿ともチームメイトとしてプレーした中、セリエAのスクデット獲得には至らずに2002年8月にインテルへと移籍。しかし、インテルでは監督との確執もあり出番が減り、2004年8月にユベントスへと完全移籍する。 すると、パルマ時代の同僚であったブッフォンとテュラムと再びチームメイトに。2004-05シーズンに見事スクデットを獲得する。しかし、このスクデットは2006年に発覚したカルチョ・スキャンダルといわれた一連の八百長事件の影響で剥奪に。結果、カンナバーロはスクデットも獲得していないこととなった。 チームはセリエBに降格処分となり、カンナバーロはレアル・マドリーへと完全移籍。そこでも本領を発揮すると、難しい中で行われたドイツW杯で優勝。前述のバロンドールも受賞することとなると、FIFA年間最優秀選手賞も受賞した。 マドリーではラ・リーガ連覇を果たすなどしたが、再びユベントスに復帰。その後は、アジアでプレーし引退した。 ビッグクラブに在籍を続けていたカンナバーロだったが、実はタイトル獲得数は多くない。クラブキャリアではわずか7個。そこにW杯が加わり8つと、イメージよりは少ないのではないだろうか。 <span class="paragraph-title">◆縁がないチャンピオンズリーグ優勝</span> そのカンナバーロだが、ことCLとなるとより縁遠くなる。インテル移籍後は毎シーズン出場はしていたが、チームとしての成績は良くなく、最高がベスト4止まりだった。 今でこそ、マドリーやユベントスはタイトルを多く獲得し、マドリーは近年CLを何度も制しているが、ちょうど“銀河系“を形成していたカンナバーロが在籍していた時代は過渡期。2000年から2010年まではラ・リーガも4度の優勝に留まっており、CLも2001-02シーズンを最後に11年間獲れなかった。 最もビッグイヤーに近づいたのは、インテル在籍時の2002-03シーズン。準決勝に駒を進めると、決勝進出を懸けた相手はライバルのミラン。2試合とも引き分けに終わったが、アウェイゴール差で僅かに敗れて敗退した。 その後は、ユベントス時代に2度ベスト8、マドリー時代に2度ベスト16まで勝ち上がっているが、それ以上は進めず。ビッグイヤーを掲げていないどころか、決勝の舞台にすら立ったことがなく、最も意外な選手の1人と言っても良い。 <span class="paragraph-title">◆タイトルは少なくとも才能は抜群</span> 目に見えたタイトルというものにはあまり恵まれていないキャリアのカンナバーロ。そのため、ワールドカップの優勝とバロンドール受賞が輝いて見える。 ただ、ピッチ上で見せるパフォーマンスの評価、そして持ち合わせた才能は世界屈指と言われている。 なんといっても、センターバックとしては身長175cmと小柄。体格に勝るヨーロッパではもちろんのこと、日本で考えても175cmのセンターバックはあまりいないタイプだ。 しかし、持って生まれた強靭な肉体が身長のハンデを埋めることに。まず一対一の守備力が抜きん出ており、相手との競り合いに負けないほか、身長を補う高いジャンプ力を武器としていた。 どんなストライカー相手でも、空中でも地上でも抜かせないという守備力は一級品だが、カンナバーロの真骨頂は守備をする前のパフォーマンスだ。 最も優れているとされたのがポジショニング。相手との競り合いに負けないフィジカルも素晴らしいが、相手よりも優位なポジションを先読みして取ることで、そもそも勝負の前に勝っているのだ。 一対一の勝負もさることながら、簡単にボールを奪い切る能力は抜きん出ている。 そしてもう1つが抜きん出た統率力。センターバックとして周りの選手にコーチングして相手を追い込んだり、優位なポジションを取ったりすることができる。これは、「カテナチオ」と言われるイタリアの堅い守備には欠かせず、ドイツW杯を制した際にもこの点は非常に評価された。チームのパフォーマンスを引っ張り上げる彼の力は、タイトルの数に関係なく、最後まで高く評価され続けた。 日本人と変わらない体格で世界と渡り合ったカンナバーロ。お手本とすべき選手の1人とも言えるだろう。 <div id="cws_ad"><hr>イタリア代表で活躍し、“カテナチオ“戦術の中心としても活躍したファビオ・カンナバーロが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せたプレーが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。<a href=“https://ryan.onelink.me/C7cD/awagt0va” target=“_blank”><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/sega20220713.jpg" style="max-width:100%;"></div></a></div> <span class="paragraph-title">【動画】相手を封殺!カンナバーロの闘志溢れるユベントス時代のディフェンス集</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJsdGt2Y1FHSiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> <div id=“cws_ad”><hr>イタリア代表で活躍し、“カテナチオ“戦術の中心としても活躍したファビオ・カンナバーロが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せたプレーが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。<a href=“https://ryan.onelink.me/C7cD/awagt0va” target=“_blank”><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/sega20220713.jpg" style="max-width:100%;"></div></a></div> 2022.07.13 21:30 Wed
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【伝説のチーム】マラドーナ全盛期のナポリはどんなチーム?後に柏でプレーするFWカレカにゾラの名も

フットボール界のレジェンドであるディエゴ・マラドーナ氏(60)が25日に急逝した。 10月30日に60歳の誕生日を迎えたばかりのマラドーナ氏だったが、その後に硬膜下血腫が見つかり緊急手術。無事に手術は成功していたが、この度心不全で帰らぬ人となった。 そのマラドーナ氏が全盛期を過ごし、チームに黄金期をもたらせたのがナポリだった。 現在はイタリア屈指の強豪として認知されているナポリだが、初めて歓喜の渦に包まれたのは1980年代後半だった。1984-1985シーズンにバルセロナからやってきたディエゴ・マラドーナによって、チームは数々のタイトルを獲得した。 マラドーナが中心のチームは、1986-87シーズンにセリエAとコッパ・イタリアの2冠に輝き、その後も優勝を争いながら、1988-89シーズンにはUEFAカップ(現EL)を獲得。そして、迎えた1989-90シーズンにクラブ史上2度目となるスクデットを手に入れることとなる。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/1989-90napoli.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><</div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:アルベルト・ビゴン(52) 獲得タイトル:セリエA 攻撃力9:★★★★★★★★★☆ 守備力8:★★★★★★★★☆☆ タレント7:★★★★★★☆☆☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆マラドーナのチーム</div> 開幕から順調に勝ち点を積み重ねたナポリは、このシーズンにチャンピオンズリーグ2連覇を達成したミランやインテルと優勝争いを繰り広げた。後半戦ではそのミランとインテルとの直接対決に敗れたが、粘りを見せて最後の5試合で5連勝を達成。ミランを追い抜いて見事に優勝を決めた。 フットボールの世界では、絶大なる個の力を有する選手がそのチームの戦術となることがしばしばある。そして、この頃のナポリは、まさにマラドーナのチームだった。 そのマラドーナを支えるため、チロ・フェラーラを中心とした守備陣とフェルナンド・デ・ナポリなどの中盤の選手は守備に奔走した。ナポリは、当時のイタリア代表メンバーを中心にマラドーナを支える土台を固めていた。 攻撃は前線のトライアングルで形成した。自由を与えられたマラドーナは攻撃の全権を掌握。また、後に柏でプレーするブラジル代表FWカレカとイタリア代表FWアンドレア・カルネバーレの2トップがゴールを重ね、当時23歳のジャンフランコ・ゾラも存在感を示した。 “ナポリの王様”と評されたマラドーナは、イタリア随一の陽気な街に2度のスクデットをもたらした。数々の魅力的なプレーで観客を魅了し、自身が付けた10番が永久欠番になるほどサポーターから愛された。ただ、かねてからコカイン使用が疑われるなど、イタリアマフィアの巣窟であるナポリで麻薬に染まり、プロ選手としてのキャリアが終焉に向かっていった。 <div id="cws_ad">◆全盛期のマラドーナがナポリで見せたスーパーゴール集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJRQkZwNEVQayIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2020.11.26 17:30 Thu
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ナポリ&エバートン、ウディネーゼの194cmFWベトを注視「セリエA有数のFWになり得る選手」

ナポリとエバートンがウディネーゼのポルトガル人FWベト(25)を注視しているようだ。 ベトは身長194cmの大型ストライカー。2021年夏にポルティモネンセからウディネーゼへレンタル移籍すると、昨季のセリエAで28試合11得点をマークして完全移籍を勝ち取る。今季はここまで24試合で8得点1アシストだ。 イタリア『カルチョメルカート』はベトを「ゴール数だけで価値を測ることができないストライカー。チームのために泥臭く戦う選手」と評し、「よりゴール前での決定力が増せば、セリエAでも有数のFWになる」と、さらなる成長を期待している。 そんなベトに対するナポリの関心について、具体的な情報は明らかになっていないものの、イタリア『Mondo Udinese』によると、エバートンの方はすでにクラブ間交渉中だという。 エバートンは移籍金として2500万ユーロ(約36億円)を提示。ウディネーゼは3000万〜3500万ユーロ(約43億2000万〜50億5000万円)未満では応じないとされる一方、今夏のベト引き留めは難しいと感じているようで、交渉にはオープンな姿勢とのことだ。 2023.02.28 15:17 Tue
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レーティング: ユベントス 4-3 ナポリ《セリエA》

セリエA第2節、ユベントスvsナポリが8月31日に行われ、4-3でユベントスが競り勝った。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽ユベントス採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190901_5_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 シュチェスニー 5.5 3失点も14分のアランのミドルシュートを好守で阻止 DF 2 デ・シリオ - 15分で負傷 (→ダニーロ 6.5) 1stタッチでゴールの大仕事。移籍後初ゴールをマーク。攻守にそつなし 19 ボヌッチ 5.5 長期離脱のキエッリーニに代わって主将に。安定していたが、1失点目はマノラスに付ききれなかった 4 デ・リフト 5.0 初先発。2失点目はロサーノに付ききれず怠慢だった。終盤は足をつって3失点目にも関与 12 アレックス・サンドロ 6.5 攻撃参加の質が高かった。守備も集中していた MF 6 ケディラ 6.5 タイミング良く攻撃に絡み、守備にも戻った。惜しむらくは決定機を決めたかった (→ジャン 5.0) 試合に入れず 5 ピャニッチ 6.0 ボールを上手く捌き続けた。決勝点を演出するFKを蹴る 14 マテュイディ 6.5 C・ロナウド、アレックス・サンドロらと左サイドを制圧。2点目をアシスト FW 11 ドグラス・コスタ 7.0 単騎突破でアクセントに。ロングカウンターの起点にもなった 21 イグアイン 6.5 開幕戦に続きスタメン。見事ゴールで期待に応える。ポストプレーも秀逸だった (→ディバラ -) 7 C・ロナウド 6.0 少ない決定機を確実に決めて今季初弾 監督代行 マルトゥシェッロ 6.0 デ・シリオの負傷交代が痛く、終盤の劣勢に響いた ▽ナポリ採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190901_5_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 メレト 5.5 4失点を喫したが、ケディラのゴール至近距離からのシュートを見事ストップ DF 22 ディ・ロレンツォ 5.5 自身のサイドを再三突かれて突破されていたが、一時同点弾 26 クリバリ 5.0 対人の強さは流石だったが、最後に痛恨のオウンゴール 44 マノラス 5.5 守備の連係はイマイチだったが、反撃の狼煙を上げるゴールを奪う 31 グラム 5.0 ドグラス・コスタに翻弄された (→マリオ・ルイ 6.0) 好精度クロスで好機を演出。マノラスのゴールをアシスト MF 7 カジェホン 5.5 なかなか効果的な攻撃の絡みができなかったが、3点目をアシスト 20 ジエリンスキ 5.5 2点目をアシスト。後半に持ち直す 8 ファビアン・ルイス 5.0 メルテンスをサポートできず。強引なミドルシュートが目立った 5 アラン 5.5 ボールによく絡んだが、3失点目に関与 (→エルマス -) 24 インシーニェ 5.0 打開のプレーはほぼできず前半で交代 (→ロサーノ 6.5) ゴール前に何度も飛び込み、移籍後初ゴールをマーク。脅威となった FW 14 メルテンス 5.0 前線で孤立 監督 アンチェロッティ 5.5 2試合連続大量失点は頂けないが、よく反撃した ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ドグラス・コスタ(ユベントス) 開幕戦からの好調を維持。快足を生かしてカウンターの起点に。2アシストをマークし、ユベントスの攻撃を牽引した。 ユベントス 4-3 ナポリ 【ユベントス】 ダニーロ(前16) イグアイン(前19) C・ロナウド(後17) OG(後47) 【ナポリ】 マノラス(後21) ロサーノ(後23) ディ・ロレンツォ(後36) 2019.09.01 05:52 Sun

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