リーグ8連勝を目指すトゥヘルはレンヌを警戒「勇敢でソリッドなチーム」

2020.11.07 16:15 Sat
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
パリ・サンジェルマン(PSG)を率いるトーマス・トゥヘル監督がスタッド・レンヌ戦前の記者会見に臨んだ。クラブ公式サイトが伝えている。今季のリーグ・アン開幕からまさかの連敗を喫したPSGだが、現在は7連勝中と絶対王者としての本来の姿を取り戻している。一方でチャンピオンズリーグ(CL)では開幕節のマンチェスター・ユナイテッド戦を落とすと、4日に行われた第3節のライプツィヒ戦も逆転負けを喫し、わずか1勝でグループステージを折り返すことになった。


7日にホームで行われるリーグ戦第10節レンヌ戦の試合前会見では、ライプツィヒ戦について「後悔はあまりしてない。我々はフィジカル的な試合を展開し、ピッチ上でできることはやった。簡単ではなかったが十分なインテンシティを示すことができたと思う。失望はしているが前を向かなければならない」と反省。

そして、今節の相手となるレンヌは昨季のリーグ・アンで3位に入った強敵。トゥヘル監督はここ数年で成長著しいチームだとし、一昨季のクープ・ドゥ・フランスの結果を絡めて警戒を促している。

「ここ数年で確実に進歩しているチームだ。彼らはCLでプレーするに値し、クープ・ドゥ・フランスも制した。残念ながら我々を退けてね。非常に勇敢なソリッドで強いチームだ。チャンスを信じて挑んでくるだろう」

「[4-1-4-1]を多用し、3日ごとに試合をする術を弁えている。互いにアグレッシブな試合を期待しているよ」

なお負傷者に関しては、FWマウロ・イカルディ、MFマルコ・ヴェッラッティ、MFユリアン・ドラクスラー、FWネイマール、FWキリアン・ムバッペ、GKケイロル・ナバス、DFプレスネル・キンペンベ、そしてMFパブロ・サラビアが起用不可であることを明かしている。
関連ニュース
thumb

「戦い続け、挑戦し続ける」…ポチェッティーノ、首位遠のく敗北も前を向く

パリ・サンジェルマン(PSG)のマウリシオ・ポチェッティーノ監督が肩を落とした。フランス『レキップ』が報じている。 リーグ・アン首位のリールを1ポイント差で追いかける2位のPSGは21日に行われた第26節で4位のモナコと対戦。ひと足先に今節を白星で飾ったリールに続いたいところだったが、開始6分に先制を許すと、後半の頭にも失点を喫して、0-2で敗戦した。 この試合に先駆けた会見にて、先の4-1で快勝したバルセロナとのチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグと同様のパフォーマンスを求めたポチェッティーノ監督だが、今季6敗目となり、首位と4ポイント差に広がってしまった。 アルゼンチン人指揮官は試合後、「あのゲーム(バルセロナ戦)とは異なり、大会も違う」と述べ、思うようにいかなかったと振り返った。 「スタートは良かったが、先制点を許してしまった。モナコが良い守備を披露するなか、我々は75%ほどのポゼッションを握ったが、ファイナルサードでのアイデアが足りなかったね」 また、今回の1敗で首位リールの背中が遠のいてしまったが、ポチェッティーノ監督は「それが現実であり、それを変えることはできない。戦い続け、挑戦し続けるしかないのだ。可能性がある限り、戦う」と現実を受け止めつつ、諦めない姿勢を強調した。 なお、バルセロナ戦でハットトリックをやってのけたものの、不発に終わったフランス代表FWキリアン・ムバッペにも言及。擁護に回りつつ、チーム全体が良くなかったと話している。 「フットボールには様々な状況、タイミング、そして大会がある。フットボールは数字じゃない。そのときの状況が関係してくるものだ。今日に関してはキリアンに限らず、全体的に勝てるレベルじゃなかった」 2021.02.22 12:30 Mon
twitterfacebook
thumb

スカッとゴール! ワンツー、シザース、チップキック…ロナウジーニョのビューティフルゴール

ストレスフルなこの社会。観るだけでスカッとするようなゴールで気分を晴らすのもアリなのでは。今回の企画では、朝の通勤時間などにオススメの爽快なゴールを映像付きでご紹介していきます。 2021年2月22日にご紹介するのは、今から18年前に元ブラジル代表FWロナウジーニョ氏が決めたゴールです。 <div id="cws_ad">◆これぞファンタジスタ!PSG時代のロナウジーニョが華麗なドリブルで次々と相手を抜き去って決めた圧巻のゴール<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJCemhQeXhhRSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ◆ここがスカッと! サッカー史に残るファンタジスタとして世界中を虜にしたロナウジーニョ氏。バルセロナ加入前のパリ・サンジェルマン(PSG)時代からその輝きは圧倒的でした。 ◆欧州デビューとなったPSG 母国ブラジルのグレミオでのプロデビューを経て、2001年夏に加入したPSGで欧州デビューを果たしたロナウジーニョ氏。2003年2月22日に行われたリーグ・アン第28節のギャンガン戦では、素晴らしいゴールを決めています。 0-0で迎えた20分、ハーフウェイライン付近でロナウジーニョがボールを持つと、ドリブルを開始。タックルに来たFWディディエ・ドログバを一瞬の加速で振り切ると、味方とのワンツーで前線に侵入します。 ロナウジーニョがリターンパスを受けるところを狙ってスライディングして来た相手を華麗なフリックで抜き去り、そのままボックス内へ。必死にコースを切りに来るDFをシザースで鮮やかに抜き去ると、GKの頭上を華麗に抜くチップシュートを沈め、スーパーゴールを決めてみせました。 PSG時代には監督との確執もあったロナウジーニョ氏ですが、シーズン終了後にバルセロナへと移籍。スペインで素晴らしい活躍を見せることになります。 2021.02.22 07:00 Mon
twitterfacebook
thumb

長期離脱中のベルナト、PSGと2026年まで契約延長か

パリ・サンジェルマン(PSG)とスペイン代表DFフアン・ベルナト(27)の契約更新が近いようだ。フランス『RMC Sport』が報じている。 2018年夏にバイエルンから加入し、ここまで公式戦76試合6ゴール10アシストを記録しているベルナト。しかし今季は、昨年9月に負った左ヒザの前十字じん帯断裂の大ケガで長期離脱を余儀なくされており、ここまでリーグ戦3試合の出場に。復帰は早くとも3月中旬と見込まれている。 そんなベルナトだが、水面下で契約延長に関する交渉を進めていたようで、今シーズン限りとなっている現行契約から5年延長した2026年夏までの新契約締結に近づいているという。 スペイン方面では、DFジョルディ・アルバの後釜候補を探すバルセロナが、今夏の契約切れを機に獲得に動くと報じられていたが、昨年11月に「延長したい」とコメントしていた通り、このまま契約更新の流れになりそうだ。 2021.02.20 21:43 Sat
twitterfacebook
thumb

バルセロナ、今夏フリーとなるベルナト獲得を考慮か

バルセロナが、パリ・サンジェルマン(PSG)のスペイン代表DFフアン・ベルナト(27)の獲得を考慮しているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。 バルセロナでは長きにわたってDFジョルディ・アルバが左サイドバックに君臨し、今シーズンもここまでケガや出場停止を除けばほぼ全ての試合に出場している。だが、そんなスペイン代表DFも来月には32歳を迎え、そろそろ後釜の準備も考えなければならないところ。 2019年夏にベティスから獲得したDFジュニオール・フィルポはまだ荒削りで大きな戦力になりきれていない。そこで候補に上がっているのが、今夏にPSGとの契約満了を迎えるベルナトだ。 バレンシアの下部組織出身のベルナトは2018年夏にバイエルンからPSGに加入し、公式戦通算76試合で6ゴール10アシストを記録している。昨シーズンはチームのチャンピオンズリーグ決勝進出にも貢献し、脂が乗っている年齢だ。 現在は昨年9月に負った左ヒザの前十字じん帯断裂の大ケガで長期離脱を余儀なくされており、少なくとも3月中旬まで復帰の見通しは立っていない。そのため、PSGも契約延長に踏み切れずにいるようで、フリーでの退団も視野に入れているという。 情報によれば、バルセロナは今後数週間のうちに交渉に入ると言われており、昨今の経済ひっ迫を考えると、スペイン人ということもあり良い人材となりそうだ。もし移籍が実現すれば、ベルナトにとっては7年ぶりの母国復帰となる。 2021.02.20 18:50 Sat
twitterfacebook
thumb

ジダン、同胞ムバッペのバルサ戦3発に「驚きでも何でもない」

レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督がパリ・サンジェルマンの同胞であるフランス代表FWキリアン・ムバッペを激賛した。スペイン『マルカ』が報じている。 バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがリードし続けるフットボール界で確かな才能として存在感を輝かすムバッペ。先日、敵地カンプ・ノウに乗り込んでのチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグのバルセロナ戦でハットトリックを記録してみせた。 そんなムバッペの活躍に大先輩のジダン監督も目を細めた。20日に予定するラ・リーガ第24節のバジャドリー戦に先駆けた会見で、PSGがバルセロナに快勝した一戦の観戦有無を問われると、「すべてのゲームを観戦している。良い試合は常に楽しいものだ。私も他のファンと同じさ」と言及。長く取り沙汰される関心も問われたが、コメントを避けた。 「その話はしないよ。誰もが試合についての話をしているが、ムバッペの活躍は驚きでも何でもない」 「私はいちファンとして観た。はっきりさせておくが、私にとって最も大事なのは明日の試合をどうするかだ」 フランス人指揮官はまた、ムバッペとともにドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが将来的にメッシとC・ロナウドの後継者になり得る可能性も訊かれ、肯定的な考えを示した。 「メッシ、クリスティアーノ、ネイマールのように、非常に秀でた存在。彼らは若く、現在と未来の選手だ」 2021.02.20 11:45 Sat
twitterfacebook