パブロ・サラビア Pablo SARABIA

ポジション MF
国籍 スペイン
生年月日 1992年05月11日(31歳)
利き足
身長 174cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

「マジかよ」「エグすぎる」プレミア歴代2位のFKの名手が衝撃のゴール! ウォード=プラウズがCKを直接叩き込みバズる「絶対狙ってる」

現役最高のキッカーとも言われるイングランド代表MFがとんでもないゴールを記録して話題となっている。 ゴールが決まったのは、6日に行われたプレミアリーグ第32節のウォルバーハンプトンvsウェストハムだ。 試合は、33分にパブロ・サラビアのPKでウォルバーハンプトンが先制するも、78分にジェームズ・パケタがPKを決めてウェストハムが追いつく展開となった。 そんな中、迎えた85分にその瞬間が訪れる。 同点に追いつき、押せ押せ状態のウェストハムはCKを獲得。キッカーのジェームズ・ウォード=プラウズが左CKからクロスを入れると、これは相手の裏をかいてそのままゴールへ。GKジョゼ・サの頭上を越え、ファーサイドのネットに突き刺さった。 圧巻の直接CKに相手GKジョゼ・サもお手上げ。ギリギリのラインで縦に落ちるボールを蹴り込み、ウォード=プラウズもご機嫌だった。 衝撃的なゴールにファンも「さすがウォードプラウズ」、「マジかよ」、「エグすぎる」、「これは本当に凄すぎる」、「絶対狙ってるよな」とコメントが集まった。 ウォード=プラウズはフリーキックの名手として知られ、プレミアリーグでは歴代2位の17本の直接FKを決めている。なお、1位は元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカム氏で18本。CKがカウントされるかは不明だが、キック精度の高さを見せつけた。 なお、試合はこのゴールが決勝点となり、1-2でウェストハムが逆転勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】衝撃のゴール!FKの名手が狙い澄ましたCKから直接ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="IGOiDXMlMO0";var video_start = 477;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.07 13:25 Sun

スペイン代表にバルサ新星クバルシが招集! 今月はコロンビア&ブラジルとの連戦【国際親善試合】

スペイン代表は15日に来る代表ウィークの招集メンバー26名を発表した。 今月は南米勢相手に2つの国際親善試合を予定。22日にロンドンでコロンビア代表と対戦後、続く26日にマドリードでブラジル代表戦に挑む。 今活動ではパブロ・サラビアとジェラール・モレノが代表返り咲きに。新顔ではダニエル・ビビアンと17歳パウ・クバルシがリスト入りした。 クバルシは先のチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグが初CLだったが、ナポリ相手に堂々のフル出場。見事にMOMに輝いている。 そんな矢先に声がかかった格好だが、スペイン『マルカ』によると、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督は選出理由と期待感を口にした。 「彼のプレーを目にした者は誰も何の疑いもない。やれること、できることにも驚かないね。ポテンシャルを知っているからだ」 「選手を招集するときに我々を動かすのはスポーツでのことだけ。我々を勝たせてくれる最高の選手を連れてこようとしているんだ」 「今、彼は素晴らしいときにいて、我々は今とこれからにとても興奮している。彼のプロとしての長いキャリアを期待しているからだ」 ◆メンバー一覧 GK ウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ) ダビド・ラヤ(アーセナル/イングランド) アレックス・レミロ(レアル・ソシエダ) DF ダニエル・カルバハル(レアル・マドリー) ヘスス・ナバス(セビージャ) ペドロ・ポロ(トッテナム/イングランド) アイメリク・ラポルト(アル・ナスル/サウジアラビア) ロビン・ル・ノルマン(レアル・ソシエダ) ダニエル・ビビアン(アスレティック・ビルバオ) パウ・クバルシ(バルセロナ) ホセ・ルイス・ガヤ(バレンシア) アレハンドロ・グリマルド(レバークーゼン/ドイツ) MF ロドリ(マンチェスター・シティ/イングランド) マルティン・スビメンディ(レアル・ソシエダ) ミケル・メリーノ(レアル・ソシエダ) ファビアン・ルイス(パリ・サンジュルマン/フランス) アレックス・バエナ(ビジャレアル) オイハン・サンセト(アスレティック・ビルバオ) FW アルバロ・モラタ(アトレティコ・マドリー) ニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ) ラミン・ヤマル(バルセロナ) ダニ・オルモ(RBライプツィヒ/ドイツ) ホセル(レアル・マドリー) ジェラール・モレノ(ビジャレアル) ミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ) パブロ・サラビア(ウォルバーハンプトン/イングランド) 2024.03.15 22:20 Fri

1月の大型補強が仇に…ウルブスはロペテギ監督辞任の懸念拭えず 今夏加入の即戦力はドハーティのみ

ウォルバーハンプトンはフレン・ロペテギ監督(56)が辞任するという懸念を払拭できないようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 昨年11月にウォルバーハンプトンへやってきたロペテギ監督。就任時点でプレミアリーグの最下位に沈んでいたチームを立て直し、最終的には13位でフィニッシュさせた。 しかし、その過程では今年1月に大型補強を敢行しており、ブラジル代表FWマテウス・クーニャやガボン代表MFマリオ・レミナ、ロペテギ監督自ら望んだスペイン代表MFパブロ・サラビアなどを獲得。この結果、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)に抵触する恐れが増し、今夏はチームの象徴だったポルトガル代表MFルベン・ネヴェスを手放すことを余儀なくされた。 また、ネヴェスを売却しても積極補強に打って出ることは難しく、今夏の新加入選手で即戦力となりそうなのは3年ぶりの復帰となるアイルランド代表DFマット・ドハーティ(31)のみ。もう1人は3部リーグのノーサンプトンから第3GKとして獲得したウェールズ代表GKトム・キング(28)だ。 8月に入っても2人しか補強できていない現状に不満なロペテギ監督は辞任を望んでいるとされており、クラブ関係者も後任候補として前ボーンマス指揮官のギャリー・オニール氏(40)と3時間にわたって協議したことを認めている。 開幕直前に指揮官が辞任という懸念を払拭できないウォルバーハンプトン。ロペテギ監督からブリストル・シティのU-20イングランド代表MFアレックス・スコット(19)獲得要請を受け、2度にわたってオファーを出すも、2000万ポンド(約36億5000万円)の捻出が限界で、獲得の望みは薄いとみられている。 2023.08.08 13:55 Tue

ウルブスを立て直したロペテギ監督、補強資金に懸念で辞任も?

ウォルバーハンプトンのフレン・ロペテギ監督(56)が辞任を考えているようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えている。 かつてスペイン代表やレアル・マドリーを指揮し、セビージャではヨーロッパリーグ(EL)優勝を成し遂げたロペテギ監督。今シーズンは昨年10月にセビージャの職を解かれたが、その1カ月後にはイングランドへと渡り、ウォルバーハンプトンと2025年6月までの契約を結んだ。 自身初のプレミアリーグ挑戦となったなか、就任時点で最下位に沈んでいたチームの立て直しに成功し、現在では13位まで浮上。上位フィニッシュは叶わないものとなったが、残留争いからは早々に抜け出し、今シーズンはアウェイで行われる最終節のアーセナル戦を残すのみとなった。 そんなロペテギ監督だが、今夏の移籍市場で補強に使える資金について憂慮しており、シーズン後の辞任も考えている模様。ウォルバーハンプトンは1月の移籍市場でロペテギ監督が要望した元スペイン代表MFパブロ・サラビアなど大量6選手を獲得したが、これもあってか、今夏の資金がほとんどないのではと懸念しているとのことだ。 また、ウォルバーハンプトンは1月にアトレティコ・マドリーから6カ月のレンタル移籍で獲得したブラジル代表FWマテウス・クーニャ(23)の買い取り義務が発動。4300万ポンド(約74億円)を支払うことが決まっているという。 ロペテギ監督としては、今夏も積極的な補強をしたいのに財政がそれを許さないという事態を恐れており、チームを離れることを検討しているとのことだ。 2023.05.23 14:40 Tue

メッシとの契約についてPSGのカンポスSDが言及「現在交渉中」、ツィエクの移籍破談は「あらゆる手を尽くしたが…」

パリ・サンジェルマン(PSG)のスポーツ・ディレクター(SD)を務めるルイス・カンポス氏が選手についてコメントした。 今冬の移籍市場では、選手の獲得は行わず、スペイン代表FWパブロ・サラビア、コスタリカ代表GKケイロル・ナバスなどがチームを去ることとなった。 そのPSGはチェルシーからモロッコ代表MFハキム・ツィエクの獲得を画策。レンタル移籍での加入が確実視されていた中、書類の不備がありリーグ・アンの登録に間に合わず。チェルシーからの嫌がらせとも取れる3度のミスが重なり、選手獲得が実現しなかった。 ルイス・カンポス氏はフランス『テレフット』でツィエクの移籍について言及。チェルシーだけが違う考えだったと明かした。 「私はツィエクと契約するために、あらゆる手を尽くした。3つの異なる部分全てがそれぞれ機能する必要があった。我々側も、選手側もその要素があったが、最終局面でチェルシーにはなかった」 一方で、クラブが目指しているのはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとの契約延長だ。メッシとPSGの契約は今シーズン終了まで。予てから契約延長に近づいているとされたが、現在もまだ交渉中だという。 「現在、我々はメッシとの契約更新について交渉中だ。プロジェクトに参加させたいと思っているが、隠すことはできない」 「我々は目標を達成するため、そして彼が我々と一緒にプレーし続けるために交渉をしている」 また、何かと騒がせるブラジル代表FWネイマールについても言及。自身がSDに就任してからは、何も問題は起こしていないとした。 「真実は、私がPSGに来て以来、ネイマールは何も批判を受けるようなことはないということだ。いつも時間を厳守し、気立ても良い。今のネイマールは、素晴らしいネイマールだ」 2023.02.05 21:20 Sun

積極補強のウォルバーハンプトンがフラメンゴの逸材MFジョアン・ゴメスと加入合意、移籍金24億円…今冬6人目の新戦力

ウォルバーハンプトンが、MFジョアン・ゴメス(21)の獲得でフラメンゴと合意したようだ。イギリス『BBC』が伝えた。 フラメンゴの下部組織育ちのジョアン・ゴメスは、2021年7月にファーストチームに昇格。20歳の時にデビューを果たすと、これまでカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)で59試合に出場し2アシスト。コパ・リベルタドーレスで21試合に出場し1アシストを記録している。 ボランチを主戦場としており、ブラジルでは高い評価を得ており、かつてはリバプールと相思相愛とも見られていたが、移籍は実現しなかった。 2022年9月にフラメンゴとの契約を2027年8月まで延長したジョアン・ゴメスだが、フレン・ロペテギ監督が高く評価。今冬の移籍市場で獲得したい意向を示していた。 ジョアン・ゴメスにはリヨンも興味を持っており、フラメンゴは取引をしようと思っていたが、選手本人がプレミアリーグ行きを希望。来週にもイギリスへ渡り、メディカルチェックを受けることになるという。 移籍金は1500万ポンド(約24億円)とのこと。5年契約を結ぶと見られている。 ウォルバーハンプトンは、今冬の移籍市場で派手に動いており、アトレティコ・マドリーからブラジル代表FWマテウス・クーニャ(23)、ニースのガボン代表MFマリオ・レミナ(29)、パリ・サンジェルマン(PSG)からスペイン代表MFパブロ・サラビア(30)、ウェストハムからイングランド人DFクレイグ・ドーソン(32)、ブリストル・シティからGKダニエル・ベントリー(29)を獲得。契約すれば、6人目の補強になる。 2023.01.27 19:30 Fri

PSGが元バルサのマウコムに関心か? 今季ゼニトで15ゴール7アシスト

パリ・サンジェルマン(PSG)が、ゼニトのブラジル代表FWマウコム(25)に関心を示しているようだ。フランス『フットメルカート』が報じている。 スペイン代表MFパブロ・サラビアのウォルバーハンプトン移籍によって、ウインガーの選手層に不安を抱えるPSG。今冬にはリヨンのU-21フランス代表FWラヤン・シェルキ(19)の獲得に動いたものの、リヨンのジャン=ミシェル・オラス会長の売却拒否の声明を受け、獲得を断念した。 そういった中、新たな候補として浮上しているのが、かつてバルセロナでプレーした経験もあるマウコムだ。 マウコムはコリンチャンス、ボルドーでブレイク後、加入寸前だったローマを蹴って2018年夏にバルセロナへ完全移籍。ただ、加入1年目は公式戦24試合で4ゴール2アシストと期待外れの結果に終わり、翌年にゼニトへ旅立っていた。 それでも、2021年に行われた東京オリンピックでブラジルの金メダル獲得に貢献したレフティは、今シーズンのゼニトで公式戦23試合15ゴール7アシストと見事な活躍を披露。現在はニューカッスルの関心を集めている。 PSGのリクルート部門を取り仕切るルイス・カンポス氏は、以前からマウコムの才能を高く評価しており、クラブ首脳陣もリーグ・アンでのプレー経験、フランス語をある程度理解しているという部分でオプションの一つとして興味を示しているようだ。 2023.01.27 07:30 Fri

プレミア17位のウルブス、経験豊富なCBドーソンを獲得! 今冬4人目の新戦力

ウォルバーハンプトンは22日、ウェストハムからイングランド人DFクレイグ・ドーソン(32)の獲得を発表した。契約は2年半。背番号「15」をつける。移籍金額はイギリス『BBC』によると、330万ポンド(約5億3000万円)だという。 ロッチデールでデビューしてから、複数クラブを経て、2020年10月にウェストハム入りしたドーソン。プレミアリーグ通算246試合の実績を誇り、昨季もセンターバックの一角で公式戦50試合に出場した。 だが、今季はここまで公式戦13試合の出場で、プレミアリーグも8試合でプレーしたのみ。ウェストハム側は選手の移籍希望に同意するのを躊躇していたとのことだが、最終的にそれを認める形となったようだ。 一方、ウォルバーハンプトンのスポーツディレクターを務めるマット・ホブス氏によると、昨夏も獲得を狙ったが、ウェストハムが後釜を用意できずに破談。それでも、選手が望みを捨てず、移籍が叶ったという。 ウォルバーハンプトンにとってはFWマテウス・クーニャ、MFマリオ・レミナ、FWパブロ・サラビアに次ぐ今冬4人目の新戦力。プレミアリーグ19試合で17位と降格圏がちらつくなか、経験豊富な選手の獲得となった。 2023.01.22 19:24 Sun

ウルブスがサラビアを獲得! ロペテギとU-19スペイン代表以来の共闘に

ウォルバーハンプトンは17日、パリ・サンジェルマン(PSG)からスペイン代表MFパブロ・サラビア(30)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「21」に決定。契約期間は2025年6月30日までの2年半となる。 イギリス『アスレティック』によれば、ウルブスは移籍金として450万ポンド(約7億円)を支払うことになったようだ。 レアル・マドリーの下部組織出身で、ヘタフェやセビージャを経て2019年夏にPSGへ加入したサラビア。初年度から2年目にかけては公式戦通算77試合に出場するなど主力として扱われたが、昨季はスポルティングCPにレンタル移籍。そのレンタル先では公式戦45試合21ゴール10アシストと見事な活躍を披露したが、レンタルバックした今季のPSGでは公式戦18試合に出場も、先発は5試合にとどまっていた。 なお、ウルブスを率いるフレン・ロペテギ監督は2011年にU-19スペイン代表を率いていた際、U-19欧州選手権でサラビアをキャプテンに任命。その後、12年の時を経てイングランドの地で再会することになった。 現在、リーグ戦16位に低迷するウルブスは今冬の移籍市場でブラジル代表FWマテウス・クーニャ、ガボン代表MFマリオ・レミナをすでに確保。また、フラメンゴに所属するブラジル人MFジョアン・ゴメスの獲得にも迫っており、サラビアを含めた新戦力の加入で巻き返しを狙う。 2023.01.18 05:45 Wed

巻き返しを狙うウルブス、サラビア獲得でPSGとクラブ間合意か

ウォルバーハンプトンが、パリ・サンジェルマンのスペイン代表FWパブロ・サラビア(30)の獲得に迫っているようだ。イギリス『アスレチック』が報じている。 レアル・マドリーの下部組織出身で、ヘタフェやセビージャを経て2019年夏にPSG移籍したサラビア。初年度から2年目にかけては公式戦通算77試合に出場するなど主力として扱われたが、昨季はスポルティングCPにレンタル移籍、今季は公式戦18試合に出場も先発は5試合にとどまっていた。 イギリス『アスレチック』によれば、ウルブスは約450万ポンド(約7億円)の移籍金でクラブ間合意、サラビアとは2年半契約を結ぶとのことだ。 また同メディアは、明日にもサラビアが移籍に先立ちウルブスのメディカルチェックを受診すると報じている。 現在プレミアリーグで16位に沈んでいるウルブスは、後半戦の巻き返しに向けて積極補強を敢行。フラメンゴに所属するブラジル人MFジョアン・ゴメスの獲得が目前迫るなか、サラビアの確保にも成功した。 2023.01.17 06:00 Tue
もっと見る>
移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月17日 PSG ウォルバーハンプトン 完全移籍
2022年6月30日 スポルティング PSG レンタル移籍終了
2021年8月31日 PSG スポルティング レンタル移籍
2019年7月2日 セビージャ PSG 完全移籍
2016年7月1日 ヘタフェ セビージャ 完全移籍
2011年7月3日 RMカスティージャ ヘタフェ 完全移籍
2010年7月1日 レアル・マドリードU19 RMカスティージャ 完全移籍
2009年7月1日 レアル・マドリード U18 レアル・マドリードU19 完全移籍
2008年7月1日 レアル・マドリード U17 レアル・マドリード U18 完全移籍
2007年7月1日 レアル・マドリード U17 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 28 1713’ 4 4 0
合計 28 1713’ 4 4 0
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月14日 vs マンチェスター・ユナイテッド 63′ 0
1 - 0
第2節 2023年8月19日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 35′ 0
1 - 4
第3節 2023年8月26日 vs エバートン 16′ 0
0 - 1
第4節 2023年9月3日 vs クリスタル・パレス 60′ 0
3 - 2
第5節 2023年9月16日 vs リバプール ベンチ入り
1 - 3
第6節 2023年9月23日 vs ルートン・タウン ベンチ入り
1 - 1
第7節 2023年9月30日 vs マンチェスター・シティ ベンチ入り
2 - 1
第8節 2023年10月8日 vs アストン・ビラ ベンチ入り
1 - 1
第9節 2023年10月21日 vs ボーンマス 15′ 0 92′
1 - 2
第10節 2023年10月28日 vs ニューカッスル ベンチ入り
2 - 2
第11節 2023年11月4日 vs シェフィールド・ユナイテッド ベンチ入り
2 - 1
第12節 2023年11月11日 vs トッテナム 3′ 1
2 - 1
第13節 2023年11月27日 vs フルアム ベンチ入り
3 - 2
第14節 2023年12月2日 vs アーセナル 27′ 0
2 - 1
第15節 2023年12月5日 vs バーンリー 79′ 0
1 - 0
第16節 2023年12月9日 vs ノッティンガム・フォレスト 69′ 0
1 - 1
第17節 2023年12月17日 vs ウェストハム 90′ 0
3 - 0
第18節 2023年12月24日 vs チェルシー 75′ 0
2 - 1
第19節 2023年12月27日 vs ブレントフォード 65′ 0
1 - 4
第20節 2023年12月30日 vs エバートン 80′ 0
3 - 0
第21節 2024年1月22日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 70′ 0
0 - 0
第22節 2024年2月1日 vs マンチェスター・ユナイテッド 26′ 1
3 - 4
第23節 2024年2月4日 vs チェルシー 73′ 0
2 - 4
第24節 2024年2月10日 vs ブレントフォード 90′ 0
0 - 2
第25節 2024年2月17日 vs トッテナム 73′ 0
1 - 2
第26節 2024年2月25日 vs シェフィールド・ユナイテッド 90′ 1
1 - 0
第27節 2024年3月2日 vs ニューカッスル 90′ 0
3 - 0
第28節 2024年3月9日 vs フルアム 90′ 0
2 - 1
第30節 2024年3月30日 vs アストン・ビラ 90′ 0 19′
2 - 0
第31節 2024年4月2日 vs バーンリー 83′ 0
1 - 1
第32節 2024年4月6日 vs ウェストハム 80′ 1 102′
1 - 2
第33節 2024年4月13日 vs ノッティンガム・フォレスト 88′ 0
2 - 2
第34節 2024年4月20日 vs アーセナル 15′ 0
0 - 2
第29節 2024年4月24日 vs ボーンマス 64′ 0
0 - 1
第35節 2024年4月27日 vs ルートン・タウン 14′ 0 95′
2 - 1