バルサのPSM初戦は格下にドロー、チャビ監督「努力と犠牲を払わなくてはならない」

2022.07.14 14:32 Thu
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Getty Images
バルセロナのチャビ・エルナンデス監督がプレシーズンの初戦を振り返った。スペイン『ムンド・デポルディポ』が伝えている。

バルセロナは13日、2022-23シーズンに向けた最初のプレシーズンマッチで、テルセーラ・ディビシオン(スペイン5部相当)のUEオロトと対戦した。試合は28分に元ガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンのゴールで先制するも、前半終了間際にPKで同点とされ、その後は追加点を奪えず。格下相手に1-1のドローに終わっている。

チャビ監督はクラブの公式チャンネル『Barca TV』で試合を振り返り、今はまだ結果は重要ではないと前置きしつつも、選手たちのコンディションにバラつきがあったとの認識を示した。

「選手たちの疲労感に気がついたよ。我々が勝利するチャンスはあったが、そうはならなかった。ポジティブな側面も見れた。我々は自分たちのアイディアを常に実行するため、努力と犠牲を払わなくてはならない」

「若い選手たちにとっては自らのポテンシャルや修正力を示す機会だ。だが、我々全員がまだ十分なコンディションに達していない」

一方、この試合でバルセロナデビューを飾った新加入のコートジボワール代表MFフランク・ケシエ、U-19スペイン代表MFパブロ・トーレに対しては賞賛の言葉を並べた。

「彼らが我々のゲームモデルを知るには時間が必要だ。私は彼ら2人を注意深く見守っているよ。ケシエはフィジカルが素晴らしく、縦への推進力がある。パブロ・トーレにも豊かな才能があり、ライン間で良いプレーをするね」

また、クラブの厳しい財政状況の中でも積極的な補強に打って出るジョアン・ラポルタ会長ら首脳陣には感謝を口にした。

「バルサは競争力を増している。ジョアンたちの取り組みに感謝しなくてはいけない。我々は全員が同じ方向を向き、多大な努力をしている」

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